23. ワク統制ナチスの十八番[1] g4@DTpOdkKeDaYNgg1iCzI9clKqU1A 2022年3月14日 18:23:02 : v8UAwomnsA :TOR eTlaYTJDbXRBQjI=[82]
コロナ報道、ウクライナ報道、現代はすでに「認知戦」に入っている 〜 世界中の
メディアを抑えるビル&メリンダ・ゲイツ財団 / 事実を伝えるオリバー・ストーン
監督「ウクライナ・オン・ファイヤー」が次々削除
2022/03/14 12:00 PM まのじ, メディア, ロシアのウクライナ侵攻, ワクチン / *
陰謀, ライター・読者からの情報, 世界全体, 政治経済, 日本国内
「認知戦」という言葉をよく目にするようになりました。フェイクだろうとなんだ
ろうと自陣の都合の良い情報を浴びせ「人々の脳を統制する」戦略で、現在、世界は
すでにその段階にあるというものです。これはナチスの十八番でもありました。
InDeepさんは「基本、プロパガンダ」で真実を求める議論が封殺されたコロナワクチ
ンの2年間を説明されています。そしてここでも出てきたビル&メリンダ・ゲイツ財
団が世界中のメディア、ジャーナリスト機関へ多額の援助を行っていたことを示すデ
ータベースを紹介されていました。CNN、NBC、ルモンド、シュピーゲル、BBC、アル
ジャジーラなどなど、、日本の報道がないのは当然でお金を出さなくてもシッポを振
ってCNNやBBCのコピーをするので大丈夫。今の異常なロシア叩きのソースがCNNであ
れば、まず置いておくのが賢明ですね。
「ウクライナ・オン・ファイヤー」というオリバー・ストーン監督の映画が徹底的
にネット削除の対象になっているようです。Googleなどひどい検索エンジンではわざ
と「ウインター・オン・ファイヤー」というプロパガンダ動画に誘導されるようです
。「2016年製作のドキュメンタリー。ウクライナを巡る矛盾や歴史的経緯について掘
り下げた作品。ウクライナ情勢が急展開を見せるなか、プロパガンダ渦巻く世界を捉
えるうえで必見。」と長周新聞が紹介する通り西側にとって明かされては都合の悪い
真相に切り込んでいます。それがYouTubeはもとよりニコ動も次々削除され、怒った
ストーン監督が著作権放棄をしてRumbleで自由に視聴できるようにされました。さら
に長周新聞では日本語字幕のついたodysee動画も紹介されていました。これまで時事
ブログやseiryuu氏の「ユダヤ問題のポイント」シリーズでロシア・ウクライナ情勢
はある程度知っていたつもりでしたが、観始めるなり凄まじい内容に圧倒されました
。ウクライナが東西の狭間で利用され利用してきたナチズムの激しい歴史は1940年に
遡るものでした。今の単純な「ロシアに侵攻されたウクライナ観」を突き崩し、仕掛
けられた認知戦をかわすためにもお勧めです。
Facebookはロシアへのヘイトを容認し、YouTubeもTwitterもGoogleもなりふり構わ
ぬ検閲の激しさを増す中、Cargo氏のツイートが興味深いものでした。どんどん消さ
れる「ウクライナ情勢に関する情報は「『Way Back Machine』に保存登録することを
お勧めする。『SAVE(保存)』しておけば記事内容が消されても復元できるようになる
。」とアドバイスされていました。お金で支配できない、欧米に都合の悪い事実を伝
える情報機関は遮断し尽くす認知戦です。
(まのじ)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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真実を報じ続ける世界中のメディアへのゲイツ財団からの贈り物
転載元)
In Deep 22/3/13
認知戦3年目
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/700.html#c23