4. テキトー員2−[1] g2WDTINngVuI9YJRgXw 2020年12月08日 20:58:12 : 2n8Yj1wKZE :TOR S1Z5VHpQNGkveVU=[3]
CIA=戦争屋で、表向きは、そのCIAの中に親トランプと反トランプ
勢力が存在というはなしで、トランプを「Q」グループの一員どころか
総帥であるかのように認識し、支持してきた「Q」アーミー・ジャパンは
CIAもツイッターも既にトランプ陣営の制圧下にあると繰り返し主張
してきている
一方副島氏は、そのCIAやFBIといった諜報組織がトランプ政権継続
のための障害となる可能性について危惧されていた
先日のネット上のはなしでは、あまりに規模が大きく退治は不可能、故に
政権からCIAを切り離す方向でトランプは動いているという
だが、結局、「元」CIAに属するマイク・ポンペオがトランプ大統領
就任の二年目あたりから米国外交を取り仕切ることなり、あからさまに
戦争屋やシオニスト強行派の希望である「世界大戦惹起」に向けた
「反共政策・中国敵対戦略」エスカレートさせ、それがそのまま今回の
大統領選挙戦の「不正投票システム追及」へと繋がっている
トランプは「泥沼掃除・ディープステート退治」の如く振舞っているが
実際は、戦争屋やシオニスト強行派の「戦略」に従って動かされている
に過ぎない、それが二年目あたりからのトランプ政権の行動に対する率直
な印象である
大体もしもそのトランプを引き摺り下ろし、札束を積めばどうとでも言い
なりになるような人士を米国大統領の座に据えたいというのならば、もっと
まともに見える人士を候補として立てれば良いだけのはなし
ところが、バイデンやハリスといった既にディープステートの操り人形で
あることがバレバレの悪党連中を候補者として立てた、というのは端から
米国内での対立や内戦、更には世界的な紛争へと繋がる種を仕込む目的以外
考えられない人選を行った
民主党ディープステートの牙城であった米国務省がバックアップする中国
民主化偽旗運動の活動家らを支持支援してきている上海華僑江沢民派閥が
バイデン一族のチャイナ・スキャンダルを報道したのも、習近平体制を
転覆させるため、結局はCIA案件でトランプのディープステート退治が
利用され、米中対立の本格化が着々と進んでいるのではないかと