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★阿修羅♪ > シリア、暗黒時代に突入 g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A > 100000
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歴史のいたずらで、ロンドンの眼科医だったアサド博士が大統領になったシリアは、アラブ諸国唯一のすべての宗教に寛大で、教育や医療も無料の社会福祉国家であった。 イスラエルに折れなかったアサド博士は、アラブ社会の街角の大人気者だった！
イラク、ソマリア、スーダン、リビア、シリア、レバノン、イランの７カ国破壊のCIAオペレーションの一環であるシリアへのアタックが始まる2011年までのシリアは、自給自足できる豊かな国であった。
国の富であった、油田と農地を盗まれ、そのうえで経済制裁をしかれ、アサド政府の国庫は枯れはて、軍に支払う金もない状態だった。
シリア兵士が逃げたと笑う連中の浅はかさ！！
アサド博士一家の無事を願う！！
この３者の共通点：国と国民の事を思い国民の生活を豊かにした国民の人気者
頭脳明晰でいかなる質問にも答える事が出来た。
まあ、ガダッフィは頭脳明晰というよりは、アイデアマンといった方がいいのだが。
ガダッフィの面白いアイデアの一つ： 女性をイスラムの民族衣装から解放する為に、若い女性全員を兵士にしてしまったのだ！！
>>26
毒ガスが使われた等のニュースがあり、これを
使ったのはやはり政府軍と英国などは報じた。
現場にいて、それを報じたのがホワイトヘルメット
ホワイトヘルメットというのは、MI6のスパイたちからなる組織です。
アサッド一家、先ほど、モスクワに到着！！
歴史のいたずらで、ロンドンの眼科医だったアサド博士が大統領になったシリアは、アラブ諸国唯一のすべての宗教に寛大で、教育や医療も無料の社会福祉国家であった。 イスラエルに折れなかったアラブ諸国の唯一のリーダーアサド博士は、アラブ社会の街角の大人気者だった！
イラク、ソマリア、スーダン、リビア、シリア、レバノン、イランの７カ国破壊のCIAオペレーションの一環であるシリアへのアタックが始まる2011年までのシリアは、自給自足できる豊かな国であった。
国の富であった、油田と農地を盗まれ、そのうえで経済制裁をしかれ、アサド政府の国庫は枯れはて、軍に支払う金もない状態だった。
シリア兵士が逃げたと笑う連中の浅はかさ！！
シリア軍の将軍に支払えた給料は40ドルばかりであった、と言われる。 そんな状態で戦える筈がない。
アサド大統領は、政権を譲ることを自ら決定。
最初から、なりたくて大統領になったのではなかった。
2011年のテロリストアタックが開始した時に、アサドは妻のアスマと子供達３人と家族会議を開いて、シリアを去るか否かを話し合ったとインタビューで話していた。
子供たちが、自分たちはシリアで生まれたからシリアと運命を共にする、との言葉で、シリアに残り、テロリストたちと戦うことを決定したとの事。
フェイスブックには、家族とシリア人家族との交流のヴィデオをよく載せていた。
数年前に、妻のアスマが乳がんになり、治ったといわれてたところに、今度は白血病とかに。
もう、シリアで粘る価値は無いと見たのであろう。 戦いに疲れたのだろう。
でも、よく持ちこたえたといえる。
ロシアでご家族一同、静かな生活をお送りください！！
シリアのアサド政権の崩壊の第一要因は、油田、穀物を奪われた上に、経済制裁をしかれ、国庫が枯渇し、軍に支払う金が全くなかったという事。兵士の給料は７ドル、将軍は40ドルというありさまで、食料の支給はゼロで兵士は飢えており、士気はゼロ。 とても戦えるような状態ではなかった。
次に、アサドが、アラブリーグ、主に、サウジアラビアとUAEに騙されたという事。詰り、アサド自身による失策
アラブリーグに迎えられる事と引き換えに、イラン、ロシアとの関係を断つ事だったらしい。 故に、彼は、アラブリーグに加入する前後から、ロシアやイランのオファー(軍の再建等)を全て断わり、ロシアやイランからの情報や警告にも耳を貸さなかったらしい。
テロリストが突然動き出し、サウジに騙されたと気付いた時は手遅れ。プーチンの所に助けを求めたが、もう手遅れと言われたらしい。 イランの方も、国境でアサドの依頼が来るのを待っていたが、彼の気持ちがはっきりせず、 辞任、 戦う、と３回も気持ちが変わっていたとの事。 法に忠実なロシア、シリアは、依頼がなければ、援軍を出すことはできないし、シリア兵自身の士気がゼロでは戦う理由などない。
イラン、ロシアが助けなかったのではなく、援軍依頼が来なかったと、テヘラン大学のマランディ教授はいっている。ヒスボラはイスラエルに道を爆撃されて援軍を送ることが不可能となっていた。
テロリストは3万人と言われている。 その多くが、エドアンがトルキスタンから集めたプロのテロリスト。 中国のウイグルからは5000人もやってきたそうだ。
ロシアやイランの指示通りに軍の再建を行っていれば、ロシアとイランの援軍で簡単に始末出来ていた筈。
そして、もう一つの理由は、腐敗しきったシリア軍の将軍達や彼の取り巻きにも裏切られたという事。 アラブリーグのサウジアラビアやUAEからのシリア再建の為に支払われた金は、全て腐敗将軍や取り巻きに盗まれていたらしい。更に、将軍達は、西側から買収されていたとの事。
このことは、ダグラス・マグレガー大佐も言及していた。 将軍や取り巻き連中に裏切られたという事は、サダムフセインの時とど同様といわれる。 裏切った連中は、新政権の要職に就くからすぐわかる。
ウェススリー・クラークが911後にペンタゴンの仲間から、5年間で、 イラク、シリア、リビア、ソマリア、スダーン、レバノン、イランの７カ国の政権打倒をすると聞かされた、とはなしているがこれらの国はロシア寄りで、パレスチナを支援する国だからである。 シリアはイランの次に滅ぼす計画だったから、その達成に20年もかかった事になる。
どうやら、ロシアは全てを見通していたらしく、騙されたアサド一家と堕落しなかった唯一の将軍（名前は思い出せない）の亡命を直ちに許したという事だ。
プーチンもミンスク合意書でまんまと騙されているから、アサドを𠮟れないしね。アサドと将軍から詳細な情報も手に入れることができるというメリットもあるし。
因みに、アサド一家とエドアン一家は、一時は、一緒にホリデイを楽しむ中でもあったらしい。
エドアンという奴は、口では、パレスチナ人ジェノサイドに怒り、イスラエルと戦う、なんて言って世界を騙し、裏ではイスラエルと手を組んで、シリア国家を崩壊させることを企んでいたのだ。 双方の合意点は、土地の略奪；かたやオスマン帝国を夢見る、かたや大イスラエルを夢見ている。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/223.html#c14
法に忠実なロシア、シリアは、依頼がなければ、援軍を出すことは
↓
法に忠実なロシア、イランは、...
