http://www.asyura2.com/acpn/g/g4/g4s/g4SDaIOKg00/100000.html
RSウイルスは、成人で免疫不全の有る場合や乳幼児では劇症化し気管支炎・肺炎などの原因になることもある。
RS ウイルス(アールエスウイルス=ヒト呼吸器合胞体ウイルス)によって引き起こされる呼吸器系のウイルス感染症により、ドイツで幼児の入院が増えた。これは通常、2 歳未満の子供に影響を与える。
➡ 以前からアメリカのルビー医師が、パンデミックにおけるバイオテロとして、コロナウイルスだけでなく、他のウイルス攻撃が計画されていると語っていた。その一つのウイルスが、RSウイルスであることも指摘されていた。
今、ドイツのある連邦州では、多数の幼児がRSウイルス感染し、入院している。
コロナウイルス騒動をあおる勢力が、さらにRSウイルス攻撃も合わせて行い、社会を混乱させるバイオテロに巻き込んでいる可能性もあることが憂慮される。
そのため、緊急に以下の情報を機械翻訳をもとに、日本語で公開する。
我こそはウイルス学者だと思う方、免疫専門家だと思う方、これらの複合ウイルス攻撃がプランデミックとして発生する可能性も考慮して、最善の方法を今から考えておいてください。
.......................................................................
小児集中治療室は予想よりも早く満室になり、多くの幼児は呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症の治療を受ける必要があります。
人生の最初の2年間で子供にとって危険な場合があります。
ロベルトコッホ研究所の現在のコロナ週報も、今後数週間でさらに増加する患者数が予想されることを発表しました。
ケルン大学病院の小児科医Jörg Dötschは、一部の連邦州の状況が非常に劇的である理由を説明しています。
すでに昨年の夏には、小さな子供たちのRSV感染が異常に多かった。これは、パンデミックの最初の年の隔離とマスクの要件のために、多くの子供たちがまだこの風邪の病原体と接触していなかったという事実によって説明されました。
彼らは事実上これらの感染症に追いついた。
なぜ今再び高い数字があるのですか? (以下省略)
.......................................................................
ニュースソースは、ドイツの信用ある新聞、「フランクフルター・アルゲマイネ」のインターネット記事より。最初の部分のみ抜粋。
https://www.faz.net/aktuell/wissen/medizin-ernaehrung/rs-virus-macht-kinder-schwer-krank-was-eltern-jetzt-wissen-muessen-18487381.html#?cleverPushBounceUrl=https%3A%2F%2Fwww.faz.net%2Faktuell%2F&cleverPushNotificationId=xTpWcBTigJzqEvW3d
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/941.html
3. ヤドリギ[1] g4SDaIOKg00 2022年11月26日 09:03:29 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[318]
投稿規定を三回繰り返し読んだ
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/941.html#c3
5. ヤドリギ[2] g4SDaIOKg00 2022年12月03日 23:08:57 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[321]
コメント練習
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/941.html#c5
京都大学医生物学研究所 ウイルス共進化分野 准教授 宮沢孝幸 からのメッセージ
全国有志医師の会メンバーによる寄稿 〜宮沢孝幸准教授
〜 新型コロナウイルスを俯瞰的にみる
新型コロナウイルス(正式名は重症急性呼吸器コロナウイルス 2型〔SARS-CoV-2〕)は2019年に人類に初めて出現し、瞬く間に世界中に広がり、世界を大混乱に陥れました。 2021年11月、南アフリカでオミクロン変異体(一般的にはオミクロン株と呼ばれていまするが、ここでは変異体と表記します)が出現したのですが、12月の時点ですでにオミクロン変異体はこれまでの変異体に較べて、重症化する率は著しく低いものでした。
オミクロン変異体が流行して、それぞれの国でも重症化率が低いことが確認され、多くの国では新型コロナウイルスと共存する政策(いわゆるウィズコロナ政策)に舵を取りました。
ところが日本では、オミクロン出現後も感染症法の分類を変えず、いまだに「新型インフルエンザ等感染症」のままであり、2類感染症相当の扱いになっています。 現在のオミクロン変異体の重症化率はすべての年代で、「新型」インフルエンザウイルスどころか、季節性のインフルエンザウイルス以下になっており、違法状態が続いています。
違法状態と言われて、そんなことがあるのかと思われるかも知れませんが、現行の法律では、病原性が下がれば、速やかに指定を解除することが定められています。 今は、それが無視されている状態なので、違法状態ということです。
新興ウイルス感染症のなかで感染力の高い呼吸器ウイルス感染症は、発生からしばらくすると宿主と共存状態になるか、あるいは消滅します。共存にはウイルス側の要因と宿主側の要因があります。 ウイルス側の要因としては弱毒化があり、宿主側の要因としては遺伝的なもの(感受性の高い個体が死亡し、抵抗性のある個体が生き残る)と獲得免疫(ワクチンあるいは感染による免疫の獲得)があります。
2019年に出現した新型コロナウイルスは、オミクロン変異体の出現で、弱毒化はほぼ完了し、さらに多くの人ひとがワクチンを接種、あるいは感染したことにより、免疫(主に細胞性免疫)を獲得しました。宿主と共存したコロナウイルスを集団から排除することは当面不可能であると考えられます。
季節性の風邪の原因ウイルスであるヒトコロナウイルス 229Eは、1966年に発見されましたが、少なくとも2019年まで毎年流行していました。また、ヒトコロナOC43は1989年に発生したロシア風邪の原因ウイルスだったと考えられています。人ではこの他に少なくとも 3種類のコロナウイルス(ヒトコロナウイウルスNL63およびHKU1、ヒト腸コロナウイルス)が存在しています。
呼吸器症状を起こすヒトコロナウイルスは、たとえ同じウイルス(冷凍庫に保存していたもの)でも、時が経てば再感染することが分かっています。感染によって獲得した免疫は、現行のワクチンによって得られる免疫よりも長期間持続するのですが、それでも感染予防効果は半年から 1年もすれば消失します。都市部に入り込んだ新型コロナウイルスは、ヒトや伴侶動物を渡り歩くことで存続していきます。
ヒトで新型コロナウイルスが消滅する時があるとすれば、さらに新しいコロナウイルス「新・新型コロナウイルス」が出現し、それが優勢となった時だと思われます。呼吸器型ヒトコロナウイルスという「地位」は数個程度しかなく、常に入れ替わり戦が行われているのかも知れません。
「新・新型」ヒトコロナウイルスはどこからやってくるのかですが、これはもちろん他の動物からです。他の動物もすべてコロナウイルスをもっている(常に一定数の個体が感染している)と考えて良いと思います。 ヒトコロナウイルスになろうとしている動物コロナウイルスは常にたくさんあるということは頭に入れておいた方が良いと思います。
ウイルスと宿主の関係をタイムスケールを広げて俯瞰してみれば、新型ヒトコロナウイルスの出現は決して珍しいものではなく、あくまでも自然の営みに過ぎません。 コロナウイルスは特定の宿主に侵入し、新興感染症となりますが、それはすべての哺乳類や鳥類で起こっていることです。
コロナウイルスは哺乳類や鳥類に太古の昔から感染し共存してきたのであり、宿主はコロナウイルスに最適化した免疫システムを構築してきました。
人はコロナウイルスに対してワクチンで対抗しようとしていますが、mRNAワクチンで導く免疫が最適解であるかはやってみないと分からなかったのですが、現状を見ると、私は明らかに失敗したと考えています。
mRNAワクチンは原理的に大きな問題をはらんでいます。自然免疫を抑える‼、獲得免疫を乱す‼、感染増強や病態増悪を起こす‼、非中和抗体を増やす‼、自己を攻撃する免疫‼(自己免疫に似たもの)を誘導するなどです。
自然の摂理に反する‼ようなことをすれば、人類は思わぬしっぺ返しを食らうのではないかと私は危惧しています。
私は現在のオミクロン変異体にワクチンは不要であると考えています。むしろ、ワクチンの接種は事態を複雑化し、解決から遠のく結果になると思います。 特に乳幼児に対するワクチンは害悪しかないと考えています。
たとえ、100%安全で100%効果があるワクチンが出来たとしても、スパイク蛋白質だけを標的とするmRNAワクチンは、一時しのぎに過ぎません。弱毒であるオミクロン変異体に感染することで、今後現れるであろう新・新型コロナウイルスに対する免疫(細胞性免疫)がつきます。
私が乳幼児に対して、ワクチンではなく、感染することを勧めるのは決してエキセントリックな考えではないと思います。
欧州の多くの国は、そのような選択をしています。
見える副反応(副作用)だけではなく、未知の副作用があるmRNAワクチンを若年層、特に乳幼児に接種することには、私は反対です。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/305.html
RSウイルスは、成人で免疫不全の有る場合や乳幼児では、劇症化し気管支炎・肺炎などの原因になることもある。
RS ウイルス(アールエスウイルス=ヒト呼吸器合胞体ウイルス)によって引き起こされる呼吸器系のウイルス感染症により、ドイツで幼児の入院が増えた。これは通常、2 歳未満の子供に影響を与える。
➡ 以前からアメリカのルビー医師が、パンデミックにおける危険性として、コロナウイルスだけでなく、他のウイルス問題も同時に起こりうると語っていた。その一つのウイルスが、RSウイルスであることも指摘されていた。
今、ドイツのある連邦州では、多数の幼児がRSウイルス感染し、入院している。
.......................................................................
小児集中治療室は予想よりも早く満室になり、多くの幼児は呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症の治療を受ける必要があります。
人生の最初の2年間で子供にとって危険な場合があります。
ロベルトコッホ研究所の現在のコロナ週報も、今後数週間でさらに増加する患者数が予想されることを発表しました。
ケルン大学病院の小児科医Jörg Dötschは、一部の連邦州の状況が非常に劇的である理由を説明しています。
すでに昨年の夏には、小さな子供たちのRSV感染が異常に多かった。これは、パンデミックの最初の年の隔離とマスクの要件のために、多くの子供たちがまだこの風邪の病原体と接触していなかったという事実によって説明されました。
彼らは事実上これらの感染症に追いついた。
➡ゆきすぎたコロナ対策により、免疫弱体化して、結局別のウイルスに攻撃されると脆弱になりすぐに感染するのでしょうか。
.......................................................................
ニュースソースは、ドイツの信用ある新聞、「フランクフルター・アルゲマイネ」のインターネット記事より。最初の部分のみ抜粋。
https://www.faz.net/aktuell/wissen/medizin-ernaehrung/rs-virus-macht-kinder-schwer-krank-was-eltern-jetzt-wissen-muessen-18487381.html#?cleverPushBounceUrl=https%3A%2F%2Fwww.faz.net%2Faktuell%2F&cleverPushNotificationId=xTpWcBTigJzqEvW3d
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/306.html
4. ヤドリギ[3] g4SDaIOKg00 2022年12月04日 16:29:45 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[324]
宮沢孝幸は、京大内部の集会で、バイオテロの可能性をも指摘し、警告していえる。
ウイルス専門であれば、コロナワクチンで抗体価を上げた人だけをターゲットにできる強毒なウイルスを人口的に作れるとのこと。
だから、人工的ワクチンでやみくもに抗体価を上げるのは危険であるらしい。
なお、オミクロン株は人口的に作ったことは確からしい。
そこから推定して、アルファ株である武漢株が人口であることを、突き止めたとのこと。
いつか発表する気があるようだ。
宮沢孝幸 (京都大学 准教授)コロナウイルスは人工的に作られた
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41429610
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/305.html#c4
5. ヤドリギ[4] g4SDaIOKg00 2022年12月04日 16:32:21 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[325]
私の個人的見解は、
偶然ではなく、計画されたプランデミックである。
かつ、ファウチが中国の研究所でいわゆる機能獲得研究で、わざわざ人間に感染して呼吸器にダメージを与えるように、コロナウイルスを強毒化したと、考える。
すなわち、
本質>プランデミック
立役者>アンソニー・ファウチ
資金提供者>ビル・ゲイツ
【令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会】
きわめて重要な動画であるが、Youtubeは即刻削除された。
さらに、ニコニコ動画でさえも全編が見られなくなっており、全編のほうは削除された。
ニコニコ動画が削除するというのは、
それだけ体制側にとって、見られたら絶対困る⁉ 動画だからである。
この動画の一部、たとえば京大名誉教授の福嶋氏の怒りと叫びについては、すでに掲示板で紹介されている。
しかし、ぜひ皆さんには全編を見てほしい。
2時間近くあるが、全編見るだけの価値がいっぱい詰まっている。
一人一人の遺族の生の声、厚労省側の役人のしどろもどろな態度。
雄たけびをあげて厚労省の役人を𠮟りつける福嶋氏の態度は、世界各国で絶賛と共感を呼び、すでに数か国語に翻訳されて拡散されている。
削除すれば、これは見なければならない価値のあるものだ、とすぐわかるから、まったく工作員というのは賢くない人々だ。
事実は小説よりも奇なり、という言葉がそのままあてはまる。
https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/312.html
【コロナウイルスは人工合成できる。故に存在する。】by宮沢孝幸(にゃんこ先生)
いまだにこの阿修羅掲示板でさえ、「ウイルスは分離されていないから、存在しない」というきわめて単純な論理を繰り返す人がいる。
単離が可能であるかという問題と、存在するかという問題が、別の問題であるというごく当たり前のことが把握できないようだ。
この動画において、にゃんこ先生がどのようにしてウイルス学者がウイルスを研究しているのか、について、アホにもわかるレベルでていねいに解説している。
ウイルス学の基礎もまったくわからないのに、同じことを繰り返す人は、まず以下の動画でどのように実際に研究室で実験が行われているのか、基礎を学ぼう。
あとはこのレベルは本当に恥ずかしいほどの基礎なので、まずこういう話をまともにしてくれる学者はほとんどいない。だから、単離できないから存在できない、などという発想の人は、まず入口のところから学びなおすのがよいだろう。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41457631
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/313.html
【mRNAワクチンは人格が変わり、暗記力や思考能力を失わせる】byバクディ博士
バクディ博士は、コロナワクチンが市場に出されるより前から、このコロナワクチンの作用機序について洞察し、絶対に接種しないように世界に呼びかけてきた。
今、バクディ博士は、新型コロナワクチンのみならず、あらゆる種類にmRNAワクチンについて、その危険性を訴えている。
なお、彼には幅広い人脈ネットワークがあり、我らが知らない情報も手に入れている。
その情報の一つが、コロナワクチンを打った後、人格が変わったり、脳に異常をきたす人々が出たということ。
彼のもとには匿名でヨーロッパのいろいろな医師が電話をかけており、見たこともない異常な症例を報告しているからである。
私達の身体に外来の遺伝子を加えることは、致命的な危険性を持つ、と説明している。
加えて、mRNAワクチンは小血管に血管炎を引き起こす。
それが脳に起こり、その周囲にある脳神経細胞を殺し、そうして人格が変わり、暗記力や思考能力、もしくは意欲を持たなくなる。錯乱してしまうのだ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41308050
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/314.html
2. ヤドリギ[5] g4SDaIOKg00 2022年12月04日 22:50:43 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[326]
↑
ここでしょっちゅう、こーるてんという投稿者およびその追随者が、ウイルスは分離されていない、コロナウイルスなんかいない、という恐るべき単純な話を繰り返していました。
もう少し、つっこんだ仮説を立てていれば、まだ話が面白いのですが。
単に、いないものはいない、存在しないものは存在しない、という話がえんえんと繰り返されていた。
3. ヤドリギ[6] g4SDaIOKg00 2022年12月04日 22:53:18 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[327]
コロナウイルスがおそらくはアルファ株、すなわち武漢株の時点から、すでに人工的に作成されたウイルスであった可能性が極めて高い、という結論に、複数の科学者が達しつつある。
オミクロンの変異が人工的である、ということには、かなり早くから複数の人間が気づいていた。
おそらく、来年はもっとこの面での研究発表が続くだろう。
その後くらいから、この邪悪なパンデミックがプランデミックであったということが徐々に解明されていくだろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/313.html#c3
【パンデミック・レジリエンス】コロナ騒動を検証する京大公開討論
2022/11/27 -京大レジリエンスfestival-
藤井 聡 京都大学大学院教授(レジリエンス実践ユニット長)
宮沢 孝幸 京都大学医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授
高野 裕久 京都大学地球環境学堂 地球益学廊 教授
豪華教授陣が勢ぞろい。
阿修羅掲示板も、こういうレベルの方々のお話を聞いて、みなでレベルアップしていこう。
多方面からの指摘が興味深い。
学内集会だけあって、ここだけで話せる本音の話をしているのが面白い。
※ なお、「レジリエンス」という言葉の意味はいろいろあるが、たとえば心理学的な意味や定義は以下のようになる。
心理学におけるレジリエンスとは、困難や脅威に直面している状況に対して、「うまく適応しながら成長する能力」を意味する言葉のこと。
この心理学的な意味をもっと広げて、「レジリエンス」とは危機や困難に直面する総合的な力として理解したらいいだろう。
一時間近くある動画だが、見ごたえのある討論。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41426422
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/315.html
上阪 欣史
日経ビジネス副編集長
「全国有志医師の会」という組織がある。訴えているのは、新型コロナウイルスワクチンの接種の即時中止だ。接種の副反応が疑われる死亡例が増加していることなどを受けて、全国の開業北海道帯広市の中心街から十勝地方の原野を車で走ること1時間。大豆から小豆まで豆の産地として名高い本別町の中心部に、ほんべつ循環器内科クリニックはある。
「マスクを取りましょうか」。院長の藤沢明徳医師は診察室にマスクをつけて入ってくる患者にまず、こう声をかける。顔の表情や血色をみないと患者の状態を見極められない上、最近は「(カビの一種である)カンジタ菌が口腔(こうくう)内にいる患者が増えている」ためだという。
