5. ロリコンラブ一族支持[1] g42DioNSg5ODiYN1iOqRsI54jp0 2021年1月15日 17:02:24 : HB1AindIhs :TOR U3AvRC9CSm5FeE0=[12]
映画「レオン」は「タクシードライバー」と同じ臭いが漂っている
そうもちろん映画業界の「小児性愛嗜好」という点で
バチカンやハリウッドのみならず
バイデン一族のそうした嗜好も既に暴露されて久しいのだが
「女性の権利を訴える」活動を展開している下記の女優は
イスラエルによるパレスティナ入植問題の認識の仕方で
バイデンやその背後の組織の実態にに目を向けることはしない
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/chitose/news/202011100000319.html
●ナタリー・ポートマン
女性の権利を訴え続けているナタリー・ポートマンは、「私たちはまた民主主義で息ができるようになった」と書き込み、ハリス氏が初の女性、そして初の南アジア系アメリカ人、初の黒人系アメリカ人として副大統領になったことを祝福。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419322
エルサレム生まれのハリウッド女優ナタリー・ポートマン氏が、「ユダヤ人のノーベル賞」とも称されるジェネシス賞の授賞式への出席を拒否したことが伝えられている。
強引な入植政策を進めるイスラエル、そしてトランプ大統領の女性差別的な言動に異議を唱えるポートマン氏は、イスラエルと米国の2つの国籍をもつ。2つの「祖国」における権力の横暴な行使に、彼女は「NO!」という声を上げ続けている。
ナタリー・ポートマン氏は出席拒否の理由として、「イスラエルでの最近の出来事にひどく心を痛めている」とし、とくに「ベンヤミン・ネタニヤフ イスラエル首相が授賞式でスピーチをおこなうと聞いているので、そこに同席することで、自分が彼を支持しているように見えるから」だとしている。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/227.html#c5