[カルト38] テレ朝、ドイツ、プーの演説は正しかったという声も少なくない、国論が割れている。芸人大統領支持七割とかダマスゴミに踊らさ… ポスト米英時代
1.
ナドレック[1] g2mDaIOMg2KDTg 2022年5月11日 21:38:28
: y2x58M49as
: MnhkNkRaMDhRUS4=[1]
小沢一郎さんの冤罪事件のときに、朝日新聞は、言葉の力を信じるというトンデモキャンペーンを行い、あること、ないことをたれ流したが、いま一月万冊というyoutube動画で元朝日新聞記者が同様なことをしている。
プ−チンは狂人で、プ−チンの嘘に付き合う暇人はいない、ウクライナは、独立国で、ネオナチはサッカーのフ−リガン由来とか、見るにたえない内容だ。
youtubeには独ソ戦の記録動画が山のようにあるが、Soviet Stormという英語版もある。クルスクの戦いに続くウクライナの解放という動画にはガリッツェというウクライナ人から組織されたSS武装親衛隊の記録がある。彼らはチェコで連合軍に降伏し、キリスト教徒という理由でイギリス、カナダに送られた。彼らが現在のウクライナのネオナチの源流だ。フ−リガンなどとごまかせるものではない。国土が戦場になり、非戦闘員、兵士を問わず抹殺の対象となった国に向かって戦争の悲惨さを説教するって、この元朝日新聞記者って何者?正気なの?
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/591.html#c1
ナドレック g2mDaIOMg2KDTg コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/g2/g2m/g2mDaIOMg2KDTg/100000.html
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[カルト38] アゴラ、核使用リスク高い論、低い論、防ぐ論。欧米が反省すれば無し、反省しなければ有る、至ってシンプルである。 ポスト米英時代
1. ナドレック[2] g2mDaIOMg2KDTg 2022年5月17日 16:47:54 : y2x58M49as : MnhkNkRaMDhRUS4=[2]
一月万冊や元朝日新聞記者もまったく反省がない。プーチンの2月の演説にもあるように、ロシアの軍事力行使は基本的に自衛だ。独ソ戦での原則は防御のあとの反撃であった。クルスクの反撃では、ドニエプル河までドイツ軍を追い詰め、キエフを奪還した。その後に、ウクライナの解放が実現された。日本もノモウハンでジューコフの防御に続く反撃という戦術によって大敗している。
また、ロシアは、大敗に慣れている。最初のキエフ、モスクワ前面、スターリングラードへの後退などだ。ただ、敗北のあとの復元力は、驚異的だった。だから、負けても自暴自棄になることはない。「自暴自棄になって核兵器を使う」などというのは、事実を知らない・また事実を隠蔽したいアホマスコミが「言葉の力を信じる」といって、ふりまくデマの類だ。朝日新聞が言わなくてはいけなかったのは、「事実の力を信じる」であった。ロシアはルーブルが戦争前よりも高価格になり慌てる必要はない。慌てているのは、選挙に負けたイギリスであり、ドルが基軸通貨ではなくなるという悪夢にうなされるアメリカだ
。ウクライナの大統領をみろ。戦闘から逃亡する兵士、市民は死刑にすると言っている。ベルリンが包囲されたときのヒットラーと同じことを言っているのではないか。ベルリンで吊るされたドイツ軍兵士の写真を見ていないのか。
日本ではロシア兵をノロマでトロいと思いたがっている。しかし、1980年台までに日本で2度出版された、「リデルハート監修」アメリカバランタイン社の第二次世界大戦文庫では、ドイツのマンシュタイン将軍でさえ、ロシアの反撃力を評価している。「ロシア軍が1944年の夏に行った5週間で700キロも前進するということは、最高水準の幕僚や技術的組織なしにできることではない。」ヨーロッパの人々は、そのことを十分に知識として持ち合わせている。一月万冊や元朝日新聞記者は、ロシアの核兵器使用というデマを利用してアメリカに核兵器を使わせようとしているのか。日本に必要なのは、「正しくロシアを恐れる」ということではないのか。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/707.html#c1
1. ナドレック[2] g2mDaIOMg2KDTg 2022年5月17日 16:47:54 : y2x58M49as : MnhkNkRaMDhRUS4=[2]
一月万冊や元朝日新聞記者もまったく反省がない。プーチンの2月の演説にもあるように、ロシアの軍事力行使は基本的に自衛だ。独ソ戦での原則は防御のあとの反撃であった。クルスクの反撃では、ドニエプル河までドイツ軍を追い詰め、キエフを奪還した。その後に、ウクライナの解放が実現された。日本もノモウハンでジューコフの防御に続く反撃という戦術によって大敗している。
また、ロシアは、大敗に慣れている。最初のキエフ、モスクワ前面、スターリングラードへの後退などだ。ただ、敗北のあとの復元力は、驚異的だった。だから、負けても自暴自棄になることはない。「自暴自棄になって核兵器を使う」などというのは、事実を知らない・また事実を隠蔽したいアホマスコミが「言葉の力を信じる」といって、ふりまくデマの類だ。朝日新聞が言わなくてはいけなかったのは、「事実の力を信じる」であった。ロシアはルーブルが戦争前よりも高価格になり慌てる必要はない。慌てているのは、選挙に負けたイギリスであり、ドルが基軸通貨ではなくなるという悪夢にうなされるアメリカだ
。ウクライナの大統領をみろ。戦闘から逃亡する兵士、市民は死刑にすると言っている。ベルリンが包囲されたときのヒットラーと同じことを言っているのではないか。ベルリンで吊るされたドイツ軍兵士の写真を見ていないのか。
日本ではロシア兵をノロマでトロいと思いたがっている。しかし、1980年台までに日本で2度出版された、「リデルハート監修」アメリカバランタイン社の第二次世界大戦文庫では、ドイツのマンシュタイン将軍でさえ、ロシアの反撃力を評価している。「ロシア軍が1944年の夏に行った5週間で700キロも前進するということは、最高水準の幕僚や技術的組織なしにできることではない。」ヨーロッパの人々は、そのことを十分に知識として持ち合わせている。一月万冊や元朝日新聞記者は、ロシアの核兵器使用というデマを利用してアメリカに核兵器を使わせようとしているのか。日本に必要なのは、「正しくロシアを恐れる」ということではないのか。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/707.html#c1
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