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2020年4月13日

ロバート・Ｆ・ケネディＪｒ氏の自身のフェイスブック投稿

「ポール・オフィット医師やピーター・ホテツ医師のような、
世界をリードするワクチン推進者で悪党らが、気が狂ったか
のようにして、開発中のコロナワクチンの危険性について我々
に警告している。ユニークで恐ろしい危険性だ。

科学者らは、2002年の中国サーズ以降、ワクチン開発に最初に
乗り出した。

米国と諸外国の科学者らは動物らに4つの有力候補のワクチン
投薬。最初の段階で、実験は成功したかのように見えた。
動物たちはコロナウイルスに対する活発な抗体反応を示した
からだ。

しかし、ワクチンを投与された動物たちを科学者らが自然の
ウイルスに曝した時、結果は惨憺たるものになった。

ワクチン抗体の動物たちは、「全身の炎症」も含めて、過剰
な免疫反応に苦しんだ。

そして最後には、「窒死的な肺炎」で命を終わらせたのだ。

研究者らは、同様の症状を1960年代のＲＳＶワクチン試験段階
で経験している。

「人体実験」で使用された子供らが、過剰な免疫反応を起こした。
そして、二人の子供が「臨床実験で死亡」。

オフィット医師、ホテツ医師、そして「アントニー・ファウチ
医師（彼は警戒していない時に発言した）」は、

どんな新しいワクチンも、投与された人々が自然ウイルスに接触
した時、「致死的な免疫反応」を引き起こすと、

警笛を鳴らし慎重なプロセスを踏まえる代わりに、

犯罪的と言える「無防備な選択」をし、彼自身のワクチン（ビル・
ゲイツによって一部資金援助を受けている）と「ゲイツのワクチン
7種類」を早急に推し進めようとしている。

それらは、逃げまどう免疫反応に対する早急な警告を提供すること
が可能な「動物テスト」を踏まえていないのだ。

「ゲイツ」は、人々が彼を訴訟することを非常に恐れているので、

政府がワクチンに関して「ゲイツを訴訟責任から免除」することに
同意するまで、「ゲイツ」は自分のワクチンを配布しないと話て
いた。

「11の活発な事例しかなかった」2月4日時点、ファウチは静かに
法律規制を推し進め、

コロナワクチンメーカーらが、責任から免除されるように取り計ら
った。

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/374.html#c41