22. スーパーケックビー地震[1] g1iBW4NwgVuDUINig06DcoFbkm6Qaw 2022年3月17日 14:36:40 : t4dL57VWyu :TOR UHUudmwzWVVINWM=[3]
https://somin753.hatenablog.com/entry/2017/07/02/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AECERN%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%9E%8B%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AESuperKEKB(
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CERN大型ハドロン衝突型加速器の敷地内で行われた「人間の犠牲による悪魔の儀式」
動画には黒いローブに身を包んだ8人と白服の女性を犠牲とするような悪魔的な儀式の模様が写されています。
CERN管理部によりますと、動画は施設敷地内で撮られたものであることを確認したようです。
また機関のウェブサイトによると、敷地内にあるシヴァの彫像は「インドからの贈り物」ということです。
大型ハドロン衝突型加速器は強力な地震の原因になる可能性ーマスコミ - Sputnik 日本
記事によりますと、
専門家によると、16年4月に起きた地震は、まさにその時間テストされていたLHCからの大きなエネルギー放出によってもたらされたという。
地震の震度は7だった。その後、LHCの実験は停止された。記者会見では、停止はイタチが電力ケーブルをかじりショートしたためだと述べられた。
公式見解に賛成していないのは、LHCの安全性を監視する権限を持つ研究者タマラ・レント氏だ。タマラ氏は、停止は、粒子の衝突は地震を起こすという予期せぬ効果の発見によりなされたと断言している。
その証拠にタマラ氏は、15年に約80人が死亡したネパールで強い地震が起きたのはLHC機動の15分後だったという驚くべき符合を示した。
記事にある16年4月に起きた地震とは16年4月14日の熊本地震M6.4、最大震度7のことかと思われますが、気になるのは、大型ハドロン衝突型加速器の性能を数十倍越える高エネルギー加速器SuperKEKB(スーパーケックビー)という装置があり、運転を始じめたのが2016年3月2日。
約1ヶ月後に熊本で地震。
そのSuperKEKB(スーパーケックビー)という装置は日本にあり、日本で実験されたんです。
さて、7月1日にスイスの地震が発生する前の6月28日にCERNでのフルスロットル稼働、その時日本では、
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