クリニックでは2021年末から新型コロナを季節性インフルエンザと同等の扱いにしている。その後の感染拡大期に多くの医療機関がコロナリスクを恐れて発熱患者の診察を敬遠する中でも、多い時には1日30人の発熱外来の診察を続けた。
抗体の「暴走」を懸念
実は藤沢医師自身、コロナワクチンを一度も打っていない未接種者だ。新型コロナウイルス(感染症)が過去に流行した中東呼吸器症候群(MERS)や重症急性呼吸器症候群(SARS)と同系統で、ワクチンを打っても「ADE(抗体依存性感染増強)」を起こしてしまうとの研究結果が明らかになっており、これに基づいて判断した。
クリニックとしても患者らにコロナワクチンを接種することを見送った。かかりつけの患者で接種を希望する人には説得を重ね、それでも接種をしたい人にはほかの医療機関をあたってもらうようお願いした。
ADEとはワクチンの接種によって体内にできた抗体が、何らかの理由によってウイルスの感染や症状をむしろ促進してしまう現象だ。ワクチンの臨床試験は完全には終わっておらず、通常よりも手続きが簡略化された「特例承認」だけだった経緯も接種を見送る判断材料にした。
今ではオミクロン株はすでに弱毒化しており、感染しても大半が軽症か無症状のため、ほんべつ循環器内科クリニックでは「風邪と同じ扱い。コロナを特別な感染症と見なさないため院内でのマスク着用も自由にした」(藤沢医師)という。
マスクを付けずに患者を診察する藤沢医師
藤沢医師は自らの判断が正しかったと信じている。厚生労働省に対する、副反応が疑われる接種後の死亡例や重篤な疾患例の報告が増えているからだ。ワクチン接種と死亡との因果関係は医学的に証明されるには至っていないが、その可能性を示唆する研究結果も出てきている(前回記事「コロナワクチン接種後死亡、遺族が集団提訴も 国は因果関係認めず」参照)。
藤沢医師が懸念するのはやはりADEだ。実際、「接種すれば、感染を防ぐとされる中和抗体だけでなく、感染を増強させる抗体が産出され、ウイルスに感染しやすくなる」可能性が、大阪大学微生物病研究所の荒瀬尚教授や同大の免疫学フロンティア研究センターなどによる研究で明らかになった。その論文は著名な医学誌Cellにも掲載された。
ブースター接種を巡っても「短期的には効果があるように見えるが、接種と次の接種に間をおかなければ、最初に打った時にできた抗体が次の抗体の生成を邪魔する。これでは(オミクロン型など)変異型に合わせたワクチンを接種しても対応した抗体はできにくく、免疫力がつかない」(岡田正彦・新潟大学名誉教授)との指摘がある。この論説は東京理科大学の村上康文名誉教授らも支持する。
これは免疫学の世界で「抗原原罪」と呼ばれ、広く知れ渡っている。
だが、藤沢医師やこだま病院(兵庫県宝塚市)の児玉慎一郎理事長(関西有志医師の会共同代表)は「政府は『効果が期待できる』一辺倒で、説明責任を果たしていない」と批判する。
厚労省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに8〜9月に報告されたデータをみると、40〜49歳など約4割の世代でワクチン未接種者より3回目接種者の方が人口10万人当たりの新規陽性者数が多いことが明らかになっている。藤沢医師らはこのデータもADEや抗原原罪といった現象が起きていることを示しているとみている。
SNSで全国各地に広がる
約半数の国民が2回目接種を終えた昨年9月半ば、藤沢医師は様々な研究論文やデータから危機感を募らせた。「接種は一度立ち止まって考えた方がいいのではないか」。道内で同じ考えの医師と対話アプリ「LINE」で連絡を取り合うようになり、自身を含む15人で11月、「北海道有志医師の会」を立ち上げた。
「我々も地域でまとまりたい。運営方法を教えてほしい」。SNS(交流サイト)で会の活動を公開したところ、他の地域の医師も呼応。今年2月以降、関東や九州など各地域ごとに有志の会が次々と結成され、大同団結。全国有志医師の会へと発展した。藤沢医師は「3月に(重症化率や死亡率が上の世代より極めて低い)5〜11歳向け接種が始まる前に全国的な組織にしたかった」と振り返る。
メンバーは医師以外の医療従事者を含めると計約1300人近くにまで増え、4回目、5回目のワクチン接種の中止などを訴える。ホームページでは歩行障害や心筋炎、帯状疱疹(ほうしん)、腎炎など「ワクチン後遺症」に対応している全国の医療機関を紹介。副反応のデータベース検索サイトのような「接種後、体調不良になった人に役立つようなコンテンツ」(藤沢医師)を用意している。
藤沢医師のもとにはワクチン後遺症に苦しむ患者が、地元の十勝地方だけでなく道内全域から訪れる。「これまで2回目接種後に呼吸障害など症状が出た人を50人は診察してきた。3、4回目接種後の患者を含めて今も100人ほどの治療を続けている」
厚労省はADEを否定
藤沢医師の活動は本別町の行政にも影響を与え、5〜11歳のワクチン接種券については一律送付ではなく、希望者のみ受け付ける仕組みにしている。道内では札幌市の札幌禎心会病院が4回目のワクチン接種の中止を8月に決めた。病床数は279床と大病院に分類され1日当たりの外来患者数も450〜470人と多い。中止の理由は藤沢医師とほぼ同じだ。
厚労省は新型コロナワクチンでADEが起きているとの見方を否定する。「ワクチン接種後のADEについては疑いが見られない。(厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の)副反応検討部会でも議論されたが、現段階でADEは確認されていない」(予防接種室)
これに対し藤沢医師は「日本政府は接種間隔を5カ月から3カ月に短縮し、4回目、5回目の接種に前のめりになっている。国民の皆さんにはコロナワクチンのリスクを踏まえ、立ち止まって接種を考えてほしい」と訴える。
厚労省と有志医師の会の間で、リスク認識には大きな開きがあるままだ。
ワクチン接種の是非を巡っては、国会議員の間でも「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が6月に発足した。自民党や立憲民主党など現職の国会議員27人が参加。医学的な統計データに基づき、ワクチンのリスクとベネフィットを多角的に考えることを狙いとしている。
日本感染症学会などは8月、「オミクロン株は順調に経過すれば風邪と大きな違いはない」との声明を公表している。
新型コロナの流行がパンデミック(世界的大流行)からエンデミック(一定期間で繰り返される流行)へと移りつつある中、「ウィズコロナ」時代のワクチン戦略を考える段階に差し掛かっている。その前提として、接種後に副反応が疑われる死亡事例や重篤な疾患事例がなぜ多発しているのか、政府には説明責任が求められる。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/316.html
全国有志医師の会の先生方へ
「自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」
「依頼されても人を殺す薬を与えない」
この、医療従事者が従うべき大前提とも言える、いわゆるヒポクラテスの誓いを遵守する事が現実的にはどれほど難しい事か、コロナ騒動を通して私は身に染みて感じてきました。
「医は仁術」の言葉にあるように、本来医学とは人々の健康に貢献し、病気を治し、命を救うもののはずでした。
ところが今回のコロナ騒動のように、政府や公的機関が突如として未知の毒性を持つ可能性が高い「医療」を人々に要請し始めた場合、医療者として、あるいは一個人として、果たしてその要請に従う事が正しいのか、それとも従わない事が正しいのか。
これはコロナ騒動を通して全ての医療従事者へ突きつけられた大きな問いではないでしょうか。
例えば、テレビや新聞以外のTwitterやSNSを通じてコロナ騒動やコロナワクチンについての情報を収集する人達は、ワクチンの危険性の情報にも触れているものと思われますが、実際の所、そうした人達は、特に年齢が高い層においては少数派でしょう。
一方、コロナワクチンの危険性を全く知らず、政府の要請に従ってワクチン接種を繰り返す人は世間の大多数です。その背景には、コロナワクチンを無条件で信奉する集団心理もあるのではないでしょうか。
そして、その集団心理は決して自然に発生したものではありません。
政府や公的機関がマスメディアを巧みに利用し、情報を疑わない国民に巧妙に植え付けたものです。
コロナ騒動を終わらせるためにはこの集団心理を大きく転換させる必要があると考えます。
日本ではコロナワクチンを一度でも接種した人は現在既に1億人を超えます。
つまり、国民の大半がコロナワクチンを接種したという事です。
その現状を踏まえると、ワクチン接種者にこそコロナワクチンの危険性を伝えなければならないでしょう。
しかし、結局のところ最初の気付きが「本人自身」によるものでなければ、いくら他者がコロナワクチンの危険性を訴えてもまるで耳を貸してもらえないのです。
例えばインターネットを活用せず、ほとんどの情報を新聞やテレビに頼る人達にどうやって伝えるか。それも課題になります。
そのためには、コロナワクチンの危険性を理解する現場の医療従事者の方達にこそできる方法もあるかもしれません。
本来、病院は主に病気の治療や検査のために訪ねる場所だったはずです。
本人や身近な人がコロナワクチン接種後に異常を感じるような事態が起これば、その実例を踏まえ、他者にコロナワクチンの危険性を伝える機会もあるのではないでしょうか。
また今現在もコロナワクチンの危険性を一切疑わずに人々への接種を続けている医療従事者。
こういう人達も同等の立場である医師の話になら耳を貸すかもしれません。
医療従事者の理解者を増やすことにより、ワクチン被害者を減らし、後遺症を救済する助けにもなります。
急務になるのは子供を持つ親への説得です。
子供達をワクチン接種から守るためには、親世代の理解こそが必要なのです。
子供の未来を守れないのであれば、この国の未来も守れないでしょう。
コロナワクチンの危険性やコロナ騒動の欺瞞に気付くには、知恵も必要です。
こうした知恵は学校教育で学ぶようなものではなく、自分自身の考える力から生まれて来るものです。コロナワクチンにまつわる製薬利権は巨大です。
こうした利権のおこぼれや目先の欲に惑わされないためには本当の意味での良心が必要でしょう。
また、上司や同僚からの圧力、多数派の偏見や迫害に対抗するためには嫌われる事を恐れない勇気が必要です。
コロナワクチンの危険性を伝えるために立ち上がった人達はこうした知恵、良心、勇気を持った人達だと思います。
人々の医療に対する根本的な信頼すら危機的状況にある中、勇気を持って立ち上がってくださった有志医師会の先生方に私は心より敬意を持ち、応援しております。
分子腫瘍学研究所(ミラノ)
荒川 央
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/317.html
7. ヤドリギ[7] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 00:15:12 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[328]
↑
コロナワクチン接種とコロナによる死亡者の関連だけでは、このワクチンの危険性は査定できない。
なぜなら、大量の高齢者は、直接にワクチンにより死んだとカウントされてはいない。彼らは、ほとんど「老衰」だの「誤嚥性肺炎」だので死ぬ。
すなわち、コロナワクチンによる免疫抑制効果により、体の免疫機能が劣化、あるいは炎症反応により、潜在的な自己免疫疾患で死んでいく。
コロナワクチンによる死亡者、あるいはコロナそのものによる死亡者からのみ、査定するのではなく、全死亡者における高齢者の割合を探し出し、何が理由とされているのか、を見る必要もある。
専門的なデータは出ていない。
しかし、しろうとでさえ、このからくりにとっくに気づいている。
高齢者は、コロナワクチンによる免疫抑制、あるいは炎症などにより、隠れた仕方で老衰死を迎えている。
どの年代よりも、超過死亡は高齢者において異常に増加した。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41434724
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/305.html#c7
8. ヤドリギ[8] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 00:18:04 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[329]
全人口における超過死亡を日本の場合において分析し、
高齢者の異常な死亡の増加を説明するにあたって、
あのコロナワクチンの頻回接種以外の理由を科学的に見出せるだろうか。
あの頻回接種こそが、死亡増加原因であると思う。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/305.html#c8
2. ヤドリギ[9] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 07:35:20 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[330]
今見ると、確かに宮沢さんの発言のところが、パンデミック・レジリエンスの中から抜粋されて掲載されている。
91. 2022年11月29日 11:32:54 : A1FblnL9g2 : Qk8xc09yWGRFYnc=[2]
新型コロナのスパイクタンパクは細胞核に入る!?
ロット単位で品質管理にバラツキがあることを厚労省は知っていた!?
宮沢孝幸 先生(未編集バージョン)【京都大学レジリエンス・フェスティバル2022】 2022年11月26日
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41432789
➡ただ、全体は掲載されていないと思いますが。
宮沢以外の別の京大の次の教授の発言部分は出ていない。
高野 裕久: 京都大学大学院 地球環境学堂 地球益学廊 教授
この人はいろいろとパンデミック対策について考えていたが、結局、厚労省はこれらの他の意見を持つ専門家を無視してきたことが、結果的にわかってきた。
さて、高野は自分がコロナワクチンを打ったかどうか、個人的なことは明言していない。
しかし、京大医学、獣医学関係者の二人は自分が未接種であることを公言した。
1)宮沢孝幸(准教授)
2)福島雅典 (名誉教授)
さて、高野裕久(現役で教授)は自分の接種歴についてはっきり言っていないが、厚労省の対策に疑問を感じていることがありありとわかる。
もしかしたら、彼も未接種であるとするなら、実に疫学や医学や獣医学のトップレベルの学者が三人そろって、未接種‼ となる。
やはり、最初から基礎知識のある人たちは、あの実験的製剤から遠ざかっている。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/315.html#c2
2. ヤドリギ[10] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 07:37:14 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[331]
↑
わかりました。
はじめたばかりなので、投稿規定にきちんと沿っていませんでした。
引用元、引用範囲、引用題名をつけるようにします。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/317.html#c2
5. ヤドリギ[11] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 07:43:16 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[332]
学問における「公理的原則」について証明するのは、ある意味で最も難関であろう。
ただ、コロナウイルスのパンデミックという性質を暴くためには、コロナウイルスが合成できること、それを意図的に漏洩させることができること、この二点がわかれば、嘘の一部を暴くことができる。
たぶん、来年くらいにはその証拠がどんどんと出される。
ただ、残念なことに、知り合いがもう何人も、高齢者を中心にオミクロン対応二価ワクチンを接種してしまった。
だから、彼らの健康状態が悪化したころに、真実が暴かれてきても、犠牲になってしまった人たちには、もう遅い、ということになる。
小児のワクチン接種反対運動はある程度盛り上がったが、高齢者への啓蒙活動は結局あまり効果がなかった。
高齢者はこれからもどんどんと老衰、免疫の異常などで死んでいくのだろうか。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/313.html#c5
3. ヤドリギ[12] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 07:45:08 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[333]
管理人さんへ
必要なければ、また二重投稿であれば、削除してかまいません。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/312.html#c3
10. ヤドリギ[13] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 08:12:35 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[335]
>>>9. 怒鳴るド虎nプ[317] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2022年12月05日 02:05:02
https://note.com/nakamuraclinic/n/n82309e749c91
『だから、僕は言ってるんです。「コロナを今止めたいかもしれないが、医療者への接種は全員ではなく、せめて3分の1にしてくれ」と。
コロナワクチンを打った医療者全員が変異株によって重症化したら、日本の医療はパニックになる。
10%の確率で墜落する飛行機があるとして、そこに医者全員を乗せるようなものです。墜落は、即、医療の崩壊を意味します。こんなリスクのある施策を、行政がとってはいけない。
僕は自民党の議員にこの点を指摘して、何とかしてくれるよう言いました。しかしどの議員も及び腰です。』
発言の内容から、これは宮沢孝幸氏の主張であることがわかる。
専門家からの提言を何度、政治家や厚労省は無視してきたのだろうか。
さて、高齢者がコロナ感染して、その影響持病が悪化した場合、医療ひっ迫の影響を受け、診療や手術が先延ばしになることは、致命的な危険性を持つ。
だから、厚労省とかがそのような事態を前もって予測して、きちんとした対応をすべきであったが、だめだった。
ちなみに、私の周りでも今まで元気だった高齢者が結構死んでいった。以下はその一部である。
1)昨年の夏ころ、90代だが元気に暮らしていた男性が、突然容体に変化をきたし、あっという間に死亡。まわりは90代なら仕方ないね、という感じで、あまり死因についてほとんど考えていなかった。彼の息子も、おやじはもう年だから、という受け止め。
2)昨年の春ころ、元気そのもので地域共同体の中心で大活躍していた70代の女性が、自宅で死亡しており、死後二週間くらいしてから発見。
もちろん、警察も来て遺体の状態を見た。しかし、「事件性はありませんよ」という判断。事件性がないから、まあ70代なら死ぬのは仕方ないだろ、という受け止めをしたのが、彼女を知る人たちの大多数。
3)やはり昨年のことだが、別の70代くらいの高齢女性も死後、数週間の時間が経過してから発見。警察が見て、「事件性がない」と判断となった。まあ、一人暮らしなら体調悪くなっても、いつ死んでもしかたないか、という受け止めを近所の人びとがしていた。
こうやって、事件性はない、まあ高齢だからね、という感じで、どれほど多くの高齢者が現在もなお死んでいっているのだろうか。
そのうち、何人がどういう死因で死んだのか、詳細が不明。
たとえ接種後二週間以内の死亡であれ、もはや直近の肉親がいない一人暮らしの高齢者については、周りはワクチン接種との因果関係の可能性を考えることさえあまりせず、高齢だからこういうこともある、という受け止めをしていた場合が多かった。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/305.html#c10
コロナワクチン問題において、ワクチンに対して懐疑的な人々の間でも意見が分かれている事柄がある。
そのひとつが いわゆるシェディングの現象である。
果たして、あのワクチンを接種した人たちの体内から何らかの物質などが出ており、その結果、未接種者に健康被害を与えるということはありうるのか。
ありうるとしたら、具体的にはどういうものなのか。
頭からシェディングのことを認めたがらない人たちもいるが、被害にあったと主張する人々は少なくない。
以下は、荒川央氏によるこの現象の解明への手がかりである。
科学はいまだに一部分しか解明できないが、よりいっそう明らかにするために、人々から意見を集めることも大切である。
