36. スピノザ7[1] g1iDc4Ntg1WCVg 2025年3月12日 19:36:57 : tQIpYLyhw6 : emJRMlVsM0tvbEU=[85]
<△22行くらい>
>31>3月27日、県は男性の定年退職を取り消し、西播磨県民局長を解任しました。 男性は、4月4日、兵庫県職員公益通報制度の窓口に通報。
>しかし、その結果を待たずして、5月7日、県は、内部調査によって「核心的な部分が事実と異なる」などとして、男性を停職3カ月の
>懲戒処分としました。
>3月27日を基準とするので、処分後になされた渡瀬の4月4日の内部通報も処分を逃れるための行為であり、悪質である。
オールドメディア情報で構成した文ですね。
3月27日に、県民局長は、上司の片山副知事に、「内容を調べてくれ」と「内部通報」している。
また、片山副知事による「退職を認めないなどの処分」の内示は、公用PCを押収する前に、決済されており
「文書」だけが理由。(公益通報者保護法違反)
その「文書」については、100条委が公益性を確認している。
>反斎藤派は、5月7日の処分は4月4日以降になされてるので違法だという理論構成で話をすり替えているが、
>すでに3月27日の時点ですべて決しているのです。
主な理論構成は、「3号通報における公益通報者保護ができていない」である。
>33
>3月12日に渡瀬氏が告発文を配布した時点で、それを裏付ける証拠を持っていたかどうかである。
>結果として持っていなかった。
>これでは外部通報としての要件を満たしていないわけである。
無知。
>百条委員会の結果もその確たる証拠、証言を得ることはできなかった。