ファ○ザー新型コ○ナ○クチンに入っているマイクロチップについて重要な情報を、自分たちで検証しました。
ワクチ○を打った部位を正確に知るには、直径1センチメートル、厚さ2ミリメートルの
円盤状のネオジム磁石を用意します。
○クチンを打ったあたりを探って磁石を置いてゆけば、80度位の斜度であれば、
肌に吸い付くようにくっつきます。これで打った場所が正確に分かります。
BLE Scannerは従来のブルートゥースと異なり、非常に低電力で作動する、新しい規格
ブルートゥース ロウ エナジー チップを検出するアプリです。
BLE Scannerでチップの発信するBLE MACアドレスを探索しても、新型のandroidスマホと
iPhoneは対策済みになっているようで、ワ○チンで打ち込まれたBLE MACアドレスを
検出することは出来ませんでした。
しかし古い第7世代のFire HDにPLAY ストアをインストールして、BLE SCANNERを
インストールすると、○クチンに対応したBLE MACアドレスがみれるようになりました。
固定アドレスです。
次にワ○チンを打った部位の肌に直接、直径14ミリメートル以上で長さが1センチメートルより長い強力なネオジム磁石を10秒間くらいくっつけてぐりぐりと動かしてみました。
驚いたことに、これでワク○ン由来と思われる、BLE MACの固定アドレスからの発信が消えてしまいました。
ワク○○のマイクロチップはパウダーチップというもので、一辺が0.05mm以下と極小のもののようです。
詳細は2008年のScientific AmericanにRFID Powderとして紹介されネットで読めます。
なぜチップが、磁性を帯びているのかその理由は、おそらくチップがあまりにも小さいため、体液中の塩化物イオンと、炭酸イオンで腐食されてしまうため、
耐腐食性が必要となり、そのためにSUS329J4Lという磁性のあるステンレスを使わざる
を得ないためのようです。
BLE MACアドレスがみえないかたも、強いネオジム磁石で直接接種部位をぐりぐりやっていれば、チップはアドレスの発信ができなくなるようですから、一度おためし下さい。