以下がすべて引用記事。
引用元。
「シェディングの症状と対策」
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n137454d05e67
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「シェディングの症状と対策」
※ 記事を一度公開した後になりましたが、対策についての情報を追加し、タイトルも「シェディングの症状」から「シェディングの症状と対策」と変更させていただきました。(2022年11月17日 13:00 日本時間)
引き続きコロナワクチンによるシェディングの話になります。シェディングの体験談を募集したところ、様々な報告が集まって来ました。症状は多様であり、人によって組み合わせも異なるようです。報告されているのは生殖系のトラブル、消化器系、粘膜系、神経系、免疫系の異常などです。免疫系が皮膚や粘膜、血管系にも関わるように、これらの症状は独立したものとは限らず、お互いに関係したものもあるでしょう。
生殖系のトラブルとして目立つのは女性における生理の乱れです。周期が乱れる、回数が増える、そして不正出血です。また、消化器系の症状も多いです。中でも特徴的なものは水様便、腹痛を伴わない下痢です。接種者の身体に触れているとその場で腹痛が始まるといった例もありました。他には蕁麻疹、帯状疱疹などの皮膚症状。鼻、耳、陰部、喉の痛みなどの粘膜系の痛み。目のかすみや視力低下といった目の症状。歯茎からの出血、歯がぐらつく、銀歯の痛み、歯根炎症、口の中が粘つくなどの口腔のトラブル等も複数の方から報告されています。脱毛の報告も多いです。リンパの腫れの例があるように、これらの症状の中には免疫系が原因の場合もあるでしょう。また、精神や神経系の症状としては、頭痛、抑うつ、倦怠感、眠気なども報告されています。
上記で挙げた不正出血以外にも出血に関係する事象がいくつか見られます。下血、内出血、鼻血、歯ぐきからの大量出血や、身に覚えのないアザが出現したという話。他にも腕に小さな赤い斑点がたくさんできるといった内容もありました。こうしたものも皮下出血のような血管のトラブルでしょうか。
シェディングの症状の一部は化学物質過敏症とも似ています。化学物質過敏症とは主に揮発性有機化合物への曝露によって健康被害が引き起こされるとする疾病概念です。 シェディングと同様に現れる症状も多岐にわたり、鼻炎や皮膚炎などの粘膜系の症状、動悸や不整脈などの循環器系の症状 、下痢や便秘などの消化器系の症状、不眠やうつ状態などの精神症状 、頭痛、発熱、疲労感などの中枢神経障害が知られています。化学物質に対する各個人の蓄積許容量や代謝等に影響されるため、反応や症状には個人差も大きいです。
化学物質過敏症の中にはシックハウス症候群も含まれます。シックハウス症候群では、新築の住居が原因となって倦怠感、めまい、頭痛、湿疹、のどの痛み、呼吸器疾患などの体調不良を引き起こします。シックハウス症候群における室内空気の汚染源は、有機溶剤や防腐剤等から発生するホルムアルデヒド等の揮発性有機化合物 (Volatile Organic Compounds、VOC) です。けれども、シェディングがシックハウス症候群と根本的に異なるのは、シェディングは家ではなく人間であるコロナワクチン接種者が原因となる事です。シェディングにおける匂いの報告の中にはホルムアルデヒド系の匂いも見られます。作用機序は不明ですが、コロナワクチン接種者がホルムアルデヒドのような揮発性有機化合物を分泌するようになり、シックハウス症候群に似た症状を周囲にもたらしている可能性が考えられます。ただ、気になる点は、ホルムアルデヒドの匂い自体は刺激臭であるのに対し、シェディングで報告される匂いは柔軟剤に似た甘い匂いを含めて多様だという事です。このようにシェディングの症状を起こす物質については不明な点が多く、そうした物質は一種類だけではないと考えた方が良いかもしれません。
化学物質過敏症と関連したものには香害も知られています。香害とは香水や合成洗剤、柔軟剤、入浴剤、防虫剤、化粧品、芳香剤などに含まれる合成香料が原因となり、頭痛やアレルギーなどの症状が誘発される現象です。シェディングで報告される匂いの中に柔軟剤のような匂いが多く含まれる事から、シェディングは香害の誤認なのではないかとの意見もありました。確かに香害による化学物質過敏症の症状にもシェディングの症状と類似点があります。しかしながら、シェディング現象の原因が香料そのものとは言えない理由が多数の証言から見て取れるのです。
それぞれ複数の報告が上がっているのですが、第1に、匂いでファイザーとモデルナのワクチン接種者を区別できるとの証言があります。第2に、コロナワクチンを接種した家族からのシェディングの匂いです。家族内では洗濯の際に洗剤も柔軟剤も共通に使う事がほとんどでしょうし、ワクチン接種のタイミングも知った上ですので、洗剤や柔軟剤の匂いとの誤認とは考えにくいです。第3に、呼気からのシェディングの匂いです。第4に、汗からのシェディングの匂いです。汗をかいている人との直接の接触で重い症状が出た事例もあります。第5に、風呂を介してのシェディングです。第6に、ワクチン接種会場からの匂いです。シェディングの匂いや症状が香害のものと似ているのは、単に柔軟剤そのものの匂いを誤認したとは限らず、ワクチン接種者から分泌された物質と香害の原因物質に共通点があるためではないかと考えます。
ではシェディングがあるとして、多様な匂い物質はどのようにワクチン接種者の体内で作られるのでしょうか。興味深いものとしては、排泄物などを介した抗癌剤への曝露とシェディングに共通点があるのではないかとの考察がありました。コロナワクチンは代謝過程でアルキル化剤のような化学反応を誘発する作用があるのかもしれません。一般的に、不快な体臭は菌やその代謝産物に由来する事が多いです。ワクチン接種後時間が経ってからの体臭には免疫低下が原因の菌の繁殖による匂いも考えられます。スパイクタンパクはワクチン接種の長期間後も検出されているため、スパイクタンパクやその代謝産物の匂いの可能性もあります。
では、ワクチン接種者からスパイクタンパクそのものは分泌されているのでしょうか? 1つ気になった報告があります。家族からのシェディング被害を受けた報告者が抗体検査を受けたところ、ヌクレオカプシドに対する抗体は陰性であるにも関わらず、スパイクタンパクに対する抗体が陽性だったそうです。
ワクチン接種者のペットが亡くなったという報告も複数あります。人間だけではなく動物もシェディングの被害を受ける事があり、人間と動物に共通して害になる物質や現象がシェディングに含まれると推測されます。また、体重の軽い小型犬のような動物、人間の乳幼児は比較的シェディングの被害も大きくなる可能性も考慮すべきでしょう。
シェディング被害者からの二次的なシェディングを受けた例も複数寄せられています。例えば、シェディングによる体調不良で寝込んだ報告者が家族に「身に覚えの無いアザ、鼻血、生理不順」などのシェディング症状を伝播させたという報告です。
では、コロナワクチン接種者が圧倒的に多数派になった現在、ワクチン接種者からシェディング被害の声を聞かないのは何故でしょうか。ワクチン接種者はシェディング現象を起こす物質を体内で生産し、漏れ出たものが周囲に影響を与えると考えられます。曝露量は接種者の方が圧倒的に多いため、接種者が周りからのシェディングの影響を受ける確率は低いのでしょう。しかし、例外もあるようです。ワクチン接種後回復した人が他者からシェディング被害を受けた報告もありました。
コロナワクチン接種者本人の副反応や後遺症も個人差が大きいです。複数の体験談として、シェディングが強い場合にはその原因となるワクチン接種者自体の体調が非常に悪い場合もあるようです。シェディングがワクチンの毒性を外部に漏らしていると考えれば、接種した当人はさらに強い悪影響を受けていてもおかしくありません。本来スーパースプレッダーとは、感染症を引き起こす病原体に感染した宿主のうちでも通常考えられる以上の他者への感染例を引き起こす者を指しますが、こうしたいわゆるスーパースプレッダーのような者がシェディングにおいても存在するのではないでしょうか。
では、揮発性有機化合物などの匂い物質のみがシェディング現象を引き起こしているのでしょうか? 実際に換気でシェディングの症状が和らいだという報告も複数ありました。ただ気になるのは、匂いを感じた時とシェディングの症状が現れた時のタイミングが一致したという報告と一致しなかったという報告の両方がある事です。そもそも体感できる匂いには個人差も大きいために、匂いを感じない揮発性物質が症状を引き起こす事も考えられます。また匂い物質の曝露から遅れたタイミングで発症する可能性もあるでしょう。しかし、シェディングの原因が揮発性有機化合物による匂い物質などの化学物質だけとは限りません。実際、電磁波過敏症の症状とも類似しているとの報告も複数ありました。何らかの物理現象がシェディングを引き起こす可能性も排除できないと思われます。
シェディングへの対策についても体験談がたくさん寄せられていますので、ここにまとめておこうと思います。
換気により症状が和らいだという報告を複数いただいています。通勤時間をずらす事でシェディング被害が減った、接種者が入った風呂を避けるなどといった工夫もあります。他には鼻うがいや塩化マグネシウム風呂など。
シェディング対策として効果があったと報告されているものは、イベルメクチン、5ALA、グルタチオンなどです。イベルメクチンは元々は抗寄生虫薬ですが、実際の作用機序は多岐に渡ります。5ALA (アミノレブリン酸) はコロナウイルスの感染を抑制するという研究があり、コロナワクチン後遺症への応用も試みられています。グルタチオンの生理的機能の1つは抗酸化作用であり、過酸化物や活性酸素種を還元して消去します。もうひとつの主要な生理機能は、様々な毒物等を細胞外に排出する事です。
一般的なサプリメントとしてはビタミンC、ビタミンD、亜鉛を勧められている人も多かったです。松葉茶、重曹、クエン酸なども何度も報告に上がっています。食生活の見直しを何人もの人が勧められています。無農薬や無添加の食材、発酵食品、伝統的な和食を中心とした食生活など。ただし、サプリメントや解毒法は健康に問題が無いように副作用を最小にするのが基本で、それは妊産婦や乳幼児、高齢者に適用する際にはさらに慎重さが必要かと思います。
シェディングの受け手側もいくつかに分類できそうです。これについて興味深い考察もいただいています。
1) シェディングに影響を受けず、シェディングを全く体感しない人
2) 一見影響が無く見えてもシェディングによる有害な作用は体に蓄積はされており、許容量を超えた際に症状が出る人
3) シェディングの症状が現れながらも、シェディングに気付かない人
4) シェディング症状が現れ、その自覚がある人
シェディングの症状は多様であり、重いものもあれば、ごくありふれた軽い症状もあります。そのため、シェディングによる症状とは気付かずに見過ごされている場合もあるでしょう。
シェディング現象を考える上で私には相反する2つの思いがあります。1つは、このトピックが接種者と非接種者の分断を煽る材料になってはいけないという思いです。シェディングとはコロナワクチン接種者から非接種者への症状の伝播ですので、ともすると非接種者が接種者に対しての強い非難の感情を持つ原因となり、接種者側としては一種の差別を受けたような感情を持つ事にもなるでしょう。そしてその感情は両者の深刻な分断にも繋がります。しかしながら、もう1つは、分断を恐れるあまりにシェディング現象自体について話す事自体をタブー化し、それこそ臭いものには蓋をするように放置するべきではないという思いです。「シェディングの現象など荒唐無稽で存在するはずがない」「人のために善意で打ったはずのコロナワクチンによって他者に迷惑をかけるはずなど無い」との考えに固執し、思考停止してしまう事は科学的に正しい姿勢とは言えません。ワクチン非接種者のみならず接種者の健康を守るためにも、まずはこれほどまでに体験者の多いシェディング現象の存在を頭ごなしに否定せず、その作用機序について仮定し考察していくべきだと私は考えます。
シェディングの体験談は引き続き募集しておりますので、どうぞ今後とも以下のリンクの記事のコメント欄にご自由に書き込んでください。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/319.html
4. ヤドリギ[14] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 08:53:52 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[336]
後だしじゃんけん。
引用の際のデータを以下に記す。なお、日付について二重になっておりよくわからないが、そのままはりつけておく。
....................................................
引用の題名。
『全国有志医師の会 ニュースレター 9月臨時号(9月28日号)
2022年11月2日
メルマガ
全国有志医師の会よりメルマガ臨時号!
本日お届けする臨時情報
分子腫瘍学研究所(ミラノ) 荒川央先生からの寄稿文を紹介』
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/317.html#c4
5. ヤドリギ[15] g4SDaIOKg00 2022年12月05日 08:56:50 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[337]
今回のコロナワクチン大騒動の原因を作ったのは、厚労省や政府だけでなく、末端の医療関係者や医師たちでもある。
自分は二回打った後はブースター接種していないのに、患者にはどんどんすすめて荒稼ぎしている医師もいると聞く。
大接種会場でバイトしながら荒稼ぎする医師もいる。
そういう医師については、騒動が終わったころに、患者からのクレームが殺到するだろう。
どうするつもりなのだろうか。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/317.html#c5
荒川先生が全国有志医師の会の記者会見で述べられたスピーチが文字起こしされました!ぜひ拡散しましょう!
荒川先生のメッセージ。
..............................................................................
コロナワクチンは毒性の高い遺伝子製剤です。
免疫系を損傷する作用も強く、そもそもワクチンと呼ぶべきものですら無いと考えます。文部科学省は2022年11月18日、オミクロン株対応ワクチンの接種情報の周知を依頼する文書を教育委員会等へ通知しました。これは子供達にコロナワクチンを接種させる強い圧力となるでしょう。
公的機関、医療機関、マスメディアがコロナワクチンの危険性を知らないとは考えにくく、総じて取り返しのつかない過ちを犯していると私は確信しています。組織が腐敗している場合、組織の命令や要請に従う事が正しい判断とはいえません。マスメディアの情報を盲信する人達に伝えるためには草の根の活動が必要です。
日常または仕事で子供達やその親御さん、教育関係者に接する機会のある方は、数分の時間をもらってスマートフォンなどで動画を見てもらうのも1つの手かと思います。最近もいくつも印象深い短い動画が評判になりました。有志医師の会の会見動画、京都大学名誉教授福島先生の厚生労働省への抗議、ワクチン薬害のご遺族の会見。どれも心に訴えかけるものがあります。
以下は、2022年11月23日に行われた有志医師の会の会見「STOP!乳幼児・子どもコロナワクチン」のために僭越ながら作成させていただいた私のメッセージ動画とその文字起こしになります。微力ながら、誰かを説得するためにお役に立てば幸いです。
動画及びYoutubeへのリンクURL:
https://www.youtube.com/watch?v=OWEjVe1KukY
動画の内容の文字起こし:
私はイタリア、ミラノの分子腫瘍学研究所に所属する研究者で、荒川央といいます。専門は免疫学と分子生物学です。2021年6月からコロナワクチンが危険な理由についてブログで発信してきました。今日は研究所を代表する意見としてではなく、私個人の意見を述べさせていただきます。
コロナワクチンはRNAワクチンまたはDNAワクチンであり、中身は遺伝子製剤です。コロナウイルスの遺伝子をワクチンとして使っていますが、遺伝子製剤ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間に大規模接種されたのは史上初の試みです。
コロナワクチンの危険性は主に2つありますが、1つは抗体依存性自己攻撃です。遺伝子製剤ワクチンであるコロナワクチンは、その作用機序として接種された人間の細胞内でウイルスの遺伝子を発現させます。ワクチン接種者は自分の細胞でウイルスの一部分を細胞表面に保有する事になるのです。そのため、抗体が攻撃するのはウイルスだけではなく自分自身の細胞もです。
コロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉の部分のみに留まるとは限りません。注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎だという事が分かっています。他にも血流を通して、心臓、肺、脳などにも運ばれる可能性があります。そうした場合、免疫が攻撃するのは、例えば卵巣、脾臓、副腎、血管、心臓、肺、脳です。免疫系が自分の体を攻撃する。つまり自己免疫疾患と同じ事がコロナワクチン接種により起こり得るという事です。
もう1つの大きな問題はスパイクタンパクそのものに毒性がある事です。スパイクタンパクとは、平たく言うとコロナウイルスの表面に生えているトゲトゲ部分の事です。コロナウイルスは血栓を作り、肺や心臓、脳にも障害を起こす事がありますが、実は血栓を作るにはウイルス本体は必要ではなく、スパイクタンパクだけでも同様の障害を起こすという事が分かってきました。当初ウイルスが犯人だと思っていたら、スパイクタンパクが犯人だったという事です。そして、コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っているのです。血栓はワクチンを打った後すぐに出来るとは限りません。
血栓の出来やすさは個人差や体調、他の病気との兼ね合いによっても変わってきます。飛行機搭乗中や登山など、気圧の変化といった外的要因にも影響を受けるかもしれません。そういう状況下ではすぐに病院にも行けません。
スパイクタンパクがいつ血栓による障害を起こすか、時限爆弾を抱えているようなものです。つまり「コロナウイルスに感染するのが怖いので、コロナウイルスの遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう!さて、どうなるでしょう?」まさにこういった人体実験が日本中で、世界中で行われています。
また、乳幼児特有のリスクとしては体が未完成な事です。スパイクタンパクは血液脳関門を透過して脳に到達できる事が分かっていますが、特に乳幼児期は血液脳関門が未完成ですので、脳へのリスクもさらに上がります。未完成な体へのダメージは最初は小さく見えたとしても、将来的には深刻な障害として現れてくる懸念があります。乳幼児期は免疫系も未完成で、免疫寛容のリスクもあります。胎児期や新生児期は免疫系が自分の抗原を学習し、それによって自己、非自己を判断できるようになる期間ですが、その時期に外来抗原であるワクチンを接種すると、自己抗原と学習する可能性があります。コロナワクチンによって免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られてしまうかもしれません。
考えてみて下さい。ご自身のコロナワクチン接種後に体調を崩した事はありませんか? または身の回りでコロナワクチン後遺症の方を見た事はありませんか?どうしてそうした事が起きていると思いますか?自分の目で見てきたものを自分自身で考えてみて下さい。
繰り返しますが、コロナワクチンはワクチンと名前は付いていますが、健康な方が気楽に打つようなものではない、毒性もリスクも高い遺伝子製剤と言っても良いものです。特に長期の影響はまだまだ未知であり、安全性は担保されていません。既に接種された方も、これ以上の接種は繰り返さないように。また、何よりも子供達の未来を奪う事のないように。コロナワクチンの持つ危険性について、皆さまどうぞよくよく調べた上での慎重な判断をお願いします。
.............................................................
全体のリンク先
STOP!乳幼児・子どもコロナワクチン緊急記者会見のための動画と文字起こし
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfd172d8170fe
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/331.html
この記事は過去記事(July 10, 2021) だが、すでに峰宗太郎は現在逃走中であり、アメリカでのうのうとしているらしい。しかし、こびナビというものが専門家集団ではないということを、世間一般に広く確認し、今後も広める必要があるから、あえて記事にした。
...............................................................................
