38. ホロコースト政策再来[1] g3qDjYNSgVuDWINnkK2N9I3El4g 2021年8月02日 17:36:59 : yjOobjfO2o :TOR ZW1KbTJZcjZpOHM=[11]
現在の「新型コロナウイルス感染拡大」とそれを理由とした
「全国民ワクチン強制接種アジェンダ」を遂行している連中は
世界寡頭支配権力「ナチス優生学カルト信奉者」らです。
麻生が韓半島「反日」カルト政治結社の会議で提言したように
「ナチスの手法」が再び用いられているわけです。
先日報道された「自閉症」を理由に入院していた健常者が
「ワクチン接種後に死亡」したというニュース。
これはまさに戦前戦中の「優生保護法」の下合法的に進められた
間引き政策・断種政策を彷彿とさせる案件だと言えるでしょう。
病院や介護施設や障碍者施設に入院入所生活を営んでいる人々
すべてに「ワクチン接種」が義務付けられてしまっている状況
はまさに異常狂気というより他ありません。
何もしなければ無症状健常者はもちろん五十代であろうが
八十代であろうが百歳近い年齢に達していようが突然亡くなる
ということは先ずありません。
ところが「ワクチン接種後急死」するという異常事態が世界中で
そしてこの日本で次々と報告されていながらそれを「異常事態」
「危険行為」と認めようとはせず粛々と「ワクチン接種」を継続
し続けているのは「狂気」以外の何物でもありません。
「強制大量人口削減」目的で「ワクチン接種」を行っていると
批判されるのは当然の事と言えるでしょう。
何せ第二次世界大戦時ホロコースト政策を展開したナチス・ドイツ
の「生物化学兵器」研究開発企業が戦後米国へ鞍替えし再出発
製薬や今回のワクチン製造販売を手掛けているわけですし
更には東京都知事の小池をバックアップしていると言われる
ジョージ・ソロスはナチスに所属しホロコースト政策に携わって
いた過去が明るみにされています
暗黒の歴史が繰り返されていると判断せざるを得ないのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/326.html#c38