70. ロックフェラモルモン[1] g42DYoNOg3SDRoOJg4KDi4OCg5M 2022年5月09日 18:04:49 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[51]
5. FEMAを設計したカーター政権の大統領補佐官ブレジンスキーは、「全国民に対し、反抗心を司る脳の前頭葉を切り取るロボトミー手術を行う事で、国家の治安
維持が可能になる」と著書で主張している。
また、ブレジンスキーの副官として、FEMAの設計を行ったサミュエル・ハンチントンは、「イスラムと西洋は文化・文明が異なるのだから戦争は必然」という「理論」を著書「文明の衝突」の中で展開し、アフガン、イラク戦争を全面的に支持する世論を世界に広げている。
★★ ロックフェラーの「庭」と呼ばれる黒人奴隷農園のメッカ、ジョージア州アトランタでピーナツ農園を経営していた農夫カーターを大統領に仕立てたのは、隣近所に住むロックフェラー(ブッシュのボス)だった。そしてカーターとロックフェラーは2名とも「敬虔」なモルモン教の「信者」である。 ★★
このカーターの補佐官ブレジンスキーの作ったFEMAの資金源と、その活動目的の世界政府NWOが誰のためのものであるかは、もはや明らかである。
カーターのCIA副長官だったフランク・カールッチは、父ブッシュのCIA長官であり、現在はカナダの情報通信会社ノーテル・ネットワークの社長となっているが、この会社は2名の社長が共同で経営を担当している。
1名はカールッチ、もう1名はテロリスト資金源一族、ビン・ラディンである。・・「誰かがテロをやれば、それを口実に管理体制を強化し超中央集権体制が作り出せる。災害が起これば、それを口実に管理体制を強化し超中央集権体制が作り出せる」。
6. 1992年、フロリダ州のハリケーン、アンドリューの災害の際、FEMAによって多数の市民が連れ去られ、行方不明になっていると既報した。
現在FEMAは全米各地で強制収容所を作り運営している。
米国の「精神病法」では、他人に危害を加える危険のある患者は隔離できる事になっているが、隔離は精神病院等で行えば済む問題であり、強制収容所を作る必要は無い。
米国の新移民法でも、不法移民は母国に強制送還すれば済む問題であり、強制収容所で不法移民を奴隷労働させる必要は無い。
また、複数の大統領令が「災害」時に市民を裁判無しで拘留出来ると規定しているが、現在は災害時ではなく大統領令は発効していない。つまりFEMAの強制収容所は、法律上の根拠がなく全くの非合法なのだ。
7. ペンシルベニア州の中部、アパラチア山脈のアランウッドに、50万坪もの巨大なFEMAの強制収容所がある。周りを取り囲む3メートルの高さの有刺鉄線 が「収容者」の脱走を阻んでいる。
収容可能人数は1万2000人。現在の収容者「数」はアランウッドだけで1000人弱である。もちろん全員裁判も受けず、非合法に拘束されている。
同様のFEMA運営の強制収容所が以下の場所にある。
アリゾナ州フローレンス。
カリフォルニア州ツールレイク。
オクラホマ州エルレノ。
ウェスト・バージニア州ミルポイント。
ウェスト・バージニア州アンダーソン。
ウェスト・バージニア州レイスバーグ。
サウス・カロライナ州グリーンビル。
アラバマ州モンゴメリー。
アリゾナ州ツーソン。
フロリダ州アボンバーグ。
アラスカ州メルエンドーフ。
各収容所には、毒ガスによる市民の大量虐殺用のガス室と、断首台を備えた巨大火葬場が隣接しており、FEMAは独自に全世界の数百万人分の人間の処刑、 拘束予定者リストを作成している。
また、陸軍とは別に、FEMAの傭兵を使った全米各都市での「市民の強制収容」の実戦訓練が、作戦名「REXアルファ 84」「ナイトトレイン84」として繰り返されている。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/719.html#c70