こびナビ(笑)
コロナワクチンが危険であると感じる理由の一つとして、 政府のバックにいるこびナビという組織がどうも素人くさいという点がある。
こびナビ 運営メンバー
見るとわかるが、大半はただの臨床医で、 あとは公衆衛生、免疫学の専門とかろうじていえるのは峰だけ。
まず臨床医なんか論外。 この遺伝子ワクチンのことを正しく理解し、評価する専門性はない。
公衆衛生
次に公衆衛生とは何だろうか。 大阪医学部の公衆衛生学講座から引用しよう。
公衆衛生学とは
社会の人々の健康を増進し、疾病の負担を軽減し、健康水準の格差を是正し、 地域、国、地球レベルの健康への脅威に対処するための 組織的な活動を実践・評価する学問です。
これは、ワクチンを含め、色々な道具があった前提で、 社会の健康をどうやって高めていくかという学問であり、 遺伝子ワクチンの専門家とは呼べない。 遺伝子ワクチンの研究者を スポーツカーの研究開発を行う人だとすると、 公衆衛生の専門家というのは、車を運転する人か、 あるいはせいぜい修理する人くらいの距離がある。
今必要なのは遺伝子ワクチンの専門家だ。
【峰宗太郎とは】
では最後の切り札「峰宗太郎」。この人はどうだろうか。 この人はかろうじて免疫学のことを語る専門性がありそうだが、 研究者として大したことない。
研究者のすごさを測る指標としてh-index という指標が使われる。 これは概ね、どれだけ価値のある論文を書いてきたかを表す。 具体的にはh-indexは、x回以上引用された論文がx本以上ある場合にxだと計算される。
峰は、なんと9しかない。 つまり、9回以上引用された論文が9本しかない。 これは完全な素人とは言えないが、それなりと言えるレベルでは全くない。
Sohtaro Mine (Google Scholar)
分野によって引用の頻度というのは違うし、h-indexがそこまで意味をなさない場合もあるが、 少なくとも生命科学方面は現在非常にホットな研究分野であり、 一つの目安としてはだいたい25くらいがラインといえる。
たとえば、生命科学分野においては25〜30が研究者として優れた業績の目安とされることがあります。また、2005年までの20年間のノーベル物理学賞受賞者の平均値は40程度と言われています。 h-indexを教授、准教授、助教など教員の能力判定の指標のひとつとする大学もあるようです。
たかだか2.5倍という意味ではない、 h-indexが25になるためには 25回引用される論文が25本はないといけない。 直感的にもとんでもない差であることがわかるだろう。 例えば、h-indexを10にするためには、 今まで必死こいて書いてきた論文が9回しか引用されていないのに 10回引用される論文を一本書いた上で、さらに過去の論文がもう1回ずつ引用される必要があるということだ。 h-indexというのが、上がれば上がるほど1上げるのが難しくなっていく類のものだと理解出来るだろう。
つまり、峰は、研究者としては半人前といえる。
(追記)
この記事を見たのか、こんな反論をしてた。
【荒川央】
しかし、こう考えることも出来る。 日本は研究力がしょぼい国だから、この分野で名のある研究者がおらず、 峰が最高位だった。
違うのだ。 荒川央がいる。 h-indexは驚異の33だ。 間違いなく、一流の研究者だ。 しかもこちらは京大理学部出身の純度100%。 論文はNatureやScienceなどの有名雑誌にも採択されている。 Scienceについては、第一著者だ。 もし、日本政府が助言を求めるならばどう考えてもこっちだろう。
Hiroshi Arakawa (Google Scholar)
今彼はイタリアの研究所にいる。 初期にコロナ感染が爆発し、大量に死者を出したイタリアだ。 その悲惨な光景を見て、何か思うことがあったのだろう。 あるいは、母国の日本で非科学的なワクチン推進が行われていることに 科学者として黙っていられなかったのだろう。
彼はnoteを書いている。 ワクチンが危険なものである可能性について解説している。
コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)
他にもたくさんの記事がある。非常に読みやすかったので、おれは一晩で全部読んだ。
結論
そして、理解した。 今接種しているワクチンは、打つに値しない。 メリット・デメリットの土台にすら乗らないようなもの。ただの毒薬だ。
それが、科学の失敗なのか陰謀的なものなのかはわからないし興味がない。 しかし事実としては、まともに思考する知性を持たない、 ただ刹那的に生きるだけのバカが積極的にワクチン接種を受け入れ、 しかも最悪なことに、こいつらはワクチンを打てば以前の世界に戻れると信じているから、 その毒をそこかしこにばらまく殺人兵器(Vaccine Shedding)となる。
バカというのはそういうものなのだ。 ふと思い出した。 マツコ・デラックスがテレビ番組で言ってたことだ。 歯がムシバになった時、銀のインレーをかぶせることがある。 マツコはこう思っていたらしい。 銀のインレーを被せれば二度とムシバにならない、と。
事実は真逆だ。ワクチンも同じ。 ワクチンを打てば、コロナウイルスによりかかりやすくなる。 そして、かかった時の症状も大きくなる。 そして、死ぬ。
河野太郎(私文)
最後に、河野太郎へ。 あなたは、ワクチンに反対する人をデマと吐き捨て、 強行的にワクチン接種を推し進めているわけであるが、 仮に1年後2年後、これが薬害であったとわかったとき、 切腹する覚悟があるんだろうな?
................................................
リンク先
こびナビは専門家集団ではない
https://www.akiradeveloper.com/post/covnavi-gomi/
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/332.html
新型コロナワクチンが強い「免疫抑制」効果を持つことは、すでに複数の専門家たちが指摘している。
最初にこの作用に気が付いたのは、日本では誰よりも鹿先生がその動画で多くの人に指摘してくれた。
今、身近なところで、まわりで癌になる人たちが増えているのではないだろうか。ほとんどの人たちは、癌になったことと、かつて自分が新型コロナワクチンを接種したこととの関連を考えることもないようだ。
しかし、ワクチン接種による癌は、特有の傾向を持つ。
1)とにかく進行が速い。
2)発見時にはすでにステージ4になっていた。(初期の発見が難しい)
3)大きさや広がりも増悪化している。(内科医が今まで見たこともない形状を見る。)
新型コロナワクチンによる有害事象は、ファイザー会社がすでに1300近くの有害事象一覧を内部文書で出し、それが今年の春、裁判所により公開命令が出た。
しかし、驚いたことに、多くの日本人はそのことさえも知らない人が多い。
さて、トレンドのワードとして「ターボ癌」というのがしばらく前に出ていた。不安を感じている人が多いからだろう。
この画像により、なぜ免疫抑制したら、ターボ癌になるのか、が素人にもわかるように説明されている。
情報ソースとしてのリンク先は次の通り。
ツイッターからの引用。
なお、投稿者の専門分野は「分子腫瘍学・分子生物学。抗体を活用した研究腫瘍免疫は重要なテーマなので免疫学も守備範囲」
https://twitter.com/molbio08/status/1599732997535989766
https://twitter.com/molbio08/status/1599731629270142978
なお、阿修羅掲示板で複数の画像を上げることは、結構煩瑣なことなので、思い切ってツイッターの記事全体を画像にしてアップした。そのため、上下がそもそも時系列として反対。上がターボ癌になっていく仕組み。下が通常の免疫が働く場合の緩慢な進行の仕組み。(なお、ツイッター上の文字の一部が切れてしまったが、大体のことはわかるのでこれで失礼します。)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/339.html
1. ヤドリギ[16] g4SDaIOKg00 2022年12月09日 09:44:58 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[338]
そもそものツイッターの投稿者の賢い助言。
緊急なので、ここにコピーしてみた。
「皆様、いろいろ指摘や質問ありがとうございました。癌細胞の増殖は多様なメカニズムで抑制されていますが、免疫機構はその中でも重要です。免疫抑制するものを健康人に接種するのは間違いだと私は思います。接種の有無にかかわらず免疫力を高めることが重要です。」
➡専門家の意見。
1)免疫抑制剤を健康な人に打つのは間違い‼
2)接種の有無にかかわらず免疫力を高めよ‼
2. ヤドリギ[17] g4SDaIOKg00 2022年12月09日 12:02:35 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[339]
またまたツイッターからターボ癌の証言見つけた。
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医師の発言
この1年で経験した「ターボがん」例は、どれも受診控えとか健診未受診とかが原因じゃないです。半年前に画像でなにも写っていない、指摘されていないところに、巨大な肝腫瘍とか肺腫瘍とか、ありえない増殖スピードです。過去の画像と比較すると驚くものばかりです。
https://twitter.com/GoodBye_Nuclear/status/1600646575126351872
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患者の家族の嘆き
病気無縁だった76歳の母。
10月に4回目接種、11月に下血。先週精密検査したところ、直腸癌で既にリンパまで転移していました。
接種しないよう伝えていましたが、テレビ新聞のみの情報と田舎の同調圧力で…
https://twitter.com/mompursuetruth/status/1600774269562417153
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わが母は2回目接種後2ヶ月後に下血。直腸にありえない大きさの癌、転移でステージ4でストマ生活に。その後も4回目まで接種し、インフルまで接種。抗がん剤治療にも励み、結果肝炎となり入院します。抗生剤点滴生活を余儀なくされるし、面会禁止。狂った社会。私の声はここまで来ても届かない、、、
https://twitter.com/sansan7b/status/1600809305313546245
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私の父も一年位前の健診では全くなかった肺癌がいきなり6センチの大きさで見つかり、放射線治療の副作用による肺臓炎で治療開始して3ヶ月で亡くなってしまいました。
症状も軽い咳くらいで自分で歩いて入院して行ったのに、それから生きて家に戻る事が出来ませんでした。
←Trilliana 華
😭😭😭😭😭お気の毒です!
→返事
ありがとうございます。私医療職なのにもう医療を信じられなくなり、仕事復帰してません。
https://twitter.com/rimereko/status/1600857154961158147
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うちの家族がそれです。もともと癌治療歴ありフォロー中、昨年末から春先までは何もなかったのにワクチン4回終わって夏前いきなり体調不良、腹膜播種とでかい腫瘍。おそらく3回目と4回目がなんらかの影響じゃないかと疑っています。
https://twitter.com/meimei881/status/1600994804250206208
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知り合いの嘆き
8月終わり位に体調不良で診てもらった知り合いは結果末期がん。脳にリンパに転移しまくってて先週亡くなった。ありえない速さ、若いからねぇ(55歳)って言われてたけど、ワクチン3回直後から一気だよ。因果関係無かった??本当に??わたしは信じられない。
https://twitter.com/ekatagustay/status/1600765666696769537
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最後にヤドリギの知り合いの連れ合いについて
今、知り合いの元高校教師が落ち込み、沈んでいる。彼の妻はもうほぼ危篤状態。
癌が一気に進行した。
詳しい話を聞きたいが、本人が落ち着いてからでないと聞けないほど、夫が取り乱している。
妻はもう長くないだろう。彼は一人になるだろう。
何と言って今度あったときに、話そうか。
お寂しくなりましたね、というような陳腐な話もできない。
ワクチンのことを彼らはみじんも疑っていない。
医師にいわれるままに、何回も接種してきたんだろうが。
3. ヤドリギ[18] g4SDaIOKg00 2022年12月09日 12:36:57 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[340]
実は、新型コロナワクチンの最大の有害事象が、
実は、このコロナワクチンと癌との関係が本当だからこそ、推進派は必死になってこの因果関係を否定しようとするが、それが稚拙すぎる説明で笑える。
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推進派のいわゆる「かんわいんちょう」のツイート
大津秀一🍀医師の医療情報🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」オンライン全国対応
@shuichiotsu
ターボ癌と称されるものについて
@ターボ癌との医学用語はない(一部界隈からの造語)
Aワクチン接種後にがん進行は加速するか?➡米国立がん研究所「コロナワクチンが、がんの原因となったり再発や進行につながることを示唆するデータはない」
B一方で禍の影響でがん診断遅れの懸念は日本でも指摘
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反論
@医学用語が現在ないからといって、臨床症例があるのに否定するのは、事実を客観的に見ようとしない態度。
まだ医学会において広く認められた学術的な用語が付いていないことを根拠に、新たな問題として出されている臨床症例の事実を否定するのは、論理がおかしい。
言葉がないから存在しない? 頭だいじょうぶですか。
Aデータがないは嘘。論文が出てる。
https://twitter.com/sivad/status/1600815856858320897
ワクチン接種のあとに、進行が一気に速まったという論文あり。
「Rapid Progression of Angioimmunoblastic T Cell Lymphoma Following BNT162b2 mRNA Vaccine Booster Shot: A Case Report」
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmed.2021.798095/full
ヌクレオシド修飾 mRNA ワクチンは濾胞性ヘルパー T 細胞を強力に活性化する。そのため、承認された SARS-CoV-2 mRNA ワクチンがこの細胞型に影響を与える新生物に及ぼす影響の可能性を調査することが重要。
ここでは、最近AITLと診断された男性にBNT162b2 mRNAワクチンブースターを投与した後、リンパ腫性病変が予想外に急速に進行したことを報告し、議論。
B診断遅れたからではない。
あの論文のデータ元となった患者は医師であり、自分の体だからチェックが速かった。
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なお、来年くらいからこの現象についての論文が、各国から出されてくる可能性あり。そのときにはあの「かんわいんちょう」の発言に対し、責任を取ってもらうよう、魚拓を用意しておく。
まだ医学上の議論の最中であり、決着が着いていない事柄に対して断定的に否定するなら、その否定的意見の持ち主にとって、数年後に医学的な結論が出てきたときに、社会的な責任が発生するだろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/339.html#c3
一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」
12/9(金) 11:40配信
年末に向け、政府や厚労省がワクチンの追加接種を改めて呼びかけている。すでに新型コロナワクチンの総接種回数は3億5000万回を超え、国民のうち2回接種した人は80.4%、3回目も同67.2%と高い水準を誇る(12月8日現在)。一方、世界各国ではワクチンの追加接種のペースは鈍り、同時にワクチンに関する様々な研究データも発表され始めている。斯界の権威が語る、「ワクチンを正しく理解する」ための最新の科学知見とは――。
***
WHO(世界保健機関)によると、11月に入って以降、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となり、感染が拡大している「唯一の先進国」とも評される。
ワクチンの追加接種が進む日本で感染が広がりを見せている背景について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏(専門は免疫学と分子腫瘍学)がこう話す。
「著名な学術誌『サイエンス』(今年7月15日号)に掲載された論文では、mRNAワクチンを3回接種するとオミクロンに感染しても免疫ができにくくなることが示されています。査読済みの同論文のデータによると、3回、4回と繰り返す追加接種者が多いと集団免疫に到達できず、パンデミックが終わらない可能性が指摘されています」
実際、“ワクチン先進国”として知られるイスラエルは今年に入り、政府が「ワクチンを打っても感染抑制効果は不透明」だとして、4回目以降の接種はほとんど行われなくなったという。
村上氏によれば、“ワクチンを打つほど感染が増える”可能性をサイエンスが指摘した理由は、mRNAワクチンが持つ「特性」から科学的に説明できるという。
「抗原原罪」の現象
「私は“反ワクチン”の立場を取っているわけでも、“ワクチンを打つな”と言っているわけでもありません。ワクチン一般の有用性については広く理解していますが、mRNAワクチンについては、科学者として大きなリスクを内包している点を指摘せざるを得ないのです」(村上氏)
現在、世界で検出されている新型コロナウイルスのほぼすべてはオミクロン株であるため、日本で今年秋に始まった追加接種用のファイザー社/モデルナ社製のmRNAワクチンはともにオミクロン株対応2価ワクチンとなっている。
「両社のオミクロン対応ワクチンは、コロナ発生当初に猛威をふるった武漢株のスパイクタンパク質遺伝子と、オミクロン株の同遺伝子を1対1で混ぜ合わせたものです。1回目の接種で武漢型対応ワクチンを打った人がほとんどのため、日本で武漢型のmRNA免疫を持っている人は8割を占める。オミクロン型の抗原を混ぜても、すでに1,2回目の接種で武漢型対応ワクチンを打った人は、その後に似た抗原(オミクロン型)を注射されても、それに適した新しい抗体をつくろうとしない『抗原原罪』の現象が体内で起きます。そのため追加接種を行っても武漢型スパイクタンパク質に対する抗体だけができて終わり、変異が進んだウイルスには免疫が対応できなくなるのです」(村上氏)
正常細胞が攻撃ターゲットに
スパイクタンパク質とはウイルスが細胞内に侵入する際の経路となる細胞表面の突起状の部分を指すが、mRNAワクチンの最大の懸念点は“異物”であるスパイクタンパク質を細胞内で生産することだという。
「mRNAワクチンの特徴は細胞内でウイルス抗原を産生することです。細胞内でウイルスのタンパク質を生産する細胞は免疫システムに“感染細胞”と見なされ、私たちの体はこの細胞を正常細胞であるにもかかわらず“感染細胞”と判断し、キラーT細胞などで攻撃してしまう。実はこのような仕組みのワクチンはこれまで採用されたことはなく、今回が初めてです。この点でmRNA型ワクチンは“ワクチン”と呼ぶより、遺伝子を細胞内に運び込むmRNA医薬品と呼ぶべきだと考えます」(村上氏)
村上氏によると、mRNAワクチンは免疫を抑制する制御性T細胞の活性化などによって、免疫全般に対する抑制作用を起こすことも分かっているという。免疫が抑制されるとウイルスや真菌の体内への侵入を容易にし、がん細胞など異常細胞に対する免疫システムの攻撃も起こりにくくなる。この免疫抑制作用は3回目、4回目と接種を重ねるごとに顕著になっていく傾向があるという。
ワクチン接種5回目でマウスに“異変”
村上氏が2020年、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質でマウス20頭を対象に免疫実験を行ったところ、同タンパク質の接種により5回目以降でマウスが次々に死亡していく現象が観察されたという。
「マウスによる実験がそのまま人間に当てはまるわけではありませんが、医薬品において動物実験で看過できない結果が出たものは、実用化に向けて細心の注意が払われるのは常識です。一定回数を超えたブースター接種によって動物個体が死ぬ現象結果を国や厚労省が真剣に議論した形跡は現状、見当たりません」(村上氏)
また論争となっている超過死亡の増加についても、村上氏は「ワクチン接種が始まった21年2月から今年9月までの超過死亡の累計は、それ以前の死亡者数から単純に引き算すると19万3905人に及びます。この超過死亡の原因が“すべてワクチンだ”などと短絡的に考えてはいませんが、国民の不安を払拭するためにも国は率先して調査すべき」と話す。
村上氏が最も懸念しているのは、ウイルスの変異が進み、重症化リスクが大幅に下がった現在において、緊急承認されたmRNAワクチンの接種を継続することの妥当性という。
「すでにワクチン接種後の死亡事例は1908件(11月11日現在)にのぼることが厚労省に報告されています。これまで国民にほとんど開示されてこなかったワクチンに関するリスク情報を正確に提供し、1日でも早く検証を行うべき段階に来ていると考えます」(村上氏)
投げられた“ボール”に政府はどう応えるか。
写真】政府は公表しない、村上教授によるワクチンと接種に関する独自データ
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12091140/?photo=3
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12091140/?photo=2
デイリー新潮編集部
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/341.html
1. ヤドリギ[19] g4SDaIOKg00 2022年12月09日 12:58:23 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[341]
本文そのもののリンク先はここ。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12091140/?all=1
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/341.html#c1
【武漢の研究者が、MERS系のコウモリの二つのコロナウイルスを、ヒトに感染しやすくし危険なものとするために変異させる方法を発見した。】
Wuhan researchers found out how to mutate two bat viruses closely related to MERS CoV to make them more dangerous for humans!
https://twitter.com/CD57227/status/1600825433582227457
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Hideki Kakeya, Dr.Eng.
