3. ナチ・シオズムと戦争[1] g2mDYIFFg1aDSYNZg4CCxpDtkYg 2021年5月26日 15:30:47 : XWmFZWqoHo :TOR RFltczJ3MG5XVGM=[2]
フリメもロスチャもラエルもシオニズムも米国もそして他ならぬ
「中国」も一枚岩ではない筈だがポスト氏の頑固な「中国」一枚岩
推し的主張は米英(仏&ラエルと分けて捉えた方が理に叶う)と
中露陣営との世界覇権争いという基本軸を見失わないという点で
アドバンテージを有しているように感じる
トラは大統領就任以前は中露特に露国との関係修復をおうと考えて
いた筈でそれはオバマ民主党政権時代ネオナチ&NATO勢力による
ウクライナ政権転覆クーデターとオデッサでの親露国派住民への迫害
そしてISISとラエルとNATO勢力によるシリア軍事侵略が大々
的に展開され中露と米英陣営との間で大きな戦争が始まる可能性が
高まっていたのだから当然の流れであった
その火消し役ロンダリング役なだめ役誤魔化し役仁義なき戦いの親分
(小松の親分さんではない)的その場しのぎ役として白羽の矢が立った
のがトラであったことからも容易に推察できる
「紛争」や「戦争」を金儲けのビジネスとして遂行する戦争屋やそれを
NWO完成や大イスラエル帝国建設やキリスト再臨のハルマゲドン惹起
として熱望する偏向思想狂信者勢力がそのまま「平和」な世界や覇権移動
が実現してしまっては困る
トランプが選挙活動中民衆の前で「吊るせ」とアジテーションしていた
ヒラリーの国家機密漏洩問題と強引にリンクさせて米国トランプ政権内部
の「平和」主義親ロシア派軍人らを逆に「吊るす」ことでトランプの露国
との関係修復の芽を摘んだわけである