10. ワクチン接種エンドレス[1] g4@DToNgg5OQ2o7tg0eDk4Nog4yDWA 2021年10月26日 15:18:21 : eBopTOlL0w : a3NjSUZkQUpVdHM=[5]
>邪悪なネオコン
>隠れ蓑
>俳優大統領
「影になって敵に知られない」
オバマのように弁舌を巧みにこなせるポテンシャルを
有し「教育プログラム」で仕込める「俳優」
小泉や安倍のように「教育プログラム」で仕込みよう
のない「俳優」は「ワンセンテンス・キャッチコピー」
や「機械プロンプト」を活用したり「代弁著名タレント」
や「熱狂的支持者・サクラ」を大量動員して「興業」を
打つ
バイデンが「認知症症状」を頻繁に繰り返すのも「俳優」
の演技「弱者」を装い「都合の悪い質問や追及」から
身を守るための「高等戦術」
http://linkproject.net/sonsi/genson.htm
孫子現代語訳
「善く守る者は九地の下に隠れ、善く攻むる者は九天の上に動く。」
守備のじょうずな人は、大地の底の底にひそみ隠れ、
攻撃のじょうずな人は、天界の上の上で行動する。
その態勢を現さない。
だから身を安全にして、しかも完全な勝利をとげることができるのである。
「諸候を屈する者は害を以てし、諸候を役する者は業を以てし、
諸候をはしらす者は利を以てす。」
こうゆうわけで、外国の諸候を屈服させるには、その害となることをしむけ、
外国の諸候を使役するには、手をつけずにおれないような事業をしむけ、
外国の諸候を奔走させるには、その利益になることをしむける。
「兵とは、危道なり。」
戦争とは危道{正常なやり方に反したやり方、しわざ}である。
それゆえ、
強くとも敵には弱く見せかけ、
勇敢でも敵には臆病に見せかけ、
近づいていても敵には遠く見せかけ、
遠方にあっても敵には近く見せかけ、
敵が、利を求めているときはそれを誘い出し、
混乱しているときにはそれを奪い取り、
充実しているときにはそれに防備し、
強いときはそれを避け、
怒りたけっている時にはそれをかき乱し、
謙虚な時にはそれをおごりたかぶらせ、
安楽であるときはそれを疲労させ、
親しみあっているときはそれを分裂させて、
>先日、先生のブログでオーストラリアの状況が書いてありましたが、
>カナダも負けず劣らずですよ。
>ワクチンを打たないと就業できない仕事が増えてきました
>僕の職業もそうなので、現在休職中です。バイトで何とか暮らしています。
>打って死ぬか、
>経済的に追い詰められて死ぬか
>その二択、といった感じです。
>現状、買い物は一応できます。
>レストランでの食事はできませんが。
>もしものときのために、食糧は三か月分買いだめしています。
「ワクチン接種の回避」により「医療」そのものを受けられなくなる方向へ
強引に突き進んでいます。
入院している高齢者や施設に入所している「高齢者」らは「選択権」
を剥奪され「ワクチン接種」を強制されてしまいました。
ジャンルは全く異なりますが「ビル・ゲイツ」の「Windows10」というOS。
タダより高いものはないと囁かれた「無料アップグレードキャンペーン」で
世に定着したOSは「セキリュティ・プログラム」と称する更新機能の
「選択権」が剥奪されているのだとか。
本来「完成されていない製品」を販売すること自体ナンセンスなのですが
「セキリュティ上昇」や「不備の改善」と称し「更新」を繰り返さねば
ならないシステム。
このシステムと現在次々とマスコミが発表する新種とか亜種とかのウイルス
対策と称し次々と接種が強要される「ワクチン接種アジェンダ」とは全く
同じ「やり口」であるとキリがないわけです。
一度このシステムを受け入れれば「更新アップデータ」や「ワクチン」を
提供する側の完全コントロール下に置かれてしまうのです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/592.html#c10