武漢の研究者が今度はMERS系のコロナウイルスのACE2受容体結合部位を変異させてヒトに感染しやすくした。次はこれを流出させるつもりか。こんな危険な研究は継続すべきでないし、Natureもこんな論文を掲載すべきでない。
Steven Quay博士が8月に米上院で証言している通り、武漢研究所はニパウイルスに関する人工合成の研究もしている。中国に対し
・機能獲得研究の即時停止
・国際機関の査察受け入れ
を求め、同意しない場合は中国との人の往来を停止すべき。でなければ同じ惨禍を繰り返す。
https://twitter.com/hkakeya/status/1600841050918375425
【公式】K@のサブ垢🧸🐣
人民解放軍生物化学兵器講座の教書にもなっている同書に、SARSの様な強毒性ではなく弱毒性で感染力の強いコロナウイルスを敵国に散布しパンデミックを引き起こし社会と経済を混乱せしめ、その混乱に乗じて侵攻する戦略的運用が最も上策であると説いています
強毒性では直ぐに封じ込められてしまいます
https://twitter.com/hkakeya/status/1600841050918375425
.......................................................................
この阿修羅掲示板でも新型コロナウイルスなんか分離されていないから存在しない、などと主張する頭がお花畑がいた。
しかし、今やもっともっと毒性の高い、ヒトに感染する危険なウイルスが、次々と実験室で生み出されている。
➡ なんでこんな研究をそもそもすることが、国際的に中国には許されているのか?
あの人権抑圧国家がこんなバイオテロの準備をしているのに、なぜ世界は黙ってみているのか?
➡ だから、京都大学の宮沢孝幸准教授があれだけ警告していただろ‼
大学院の学生でさえ、やろうと思えば毒性の高いウイルス作れるから、これからはバイオテロの時代だ、と警告してくれたのに。
➡ Natureという雑誌は、商業主義だけでなく、バイオテロの潜在的土壌作りをしている。
なんで、生命科学の研究職の人間は、これに抗議しないんだ (怒)。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/343.html
5. ヤドリギ[20] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 09:18:01 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[343]
➡現場で患者を診ている医師からの驚くべき証言が続く。
池澤孝夫
@gomaki19531
ワクチン接種後に
「ターボ癌」が増えると言うことが話題になっているが
「透析患者」も激増してる話はご存じだろうか
いやはや
「マッチポンプ医療」が
全科で増えてきているのは間違いない
しかも「原因不明」とされ
ワクチンのせいと疑わなければ
どんな名医と言われようと
彼らには治せない
8:42 AM · Dec 7, 2022
......................................................................
➡患者の家族からの告発、証言も続く。
ぶー子
@butakodesu
義母、3回接種後に膀胱炎→腎盂尿管癌→肺癌です。
2:23 PM · Dec 7, 2022
あ。あ。あ。
@rc42_nc39_mcp
家の兄も、
4回目で心不全・腎不全で透析に成りました。
おまけに血栓3本!
8:49 PM · Dec 7, 2022
.......................................................................
➡海外でも透析患者が出ているらしい。医療機関が金儲かるか。
バロン🟠🌸
@barro_neco
シンガポールでも"kidney tsunami"と称して透析患者が急増中の報道があります。もちろんワクが原因とは言ってませんが。もう隠し切れないですね。
12:40 AM · Dec 8, 2022
.......................................................................
今、推進側が必死になって、新型コロナワクチンによる癌の増大という事実を隠蔽しようとしている。
しかし、患者がどんどんと増えていくから、いずれにせよ、多くの人がこの事実に気づくだろう。
そのときの言い訳は、コロナ禍で医療ひっ迫したから、発見や診断が送れたとかぐちゃぐちゃ言うだろう。
さて、新型コロナワクチンで乳癌が増悪化していく様子の情報を出たので、その情報を急いでアップしておく。
癌になるかどうかは、本人がいつ真実の情報を手に入れることができたか、にもかかっている。
どんどん追加接種をしていくなら、将来の危険性は増していくだろう。
.................................................................
参考資料は以下のツイッター動画などによる。動画は宮沢孝幸の講演の一部である。
【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 による、宮沢孝幸の講演の要約 Nov 27
mRNAは乳がん細胞に入って女性ホルモン様作用でがんを促進する可能性がある。
感染しても乳がん細胞には入らない。レセプターのある特定の細胞にしか感染しない。
mRNAは血流に乗って全身の細胞に無差別に入る。
乳がんの人はワクチンは上記リスクがある。
https://twitter.com/Alpwiese1/status/1596898441384562688
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/344.html
全ての女性がなるとは言わないが、「ワクチン」打った女性は卵巣ガン死亡率が上がる事を認識しておきましょう。
https://twitter.com/mezameworld/status/1579472665722912768 より
なお、次の画像もしっかりと見よう。
https://twitter.com/mezameworld/status/1579472665722912768/photo/1
https://twitter.com/mezameworld/status/1579472665722912768/photo/2
https://twitter.com/mezameworld/status/1579472665722912768/photo/3
https://twitter.com/mezameworld/status/1579472665722912768/photo/4
結論➡
後遺症および死亡については、女性の方が男性より多い。
それは、このワクチンがホルモンの作用にも強い影響を与えることを示唆している。
新型コロナワクチンと、女性ホルモンであるエストロゲンとの関係については、現在、医学者の間で議論が交わされている。
新型コロナワクチンにより免疫機能が低下していくとき、女性の場合にはとりわけ、乳癌や卵巣癌の危険があることは、多くの人に警告するべきだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/345.html
6. ヤドリギ[21] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 11:21:37 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[344]
ぜひ、次の投稿も見てください。
乳癌についての警告を、京都大学宮沢准教授が出している。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/344.html
新型コロナワクチン導入後、2021年には卵巣癌が増えた。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/345.html
癌についての情報は、敵側がもっとも隠蔽したがっている。
なぜなら、これこそがきわめて高い致死性のある有害事象だからである。
特に、女性がターゲットにされている。
まさに、人口削減ではなかろうか。
現在とくに生殖機能があり、卵巣の活動がきちんとしている女性を狙っているのだろうか。
彼女らが削減されれば、人口削減につながるから。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/339.html#c6
1. ヤドリギ[22] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 11:28:00 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[345]
追加情報
あの病理標本は宮沢孝幸の講演で出されたものではない。
ツイッターのスレッドの中の議論で、出されている。
しかし、一流のウイルス研究者である宮沢孝幸の理論的考察に基づく警告が、まさに今現実となっている。
乳癌患者が増えているのは事実。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/344.html#c1
11. ヤドリギ[23] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 12:45:48 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[346]
↑
まったく、非科学的な頭の持ち主が多い。
新型コロナワクチンでは、死亡者の何倍も重篤患者がいる。
アメリカ、カナダ、ドイツ、日本、世界中で一生障害者として生きていかなければならない人たちがたくさんいる。
死ねて現実から逃避できる、なんていうのは、頭がお花畑で甘いからだ。甘っちょろいんだ。
現実は、死にたくても死ねないほどの重篤な障害を抱えて、寝たきりとか、歩けなくなって車椅子になったりして、不自由な生活、親に介護してもらう生活が待っていたりする。
あのワクチンは死ぬよりもつらいほどの重篤な障害者として生きる人生を、多くの人びとにもたらした。
死ぬ気があるなら、本気でこんな日本を少しでもましなものにしていけるよう、自分から働きかけるしかない。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/341.html#c11
12. ヤドリギ[24] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 12:56:24 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[347]
https://cdn.lemediaen442.fr/wp-content/uploads/2021/06/30163138/Maddie-de-Garay.jpg
https://thecovidblog.com/wp-content/uploads/2021/07/Maddie-de-Garay-2.png
https://www.sott.net/image/s31/625907/full/1_Pfizer_victim_Maddie_de_Gara.jpg
この愛らしい少女、マディーは、新型コロナワクチンを打った後、上記の写真のような状態になった。
もともとは活発で明るく、将来は看護婦さんになることを夢見ていた。
もしということは現実にはない。
しかし、彼女がワクチンによる重篤な障害を負わなかったなら、どんなに人生を送っていただろう。
でも、生きていてくれるだけでもありがたいし、母親の献身的介護で命がまだつながっている。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/341.html#c12
3. ヤドリギ[25] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 15:27:21 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[348]
↑
管理人さん、この無意味なコメント削除してください。
しかし、ターボ癌や、ワクチン接種による癌の増加を必死で否定する人々が今たくさん出てきた。
Youtubeにも、Twitter にも、続々と出てきた。
あげくのはてに産経新聞も取り上げた。
https://www.sankei.com/article/20221209-7LLB3VRMZZBUFADO7VUPKN2RPY/
この産経の記事を書いた記者、本江希望という人間の他の記事を読むと、医学的知識とかほとんどない素人に見える。
こんなレベルの素人が、なんで専門家のあいだで議論されている医学的症例について、クビをつっこむのか。
たしかに、ツイッターで嘘ついて金集めるやつとかがいたが、前からいるだろ、そういうやつ。
そのことと、医学的議論をごっちゃにするから、この本江希望という記者は、理科系以外の記事でないと、通用しない。レベルが低すぎ。
研究者の業績指数であるH-Indexが驚異的に高い、京大の宮沢孝幸が、新型コロナワクチンと癌の問題について、指摘しているんだぞ。
産経はもう少し頭がボケでないやつに記事書かせた方がいい。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/345.html#c3
11. ヤドリギ[26] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 15:31:07 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[349]
↑
管理人さん、この無意味なコメント削除してください。
新型コロナワクチンと癌との関係に言及すると、ワラワラとウジ虫みたいに工作員がわいてくる。
わっかりやすいなあ。笑。
要するに、これが一番知られたくないことなんだろ。
もう一度言おうか。
新型コロナワクチンには、免疫抑制作用があり、制御性T細胞の働きが強くなるため、癌などを抑制するためのキラー細胞などの働きが、抑制される。
結果、癌になりやすくなる、あるいは癌が増悪化する。
12. ヤドリギ[27] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 15:39:52 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[350]
(無意味なコメントとは10番のこと、10番はカルト板に行け。)
さて、新型コロナワクチンと女性ホルモンや乳癌などについて、重要な警告を京都大学の宮沢准教授が出している。
研究者としての業績の一つの目安である H-Index が45(‼)で、第一級のウイルス研究者。
https://scholar.google.com/citations?user=7WJdUWEAAAAJ
宮沢の講演の一部。
https://twitter.com/blanc0981/status/1596804107846971393
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/339.html#c12
2022年12月10日
全国有志医師の会より、以下のメッセージが緊急に出された。
これは、この会に属する医師の中に、代替医療、民間医療、漢方薬など、現代的な西洋医学以外の流派に属する医師たちが多く参加していることに対して、最近SNS上でさまざまな疑問や意見が出されているからである。
代替医療、民間医療、漢方薬などについては、従来のいわゆるエビデンスに基づく現代医学的な方法だけでは説明できない要素が多い。
そのため、これらの療法を使用する医師たちの在り方に疑問を投げかける声が、SNS上で出されたからである。
さて、代替医療については、今後、日本の医療機関、医学会がどのような対応をしていくかについて、開かれた態度で互いに議論を深めながら探っていくのがよいだろう。
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【SNS上での全国有志医師の会に対する様々な意見についての見解】(2022年12月10日)
全国有志医師の会代表 藤沢明徳
私たち全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症に対する対策の見直しと国民の安全と健康を守るため、治験段階の新型コロナワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師および医療従事者の団体です。
12月5日現在、医師369人、歯科医師160人、獣医師60人、その他の医療従事者744人を含む1,333人の方が当会の活動に賛同し加盟しています。
新型コロナウイルス発生に伴う「緊急事態」のなか、2020年12月18日ファイザー社の承認申請から58日間という異例のスピードで人類に初めて使用される新型コロナワクチンが2021年2月14日に特例承認されました。
日本国内でのワクチン接種が進むなか、2022年2月26日「5〜11歳の子ども」へのワクチン接種が開始。従来のワクチンと違い有効性や安全性において十分な議論がなされないまま特例承認された核酸医薬、mRNA遺伝子新薬の接種により子どもたちに健康被害をもたらす可能性が高いと危機感を持った全国の有志医師、医療従事者が結集したのです。
当会のスローガン「新型コロナウイルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます」に基づきこれまで様々な取り組みを行ってきました。
その一環として立ち上げた当会のホームページにはワクチン後遺症で苦しむ方々からの問合せ・相談が殺到するようになりました。ワクチン後遺症の方々は何も異常がないとして医療機関をたらい回しにされ、挙げ句の果てに「心の問題」と言われ精神科へ紹介されるなど医療現場ではワクチン後遺症の方々が「医療難民」となっている実態が浮かび上がってきました。そうした深刻な問題への対処も必要となったため、治療機関一覧をホームページ上に掲載しました。
全国有志医師の会が統合医療(代替医療)を推奨しているかのような意見・誤解が増えている中、当会としての公式見解は以下の通りです。
(1)ワクチン後遺症治療において確固たるエビデンスがない状況で、自由診療で統合医療を提供している会員医療機関があることは事実である。会員医師が個々に行っているワクチン後遺症の治療に関しては各医療機関の自由裁量にあり、当会が関与するものではない。
(2)後遺症ビジネスと批判されかねない医療機関について、当会として許容しない。
(3)国にはワクチン後遺症を認めて、全国の医療機関で対応できるよう体制の整備を求める。また、エビデンスのある治療法を提供できるよう、予算をつけて臨床研究を進めることを求める。
(4) 当会の中には多様な考えが存在する。その多様性を当会としては大切にし、考えの相違をもって排除することはしない。当会の多様性を重んじ、個々人の発信は制限しない。
以上を当会の基本的な立場、考え方として表明します。
ワクチン後遺症の存在自体を医療界の主流が認めていない状況、そして公的な研究も行われていない状況下では、確固たるエビデンスのある治療法が確立されていないのも事実です。
よってワクチン後遺症の治療にあたっている医師はほぼ手探りで診療を進めるほかなく、これから知見、経験を蓄積させていかなければならない状況にあることも、皆さまの心に留め置いて頂きたいと思います。
そして今後もmRNA遺伝子製剤の接種事業の即時中止と人権侵害を伴った過剰な感染対策の是正を求める全国民的運動を呼びかけます。またワクチン後遺症の方々に寄り添い、医療の提供できる体制を拡充すべく取り組みを進めます。
https://twitter.com/vmed_Japan/status/1601533356969447425
【SNS上での全国有志医師の会に対する様々な意見についての見解】(2022年12月10日)
全国有志医師の会代表 藤沢明徳
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/355.html
「自己集積するナノテクノロジー」については、すでにアメリカの軍事技術関係の文書などに言及され、このテクノロジーがワクチンに応用されでも、現代技術の発達のスピードを考えると、不思議ではない。
しかし、このたびオーストラリアの医師は、ナノテクよりも一回り大きなマイクロテクノロジーによるマイクロロボットのようなものをワクチンの瓶の液体に発見。
彼は、膨大な時間をかけて、顕微鏡で液体を観察し、かつ観察をビデオにおさめた。
すると、ビデオを高速で作動させたときに初めて、今まで気づかなかった新しい技術に気づいた。
それは、マイクロロボットのようなものが、液体の中のナノテクによる金属粒子に働きかけて、一定の形状を作りあげていくという、恐るべき事実だった。
さらに、このたびオーストラリアでは、医師全体に圧力をかけ、沈黙させるために新たな法令が敷かれる。
(ここまでがヤドリギによる紹介文)
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【オーストラリアの医師が、ナノテク&マイクロテクの新発見を確認】
【すべての医師を沈黙させる新法制が発布される】 10月08日付記事
オーストラリアのデビッド・ニクソン博士は、COVID-19「ワクチン」内のナノテクノロジーの発見と、バイアル内の以前のナノテクノロジーの発見よりも大きいマイクロテクノロジーの発見を明らかにしました。
彼はまた、ファラデーケージ(静電および電磁の影響を排除するために機器を囲むアースされた金属スクリーン)内のバイアルを保護することで、構造の形成をどのように防いだかについても説明します。
マーク・ホバートは、来週議会で決定される新しい法律(医療従事者規制国内法およびその他の法律改正法案2022)について議論し、すべてのオーストラリアの医師を「政府の代理人」に変え、科学的議論の能力と医師が将来患者を適切に治療する能力を完全に排除すると述べています。
ここまでは英文の記事の要約でリンク先は以下のとおり
https://anamihalceamdphd.substack.com/p/interview-of-dr-david-nixon-with
「C19ワクチンの瓶をめぐる医療専制政治、ならびにマイクロテックの発見について。マリア・ジーによるデビッドニクソン博士へのインタビュー」
阿修羅の読者、一般の日本人は、以下のニコニコ動画の日本語訳付きの動画を見よ‼
(必見)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41490677
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新たな法制とは以下のものである。
長すぎるから、ここでは翻訳できない。
要するに、医療従事者に対して、政治による圧力を高め、政治の力で思うようにできる体制を敷くのだろう。
時間のある方は、要約をお願いします。(ヤドリギ)
『医療従事者規制 国内法・その他 法改正法案 2022』
https://documents.parliament.qld.gov.au/bills/2022/3093/Health-Practitioner-Regulation-National-Law-and-Other-Legislation-Amendment-Bill-2022-6e2a.pdf
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/356.html
1. ヤドリギ[28] g4SDaIOKg00 2022年12月12日 08:21:52 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[351]
追加情報
デビッド・ニクソン博士は、1992年にニュージーランドのオタゴ大学で医学学士号と外科学士号(MBBS)を取得して卒業しました。さらに、彼は王立オーストラリア一般開業医大学に所属しています。
ニクソン博士は、一般診療のあらゆる側面に親しみ、次のことに特別な関心を持っています。
糖尿病
心血管疾患
長期条件の管理
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/356.html#c1
【米下院が国防授権法案を可決、軍でのワクチン接種義務を撤廃】
CNN) 米下院は8日、国防予算の大枠を決める8580億ドル(約117兆円)規模の授権法案を可決した。米軍の新型コロナワクチン接種義務の撤廃も盛り込んだ同法案は超党派による広範な支持を受け、採決の結果は賛成350、反対80だった。
今回下院が承認した2023年度の国防授権法(NDAA)の法案は、国防総省の政策課題を設定し、予算規模を示す内容。下院を通過後は上院で採決にかけられ、承認されればバイデン大統領の署名を経て法律となる。
同法案が承認する8580億ドルの国防予算のうち、8170億ドルは国防総省に割り当てられる。法案に盛り込まれた数多くの政策課題の中には、軍要員に対する給与の4.6%の引き上げのほか、空軍力や地上戦の防御能力、サイバーセキュリティーの強化などが含まれる。ウクライナと北大西洋条約機構(NATO)向けの支援の増強を念頭に置いた内容ともなっている。
軍のワクチン接種義務付けの撤廃に関する条項は、共和党が強く求めていた内容を反映する形となった。6日夜の声明で、共和党のマッカーシー下院院内総務は「バイデン大統領による軍隊への新型コロナワクチン接種義務付けの終了は、我が国の軍隊にとっての勝利であり、常識にとっての勝利だ」と述べていた。
ホワイトハウスは7日、仮に軍に対するワクチン接種義務を撤廃する条項を含む場合、バイデン氏がNDAA法案に署名するのかどうか明言しなかった。同氏が引き続き義務付けを支持しているとの認識を示したが、撤廃の可能性への含みも残した。
民主党が撤廃の条項を最終的に受け入れたのは、法案の通過には共和党の優先事項を飲むことが必須だとの結論に至ったためだ。ホワイトハウスは撤廃に反対するオースティン国防長官に沿う姿勢を見せる一方で、自分たちが撤廃に反対しても法案通過を阻止できないと暗に認めている。
同法案の最終案は上下両院の幹部による長期に及ぶ交渉の成果であり、上院でも超党派の支持を受けて成立すると見込まれる。
同法は予算規模を設定するが、歳出を割り当てる歳出予算法案ではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcf5aee709785dff8051a4853b30801bfddeff7
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このようなニュースを聞くと、果たして日本の自衛隊、警察、航空機会社(JAL、ANA)、消防隊、医療関係者、大手企業(特に日本製鉄)、大手新聞社(特に読売、毎日、産経)の職域接種はどうなるのだろうか、と振り返ってみる。
日本では、職場で事実上強制的にあの有害事象1300近いコロナワクチンを複数回打たれて、一生病気になったり、障害者になr、挙句の果てに死んでしまう犠牲者が今後どれだけの数出てくるのか、考えただけでもぞっとする。
逆に言えば、日本の軍人、医療関係者、マスコミ関係者は、ある意味でアメリカで未接種を貫く人々のような気概の持ち主は少なく、「長い物には巻かれろ」という態度の人びとが多いのだろう。
しかし、来年もどんどんと超過死亡が増えていくだけだ。
このようにエッセンシャルワーカーや大企業につとめる人間の健康寿命が縮んでいくかたわらで、そのような縛りのない職場で働く人々のほうが、健康寿命をまっとうできるチャンスを手にするような時代が来るのか。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/368.html
1. ヤドリギ[29] g4SDaIOKg00 2022年12月14日 12:12:32 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[352]
追加情報、誤字訂正
「障害者になr 」➡ 「障碍者になり」
差さらに、鹿先生の次の動画も参考になる。
[アメリカ軍がワクチン義務化をやめる件]
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41501003
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/368.html#c1
ワクチン問題の権威、ボッシュ博士の最近のメッセージ。
新型コロナウイルスに対してワクチン接種者と非接種者の間には根本的な違いがあると断言。
非接種者の免疫は、大多数が接種してしまった国々において、日増しに強化されている。
要するに、非接種者の生得的免疫は、いろいろな変異株の波をかぶることにより、ますます学習し、訓練されているのだ。
しかし、ボッシュ博士自身は、すでに接種をしてしまった人たちに同情の念を抱いている。
ボッシュ博士は、人々の間に分断やら差別を生み出したくない。
彼がもっとも大切だと思うことは、子供はワクチン接種をすべきではなく、子供の自然免疫は人類の集団免疫に大きく貢献するということ。
ぜひ次の動画を見てください。
「未接種者の免疫力は日増しに増強する Geert Vanden Bossche博士(ウイルス学者)」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41498673
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/369.html
1. ヤドリギ[30] g4SDaIOKg00 2022年12月14日 12:31:08 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[353]
ボッシュ博士は、単に一つの国だけで認められているのではなく、ヨーロッパにおける感染症、ワクチン対策の専門家として、欧州におけるこの分野の権威の一人。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/369.html#c1
2. ヤドリギ[31] g4SDaIOKg00 2022年12月14日 12:35:25 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[354]
WHOへの2回目の呼びかけ:
WHOの中にいる意思決定者は、人間に対するこの生物学的実験がもたらす可能性のある劇的な結果に対して責任を負うものであり、説明責任を負います。Geert Vanden Bossche
Second call to WHO:
Decision makers, in WHO, will be held responsible, accountable and liable for the dramatic consequence that this biological experiments on human beings could possibly entail.
