悲しいお知らせ

2022-03-09 12:57:41

テーマ：子宮頸がんワクチン副反応

今日の午後、とても悲しいお知らせがありました。

子宮頸がんワクチンを接種し、酷い副反応被害に遭い闘病。

酷い不随意運動や、麻痺もあり、それでも看護師になる夢を諦めず、頑張って資格を取り、医療従事者として働いていた人。

その後、子宮頸がんに罹患していることが判明し、抗がん剤治療をすると聞いていました。

なんのために子宮頸がんワクチンを打ったのかと、悔しくて悔しくて…

そんな中でも仕事も頑張っていた彼女の訃報が飛び込んできました。

悲しくて、悔しくて堪りません。

学生時代には、学校も子宮頸がんワクチンで副反応に遭ってる事を知りつつ、医療従事者だからとB型肝炎ワクチンも接種、

医療従事者となってからは、当然コロナワクチンも接種…

子宮頸がんの闘病もしていた。

闘病しながら夢だった仕事を頑張り続けていた彼女。

亡くなった原因はわからないかも知れません。

それでも、彼女がとても頑張っていた事を知っています。

全力で頑張っていた彼女のご冥福をお祈りいたします。

お願いです。

そんな被害に遭っているのに、何でワクチン打たせたのか！と言わないでください。

当然、ギリギリまで迷っていたのは本人です。

1番反対していたのは家族です。

それでも夢の看護師の仕事を続けるために、接種することを選んだ彼女や彼女の家族に、そんな冷たい声をかけないでください。

子宮頸がんワクチン接種したのに子宮頸がんになったと言えば、推進派医師達がよってたかって型は？と聞いていたのです。

ワクチン打て打てばかりで、検診の必要性を発信しない医師たちが。

病気が防げる、医療従事者だからと打った結果、今日の悲しいお知らせになりました。　

恨むべきは、強制じゃないと言いつつ、ほぼ強制的に接種させた国であり、製薬会社であり、世の中の風潮です。

効果もリスクも不確かなものを、毎日洗脳するような勢いでメディアで猛プッシュ。

その結果、副反応被害が出たらそれは心因性だ、原因不明だと補償もされず。

そんな世の中はもう終わりにしませんか？

医療従事者も、一般人も、きちんとメリット、デメリットを伝えて、その後の判断は各自でする。

その結果、職場を追われるとか絶対にあってはならない。

いっぱい悩んで考えた結果、接種して副反応が出た人に、それ見た事か。あんなに忠告したのに！と責めないでください。

接種しても、接種しなくても、誰にも責められるべきではありません。

もちろん、リスクを発信していく事は大事です。

でも、情報を伝えた後の判断は個々のもの。

打てと強要することも、打つなと強要することもできません。

そして国や製薬会社は、速やかに救済するべきです。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/685.html#c26