[政治・選挙・ＮＨＫ286] 日本政治の最大危機（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
34. ケネディとプーチン[1] g1CDbINmg0KCxoN2gVuDYIOT 2022年5月10日 17:13:43 : LZl1hRshiw :TOR VUZLWS5ZcHJMNW8=[16]
バチカンや西側私的軍隊とバチカンの傘下にある世界中のマフィア
や日本の暴力団は「ナチス」や「ファシズム」や「軍事ビジネス」や
「麻薬ビジネス」や「シオニズム」や「カルト」や「悪魔教」で繋が
っているのです

どなたかがコメントされたカナダのマフィア「ブロンフマン」と日本
のマスコミ産業との繋がりも事実です

映画「バラキ」や「ゴッドファーザー」ではイタリア人血統のイメー
ジの刷り込みが行われていますが「ワンス・アポン・ア・タイム・
イン・アメリカ」で描かれているように実際は「ユダヤ系」マフィア
が組織全体の権力を掌握していると推察され「ブロンフマン」も
ユダヤ系です

トランプ米国政権下その「ブロンフマン」一族の娘が裁判沙汰で起訴
されたことが報道されていました

同時期ハリウッドや米国音楽業界で「セクハラ」や「パワハラ」など
性犯罪で権力者や有名スターや多くの関係者らが立件起訴されていた
のと同様「泥沼掃除」の動きは確かに存在したのではないかと

だが新型コロナウイルス感染騒動と併せて大規模な不正集計選挙により
トランプ再選が阻止されたことによりそれまで進展していた「泥沼掃除」
は水泡に帰してしまったと

無罪裁定や示談による起訴取りやめなどで多くの性犯罪容疑スターらが
帰り咲いているのです

「ブロンフマン」やマフィアに話を戻すとブロンフマンがその権力を
不動のものとしたきっかけが「ケネディ暗殺工作」において全面的な
シオニスト・ユダヤ支持協力姿勢を示したことです

「ＣＩＡ」や「米国軍」が画策主導したケネディ暗殺工作に「マフィア」
が加担協力していたわけです

暗殺されたケネディの父親は「反ユダヤ思想」信奉者であったと言われて
いますがケネディ自身は「反ユダヤ」というよりは「反ディープステート」
であり「反シオニズム」であり「反ファシズム」であり「反全体主義」で
政策を推進していたと判断されます

米国独自の紙幣発行に踏み切ったり仏国の支援を受けたイスラエルの核兵器
開発所有に断固反対したり米国政府やＮＡＳＡの中枢に入り込んでコントロ
ールしている「カルト教団」の存在と危険性について公に言及したりそれは
現在「ナチス」という濡れ衣を着せられ「悪党」よばわりされているロシア
のプーチンの政治姿勢に多くの共通点が見られるのです

第二次世界対戦当時「ロシアとの戦争」で「敗色濃厚」となった「独国
ナチス」から「ナチス幹部」らを国外脱出させる際に「米国軍」と「バチ
カン」と「マフィア」が協力そうして脱出した「ナチス幹部」らを多数
受け入れスタートしたのが「ＯＳＳ」の後継「ＣＩＡ」でした

この構図背景は先のシリア侵略戦争における「ＩＳＩＳ」救出や現在の
ウクライナ戦争における「ＮＡＴＯ・西側陣営派遣部隊幹部」救出脱出にも
にも当てはまるわけです

「シオニズム絶対支持のマフィア」の傘下に置かれる「マスコミ」いざとな
れば暗殺や脅迫という得意の手口で口封じが訳なく行える「マスコミ」産業
「ＣＩＡ」や「モサド」や「ＭＩ６」や「私的軍隊」そして「カルト教団」
が同根で一致協力する体制が構築されている「マスコミ・マフィア組織」

自分たちの頭目や飼い主にとっての「敵」に対し「ナチス」の濡れ衣をおっ
被せ糾弾する「悪のイメージづくり」などこの「マスコミ・マフィア組織」
を使っていとも簡単に行えるシステムがこの日本でも長きにわたり機能し
続けているということです

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/425.html#c34