2. ヤマノカミ[1] g4SDfYNtg0qDfg 2017年3月08日 10:11:10 : c2Qac52sh6 : VhaRxzhFkEA[1]
山の神です。
京都大学には同大学が管理しているハープが、甲賀の山中にあるから実験が可能。
16年の2月に九州旅行が会社で計画されていて、参加するように案内されていた。
15年の12月なかばに九州はいつ「ドン」と来てもおかしくないとして、一度は九州旅行は辞退しました。
そのうちに旅行は業務命令という事で参加しましたが、自分で宣言したことを気にしながら鹿児島、宮崎を旅行しました。
旅行後、16年2月20日ごろ友人に同じことを話し、その後はその話したことをすっかり忘れていて、熊本に地震が起きて思い出しました。
東日本大震災には「おだやかな浄化」があると、その4日後に巨大地震が起きた。
あの大きさの震災で「おだかや」な浄化なそうです。
東北沖の海底は常に巨大地震が起きてもごくあたりまえ?。九州熊本も中央
構造線の延長上にあることはみんなわかってる。操作するのは順当かも?。
東北も熊本も操作された巨大地震であるなら、いやなことですが、どこかに思いもかけない大きなひずみが来る。折れ曲がった本州の太平洋側のどこかに?。四国の中央構造線?。
世界中をハープで操作するなら地球だって意識を持った、生きている存在なので、偏った地殻や気象のバランスを取り戻すエネルギーを放出するだろう。