32. ナチス・ホイホイの罠[1] g2mDYINYgUWDeoNDg3qDQ4LM46k 2022年3月18日 12:59:22 : uOgKcjtrK6 :TOR dWFYb3hJRUFZeHc=[32]
第二次世界大戦当時
ナチスを背後で組織支援していたのが
「西欧寡頭支配勢力」
「戦争ビジネス」で金儲けをする「国際金融財閥・投資家」は
「戦争」を長引かせる為に
敢えてその「ナチス」の西欧侵略戦争を野放し状態に留め置く
NATOや英米仏陣営が公に「ウクライナ」の「戦争詐欺」に
加勢しないのも当然「目的」があってのこと
「ウクライナ」からも「ロシア」からも「ユダヤ系」や「オリガルヒ」
が脱出し「イスラエル」には既に10万人規模の「ユダヤ系」が移住
その事と国連での「米国」主導の「対ロシア経済制裁」決議に
「イスラエル」が賛同していないという事実
「ウクライナ」を舞台に「ナチス勢力」が泳がされている
炙り出されている中
「ユダヤ勢力」は一線を引き
そうして「英米仏NATO陣営」や「イスラエル」も
「ウクライナ」と距離を置いている
そうした状況下
「英米ディープステート戦争屋」の指揮下に組み込まれている
「日本」はその「ウクライナ」とまるで「同盟国」のような
立ち居振る舞いを行い「マスコミ」も追随支持
つまり日本は第二次世界大戦当時同様
「ナチス・ホイホイ」の「罠」に自ら再び
入り込んでいっているという状況にあるようです
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国会でのオンライン演説の要請の次は、衛星データを要請してきました。
2022-03-17 22:41:09
バカの国の総理大臣
軍事介入するんですね?(笑)
ミサイルが飛んできたら
あなたのせいですよ(笑)
ウクライナ、日本に衛星データ要請 情勢見極め政府判断
【イブニングスクープ】
ウクライナが日本に人工衛星データの提供を求めていることが分かった。高精度の画像を集め、ロシア軍の動向の把握に活用する狙いがあるとみられる。日本は悪天候でも地表の鮮明な情報を取得できる「合成開口レーダー(SAR)」を搭載した衛星を官民それぞれで運用している。提供の可否はウクライナの情勢を見極めた上で政治判断する。
民間の衛星画像の適切な取り扱いは衛星リモートセンシング法が定めている。「テロリストに流出しないよう暗号化する」などの要件を満たせば海外にも販売できる。
今回は民間データでも軍事目的で使われることがほぼ確実だ。侵攻を受けている当事国にどう対応するか民間だけでの判断は難しい。政府の国家安全保障局を中心に慎重に検討する。
複数の関係者によると、ウクライナはまず日本の企業にデータの提供を求めた。政府が保有するデータについても打診があった。昼夜を問わず雨雲などがあっても地上の状態を精度よく観測できるSARの技術を持つ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の画像などに関心があるもようだ。
ウクライナは米欧にも協力を要請している。より多くのデータを集めればロシア軍の状況をつかみやすくなるためだ。
米紙ワシントン・ポストは10日、ウクライナのフョードロフ副首相が複数の企業に衛星データの提供を求めたと報じた。同氏はツイッターで「我々は特に夜間に、ロシア軍の動きを監視することがどうしても必要だ」と衛星情報の有用性を強調した。
日本はウクライナへの防弾チョッキなどの提供を既に決めている。鮮明な衛星画像は戦況の把握に活用できる。軍事戦略を左右する可能性もあるデータを渡せば、戦争への関与を強めたとも受け止められかねない。
■合成開口レーダー(SAR) 宇宙から地表などを観測する人工衛星に搭載する技術の一つ。マイクロ波を地表に当てて、その反射を受信して地形を観測する。地表をカメラで撮影する「光学衛星」とは異なり、天候に左右されず夜でも観測できる利点がある。独特のノイズを含むデータの解析には人工知能(AI)を使うなど、高い専門性が必要とされる。日本の技術は「世界的に高いレベルにある」(政府関係者)という。
日本では宇宙航空研究開発機構(JAXA)がSARを搭載した衛星「だいち2号」を運用する。民間ではNECが強みを持つ。小型人工衛星開発のQPS研究所(福岡市)やシンスペクティブ(東京・江東)など、近年ではSAR技術を防災やインフラ点検など幅広い用途に役立てようと試みる企業が増えている。
https://twitter.com/Tamama0306/status/1504421129754386432?t=KPUNocMHJPXdD_3Dtiwrpg&s=19
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/494.html#c32