4. ボディ・スナッチャー[1] g3uDZoNCgUWDWINpg2KDYIODgVs 2021年8月07日 17:40:40 : ixMDzjNszM :TOR ZHZzWWw2WkFGQW8=[30]
>3 氏ご紹介の「新しい生活様式を取り入れた人間の末路」の図
ロックダウンや移動制限や活動自粛やステイホームが強制された
「新型コロナウイルス感染興行」で莫大な利益を手に入れた
世界超富裕層特権階級に属するごく限られた者たちだけが自由に
エンジョイできる地球世の中へと変えてしまおうというのが
グレートリセットの正体
映画で連想したのは「トータル・リコール」の記憶旅行で本当に
トリップしてしまって仮想現実が現実世界に置き換わっている
ことが把握できない設定とか
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」のえんどう豆の鞘の中で
人間が変容してしまう設定とか
後者は当時1950年代の米国の反共政策を題材にしているよう
でこの主演男優の名前がケヴィン・マッカーシー
現在同名の政治家が昨年の議事堂襲撃事件当日トランプに抗議
運動を中止するよう忠告していた事がウィキに載っている
俳優の方は「トワイライト・ゾーン」という悪魔教カルトと
リンクする映画に出演したり監督と親交を結んでいるのは決して
偶然では無いと推察される
下記に載せる映画評も興味深いかなと
現在の状況で言えば「ワクチン接種」が「えんどう豆の鞘」に該当
するのかも
1950年前後に作られた宇宙人侵略アメリカ映画は共産主義の脅威のメタファー
だってあちこちで読んだり聞いたりしてなるほどそういうことなー、と思いこん
でた。
アカ狩りとかマッカーシズムとかそういう時代の話ね。
この映画なんかまさに隣人が外見も記憶もそのままで、でも違う存在になっちゃう
ってお話なので、おのれコミュニズム!の象徴的映画なのかな、と思って観てたん
だけど、あらためて調べるとなんか違うみたいね。
むしろ反アカ狩りだったそうで。共産主義映画じゃなくてアカ狩りに反発した映画
らしい。そう思って観ると全然印象変わる。
周囲の人間がアカ狩りでどんどん転んでいく映画。姿形も記憶も同じだけど愛情だけ
がない。
周囲の人間がみんなそうなってゆく。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/577.html#c4