Geert Vanden Bossche
ドイツのデータアナリストであるトム・ラウゼンは、月曜日に連邦議会で会議を開催し、Covidワクチンの展開後に「突然かつ予期せず」死亡した人々の大幅な増加について話し合いました。
記者会見に出席した主流ジャーナリストは1人だけでした。(➡海外でもマスゴミやメディアは大量突然死を隠蔽している byヤドリギ。以下の矢印に続くコメントもヤドリギの追加情報。)
全米法定健康保険医師協会(NASHIP)は、7,200万人以上の被保険者ドイツ人をカバーするデータを提供しました。(➡データが広範囲で信頼できる)
NASHIPまたは「Kassenärztliche Bundesvereinigung (KBV)」は、ドイツ連邦健康保険医師協会(KBV)は、ドイツの17の法定健康保険医師協会すべての調整機関です。2018年の時点で、約175,000人のオフィスベースの医師と心理療法士を代表しています。
「協会はまた、法定健康保険会社が提供するサービスの範囲と医師の報酬に関する交渉にも積極的に関与しています。さらに、KBVは、すべての法的被保険者が適切な外来治療を受けられるようにすることを目的とした、SGB Vセクション75(1)に従って「セキュリティ・マンデート」を実行します。」
ワクチン接種のリスクの評価を担当する政府機関は、記者会見で述べたように、この情報について問い合わせなかったようです。(➡岸田内閣と同じ、国民見殺し見て見ぬふり)
「感染保護法第13条によると、ロベルト・コッホ研究所とポール・エールリッヒ研究所は、ワクチン接種効果を判断するために、全米法定健康保険医師協会(KBV)の診断コードを一定の間隔で評価する必要があります。しかし、コロナワクチン接種の開始以来、このデータは要求も評価もされていません。」
(➡ロベルト・コッホ研究所とポール・エールリッヒ研究所は、ドイツ政府とぐるになって、コロナ・パンデミックおよびワクチン接種を国民に扇動した医学機関である。やはり海外でも医療機関こそがこの大量殺戮犯罪の温床だ。)
ウェブサイトによると、「ここ数か月の多数の問い合わせの後、KBVデータ(期間:2016年から2022年の第1四半期)は、健康政策のスポークスマンであるマーティン・シチャートが利用できます」とウェブサイトは述べています。
コロナワクチン接種の開始以来、人口の病気と死亡の数に劇的な変化がありました。これは、マーティン・シチャートがデータ専門家のトム・ラウゼンと一緒に独占的に評価することができ、記者会見で発表される法定健康保険医師協会のデータに基づいています。
コロナワクチン接種の副作用に関する全米法定健康保険医師会(KBV)の患者データは、恐ろしい洞察を提供します:
大規模なコロナワクチン接種の開始により、「突然、予期せず」死亡した人の数は、前年と比較して4倍以上に急増しました。2021年の第1四半期から始まるすべての四半期で、2016年から2020年までの毎年よりも多くの突然の予期せぬ死が、パネルで発表した医師によって特定されました。
健康保険会社から入手可能な7200万人のドイツ人をカバーするコード化されたデータを使用すると、「突然、予期せず」死亡した人の数は、前年と比較して急増しました。
「2021年には、ワクチン接種の副作用のある2,487,526人の患者が医師に見られただけでなく、コロナワクチン接種の開始以来、臨床像と死亡にも劇的な変化があったことがわかりました。」(➡日本もどうせ同じようなもんだろう、愚民およびバカ医師が見たくないだけ)
突然死の増加を分析するために、以下の診断キーが評価されました。
R96.0 突然死
R96.1特に明記されていない限り、症状の発症から24時間以内に死亡した場合
R98 他人不在の死
R99その他の不正確または不特定の死因
これらの分析をした人々のチームは以下の項目を要求しました:
1.死亡の大幅な増加がワクチン接種によるものであることが除外されるまで、コロナワクチンによるワクチン接種の即時停止 (➡さっさと中止‼)
2.大幅に増加したケースがどこから来たのかを判断するために、突然予期せず死亡したすべての人々の剖検
3.コロナワクチン接種のワクチン接種状況と、すべての死亡者における使用済みワクチンの必須記録、ならびにこのデータの定期的な公開
4.PEI(=ポール・エールリッヒ研究所)とRKI(=ロベルト・コッホ研究所)によるKBデータの即時評価と、病気の増加に関する人口と医師の情報
5.KBVデータとPEIおよびRKIによるワクチン接種データのリンクと公開
以上は、以下の英文のリンク先から
https://www.thegatewaypundit.com/2022/12/german-data-analyst-reveals-data-health-insurance-shows-increase-sudden-deaths-following-covid-vaccine-rollouts/
................................................................................
なお、ドイツの連邦議会において出された資料はドイツ語で以下のとおり
https://afdbundestag.de/wp-content/uploads/2022/12/Daten-Impffolgen.pdf
................................................................................
ヤドリギ>
これらの明らかなデータにもかかわらず、医師および医療機関が国民抹殺、ジェノサイドの実行中。
なんで自分で考えないで、バカ医師を信頼するのか。
彼らは自分の医院の金もうけしか考えてないのに。
そういう倫理観ゼロの連中が多いということに、いい加減気づけ、愚民どもよ。
お医者様の言うことは正しい、なんてバカの発想だ。
ドイツで最初にナチスが精神障碍者を抹殺し始めた時に、真っ先に大量殺戮の手伝いをしたのは、ほかならぬ医師と看護婦だったのだから。(➡ここが重要、医師は殺しの手伝いもするし、医学者は嘘つく奴も多い。)
歴史も証明している。
チェルノブイリ事故の後も、モスクワの政府寄りの御用学者の医学者どもが、あの被害を小さく見せるために、やっきになって嘘の情報を科学的だと言って流した。
自分の頭で考えないで、テレビに出る御用学者どもの言うことを聞く奴は、真っ先に間引きされていく。
間引きされたくなかったら、自分で考えろ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/374.html
1. ヤドリギ[32] g4SDaIOKg00 2022年12月15日 11:04:27 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[355]
ナチスの手先、アウシュビッツの大虐殺を遂行した医師、ヨーゼフ・メンゲレ。
今、日本中には、意識してか、あるいはバカのために無意識のうちに、大量にメンゲレ医師が発生。
医局を黒字にすることしか考えてない。
ジェノサイドの直接の手下しは、医師と看護婦によって行われる。
背広を着たヨーゼフ・メンゲレ
https://i2.wp.com/adolf45d.com/wp-content/uploads/2014/04/mengele_in_guenzburg_i_by_decoengeld4tjgux121.jpg
ナチスの手先ヨーゼフ・メンゲレ
https://pbs.twimg.com/profile_images/1079845651/23_25_400x400.jpg
医師の白衣を着た、死の使いヨーゼフ・メンゲレ
https://i1.wp.com/3rdkz.net/wp-content/uploads/2016/04/mengere.jpg
あなたのまわりの近所にも、「白衣の死の使い」であるメンゲレ医師がたくさんいまる。医局金儲けでウハウハ。コロナワクチン・バブルでウハウハ。
要大量殺戮医師に要注意。
2. ヤドリギ[33] g4SDaIOKg00 2022年12月15日 11:10:38 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[356]
コロナ・パンデミック騒動の最初から、アメリカのユダヤ人医師ゼレンコ博士は、コロナ患者に対して、自らの独自の初期介入による療法を提唱。
その中で、驚くべきことに、以下の一文があった。
「患者を病院から遠ざけること」‼‼
なぜなら、彼はトランプ大統領に助言できる医師として、医療現場の現実を見たからだ。
そこでは、コロナ患者が、レムデシビル+エクモ という組み合わせによって、どんどんと死んでいっていたから。
アメリカのコロナ死の患者の多くは、病院で、レムデシビル+エクモ➡死亡 というベルトコンベアーに乗せられて死んでいった。
日本では一概にすべての患者を病院から遠ざけることは、賢明ではない。
しかし、医師を選べ、医院を選べ、信頼できる医学情報を自分で探して判断して医師を選べ、ということが、今ほど大切なことはない。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/374.html#c2
27. ヤドリギ[34] g4SDaIOKg00 2022年12月15日 11:12:24 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[357]
ツイッターやっているかたへ。
この情報拡散してください。
未接種の人を励まそう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/369.html#c27
29. ヤドリギ[35] g4SDaIOKg00 2022年12月15日 11:22:06 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[358]
↑
たたし、アメリカに生きている黒人、アフリカ諸国の接種率は低い。
彼らは動物的直観と本能が健全に働き、良い意味で自然の知恵を身に着けている。
黒人に関しては、あまり劣等生物ではなかった。
日本人については、平和ボケ、および長いものに巻かれろという集団圧力に弱い態度が、今回の悲惨さを生み出した。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/369.html#c29
27. ヤドリギ[36] g4SDaIOKg00 2022年12月16日 22:09:52 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[359]
愚かな共産党は地方議員と党員を今後も失うだろう。
党勢は一気に坂道を転がり落ちるうように衰退へと向かう。
コロナワクチン激押しで推進派であった共産党中央委員会。
非科学的なバカの指導部のせいで、傘下の地方議員ならびに貴重な忠実な高齢者党員が、ワクチンのブースター接種をすでに数回打っている。
彼らの生得的免疫はどんどんとボロボロになっている。
その結果、弱毒のオミクロンがどんどん変異していくのに、細胞性免疫がついていかない。コロナウイルスに対する最後の防御壁こそが細胞性免疫なのに。
複数ブースター打った場合には、ボッシュ博士が指摘するように、変異株の波が押し寄せてきた時に、免疫の最後のバリアー、壁が簡単に乗り越えられてしまうような状態となる。彼らは今後ますますブレイクスルー感染の犠牲者となる。
抗体依存性感染増強に従って、さまざまな疾患がますます増悪化する。
科学的に考えれば当然の道筋。
何が「科学的社会主義」だ。ちゃんちゃらおかしい。
共産党の党員は今後どんどんと健康状態が悪化していく人が次々に続出するだろう。
自立的な科学的思考ができなかった者たちの末路だ。
民医連系の病院の医師や看護婦らにも、今後犠牲者が続出するだろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/380.html#c27
ある地方自治体から、未接種者を差別しないようにという趣旨のポスターが出されていた。
しかし、もちろん自治体は、岸田のお膝元の県だから、ワクチン接種を推進している。
おそらく、自治体の官僚の中にもまるでアホではない人もいて、自分および自分の家族は自己愛から接種していない。そして、未接種の自分たちが白い目で見られないよう、あらかじめ防御線を張っているのだ。
いずれにせよ、この阿修羅掲示板の読者は未接種者が多いから、地域社会、学校、職場で差別されそうになったら、このポスターの画像をダウンロード、コピーし、差別する側に提示しよう。
➡ブースター接種を繰り返すごとに、細胞性免疫がズタズタのボロボロになっていく。
その結果、どれほどコロナが弱毒化してもブレイクスルー感染するだけでなく、持病の悪化、多臓器不全、癌の進行、突然死のリスクがどんどんと高まっていく。
➡国民がどれほど愚民であろうと、来年の終わりまでには異常なほどの突然死が出てくるし、いずれは気が付くだろう。しかし、そのときには本人も家族も手遅れ、という事態になっているかもしれない。
自らが主体的に絶えず情報を吟味、収集し、科学的かつ批判的に考えることだけが、サバイバルへとつながるのだ。
➡末端の共産党員、共産党支持者、赤旗読者に告ぐ。
党中央は現在、医学的な健全な判断能力に欠ける人々に乗っ取られている。
あなたたちは、ただただ次のことを要求してくれ。
「中央委員の方たちは、有言実行し、かならず言葉のとおり、すべてのブースター接種を打ってください。」
そして、賢い君たちは、絶対にもうあの有毒ワクチンを接種してはならない。
できるだけ、ワクチンによる健康障害を少しでも軽減する情報を手に入れ、二回だけ打った人は健康を取り戻すよう努めろ。
有害な上の人たちはそのうちあまり力がなくなる。
そのときこそ君たちの出番だ。
君たちは柔軟に対応し、しっかりとひそかに自己防衛してください。
いつか君たちこそが、権力を奪取するチャンスが来るのだから。
党内で未接種であることを責められるのなら、上のポスターを呈示しろ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/384.html
Trilliana 華
ワクチン後遺症がトレンド入り。
このスペースを聞いて真実を知って下さい。
コロナ後遺症とされている方の8割が接種済みで実はワクチン後遺症の可能性。
あなたの体調不良もワクチン後遺症かも。最前線で戦う長尾先生や患者の皆さんの切実な訴えは対岸の火事ではありません。
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1604703194822897664
.....................................................
先のリンク先から入って Twitterのスペースという録音空間を利用します。
簡単です。
Plauy ボタンを押すだけ。
ぜひとも時間のあるときに聞いてください。
決して、一般のメディアで流れない情報だから。
第一線の医師の体験、生々しい患者や被害者の声が聞けます。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/405.html
1. ヤドリギ[37] g4SDaIOKg00 2022年12月20日 20:39:01 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[360]
誤字訂正
もちろん、 PLAY です。失礼。
私のまわりの多くの体調不良の人たちが、実はワクチンのせいなのに自分ではまったく気づいていない。
手遅れになる前に、早く治療を開始することが大切。
まわりでは、圧倒的に女性にワクチン後遺症が出ている。
性別的には、男性の二倍くらいは女性に後遺症、ひどいときには死亡が出るのではないだろうか
実例
1)残念ながらもう末期の癌。女性。七十代。
2)多発性顕微鏡的毛細血管炎症。女性。 六十歳くらい。
3)帯状疱疹。ワクチン打つたびに二回もなってしまった。女性。七十代。
4)謎の皮膚炎。顔にべったりと蕁麻疹みたいなのが出た。本人はいつもマスクで顔をできるだけ隠す。女性。六十代。
5)もともと膠原病だったが、一気に病状悪化。一時期入院。その後退院したが、体調良くない。女性。六十代。
6)まだ三十代半ばの活気ある男性。ワクチン三回接種後に、コロナ感染して発熱。
まだまだあるけれど、気が滅入るのでこのくらいで本日は打ち切り。
みんな、騙されるなよ。もう打つなよ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/405.html#c1
ノーベル賞をかつて受けたことを売り物にして、権力者にすり寄り、世界最大の薬害ワクチンの発明者の一人であるカタリン・カリコにこびへつらった山中伸弥。
山中への批判が今、ごうごうと沸き起こっている。
とりわけ、井上正康氏の洞察に満ちたツイートが、読者の心に突き刺さる。
..............................................................................
