2. ソースくれ[1] g1yBW4NYgq2C6g 2020年5月21日 18:30:29 : FTUdZoN32M :TOR MDBkT0N0eUFKOUE=[-1]
>ギリアドとNIHの共同治験は、中国から有効性は
>確認できないという報告が出た直後の4月11日に
>治験の評価項目を変更し、元々設定していた
>評価項目についての結果を公表していないという
>代物である。
あっしら氏の長ったらしい過去記事を読むつもりはないが
ソースは?内部リンク化するなどしてソース提示して
もらいたい(嗚呼それと返信をコメント欄でせず
スレッドを立てる癖があるようだがコメント欄に
書き込めば済む話だから新たにスレッドを
立てる必要はない)。
>「新型コロナ禍」のなかで緊急転用されている
>“治療薬”が、このように政治的な思惑や
>デタラメな評価で決まっていることを知れば、
そういう話に乗るつもりはないが1,2か月前の
読売新聞電子版で医薬品に関連して
「国際社会に日本の技術をアピールするチャンス」
というようなことが書かれていたので
日本に限らず単純に慈善とか福祉という観点で
動いていないことは確か。そこでも何処でも
「資本主義=儲け」という経済的な顔が姿を現す。
ただ下記は余計。
>一日でも早く回復させようと奮闘し治療法で悩んでいる
>臨床医師たちは浮かばれない。
党派的な人とか政治的な人とかがよく使う手法。
第三者を持ち出して「虐げられる不幸な人々」として
同情を誘い誘導しようとしているのだろうが
そういうのはあまり好かない。公共のことだから
公共について語る権利はあるが公共を
逃げ場所(盾)にするのは陰謀論者の常套手段。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/665.html#c2