1. ポスト地下爺穴持ちは?[1] g3yDWINnkm6JupbqjIqOnYK_gs2BSA 2021年11月16日 15:51:56 : c5MYr4w6G6 :TOR QnZ6eVNxM3JseGs=[9]
万景峰号と公安調査庁と原発と核兵器開発と日本人拉致
覚醒剤ビジネスとCIAと横田基地と朝鮮血統暴力団とオウム真理教と
大本教スピリチュアル笹川日米財団と自民党援護射撃のテポドン発射
そうして日本の皇族と北朝鮮との縁戚関係
中丸薫女史はその著書の中で「英国王室」を乗っ取った「フェニキア人」
を「黒い貴族」と表現「ロンドンシティー」を拠点に世界の金融を支配
している「国際金融財閥」が「世界」の「王族」を利用して麻薬ビジネス
を行っていると指摘
https://www.asahi.com/articles/ASPCH54VBPC6PTIL008.html?iref=comtop_7_01
外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料
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編集委員・永井靖二2021年11月16日 9時00分
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閔妃暗殺事件の翌日、1895(明治28)年10月9日に堀口九万一が郷里・新潟の親友、漢学者の武石貞松に宛てたとみられる手紙の一部。画面中央左寄りに「王妃ヲ弑(しい)シ申候」とある。今回見つかった8通のうち、この手紙だけ封筒を二重にしていた=永井靖二撮影
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126年前の1895(明治28)年10月8日、日本の軍人らが朝鮮王妃を殺害した「閔妃(ミンビ)暗殺事件」で、実行グループの一員だった外交官が、事件翌日に郷里の親友に宛てたとみられる書簡が見つかった。「自分たちが王妃を殺した」と経緯が詳しく記されており、研究者は「事件の詳細を解き明かす貴重な資料」としている。
書簡の差出人は、現地の領事官補だった堀口九万一(くまいち)(1865〜1945)。郷里、新潟県中通村(現・長岡市)の親友で漢学者の武石貞松に宛てた、1894年11月17日付から事件直後の95年10月18日付の計8通が見つかった。
名古屋市に住む切手や印紙の研究家、日系米国人スティーブ長谷川さん(77)が古物市場で入手し、「朝鮮王妃殺害と日本人」の著書がある歴史家、金文子(キムムンジャ)さんが毛筆の崩し字を判読した。手紙がもともと保管されていたとされる場所や記されていた内容、消印、封書の作りなどから、本人の真筆とみられる。
8通のうち6番目の書簡は、事件翌日の同年10月9日付で、現場で自分がとった行動を詳細に記していた。王宮に押し入った者のうち「進入は予の担任たり。塀を越え(中略)、漸(ようや)く奥御殿に達し、王妃を弑(しい)し申候(もうしそうろう)」(原文はひらがなとカタカナ交じりの旧字体。以下同)と、王宮の奥まで押し入り、閔妃を殺したことを打ち明けた。「存外容易にして、却(かえっ)てあっけに取られ申候」と、感想まで添えていた。
事件は日清戦争の講和から約…
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/688.html#c1