[] 96年福岡チョモランマ登山隊の「見殺し」行為をどう評価します? あっしら
6.
ラケツウ[1] g4mDUINjg0U 2020年9月29日 16:35:31
: eGJ2XS75jo
: ZDVUREwuaHFpSC4=[1]
高度八五〇〇mで、インド人登山家が、独り見捨てられていたことが、事の全てではありませんか。高度八六三〇mにいた2人のインド人登山家が、登頂を目指したことは間違いありません。 エベレストの清掃目的の登山であっても、仲間が倒れた時点で、下山すべきでした。高度八五〇〇メートルで仲間を見捨て、頂上を目指したのは、天候のあまりの良さに色気が出てきたのでしょう。しかし、高度八六三〇メートルで力尽き、日本人登山家に救いを求めても、向けられる眼差しは、自分が、八五〇〇メートルで見捨てた仲間への眼差しであったことに気づいても、遅いのです。自分が人間としての尊厳を捨て、名誉を求めた時点で、人生は終わったのです。
同じように福岡登山隊も、仲間を見捨てた時点で、人生は終わっているのです。外洋ヨットレースでは、遭難救助を要請された時点で、嵐の中、24時間、一睡もしないで救助に向かうのは当たり前。それこと、人間としての生きる誇りとなる!
http://www.asyura2.com/0403/dispute17/msg/410.html#c6
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ラケツウ g4mDUINjg0U > 100000
g検索 g4mDUINjg0U