40. デマとファクト[1] g2aDfYLGg3SDQINOg2c 2025年1月25日 00:39:12 : mnkJEyPn1U : Qm9Ub041S21jdUk=[3]
「局長は不同意性交してた!」→証拠なし
「10人と不倫してた!」→証拠なし
「少なくとも一人とは不倫してた!」→証拠なし。
仮に妄想エロ小説の一節みたいなのがあっても不倫の証拠にはならない。
裁判でもラブホテルに二人で入ってく写真でもないと証拠にならない。
「クーデター計画があった!」→証拠なし
(単に斎藤への既に終わった知事交代劇を描いただけのノンフィクション)
「局長による告発の内容は全くのデタラメ!虚偽告発!」→「よく見たら9割は本当の話だったわメンゴメンゴ」と他ならぬ立花自身も認める
「奥谷による立花への刑事告訴は受理されなかった!」→ふつうに受理されてます
「稲村候補は外国人参政権を推進してた!」→してません
「斎藤知事がパワハラしたというのは事実無根のデマ!」→
百条委員会の調査では職員の4割が見聞きし、
実際に目撃などで知っている人も140件あった。
本人も厳しい叱責をしたことや付箋を投げた、机を叩いたことを認めている。
「斎藤知事は港湾利権にメスを入れたので潰された!」→そんな事実はありません
実際にメスを入れた外部監査をした監査人は、
何のテーマを監査で調べるのか、
知事の提案や意向をくむこともない仕組みだと
実名で斎藤知事の関与を否定している。
「斎藤知事 公約達成率“98.8%”」→実態は「27.7%」でした。
もともと着手率と言ってたのに公約達成率の話に誤解させていたとされるが
実は「着手率」としてさえも「盛っていた」ことが12月4日の文春報道で指摘
「楓はあくまでボランティアだった!主体的に広報活動をしていない!」→
楓noteはもちろん、斎藤陣営側の複数の関係者(森、高見ら)の当時の証言と矛盾
「ネットの書き込みには法的な証拠能力はない!」→
場合にもよるがネットでの犯罪予告とか
過去に犯した犯罪行為のネット上で告白をもとに捜査されて
実際に行為が立証された場合には普通に証拠として採用され得ます。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/519.html#c40