[政治・選挙・ＮＨＫ286] 接種証明ドタキャンで県民割パニック（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
6. バイデン戦争詐欺暴露[1] g2@DQ4Nmg5OQ7ZGIjbyLXJZcmEk 2022年3月31日 17:46:59 : O3DcppZ7kc :TOR QnFLY1A2S09qMm8=[1]
ワクチン複数回接種アジェンダの世界の先頭を
ひた走るイスラエル

報道されているイスラエルでの死亡者数の破局的
増加は事実なのだろうか

イスラエルという国は将来消えて亡くなると公に
発言したのはヘンリー・キッシンジャーだが

世界経済フォーラムのトップとして「グレート・
リセット新ＮＷＯ体制樹立」の旗振り役を務める
クラウス・シュワブはそのキッシンジャーの門下
生だと報道されている

ポーランドで演説中に生来の癖なのかそれとも認知
症詐病に由るものなのか今回のウクライナでの戦争
の真の目的が「ロシアのプーチン体制転覆」にある
という失言を行い「戦争詐欺」の実態を世界中に
暴露してしまった米国民主党バイデン

その米国民主党政権を背後で後押しているのはやはり
キッシンジャーであり「ＮＷＯ計画」立案推進の仲間
であるデイビッド・ロックフェラー勢力

「世界の覇権国家」を米国から中国へと切り替える
というのは「ＮＷＯ体制」完成に向けたこのロック
フェラーらの戦略によるもの

ブッシュ政権時の「戦争詐欺」のロンダリングを担当
したオバマが以前から「左翼革命思想信奉者」である
というのは確かに的を射た指摘である

バイデンの「オウンゴール」的稚拙政治はデジタル一元
管理ＮＷＯ完全監視統制体制の樹立に向けた要は確信犯
的行為と認識すべきであろう

そのバイデンと対立関係にあると思しきトランプの信奉
するシオニズムが娘婿と娘が信奉するシオニズム・カルト
と果たして同じ類のものなのか

イスラエルでの新型コロナ感染対策と複数回ワクチン接種
アジェンダを推進したのはネタニヤフ前政権である

ネタニヤフ退陣後の現政権が今回のウクライナ「戦争詐欺」
でバイデン米国と共同歩調を示すことなく独自の対ロシア
政策を選択しているのは生き残り戦術と判断すべきなのか

ワクチン接種証明に関しては世界中で一旦廃止の動きが
広がってはいるものの現在ロックフェラーやその後継者
ビル・ゲイツの指揮下にある「ＷＨＯ」が世界中の健康
管理統制体制の事実上のトップに君臨する動きが加速化
している

世界各国主要政府は今後「ＷＨＯ」が仕切る健康管理シス
テムに従い「ＷＨＯ」の命令が絶対化

「ＷＨＯ」の命令の下毎年のワクチン接種が義務化される
という流れはキッシンジャーやロックフェラーが立案した
ＮＷＯ計画そのままである

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/131.html#c6