井上正康
@Kgb0mJQi4f1WXId
Replying to
@takavet1
山中伸弥君はそんな馬鹿げた事を発信する前に、「巨額研究費確保の為にワクチン安全デマと接種を推進し、自責の念から研究所長を辞めた経緯」を国民に伝える義務がある❗️
それ無くして貴方が研究者として国民に逢わせる顔は無いはずである‼️
3:42 PM · Dec 20, 2022
https://twitter.com/Kgb0mJQi4f1WXId/status/1605091227283599362
(➡さすが井上先生、素晴らしい一言です。その通り。byヤドリギ)
kina-Y
@kinaY30629096
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@Kgb0mJQi4f1WXId
and
@takavet1
井上先生が仰ることは、まさしくその通りです。なぜ⁉︎なぜに、アノ!ヤマナカシンヤ教授がワクの推進をなさるのか、、お金のために、魂も売ってしまったのかと現滅していました。なぜ引責辞任されたのだろうか。。と、
結局、その始末でしたか。。
keisuke taki
@mizumizu1951
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@Kgb0mJQi4f1WXId
and
@takavet1
せめて、今後の人生は「間違いを認め」て
後遺症に苦しむ人を救う研究をして欲しい
もんだ。許せるものではないけど、せめての
救いだ!ノーベル賞も返還されると良いと
思う。それ位の覚悟で挑んで欲しい。
今の日本を救えるのは「真の科学の力」🤔
ke×2
@keke97826854
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@Kgb0mJQi4f1WXId
and
@takavet1
魂を売った奴の IPS細胞治療で 生き延びるくらいなら 死んだ方がまし!
糞ワクチンで どれだけ犠牲者が出続けているのか
ノーベル賞の 恥さらし IPS細胞も泣いてるわ 。
ちはる
@chiharu_2222
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@Kgb0mJQi4f1WXId
and
@takavet1
『山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信』というサイトも、子育て世代に人気でした。
今もサイトはあって、今年も新情報を更新されてます。
サイトからも、今も治験の接種を推進してます。
haru haru
@haruhar74584822
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@Kgb0mJQi4f1WXId
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@takavet1
副反応は数日で必ず治ります、心配されてることは全て根拠のないデマです、接種すると感染が減ります、こんな悪質なデマを流した山中さんはノーベル賞も返上すべきだと思いますが。
千晴
@zjn06f192rx
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@takavet1
山中伸弥君はそんな馬鹿げた事を発信する前に、「巨額研究費確保の為にワクチン安全デマと接種を推進し、自責の念から研究所長を辞めた経緯」を国民に伝える義務がある。
それ無くして貴方が研究者として国民に逢わせる顔は無いはずである。
..............................................................................
山中伸弥よ、
お前のせいで、いったい何人の日本人がこの毒チン接種へとそそのかされて、その結果、死んだり、重症を負ったり、一生障碍者として生きていく運命になっただろうか。
デマを言ったことを素直に認め、あり金、持ち家、年金のすべてをはたいて、これらの日本の被害者たちに謝罪しろ。
専門家づらして、善良な疑うことを知らない一般市民を欺いたのだ。
それもこれも、お前が研究資金欲しさのゆえか、権力にすりよったからか。
正直に本当のことを言えよ。
かつて山中伸弥がビデオでワクチン副反応をまるで大したことないかのように吹聴し、嘘をついて国民を騙した証拠のビデオがまだ残っている。 byヤドリギ
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=TIZ9LRErZvE&feature=emb_logo
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/410.html
1. ヤドリギ[38] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 18:11:28 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[361]
それにしても、今見直しても、山中伸弥の眼つきや表情が不気味だ。
まさに、彼は死の使い、白衣を着た死の医学者だ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/410.html#c1
この一覧をできるだけ拡散してほしい。
彼らがやったことを、末代までもいついつまでも、記録に残すために。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/411.html
3. ヤドリギ[39] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 18:42:57 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[362]
カタリン・カリコがUをメチル化したmRNAの毒チンを世界中の人間たちに注射させた。このことによって、彼女は、ナチスのヨーゼフ・メンゲレをはるかに上回る人類史上の最大のシリアルキラー、大量殺人犯として、歴史に汚名を残すだろう。
そいつにこびへつらって、自国の国民虐殺に加担した山中伸弥も、歴史に汚名を残すのだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/410.html#c3
4. ヤドリギ[40] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 18:58:54 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[363]
カリコの特許技術
US8278036B2[19] & US8748089B2[20]
– 本発明は、プソイドウリジンまたはその修飾ヌクレオシドを含むRNA、オリゴリボヌクレオチド、およびポリリボヌクレオチド分子、それを含む遺伝子治療用ベクター、その合成方法、ならびに遺伝子置換、遺伝子治療、遺伝子転写サイレンシング、およびインビボでの組織への治療用タンパク質の送達のための方法
US 8278036, Kariko K, Weissman D, "RNA containing modified nucleosides and methods of use thereof", issued 21 August 2006, assigned to University of Pennsylvania
US 8748089, Kariko K, Weissman D, "RNA containing modified nucleosides and methods of use thereof", issued 15 March 2013, assigned to University of Pennsylvania
RNA containing modified nucleosides and methods of use thereof
Abstract
This invention provides RNA, oligoribonucleotide, and polyribonucleotide molecules comprising pseudouridine or a modified nucleoside, gene therapy vectors comprising same, methods of synthesizing same, and methods for gene replacement, gene therapy, gene transcription silencing, and the delivery of therapeutic proteins to tissue in vivo, comprising the molecules. The present invention also provides methods of reducing the immunogenicity of RNA, oligoribonucleotide, and polyribonucleotide molecules.
https://en.wikipedia.org/wiki/Katalin_Karik%C3%B3
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/410.html#c4
5. ヤドリギ[41] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 19:09:03 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[364]
さらに、ジョギング走るときもぜひマスクつけてくれ、という山中伸弥のビデオも録画されている。
確率統計
@probandstat
貴重な資料が消されたらしいので貼っておこう。大事だからな……🤔
https://twitter.com/probandstat/status/1540520637382668288
マスクすれば、ウイルスがきっと勢いを失うと思います。
だとさ、こいつほんまに科学者なのか?
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/410.html#c5
6. ヤドリギ[42] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 19:11:16 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[365]
山中氏は大学などの施設も活用したPCR検査の必要性を説き、「今の10倍、100倍くらいPCR能力を上げて、隔離していく、これによって経済の再開が促進されていくのでは」。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005060000676.html
➡これなんかは、イグノーベル賞レベルだな。
9. ヤドリギ[43] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 20:36:51 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[366]
↑
通常、DSによる、イルミナティらによる、大衆操作には次のような手順がある。
まるで、いろいろなアバターにように、仕えるコマたちにはそれぞれの役割がある。
それぞれのコマたちには、一定の役割があり、全体を見通せるのは、シナリオを企画した一番上層階級だけ。
あとの下っ端のコマたちは、役割の内部だけ、情報を知っている。
上層は、下層に対して、決して全体像は見せない。
都合が悪くなると、すべての責任はアバターとしての役割を果たした、下っ端のコマたちの責任になる。
後はトカゲのしっぽ切り。
山中伸弥はそういう意味で、あわれな下っ端のコマの役割だから、決して彼も全体を見通してはいない。
彼は都合が悪くなれば、いつでも、彼の雇い主から切り捨てられ、研究費どころか、一切の社会的信用を失うだろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/410.html#c9
10. ヤドリギ[44] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 20:42:35 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[367]
山中伸弥の研究所長を辞めた経緯について、もう少し内部の情報を知りたい。
私の推測では、まわりにいる京都大学関係者たちはバカではないから、このまま山中伸弥の暴走を許せば、将来は自分たちの足元も揺らぎ、研究所の存続があやうくなってしまうことを危惧した。
山中伸弥が自分の間違いをはっきりと認識できるほどの、正常な頭脳があるかどうか、今となっては定かではない。
まともな人間なら、あれほど安全性のない毒チンを国民に推奨するためのビデオになど出ることはないから。
つまり、山中伸弥にも研究費獲得、名誉追及の野心という下心があった。
所長辞任は、まわりの無言、有言の圧迫の結果である、と思う。
すなわち、国民に嘘がばれて研究所の存続が危ぶまれる前に、まわりの研究員たちが自己保身の目的もあって、邪魔者の山中に圧力をかけて、トップの座から降りるように仕向けたのだと、思う。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/410.html#c10
デイビッド・アイク氏
次第により多くの人々が、あらゆる領域における、このファシズムの当局に協力するのをやめる時、私達が同意するのを止める時、私達が『ノー』のパワーを使う時、そこで権力が実際には、どこにあるのかを見るだろう。
あなた自身の隷属を受け入れるのをやめてください!もし十分な数の人々がそうするなら、彼らは私達を奴隷にできない!
「支配層は生体の人間を人工的な存在に変えようとしている」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41528068
➡皆さん、ぜひこのビデオを見て、コロナワクチン騒動およびこのパンデミック計画の全体像をつかんでください。byヤドリギ
.................................................................
今回のコロナ禍と毒チン騒動は、長い間、世界中にネットワークを持つ秘密結社、一部の支配階級により計画されてきた。
彼らは、あらゆる仕方で、被支配者すなわち一般大衆から自由を奪い、ファシズムのような全体主義社会を目指している。
その目的は、一般の大多数の人間から生殖する自由を奪うことでもある。
「優性思想」という悪魔崇拝が、その根底にある。
子供を持ち、生殖する権利は、一部の特権階級、またはその特権階級から認められた能力のある使い道のある人間たちに限られる。
あとは、機械のように上の言うことを従順に聞く奴隷のようになる。
奴隷どもは多く存在する必要はなく、しだいに生殖能力を失い、少なくなっていくようにコントロールする。
そのために、人間の遺伝子構造そのものを変化させる必要がある。
これが、mRNAワクチンの世界的な導入の最終目的である。
人間は、自然的生命であることをやめ、半人工的存在へと変化させられる。
自然的な生殖は、一部の特権的支配階級と、彼らが認めた使い道のある人々だけに限られる。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/412.html
3. ヤドリギ[45] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 21:07:47 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[368]
「人道に対する犯罪」に時効はない。
数十年たとうが、彼らはナチスの犯罪者のように、国際的指名手配されるべきだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/411.html#c3
4. ヤドリギ[46] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 21:22:54 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[369]
2022年ダボス会議 日本人参加者リスト NHK、朝日、日経、読売、ひろゆき氏の名前も
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/283.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 5 月 29 日
こちらに今年のダボス会議の日本人参加者リストがあります。
NHK、朝日、日経、読売など報道関係会社の名前がずらりと並んでいます。
なぜマスメディアが、コロナワクチン被害を全く報道しないのか、
よく理解できるでしょう。
大企業のお歴々に混じって、西村博之(ひろゆき)氏の名前も載っています。
完全にあちら側に取り込まれたようで、なぜ彼が
「ワクチン打たない奴はバカ」
と言うのか、よくわかりますね。
...............................................................
(あまりにも長いので一部省略 by ヤドリギ)
田中 明彦 独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長 日本
アンドリュー・バー 日立製作所 グループCEO 日本
藤井 明夫 日本経済新聞社 編集委員会委員長 日本
藤井 輝夫 東京大学総長 日本
古田 秀則 富士通株式会社 代表取締役社長
後藤 雅宏 野村證券株式会社 代表取締役副社長 代表取締役副社長
長谷川 祐樹 読売新聞社 東北総局長
橋本 剛 株式会社商船三井 代表取締役社長 日本
本澤 泰 江崎グリコ株式会社 代表取締役社長 日本
兵頭 誠之 取締役兼社長 住友商事株式会社 日本
出木場 久之 株式会社リクルートホールディングス 代表取締役社長 日本
石合 勉 朝日新聞社 編集委員 日本
石黒 憲彦 日本電気株式会社 代表取締役 副社長執行役員
神部 治朗 ソニーグループ株式会社 代表取締役副社長 日本
ブライス・コッチ 日立製作所 社長兼CEO 日本
三部 俊宏 取締役 兼 本田技研工業株式会社 代表取締役社長 日本
宮永 俊一 三菱重工業(株)代表取締役会長 日本
宮田 浩彦 三井物産株式会社専務執行役員 日本
森田 孝紀 執行役員、伊藤忠商事(株)代表取締役社長 日本
森田 孝行 日本電気株式会社 代表取締役社長執行役員
新浪 剛史 サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 日本
西村 博之 日本経済新聞社 編集委員・コメンテーター 日本
奥村幹雄 株式会社損害保険ジャパン 代表取締役社長 日本
小野真紀子 サントリーホールディングス株式会社 常務執行役員 チーフ 日本
(多すぎて載せられない、しかしみな、ツイッターで拡散してくれ。
こいつらが日本国と日本人の命を世界のグローバリストに売った)
1. ヤドリギ[47] g4SDaIOKg00 2022年12月21日 21:33:02 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[370]
優秀な人間を増やし、劣った人を排除しようとするのが「優生思想」。 象徴的なのはナチスドイツ。 「アーリア人は世界一優秀で、最も卑劣なのはユダヤ人だ」と根拠もなしに決めつけ、大量のユダヤ人を強制収容所に送り虐殺。
eugenics は普通は「優生学」とか「優生思想」と訳される。
まさに、「優生思想」とは同時に人間の生殖に関わるのだから、「優性思想」となり、性と生殖の自己決定権を、一般大衆、劣等とされる人びとから奪い取る。
「優生学」とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6
悪質の遺伝形質を淘汰し、優良な遺伝形質を保存することを目的とする。
優生学の実践には、「生殖適性者」に生殖を促すというものと、結婚の禁止や強制不妊手術(断種)などのものがある。
1980年代から1990年代にかけて、体外受精・着床前診断・出生前診断など、新しい生殖補助医療が利用可能になり、優生学がより強力な形で復活する可能性がある。近年、ゲノム編集や遺伝子検査などの新技術の利用をめぐる生命倫理的な議論において、これらの技術を優生学と呼ぶべきかどうか、激しい議論が行われている。
ゴルトンは1883年、『人間の能力とその発達の研究』の脚注において、初めて「優生学」という用語を使用している。
程度の差こそあれ、より環境に適合した人種や血統に対し、そうでない存在に優先して、より十分な機会を即座に与える作用である。
積極的優生学
子孫を残すに相応しいと見なされた者がより子孫を残すように奨励する。
消極的優生学
子孫を残すに相応しくないと見なされた者が子孫を残すことを防ぐ。
積極的優生学は、優れた形質を持つと思われた人間を増やすことを目的に、複数の子供を持つ優れた素質を持つ両親を表彰したり、金銭的援助を与えるという手段を採る。消極的優生学は劣った形質を持つ人間に生殖を防ぐものである。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/412.html#c1
おそらく、この冬、いわゆる第八波でこれまで以上に死亡者が出るだろう。
そのことを危惧する人たちもいる。
...............................................................................
(例)
Akira HIRAISHI
@orientis312
第8波のCOVID死者数の伸びは異常だ。予測した通り過去最多の死者数になるだろう。
流行波が来る度に死者数を最多更新している国などどこにもない。
日本だけだ。脆弱者を特定化しその犠牲を最小化するという感染症の基本が全く忘れられている国。メディアを含めて。
Akira HIRAISHI
@orientis312
今日の日テレのニュースで昨日296人のCOVID死亡の報告があったことを伝えていたが、今のTV報道では日本の第8波がパンデミック以来最多の死者数になろうとしていることも世界最悪の状況であることも伝わらないだろう。まあそれが狙いかもしれないが。
................................................................................
➡しかし、ほとんどの人はなぜこんなに死亡者が増えていくのかのトリックを知らない。
そのトリックとは、まさに
ワクチン頻回接種+コロナ感染 → 死亡
この仕組みのトリックは以下のとおり。
コロナ感染がトリガーとなり、免疫不全状態から、もちろん持病も含めて一気に疾病が悪化。コロナによる発熱、肺炎、さらに持病の悪化、老衰、多臓器不全が待っている。
中には、このトリックを見抜いている人たちもいる。
例えば、次の意見なども参考にできる。
...............................................................................
池澤孝夫
@gomaki19531
これまでの接種で分解されないワクチンが身体の中に残っていたら
コロナ感染で 一時的な免疫増強から
非HIV性免疫再構築症候群型の 時間差ワクチン後遺症が発症するんだよ
コロナ死ではない ワクチン死なのだ‼
恐れるべきは ウイルスではなく
体内に残った 修飾ウリジンmRNA‼なのだ
「時間差(遅発型)ワクチン症候群」‼とは、
「修飾ウリジンmRNA」が分解されずに長期に人の細胞内に残り、
「異種抗原」である「スパイクタンパク質」が、
「中和抗体価」が低下する時期に持続的に産生されることによって引き起こされる
「症候群」である。
................................................................................
