30. ロシア憎悪でナチス支援[1] g42DVoNBkZ6Iq4LFg2mDYINYjniJhw 2022年3月18日 11:44:35 : jkRmbYEVIQ :TOR VXF4TzliWGMxLk0=[19]
>ウクライナと
>スヴォボダと
>ネオナチ
>ユダヤの歴史
>なぜ米国は
>ネオナチに支援するのでしょうか?
>Facebookは
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>ネオナチ・アゾフ連隊を
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>ナチ部隊「アゾフ大隊」
>部隊章入り商品
>ナチスのSSなどが用いたエンブレムとして、
>今やネオナチの象徴のひとつとなっている。
>Amazonはアゾフ大隊の戦闘員を支援しているのか?
>24tvua
>テレビ司会者・ファクルディン・シャラフマルは、
>悪名高い
>ナチスの
>アドルフ・アイヒマン に言及し、
>「すべてのロシア市民の絶滅」を呼びかけた.
>「子供たちを殺すことによって、
>彼ら(ロシア人)は決して成長せず、
>国は消えるだろう」
ウクライナのテレビ司会者は「すべてのロシア市民の絶滅」を呼びかけ、「子供たちを殺すことによって、彼ら(ロシア人)は決して成長せず、国は消えるだろう」と言った 〜ウクライナのネオナチを支援している米国
2022/03/17 10:00 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
駐日ロシア連邦大使館によると、ウクライナのテレビ司会者は「すべてのロシア市民の絶滅」を呼びかけ、「子供たちを殺すことによって、彼ら(ロシア人)は決して成長せず、国は消えるだろう」、「ロシアという国、ロシア人という民族が滅び、二度と蘇らないことを願おう。お前たちは地球上から消し去らなければならないゴミだ」と言ったとのことです。
3月10日の編集長の記事で、“ウクライナでは…ネオナチ・反ロシア思想の洗脳教育が子どもにもされてきた”ことを示すJ Sato氏のツイート動画を取り上げていました。これとドイツ在住ペガサスさんの「ウクライナの排外主義者のインタビュー!」を見ると、先の駐日ロシア連邦大使館の情報はフェイクではないことが分かります。
タマホイさんのツイート動画を見ると、ウクライナのネオナチを支援しているのが米国であることが分かります。“続きはこちらから”は、イギリスのガーディアン紙やBBC(英国放送協会)が2018年に取り上げたウクライナの極右集団の様子です。
日本の公安調査庁は、“2014 年…「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した”と記しています。そして、“極右過激主義者は、フェイスブック、テレグラム等の主要なソーシャルメディアだけでなく、Gab、4chan 等の掲示板や投稿サイトを利用し、プロパガンダ活動を含む交流を行っている”と書かれているのですが、「Facebookはウクライナのネオナチ・アゾフ連隊を称賛する投稿を2019年に禁止していたが、今回撤回。ロシアを攻撃するアゾフ連隊を称賛してよいことにポリシーを変更」したとのこと。
Amazonはウクライナのナチ部隊「アゾフ大隊」の部隊章入り商品を販売しており、駐日ロシア連邦大使館は「Amazonはアゾフ大隊の戦闘員を支援しているのか?」とツイートしています。
ワクチンで人類を大量殺戮しようとした連中が、ウクライナのネオナチを支援している様子が窺えます。日本政府もその中に入っています。
🇺🇦@24tvua テレビ司会者・ファクルディン・シャラフマルは、悪名高い #ナチス の #アドルフ・アイヒマン に言及し、「すべてのロシア市民の絶滅」を呼びかけた.
💬「子供たちを殺すことによって、彼ら(ロシア人)は決して成長せず、国は消えるだろう」
⛔️🇺🇦#ナチズム@RT_com https://t.co/FHHVuVZLxH pic.twitter.com/8yyvTErE7I— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 16, 2022
#アマゾン で売られている 🇺🇦#ウクライナ の #ナチ部隊「#アゾフ大隊」部隊章入り商品
ナチスのSSなどが用いたエンブレムとして、今やネオナチの象徴のひとつとなっている。
Amazonはアゾフ大隊の戦闘員を支援しているのか?
あるいは、ナチスを訓練しているのか? https://t.co/HE0LtF9QcY— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 15, 2022
戦慄‼️🇺🇦ウクライナの排外主義者のインタビュー!
3月9日フリージャーナリストアリーナ・リップさんの情報発信翻訳!
YouTubeで翻訳動画を続々アップ中❣️
チャンネル登録よろしくね😉🙏https://t.co/KyZqqFTkxb pic.twitter.com/jg1Y1c2NKM— ドイツ在住ペガサス🍀 (@horsesthelights) March 10, 2022
ウクライナとスヴォボダとネオナチとロシアとユダヤの歴史
なぜ米国はネオナチに支援するのでしょうか? pic.twitter.com/n6fjknMdRC— タマホイ🎶 (@Tamama0306) March 10, 2022
ガーディアン紙18年記事
・アゾフ連隊の子分隊が私警察活動
・市議会に現れ予算承認に圧力
・内務大臣と密
・国会議員の元アゾフ連隊司令官「🇺🇦の使命は、世界の白色人種を率いてセム人劣等人種に対する最後の聖戦を行うこと」
・国際人権NGO「支援する際は非常に注意必要」https://t.co/LQjkFz9xSq— J Sato (@j_sato) March 4, 2022
↑の2018年ガーディアン紙記事と同じように取材したと思われる、2018年のBBC報道番組。黒装束の数百人のパレードや、私警察集団25人がゲームセンターを急襲して、バットやハンマーが破壊しまくる映像などhttps://t.co/nG9oneTEub— J Sato (@j_sato) March 4, 2022
Facebookはウクライナのネオナチ・アゾフ連隊を称賛する投稿を2019年に禁止していたが、今回撤回。ロシアを攻撃するアゾフ連隊を称賛してよいことにポリシーを変更https://t.co/wCGlRKLUAC— J Sato (@j_sato) March 4, 2022
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極右過激主義者の脅威の高まりと国際的なつながり
引用元)
公安調査庁
欧米諸国で高まる極右過激主義者の脅威
近年,白人至上主義やネオナチ思想を有したり,外国人排斥等を主張したりする極右過激主義者によるテロの実行や奨励,軍事訓練キャンプの運営等,テロに関連した動向が顕著となっている。こうした中,国際刑事警察機構(ICPO)のストック事務総長は、2020年2月、欧米諸国で過去2、3年に極右関連事案が320%増加したと述べたほか、国連テロ対策委員会執行事務局(CTED)は、同年4月、極右過激主義者による攻撃の頻度や被害が近年増加傾向にあると言及するなど、その脅威の高まりが指摘されている。
(中略)
国際的につながる極右過激主義者
海外の紛争,イベント等への参加
2014年、ウクライナの親ロシア派武装勢力が、東部・ドンバスの占領を開始したことを受け、「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した。同部隊は,欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員を勧誘したとされ、同部隊を含めウクライナ紛争に参加した欧米出身者は約2,000人とされる。
(中略)
極右過激主義者は、フェイスブック、テレグラム等の主要なソーシャルメディアだけでなく、Gab、4chan等の掲示板や投稿サイトを利用し、プロパガンダ活動を含む交流を行っている。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/494.html#c30