31. ビガノ大司教の訴え[1] g3KDS4NtkeWOaYuzgsyRaYKm 2021年5月30日 15:53:46 : UohDuikM9s :TOR Z1NRVkR3MDNjQms=[252]
現在WHOや中国との裏の繋がりが暴露され糾弾されている米国
衛生絵研究所(実質生物細菌兵器開発研究エイズウイルスにも深く関わる)
のファウチが以前マザー・テレサの子供ではないかという噂がネット上で
拡散されいた顔立ちは似ていなくもないCIAの工作員や売国政治家や
満鉄諜報工作機関で働いていた工作員らの子孫が同じ道を歩まされるセオ
リーに従えば可能性はゼロとは言えない
以下donのブログより抜粋転載
パンデミックの疑いがある場合に、政府が先制的に公衆衛生を損ない、効果的な治療法を禁じ、そうでない場合は有害なものを
投与した理由を尋ねる今日の多くの人たちは当時と同じ誤りを犯すでしょう。
致命的な治療方法、さらに彼らは現在、市民に、永久封鎖、外出禁止令、違憲の「ワクチンパスポート」の恐喝を使用して、免
疫を保証するだけでなく、深刻な短期的および長期的な副作用を拡大させており、それだけでなく、ウイルスのより耐性のある
形態をさらに広めているのです。
主流メディア、政府関係者たち、ウイルス学者たちなどの、いわゆる「専門家」が語ることの中に「論理」を探すことは事実上
不可能となっていますが、実際には、私たちの「視点を逆転させるだけで」それは最も皮肉な合理性に変わります。
つまり、私たちの支配者たちは、私たちに「最善のことをしてくれている」という考えを放棄しなければなりません。支配者た
ちは正直で誠実であり、良い原則により動機付けられていると信じるのをやめなければなりません。
もちろん、パンデミックは現実のものであると考え、そこに数多くの犠牲者を出している致命的なウイルスが存在していると考
えることは簡単です。あるいは、私たちの指導者と医師たちが、この出来事に直面して行っている努力に対して感謝すべきであ
るというように考えることも簡単です。
現在、私たちのようなことを述べる人を「気が狂ったかのように」見ている親戚たち、友人たち、同僚たちがいます。場合によ
っては、私たちを「陰謀論者」と呼びます。
この嘘には、保守派や伝統主義者自身の間でさえ、多くの人たちが翻弄されてしまいました。
何十億もの人々に役に立たないものを受けさせるために、情報を操作し、政治家を脅迫し、医者たちを堕落させ、ビジネスマン
たちを脅迫することに成功しました。
恐喝して「ワクチンが死を免れる唯一の方法だ」と考えることを強要する。
WHOが 2019年に書いたガイドラインを一読するだけで、単一の方向性の下に単一のスクリプトがあり、割り当てられた役を演じ
る俳優たちと、現実を歪める傭兵ジャーナリストたちがいるだけです。
繰り返し発生する要素を特定するために、外部から操作全体を観察しましょう。エリートたちの犯罪デザインの告白不可能性、
許容可能な理想でそれを隠す必要性、エリートたちがすでに計画している緊急事態の作成を、です。そうでなければ人々に受け
入れられないであろう解決策。
それは、武器への資金の増加や、ツインタワーへの攻撃直後に起こったような統制の強化、サダム・フセインが化学兵器と生物
兵器を所有しているという口実でのイラクのエネルギー資源の搾取のような社会の変革である可能性があります。
同じことが、パンデミックをきっかけに働きます。
これらの行動の背後には常に言い訳、明らかな原因あるいは現実を隠す何か間違ったもの、嘘があります。要するに、詐欺です
。
嘘は、過去数世紀のグレートリセット企画者たちのトレードマークです :プロテスタントの疑似改革、フランス革命、イタリ
アのリソルジメント、ロシア革命、2つの世界大戦、産業革命、1968年の革命、そしてベルリンの壁崩壊。
毎回、あなたたちが(これが嘘だと)気づいていたら、これらの革命の明白な理由は決して実際のものに対応しなかったでしょ