31. ナチス御用達DNA[1] g2mDYINYjOSXcJJCgmOCbYJg 2022年5月19日 15:50:57 : G3rAYEUqRA :TOR R2JaUWw0TjV6Qkk=[2]
救いようがない話だが
戦後「ナチス組織」は「米国」で復活復権
「OSS」後継組織「CIA」は「ナチス独国」から脱出した
「ナチス幹部」らを大量受け入れ発足
「暴力・脅迫・拷問・誘導・プロパガンダ」の手法や
「人体実験」の研究成果を「一般民衆弾圧洗脳支配」政策に
反映活用している
戦前から英米陣営戦争屋勢力と結びついていた岸がA級戦犯
容疑を免罪釈放されたのも「お約束」
その岸が深くかかわった「731部隊」が中国で遂行した
「生物化学兵器開発」や「人体実験」研究資料はすべて「米国」
に接収されている
「ニュルンベルグ裁判」が中途半端な形で終了したのも同様
戦中英米ディープステートの意向である「ソ連の弱体化あわよく
ば侵略実現」の使命を託された「ナチス独国」は敗戦後再び
西側陣営の「ソ連敵対囲い込み政策」に利用されることとなった
現在の「ウクライナ紛争」は第二次世界大戦と構図が全く同じ
でありいわばその焼き直しである
ウクライナで稼働していた数十か所に及ぶ「生物化学兵器研究
開発施設」の資金提供と技術支援に「米国」が関与していた事実
が明らかにされている
マリウポルでの大量投降が報じられたウクライナ軍・アゾフ大隊
がゼレンスキーの指揮下にはなく英米仏NATO内私的軍隊の
活動組織として機能していたことも既に明るみになっている
そのアゾフ大隊は第二次世界大戦中「ナチス独国」の占領支配
政策に全面的に協力した極右民族主義バンデラの後継組織である
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/504.html#c31