37. ベルギーCIAカトリック![1] g3iDi4NNgVtDSUGDSoNng4qDYoNOIQ 2017年6月11日 08:27:54 : kxk7MnCbWU : S0swXCpT_BE[-195]
>>35
>ベルギー(イルミナティー配下の岩フェラ本拠地)
の「復習」をしておきましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
ちょっと長いけど、一部を引用します。読み飛ばして頂いてけっこうです。
>ハプスブルク君主国本家からスペイン・ハプスブルク朝が分かれて、フランドルはスペイン領となった。スペイン王のカルロス1世が皇帝に即位し、ゲルデルン公国とズトフェン伯爵領を併合した。こうしてネーデルラント17州が誕生した。(中略)スヘルデ川が独仏国境としての役割を終えた。翌年、皇帝が17州の分割相続を禁じた。(中略)アントウェルペンはコスモポリスと化した。フェリペ2世のスペイン的圧政に17州が八十年戦争を仕掛けた。長い戦争の間にカルヴァン派の北部が豊かになり、カトリックの南部が貧しくなった。17州のうちユトレヒト同盟を結んだ北部7州は1648年のヴェストファーレン条約によってネーデルラント連邦共和国として正式に独立を承認されたが、南部諸州はスペインの支配下に留まった。このスペイン領南ネーデルラントが現在のベルギー王国の起源である。ここからアムステルダムへ夥しい悪貨が流入した。
この「夥しい悪貨」がオランダ独立の原因でした。
内部諸州(現ベルギー)はリュクサンブール王国(独仏をケンカさせて漁夫の利を得るベネルックス3国の一つ)が「ベルギーの資本調達」で儲け、
>ベルギーは大陸ヨーロッパで最も早く産業革命が始まった。その勢いは外資企業が支えた。フランス由来ではソシエテ・ジェネラルやオタンゲ、ドイツ由来のシャフハウゼン、そして当時グローバルなロスチャイルドが、独立まもないベルギーの資本調達に携わった。
当時から「グローバルなロスチャイルド」が、ベネルックス3国の「国王」をを独占した。
この3王国がEEC(現EUの元)からヨーロッパ支配を企て、ベルギーに石油資本の岩フェラを引き入れて(公用語にドイツ語を採用して)、ISD条項(韓国とEUの自由貿易協定にも採用されている)をグローバルスタンダードとして、EU支配に留まるらない「世界支配」を狙っているわけですね。
日本の外務省はイルミナティー配下の岩フェラ配下なので「DMM.COM」を使って「ノ−ボーダー」を支援しているわけです。
外務省配下の阿修羅掲示板にこんな記事を載せても「初期非表示」にされるだけですが、ベルギーの歴史は「知っておいたほうが良い」と思います。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/220.html#c37