5. ロボット・ミー[1] g42De4Nig2eBRYN@gVs 2020年10月12日 06:12:45 : 5fwvL3Mr5o :TOR WXo4NDdMNDVsbTY=[1]
カトリック信奉「ナチスに学べ」の麻生は世界寡頭支配勢力の意向やアジェンダを
日本の一般庶民に伝達する役割を担っているようで、
繰り返す失言はそうした目的に沿い意図して行っているとも判断できる。
コロナ・パンデミック認定によるロックダウン・経済封鎖に関しても
危機感を覚えた日本国民・一般庶民の側が希望するのならば行いましょう、
そういう意味の発言を行っていた「私たち(特権階級・富裕層)の側はたくさん
カネがありますので全く構いませんが…」
それは「ロックダウン・経済封鎖」で困るのは、死活問題となるのは一般庶民
あなた方の側ですがどうしてもと言うのならば行いましょう」という
一般庶民側への念押しであった。
飲食業を始め多くの業者が廃業に追い込まれたり収益が悪化した企業の
リストラが一気に増え、失業し住まいを失ったり生活費がつきて自殺に追い込まれ
たり一般庶民の側が苦境に立たされる結果を招いている。
皮肉にも五輪開催の件にのめり込んでいた安倍政権の「コロナ・パンデミック対応」
のサボタージュは、それがそのまま継続された方が、一般庶民にとっては都合が
良かったとも解釈できる。
擬陽性の確率も高く感染の判定には不適とも言われている「PCR検査」
ビル・ゲイツやWHOや医療機関側の意向に従って動いているマスコミが
その「PCR検査」の「陽性判定」を「感染」として言い換え、連日感染者の数を
センセーショナルに報道することで、一般庶民の側は益々追いつめられる筈で、
現在多くの国民に受け入れられるように、一般庶民側が求めるという動きなどは
自ら首を絞める行為のようにも思える。
連中らのゴールは「世界政府」樹立、そのゴールに向け今回のコロナ・パンデミック
騒動はその実際的な実験、訓練として利用されている。
世界政府の寡頭支配権力層側が発する命令にそれぞれの国が忠実に従い、自国民の
行動を統制監視弾圧する、その実験が現在粛々と行われているわけである。
麻生の「あなたたち(一般庶民)がどうしても望むのならば…」という言葉は
ロックフェラーとその指南役キッシンジャーらが立案したとされる「NWO」
で語られている一般庶民の行動を言い表している。
「自らが進んでICチップ埋め込み家畜の道を選んだ」
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/462.html#c5