[カルト39] マネポ、憧れと現実は大違い、会社を辞めてフリーになった人の実情。追い詰められぬうちに帰郷就農である。 ポスト米英時代
2. プラセボ効果とワクチン[1] g3aDiYNag3uM@InKgsaDj4NOg2CDkw 2022年5月29日 21:42:52 : n59o4fJeuY :TOR ZWg2UmZmdTR3M2M=[11]
企業コンサルティングというと「新・日月神示」を信じる
ヴィーガン・ハナリン女史も似たような活動を全国各地で
行っている

「自分が好きなことを仕事にしたり商売にしたりして
生きていける新しい世界が到来している」と常々主張
されている

先日ふ「日月神示」の教えを広めていた故船井幸雄氏の
記念館を訪れている

この「船井幸雄」氏のある著書に氏が２０１１年の３月に
何か大きな出来事が起きると「予言」めいた警告を発信

講演会の席でそれを防ぐための「祈り」を聴衆に呼びか
けていたことが記されている

そうして日本の民主党政権の日本改革姿勢を猛烈に批判
小沢や鳩山ら政治家らを完全否定している

実際「日月神示」には「国民が政治による変革（世直し）
を希望期待する事自体誤りである」というような意味の
言葉が書かれてある

たとえ人為的な背景が潜んでいようとも「災害」は「神」
の意志に基づく「浄化」であり「建て替え」であり「建て
直し」であると認識するのが「日月神示」信奉者の基本的
姿勢である

この者たちが肯定的前向きに受け止めている「令和」と
いう神の前にすべての者が跪き頭を垂れ従う時代というのは
「世界経済フォーラム」の推進する「グレートリセット新しい
社会」以外の何物でもない筈なのだが

富山の薬売りが松尾芭蕉や坊主のような情報収集工作の「草」
的役割を担っていたのかどうか

「薬」を扱う者や業者や企業というものにはどこか「秘密」の
臭いが付きまとう

オペラ「愛の妙薬」の惚れ薬を扱う業者の姿には石油から薬を
作って販売したというロックフェラーのイメージが漂う

プラシーボ薬ではないが「暗示」をかけるのが肝要なのである
コンサルティングというのも要は「暗示」である

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>企業コンサルティングを手がける
>株式会社武蔵野（東京都小金井市）

>事故を起こした遊覧船の運営会社に
>コンサルティング指導をしていた企業の社長
>小山昇氏

>武蔵野は1956年に創業
>当初は薬局
>64年にダスキンと契約し清掃事業に進出

>89年に社長に就任
>01年からはコンサルティング事業乗り出し、
>21年現在で750社以上の会員企業を指導

>小山が編み出した『儲かる仕組み』

>18年4月1日の記事
>「なぜ、世界遺産知床の『赤字旅館』はあっというまに黒字になったのか？」

>今回知床で事故を起こした運航会社・知床遊覧船の
>桂田精一社長が手がける宿泊業者・有限会社しれとこ村

>桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、
>突然ホテル経営を任され突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人
>小山にアドバイスされたことは『はい』『YES』『喜んで』ですぐ実行

>知床遊覧船の買収をめぐる助言の中身について、
>買収に踏み切るのであれば、安全面を考慮すると、
>人員、桟橋、待機場所含めて買わないといけない
>価格を安く買うのでなく、
>提示された価格で買いなさいと助言

>武蔵野のメディア露出をめぐる動き

>小山氏はラジオNIKKEIで
>「武蔵野プレゼンツ 小山昇の実践経営塾」という番組を毎週木曜日に放送

>4月28日の回はプログラム変更により放送されず。
>5月4日には番組の休止が伝えられ、
>19日には番組の放送終了が発表

>最後の放送は、
>知床で事故が起きる2日前の
>4月21日だった

小山氏は17年夏に知床を訪れた際、武蔵野の経営サポート会員でもある有限会社しれとこ村の宿泊施設に泊まったという。小山氏は桂田氏に経営を指導したことで「赤字の会社があっというまに黒字に変わった」と振り返り、「知床観光船が売り出されたとき、私は、『値切ってはダメ！　言い値で買いなさい』と指導した」と、知床遊覧船買収についてのアドバイスを行っていたことも明かしていた。

知床遊覧船社長に「コンサル指導」、カリスマ社長がラジオ降板　事故直後には記事削除要請も

2022年5月29日 11時0分

J-CASTニュース
株式会社武蔵野社長の小山昇氏（武蔵野のニュースリリースより）
http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/196.html#c2