イルミナティー（世界政府）が推進する

分業と資本蓄積

の方針からは、この

コンセッション（譲歩）は

はずれています。

水道局の地方公務員をリストラして「経営効率」を上げよう

というのは「分業」ではありません。

老朽化対策自体は、コンセッションでなくとも、民間下請け業者に発注すればいい

と、ＮＳＡは考えています。

沖縄知事選で自由党が使った選挙費用は米民間水道会社が負担したそうですね。

ＮＳＡに内緒で（イルミナティーにも内緒だったようです）水道法改正案を衆議院通過させたことは、決して、ＣＩＡおよび外務省にとって、プラスにはならないでしょう。

オザワン自由党党首としては、せっかくカネが入ったのに、参議院で水道法改正案が

否決され

衆議院で再審議となる

ことは、避けたいので、ヤマモト太郎には

デニー（在沖米軍撤退）もそうですが

俺の言うことを聞け（水道法改正案にはふれるな）

とお達しが出ているようですね。

http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/143.html#c22