5. ナチスとシオニズム[1] g2mDYINYgsaDVoNJg2qDWYOA 2021年11月07日 02:28:12 : FmXCedLDIE :TOR ZjBITEFKSGYwOFU=[8]
https://stat.ameba.jp/user_images/20110801/17/0405ryu-i-s3017/1a/31/j/o0800086611387904295.jpg?caw=1125
上記「メディアの相関関係図」によると「時事通信」の上に「電通」そして
「時事通信」に下は二つに分かれていて
「聖教新聞(創価学会)」と「世界日報(統一教会)」となっています
「聖教新聞(創価学会)」の上には「SWC(サイモンヴィーゼンタール」
「世界日報(統一教会)」の下には「フジ産経」
インターネットSNS情報が普及していない数十年前には
マスコミが垂れ流す「中露」のネガティブキャンペーンに
扇動され真に受ける人々が相当数存在していた筈ですが
現在はそうしたマスコミの正体や「ネガキャン」の目的が
一般庶民レベルにまで知られるようになっているので
「中露の軍人演習デンデン」が「衆院選挙の自公&維新圧勝」
に繋がったという見方は世の中の実態からかけ離れたものと
判断せざるを得ません
自公維新の背後に控えている勢力は戦後「共産主義体制」の
恐怖感を国民の間に醸成するために三大鉄道テロを引き起こ
した勢力と同根でしょう
「菅政権」が誕生して早々に「日本学術者会議メンバー」の
任命拒否騒動が起こりましたがこれも同様の勢力が日本内部の
「親中国勢力」の摘発追及排除目的で菅政権に執り行わせた
ことだと当時明るみにされていました
「フリーメイソン政府」対「ナチス国家」の構図で観てみると
「ナチス国家」側(戦後ナチス礼賛支持ファシストのA級戦犯
が釈放され復権GHQその後のCIAの命令に従い日本での
「反共工作」を展開)が一方的に一般庶民に刷り込んだ「反共」
プロパガンダの奥に潜む真相と背景が手に取るように判ります
上記の対立は「ユダヤ」対「アーリア」と言い換えられるよう
ですがメディアの相関関係図からすると例の有名な「正×反→合」
「合(NWO)」の為に意図的に作り出された対立構図に過ぎない
ようにも感じます
実際「ナチス」は「ユダヤ人」を差別する一方「シオニスト」勢力
とは親交を結びパレスチナへのユダヤ人入植政策を全面的に支援
していたそうですし
「ナチスに学べ」と麻生前財務大臣が発言を行った「日本会議」
も「シオニズム」を絶対的に支持しています
まあ逆に「シオニズム絶対支持」を表明しているからこそ
「ナチスに学べ」という発言も問題なし「SWC」からも咎め
だてされずに済んだとも言えそうですが
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/585.html#c5