>病死や自然死以外は検死が必要

>逆にいえば、

>これら以外の状況で亡くなった場合は

>医師が勝手に死亡診断書を交付することはできません。

>すべて検視が必要なのです。

ＴＶドラマ「法医学教室の事件ファイル」みたいな
「真の死亡真相追及」と「事件解決」

「下山事件」では「下山総裁が生前に暴行拷問を受けた生体反応痕跡」や
「轢断以前に大量失血をしていたこと」や「糠油（戦中戦後極度に物資が
欠乏していた状況下専用の機械油の代替とされた）に塗れた身体の上から
スーツが着せられていたこと」など科学的な検視報告が為されていたにも
関わらずＧＨＱの指揮下にあった「警察」上層部の命令によりそうした
検視結果そして検視結果を受けた現場刑事の捜査内容をすべて跳ね除け
「自殺」で片づけてしまっているわけですがこのシステムは「カルト組織」
に浸食され牛耳られている現在の警察組織にも引き継がれ更に強化徹底され
ていると判断されます

元々「警察組織」というのは「被差別階級」に属する者らが「支配権力側」
の意向に従い一般民衆を取り締まる監視する組織としてスタートしたわけで
すので当然と言えば当然と言えるでしょう

戦後の日本の統治支配に「在日系」や「被差別系」が利用されたのも同じ
流れということになります

それはドルの切り下げ「プラザ合意」強行前に起きた日航機撃墜事件の
真相を知っていた複数の自衛隊員らが「不審死」を遂げているように
「警察組織」だけでなく「自衛隊組織」も同様

そうして既に二年を迎えている「新型コロナウイルス感染騒動」下では
「真の死亡原因の特定追及」という「法律」的「権利」や「義務」の行使
が極度に制約されてしまいまさに「犯罪天国」と化しているというのが実情
ではないでしょうか

さて「ワクチン接種による突然死」という最初の主張はそのままに「転落死」
を強く否定する論拠を示された投稿主氏には「天晴れ」を差し上げるべきで
しょうか

コメントの中には「ワクチン接種アジェンダ」が「グレートリセットＮＷＯ」
に向けた「一般民衆監視管理システム構築」の他に「大量人口削減」の目的を
有していることを前提に「ワクチン接種による血栓発生の下地作り」と「触媒
とされる５Ｇ電磁波照射」による「暗殺」を指摘されている方も

とにもかくにも「新型コロナウイルス感染騒動」と「ワクチン複数回接種
と常態化アジェンダ推進」は「支配権力側」の「カルト組織」が「殺害」を
遂行しその真相を闇に葬り去るのにこれ以上ない絶好の条件を提供している
ことだけは確かのようです

戦後ＣＩＡ直下に組み込まれ「朝鮮戦争」に向けた反共工作を展開した笹川良一
の笹川日米財団が背後に控えていると「ＲＡＰＴ理論ブロガー」が指摘している
「大本教」（いろいろと派生しており「日月神示」と現在ユーチューブで拡散
されている「新・日月神示」は別物だという説もあるものの派生した「生長の家」
は政党の「維新」と繋がり反共を唱える「統一教会」も同根であるというのは
事実のようです）その「新・日月神示」を支持信奉するスピリチュアルブロガー
が「新型コロナウイルス感染騒動」や「五輪開催」を利用し「米国軍の世直し
部隊」が「掃討作戦」を展開していると主張し続けているというのは大変象徴的
だと言えるでしょう

英米陣営に属する「闇の権力層」らが支援投資していた「ナチス独国」が「ソ連」
に敗北した後その「ナチス独国」のナチス勢力の国外逃亡を支援したのがバチカン
でありマフィアであり米国軍そうしてその「ナチス幹部」らを受け入れ発足した
諜報工作機関が「ＣＩＡ」その「ＣＩＡ」直下に組み込まれた「戦前戦中ナチス
支持ファシスト」であった笹川良一「笹川財団」が日本での反共工作の旗振り役を
担った同根の「朝鮮半島カルト・統一教会」も反共をスローガンに掲げている
ワイドショーで「共産党に投票します」と発言したタレントが自主的に番組降板
笹川良一同様Ａ級戦犯容疑から免れた「岸」一族がＣＩＡのアジア極東支配戦略
として立ち上げた「朝鮮半島カルト・統一教会」の日本への輸入と普及に尽力
自分達の利権であり工作活動資金として活用される「チャリティー組織」に関わる
メンバーらが連鎖的に次々と「不審死」を遂げている警察や自衛隊という国家の
組織はもちろんＴＶマスコミ芸能界すべて英米「闇の権力」筋に忠誠を誓う
「カルト組織」に浸食され牛耳られていると
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/161.html#c26