医薬品の木（もく）クレオソート

正露丸の主成分である木（もく）クレオソートは、

ブナやマツなどの原木を乾溜して得られる「木（もく）タール」を

精製した淡黄色透明の液体です。

医薬品として使用されており、

正露丸・セイロガン糖衣Ａの主成分として含まれています。

https://www.kobayashi-foods.co.jp/washoku-no-umami/bonito-kunkan

２.燻乾の効果

�@魚の生臭さを取り燻製の香りを付ける、
�A水分を抜き保存を効く様にする、

�B燻す事で煙の中のフェノール類物資が、脂の酸化防止の役目をする。

燻製（くんせい）

薪の煙の殺菌成分を食品の中心まで浸透させる保存食の製造方法でした。
現在では、燻製の香りを付ける事で、より食品を美味しくする為の製法
に変わってきています。

https://trialsuika.xsrv.jp/seirogan-kiken-uso/

木材の防腐剤として使われているのは石炭クレオソートです。
工業用クレオソートとして、コールタールを蒸留してできる黒褐色の液体で、
枕木や電柱などの防腐剤として使われます

一方、正露丸に使われているのは医薬品の木クレオソート。
これはブナやマツなどの原木からできる「木タール」を精製した淡黄色透明
の液体で、医薬品として使われるものです。

実際には、フェノールは生活環境でも検出される成分だそうで、
例えば、燻製の肉や魚、飲料水にも含まれていたり健康なヒトの血中にも
存在することがわかっている物質です。

正露丸からもフェノールは検出されますが、それは極めて微量であるため
用法や用量をきちんと守っている限り心配ないということ。

http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/pot/1077373090/l50

【燻製】ラプサン・スーション【正露丸？】

https://open.mixi.jp/user/840598/diary/1670784592

正露丸は未扱い

数年前の日記にチョロッと出した事のある紅茶、ヨーロッパの水に合わせた

アダルト茶の「ラプサンスーチョン」

製法は茶葉を松ヤニで燻す、イギリス向けは生松ヤニ、日本向けは乾燥松と

日本の水ではきつ過ぎますから。

けれども乾燥していようが松ヤニは松ヤニ、慣れないと厳しいが飲みつけると

癖になる。

で、私はスッカリ後者です。

http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/617.html#c5