まだまだいろいろなことが未解明ではあるが、次の一点は確かである。
何度もワクチンを接種した人、3、4,5回接種者は、この冬最大の脅威にさらされる。
この事態の詳しいプロセスを説明する鍵は、体内に残存する恐るべき「修飾ウリジンmRNA」とそれによって生み出される毒性「スパイクたんぱく」にほかならない。
まさに、カタリン・カリコはゆっくりと大量殺人するための最強の生物兵器を、「ワクチン」という名前で偽って市場に出したのだ。
その嘘にもっとも騙された、現に騙されつつあるのが、日本国民なのだ。
頻回接種を進められた老人、基礎疾患の持ち主は狙い撃ちにされるから、要注意。
ごめんけど、京都大学の福島名誉教授も言っていた。
結局、接種者から接種者へと感染が進んでいくのだと。
その通りです。
それこそが敵が最初からもくろんだ罠であり、まんまとそれにひっかかってしまった人たちが犠牲になる。
あとはボッシュ博士も言っていた。
これだけ大規模な国民レベルのワクチン接種 (mass vacctination) が進んでいくと、コロナウイルスに強い圧迫がかかり、ウイルスの変異の方向は、接種者に対して、より感染が起きやすくなるように変異していくのだ。
しかも、変異株は何よりも、接種者の体内で培養され、形成されるのだ。
まさに、これらの学識ある方々の警告のとおり、ものごとが進んでいっている。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/418.html
1. ヤドリギ[48] g4SDaIOKg00 2022年12月23日 10:34:10 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[371]
追加情報
池澤孝夫
@gomaki19531
·
11h
第8波真っ盛り
うちに健診に来ている 妊婦の感染もここ数日で3例あまり
感染から3日以内に限定して
イベルメクチン投与で 全例、事なきを得ている
イベルメクチンを常備して「風邪と思ったらイベ1錠」
興和製薬の臨床試験は 投薬のタイミングが遅すぎただけ
第8波のコロナにもイベは有効です
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/418.html#c1
Assy @実験エンジニア🚗
@hwj4inn
1月3日
JPSika先生がニコ動で紹介してくださっているワクチン後症候群症例報告論文
すごい勢いで投稿されている為かなりの数になっており「この症例どの動画だっけ?」ってなった時に探すのが大変です😅
なので簡単にExcelでリスト化しました。
........................................................................
大変に貴重なリストである。
まさにJPSika先生は、日本国民救済の旗印を掲げている。
これらの論文に書かれている分析を知ることなしには、今後、日本の医療は成立しなくなるだろう。
なぜなら、日本は世界最大のワクチン接種後症候群‼にあふれる国となるからだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/477.html
将来、この想像を絶するほどの国家ぐるみのワクチンによる国民殺害の犯罪を、後世の歴史はどのようにつづるのだろう。
産官学軍共同体に、さらに医療機関、医師、看護婦がグルになって殺害を実行した。
多くの医者、医療関係者が自己保身、自己の医院の金もうけに奔走していた。
しかし、そのワクチン禍の中、ただ一人でもくもくと論文を読み、その結果を発表してくれたJP鹿先生。
その仕事の本当の意義と業績は、後世の歴史家が語り継ぐであろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/478.html
1. ヤドリギ[49] g4SDaIOKg00 2023年1月07日 10:41:51 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[372]
あと一つリストがあるが、なぜかうまく画像がアップできないので、時間をおいてもう一度アップしてみる。
とにかく、鹿先生の膨大な論文分析リストは、今後の医学的情報のうちでもっとも重要なものなのだから。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/478.html#c1
さて、投稿の関係で日付が前後したが三つのリストすべてがこれでそろった。
周りにワクチン接種後症候群の犠牲者がいる場合には、これらのリストから必要な分析や論文を探せる。
とにかく、医療関係者の中で、とりわけ医師に頭のレベルが低く、倫理観が乏しい人々が多すぎる。
危険だと思っても声を上げなかったことで、想像を絶するほどの国民が老いも若きも、この毒物注射の犠牲になった。
国民はもはや、お医者さんというだけで信頼する、などという単純な態度を持つことはないだろう。
彼らのほとんどは、今回の大犯罪の直接の手下しの下手人となったのだから。
私が思うには、医師が十分にインフォームドコンセントのための情報を開示しなかったという理由で、民事裁判の告訴の対象になるケースも今後は出てくるだろうと思う。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/479.html
1. ヤドリギ[50] g4SDaIOKg00 2023年1月07日 18:23:03 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[373]
医師がどれだけの力量を持つのかは、その医師が卒業した医学部の大学の偏差値などとはほとんど関係ない。
もっとも大切なのは、医師になったその動機、医学というものをどのように捉えているか、これが重要。
さらに、これまでの知識に加えて、英語の論文などを自在に読みこなし、知識をアップデートする能力も必須。
鹿先生が動画の中で語った言葉が記憶に残っている。
・コロナの問題は、命かけてやるつもりだ。
・(視聴者の)皆さんには、天寿をまっとうしてほしい。
いったい、今の日本の中で、どれだけの数の医師がこのような動機で医療行為をしているだろうか。
偏差値重視で医学部に入って金儲けしよう、というような品性下劣な人間が、医師免許を持っているだけで社会的な信用を得る、という時代は、完全に終わった。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/479.html#c1
「日本の人口増加を願う男、元国会銀秘書、藤江」という自己紹介で、人口激減のグラフを作ってはニコニコ動画で発表している藤江氏が、最新の結果を発表。
仙台市から昨年12月の死者数が公表された。どう見ても、異常な増加。
まさに、東京理科大名誉教授の村上教授が指摘した通り。
彼がマウスにスパイクたんぱくを注射し続けた結果は、
5回目から死ぬマウスが出てきて、
8回目には全滅だった。
→ バカ以外はすぐにわかる。5回目からまじでヤバい。もう死ぬ死ぬモードに入る人たちが出てくる。8回目だと、ほぼ棺桶の中。
ごく単純な常識があれば、同じ抗原を何度も打つのは不自然だ、と直感的にわかるはず。
それがわからないのは、
「お医者さんの言うことだから」とか、
「厚生労働省や政府の公の見解だから」とか、
「テレビが言っていたから」とか、言い訳する。
そういう自立心に欠ける態度が根底にあるからこそ、そこに邪悪な勢力が洗脳によってつけこんでしまった。
統一原理が怖い怖い、とかそのような内容のテレビばかリ見ていて、自分が毒注射していることに気づきもしない。
こういう人間が真っ先に洗脳の犠牲になり、人口削減、間引きの対象になる。
..............................................................................
元の動画をぜひ見てください。藤江さんの解説もしっかり聞いてください。
【12月死者数】自治体で発表が始まりました・・・ここに来て最大の「異常値」が出てしまいました・・
https://www.youtube.com/watch?v=sXihUl3LqJw
藤江🟠元国会議員秘書YouTuber
@JINKOUZOUKA_jp 23時間
現在、政令指定都市で唯一「12月の死者数」を公表しているのが仙台市
2021年12月 817人
2022年12月 1,040人(+223人 27.29%増‼)
超激増です。
全国で同じことが起きていないことを願うばかりです。引き続き、他の自治体の公表状況など、続報をお伝えしていきます。
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1611323354778337281
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/480.html
1. ヤドリギ[51] g4SDaIOKg00 2023年1月07日 19:42:23 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[374]
予想される事態は次のとおり。
コロナワクチンを「お上のおっしゃる通り、従順に」打ち続けた東北地方も、やはり死者数が増加していくだろう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/480.html#c1
42. ヤドリギ[52] g4SDaIOKg00 2023年1月14日 11:18:02 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[375]
少し議論が混乱しすぎている。
このビデオに登場する女性は、医療か薬学の専門家で、明らかにコロナウイルスが武漢研究所から流出したということについて、アメリカ権力側がそれを隠蔽しようとした、と証言している。
すなわち、彼女はコロナウイルスが存在しない、などとは一度も言っていない。
言っているのは、いわゆるワクチンもどきに関して、これが2013年以来、オバマ政権のもとで、戦争における「対策」として国防省などの一連の機関が協力しながら、製薬会社などの免責ができるよう画策し続けたということ。
コロナウイルス非存在説は、ここでは主張されていない。
ここの重点はワクチンもどきが、実はワクチンではなく、戦争における「対策」品として受注されたということ。
論旨を混同してはいけない。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/505.html#c42
43. ヤドリギ[53] g4SDaIOKg00 2023年1月14日 11:22:29 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[376]
明らかにファウチは、コロナウイルスの強毒化の研究を進めていたと思う。
武漢研究所から流出させたものがそれにあたる。
なお、カレン・キングストンの説が完全に否定されたことにはならない。
なぜなら、強毒化したコロナウイルスをまきちらすことと、生物兵器としての生合成ナノ寄生虫兵器をまきちらすこと、は、両方成立しうるから。
そもそもこのプロジェクトの全体が、戦争における「対策」だから、複数の戦略を同時に遂行することは何ら不思議でない。
ワクチンの中身も、あらゆる実験的な合成物や寄生虫ありのもの、mRNA入りのもの、金属化合物入りのもの、多種多様な実験なのだろう。
世界中で人体実験できるまたとないチャンスだったのだから。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/505.html#c43
26. ヤドリギ[54] g4SDaIOKg00 2023年2月04日 08:09:20 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[1]
>>>>>>2. 命を大切に思う者[7970] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2023年2月03日 17:58:25 : wUjHhazlh6 : eGVxcFc0TlJuckk=[73] 報告
▲△▽▼
スパイク蛋白質が身体にある原因が、コロナワクチン接種かそれ以外かわからないから、何とも言えないです。>>>>>>>
いつもこの投稿者について思うのだが、すでにコロナ問題で二年以上経過しているのだから、最低限の医学的、科学的知識をもっと専門の人びとから学習すればいいのに。
この意見なんか、まるで的外れだ。
なんで、わざわざスパイクたんぱくを染色して、そこだけが色で目立つようにしたのか。
それはコロナウイルスのヌクレオカプシドという、スパイクたんぱく以外のたんぱくの部分が、この病理標本では発現しておらず、スパイクたんぱくだけが発現していることの異常性を、科学的に示すためだ。
もしもコロナウイルスのヌクレオカプシドとスパイクたんぱくの両方が発現しているなら、患者の内臓のスパイクたんぱくは、ウイルス感染によるものである可能性がある。
しかし、ヌクレオカプシドが発現しておらず、スパイクたんぱくのみであるこのケースにおいては、科学的に見て、疑いの余地なく、このスパイクたんぱくがコロナワクチンから由来する、と結論できる。
これくらいはしろうとでもわかるレベルの議論。
せめて、科学的議論についていってください。
魑魅氏の有意義な投稿に対して、あまりにも非科学的コメントを付けると、失礼にあたる。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/612.html#c26
単に事実なので、あまり詳しいコメントをしない。
このグラフを見て、衝撃を感じないほうがおかしい。
この事態に、もと警察官僚であった人物、Uwe Kranz氏 が、Youtubeでインタビューに登場し、はっきりと、「この超過死亡はワクチンによるものだ」と断言。
なぜ医学畑ではなく、警察官僚畑の人物が、コロナワクチン問題に首をつっこむのだろうか?
それは、このコロナ禍全体が「犯罪」、しかも国際的謀略団体によるきわめて悪質な計画的「犯罪」の匂いがするからだろう。
彼はもと警察官僚として、この問題を黙って見過ごすことはできなかったのだろう。
Uwe Kranz氏の写真(履歴はドイツ語で、警察畑の官僚としての彼のキャリア、さらに今まで行ってきた様々な講演会のキャリアが書かれている)
https://uwe-kranz.de/ueber-mich/
→ 元警察官僚でさても、黙っていられないほどのスケールの国際的謀略による「犯罪」が今回のコロナ禍およびワクチン殺人の本質。
→ 陰謀論という言葉は、真実を覆い隠すために、本当のことを言う人にレッテルを張るための言葉だ。
元警察官僚、汚職や腐敗を追求してきた警察畑の人間でさえも、ワクチン問題に「犯罪性」を嗅ぎ取ったから、公に発言しているのだ。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/688.html
画像は、福井市の超過死亡を示す。
福井市だけでなく、多数の地方自治体で超過死亡の増加が著しい。
くわしくは「ドクター シミズ」のツイッターで各地方自治体の超過死亡のグラフが見れる。
https://twitter.com/doc_shimi
いよいよ、同一抗原の頻回打ちによる「抗原原罪」やら、免疫不全やら、免疫学的炎症やら、臓器のダメージやらで、超過死亡が山のように積み重なっていく時代となった。
予測された事態だった。
しかし、どれだけ警告しても、5回目の二価ワクチン接種をやめなかった高齢者がみなさんの周りにもたくさんいただろう。
彼らのマインドコントロールの闇は深いので、その洗脳状態からの解放は困難なのだろうか。
洗脳に陥る人々の特徴を列挙してみよう。
−情報源は新聞とテレビだけ。
−「お上(政府や厚労省)」の言うことは正しいと信じている。
お医者さんの言うこと(テレビに出てくる○○大学の○○教授とか、一般の町医者)は正しいと信じている。
−今まで長く人生を生き抜いてきた自分の判断は正しいと信じている。
−科学的データに基づく思考の訓練ができていない。
−反対する側の専門的な意見を聞いてみようとする謙虚さがない。
−批判的意見に耳を傾けようとしない頑迷さ。
−最初に刷り込まれた情報(ワクチンは安全で効果があり9割以上うまくいく)だけが頭に残り、以後の事実の積み重ねによる判断の修正ができない。
−中途半端に「学歴」が高い。(私の知り合いの元地方大学の教授の副学長、博士号あり、地方自治体で福祉の専門家として役職付き。しかし、疫学や最先端の分子生物学とかにはチンプンカンプン。)
−中産階級など生活に困っていない人が結構いる。(驚いたことに、貧困層のほうがワクチン詐欺に先に気づくことが多い。アフリカ黒人、アメリカ黒人、日本の路上生活者。)
−「西洋医学」一辺倒に頼る人生で、西洋医学の限界と危険性を真剣に考えてみたことがなかった。(代替医療というものがなぜ出てきたのか、それには理由があるのに。)
−「ワクチン業界」がきわめてヤバい危険なドス黒い業界であるという事実を知らない。
−この世の中で表に出るのは一般に「愚民」向け情報で、プロの諜報機関などはまったく別の情報源を持っているという基本的事実を知らない。
−「陰謀論」とレッテルを貼られたすべての情報に対し、即座に拒否反応を示す。そのことで自分が賢いと思い込む。
−「同調圧力」に弱い。実際は自我が確立せず、近代的自我が堅固でないのに、勝手に自分は思いやりがあると思い込む。こういう人に限って、対立意見を村八分にする。
−「長いものに巻かれる」という生き方を今までしてきた。そのことで、うまく世渡りをしてきたと思い込む。
−「論理的思考」の訓練がまったくできていない。今回のワクチン問題に関する情報は最初から矛盾だらけなのに、まったく気づかない。
−「フクシマ」原発事故、あるいは「9.11同時多発テロ」に関する報道に対しても、マスコミを鵜呑みにし、深く自分で考えたことがない。
−「小市民的幸せ」、家庭が円満である程度お金があり、まあまあの学校を出てまあまあの職場に行けたら人生がうまくいく、という幻想を抱いてきた。
−今回の非常事態は、ゼレンコ博士が第三次世界大戦であると警告したほどの、最大級の健康被害、死者が出る「戦争」であるのに、「平和ボケ」して生きてきたので気づかない。
ほかにもいろいろとあるかもしれない。今回はこれまでにしておこう。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/690.html
この図に載っているすべての昆虫に関しては、欧州連合EUで食品として許可されたもの。
昆虫の粉末は、ヨーロッパ連合では、まず粉の形でパンはパスタやピザ、スープやソース、スナックやチップス、チョコレートなどに混ぜられる。小麦粉に練り混ぜたりするのだ。ナッツ類にも添加。
さらに、飲料品、ビール、アルコール類にも添加される。肉の前処理などの味付けにも使われる。
くわしい和訳を付ける時間が今はないが、いつかここに書かれている恐るべき内容についても、日本語でわかるようにしよう。
グローバリストは他のどの国よりも、日本を昆虫食のターゲットにしてくる可能性あり。
なぜなら、盲目的なワクチン信者が世界のどの国よりも多く、批判的思考力が先進国の中でもっとも弱いことが露呈したから。
昆虫食の目的は、人口削減及び人間の遺伝子ゲノム改変であることを、ドイツ人女医が次のビデオで警告している。
食品に混ぜられる昆虫は、すでにあらかじめゲノム操作されており、その目的は人間の性染色体に影響を及ぼすことである。
動画の埋め込みかたがよくわからないから、以下のツイッターサイトから、警告の動画を見てほしい。
https://twitter.com/KJXj19fZddRhylM/status/1626558907232706560
さらに、イタリア在住の主婦が、日本の国民が昆虫食産業のターゲットにされる危険性が高いことを指摘している。
日本人は食文化で安易に流行に飛びつくことが多いと、彼女は語る。
この動画も見てほしい。
まずは日本で・・・グローバリストたちの陰謀?
https://www.youtube.com/watch?v=HMGguoaeUuY&t=23s
食べたくないという意思表示をスーパーにもはっきりと消費者が出し、いちいち混ぜられている可能性のある食品の製造会社に電話(電凸)し、成分をきっちり問いただすという消費者運動も大切。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/698.html
1. ヤドリギ[55] g4SDaIOKg00 2023年2月18日 08:31:14 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[2]
図に出てくる昆虫の種類の和訳
Mehlwürmer → ミールワーム (小麦粉とかにつく害虫)
Wanderheuschrecken → 渡りバッタ
Hausgrillen (Heimchen) → コオロギ (ヨーロッパイエコオロギ)
Larven des Getreideschimmelkäfers → 穀物カビカブトムシの幼虫
6. ヤドリギ[56] g4SDaIOKg00 2023年2月18日 14:03:35 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[3]
コオロギの最大の特徴はすぐに「共食い」すること。
すなわち、一匹のコオロギの遺伝子改変された汚染要素は、ちょうど放射能が生体内濃縮していくように、共食いするコオロギの体内で生体内濃縮される。
ほとんどが雑食で、植物質の他にも小動物の死骸などを食べる。小さな昆虫を捕食するほか、動物性の餌が長らく手に入らなかったり、脱皮中で動けなかったりしていて同種個体と遭遇した場合、共食いをすることもある。
なお、旧約聖書で許可されているのは、「イナゴ」のたぐいであって、コオロギではないと私は思う。誤解は翻訳に由来する。
しかも、許可されたのは、当時の中近東がしばしば飢餓や飢饉に襲われており、飢え死にするよりはイナゴを食べるほうがましだからだろう。
日本ではイナゴが稲を食べる害虫とされると同時に、水田から得られる重要なタンパク源として扱われ、多くの地域で食用とされた。
イナゴは、昔から内陸部の稲作民族に不足がちになるタンパク質・カルシウムの補給源として利用された。太平洋戦争中や終戦直後の食糧難の時代を生きた世代には、イナゴを食べて飢えをしのいだ体験を持つ者も多い。
昆虫食の1つとしてイナゴを食べる民族は多く、アフリカ、中東、アジアなど幅広い地域で食べられてきた。
なお、私は何人もの現在生存中のユダヤ人を知っているが、
彼らは誰一人として今の時代に、いなごであれ、他の昆虫であれ、食べていない。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/698.html#c6
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