5. ソロスIGファルベン[1] g1yDjYNYSUeDdINAg4uDeIOT 2022年5月31日 17:26:20 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[228]
ジョージ・ソロスが、アメリカの製薬会社であるギリアド・サイエンシズ社の株を
大量に保有していた
https://twitter.com/j_sato/status/1531175943498174465?cxt=HHwWgsCojY-a6r8qAAAA
WEFダボス会議にてジョージ・ソロス、自らの財団が🇺🇦で強いこと、バイデンと協力してポロシェンコ政権を転覆させたことを得意げに語る
_______
▼(2013年記事)ウクライナ: NATOの東方の獲物/ソロス、ロスチャイルド
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/nato-07ed.html
▼(2014年記事)ソロスが操っていたティモシェンコが釈放されたが人気はないようで、ネオナチが主導権
ヤヌコビッチ後の閣僚人事をパイアット駐ウクライナ米国大使と話し合っていたヌランド国務次官補。彼女は2013年12月13日、工作資金として50億ドルをウクライナに投入していることを明らかにしている。他国の体制を転覆させるために50億ドル、ざっと5000億円を使っていると公言しているのだ。政権転覆の企てはソロスも続けているようで、2011年の段階でリビア方式を彼は考えていると言われていた。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402230000/
▼(2014年記事)米国の国務次官補と駐ウクライナ大使によるウクライナ乗っ取りの謀が盗聴され、明らかになった
アメリカのヌランド国務次官補は、マクフォール駐露米国大使やマケイン上院議員と同じように公然と反ロシア勢力を支援してきた。 このヌランドとパイアット駐ウクライナ大使との会話内容がYouTubeにアップロードされ、話題になっている。何しろ、ウクライナの政権をどうするのかが話し合われているのだ。
___
『ブリンケン氏はユダヤ人の伝統の中で育ったことで知られる。義父がナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人の大量虐殺)を生き延び、米軍兵士に救出されたことを省内のユダヤ人職員らに直接伝えてもいる。』
↓↓↓↓↓ ★ブリンケン・ソロスはホロコースト被害者を偽装した本性はナチスか?★
★★ ブリンケンは大嘘つき。ユダヤ被害者の成りすまし・偽装か? ★★
マックス・ウォーバーグ
Max Warburg 1867-1946
ドイツのウォーバーグ銀行の頭取
チューリッヒにおける独系ユダヤの政商であったマックスは、ひそかに
アドルフヒトラー
がナチス党立ち上げる資金を調達し操作した。
この情報は『総力戦』(Der totale Krieg)の著者で、第一次世界大戦が勃発した1914年にドイツ帝国とロシア帝国間の最初の戦い「タンネンベルクの戦い」で参謀長として活躍し勝利に導いたドイツの将軍
エーリヒ・ルーデンドルフ
(Erich Ludendorff)
の妻である
マティルデ・ルーデンドルフ
(Matilde Ludendorff)
などが告発している。
-------
このヒトラーを支援したマックス・ウォーバーグの息子がエリック・ウォーバーグ
★『 エリック・ウォーバーグとアントニー・ブリンケン国務長官(アメリカの外交政策のトップ)の父(ドナルド・ブリンケン)は共同でウォーバーグ・ピンカスという投資銀行を設立するほどの仲 』 ★
そのブリンケンがオバマ大統領の副補佐官時代からウクライナに何回も何回も足を運んでて
なぜか知らんがその頃からウクライナでネオナチまがいが台頭してる
___
モデルナ社:
実はその前身が、ナチスが使用した毒ガス「ツィクロンB」を製造していた「IG Farben(IGファルベン・インドゥストリー)」であったことが判明しました。
★★「IG ファルベン」は戦後解体され、その資産は「ジョージ・ソロス」に売られたらしく、 ★★
彼がその社名を「IG ファルベン」から「モデルナ」に変えたそうです。
そしてモデルナ社は、今やアメリカを代表する製薬会社として名を知られ、コロナ禍に乗じてワクチンを大量に生産し、暴利を貪っています(2021年売り上げ2兆円)。
しかも、
★★ モデルナの初代CEOには、かの悪名高い「アンソニー・ファウチ」が就任していました。 ★★
「アンソニー・ファウチ」は現在、米国立アレルギー感染症研究所の所長を務め、アメリカのコロナ茶番を主導しているわけですが、つい先日、彼が胎児を使った残酷な人体実験を行っていたことや、ビル・ゲイツ(元ルームメイトらしい)と結託して幼児の人身売買を行ってなどの
噂もあるようです。
しかも、
★★ モデルナの主要株主は、小児性愛者のモサド諜報:「ジェフェリー・エプスタイン」だったそうです。 ★★
言うまでもなく、「ジェフェリー・エプスタイン」は、人身売買や少女売春を行ってきた“超”極悪人であり、紛れもない悪魔崇拝者です。
また、モデルナは「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」からも援助を受けており、
その運営には「ビル・ゲイツ」も深く関わってきました。