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/223.html#c15
北からの来たCIAバックのテロリストとペンタゴンバックの南から来たテロリストが喧嘩しているとか報道してたよ。（笑）
次に、アサドが、アラブリーグ、主に、サウジアラビアとUAEに騙されたという事。詰り、アサド自身による失策
アラブリーグに迎えられる事と引き換えに、イラン、ロシアとの関係を断つ事だったらしい。 故に、彼は、アラブリーグに加入する前後から、ロシアやイランのオファー(軍の再建等)を全て断わり、ロシアやイランからの情報や警告にも耳を貸さなかったらしい。
テロリストが突然動き出し、サウジに騙されたと気付いた時は手遅れ。プーチンの所に助けを求めたが、もう手遅れと言われたらしい。 イランの方も、国境でアサドの依頼が来るのを待っていたが、彼の気持ちがはっきりせず、 辞任、 戦う、と３回も気持ちが変わっていたとの事。 法に忠実なロシア、イランは、依頼がなければ、援軍を出すことはできないし、シリア兵自身の士気がゼロでは戦う理由などない。
イラン、ロシアが助けなかったのではなく、援軍依頼が来なかったと、テヘラン大学のマランディ教授はいっている。ヒスボラはイスラエルに道を爆撃されて援軍を送ることが不可能となっていた。
テロリストは3万人と言われている。 その多くが、エドアンがトルキスタンから集めたプロのテロリスト。 中国のウイグルからは5000人もやってきたそうだ。
ロシアやイランの指示通りに軍の再建を行っていれば、ロシアとイランの援軍で簡単に始末出来ていた筈。
そして、もう一つの理由は、腐敗しきったシリア軍の将軍達や彼の取り巻きにも裏切られたという事。 アラブリーグのサウジアラビアやUAEからのシリア再建の為に支払われた金は、全て腐敗将軍や取り巻きに盗まれていたらしい。更に、将軍達は、西側から買収されていたとの事。
このことは、ダグラス・マグレガー大佐も言及していた。 将軍や取り巻き連中に裏切られたという事は、サダムフセインの時とど同様といわれる。 裏切った連中は、新政権の要職に就くからすぐわかる。
ウェススリー・クラークが911後にペンタゴンの仲間から、5年間で、 イラク、シリア、リビア、ソマリア、スダーン、レバノン、イランの７カ国の政権打倒をすると聞かされた、とはなしているがこれらの国はロシア寄りで、パレスチナを支援する国だからである。 シリアはイランの次に滅ぼす計画だったから、その達成に20年もかかった事になる。
どうやら、ロシアは全てを見通していたらしく、騙されたアサド一家と堕落しなかった唯一の将軍（名前は思い出せない）の亡命を直ちに許したという事だ。
プーチンもミンスク合意書でまんまと騙されているから、アサドを𠮟れないしね。アサドと将軍から詳細な情報も手に入れることができるというメリットもあるし。
因みに、アサド一家とエドアン一家は、一時は、一緒にホリデイを楽しむ中でもあったらしい。
エドアンという奴は、口では、パレスチナ人ジェノサイドに怒り、イスラエルと戦う、なんて言って世界を騙し、裏ではイスラエルと手を組んで、シリア国家を崩壊させることを企んでいたのだ。 双方の合意点は、土地の略奪；かたやオスマン帝国を夢見る、かたや大イスラエルを夢見ている。
http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/211.html#c28
訂正：
シリアはイランの次に滅ぼす計画だった
↓
シリアは、イラクの次に滅ぼす計画だった
アサドと将軍は、ロシアの計らいで、ロシア軍機でイランを脱出している。
だから、撃ち落される可能性ゼロでしたね。
フェイクニュースに気を付けましょう。
マランディ教授は、落ちたなら機体が見つかるはずだがそれがないから、確かなニュースではない、と最初から言ってましたが、ロシア軍機で飛び立ったとは思ってなかった様です。
イランを脱出 ではなく、シリアを脱出 です。
http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/211.html#c30
シリアに対する汚い戦争 ティム・アンダーソン 2016 年 6 月
本の説明（アマゾン、英語からの訳です）
「シリアに対する汚い戦争は、記憶に新しいレベルの大量偽情報に頼っている。政権交代を求める大国は、イスラム主義者の代理軍を使って手を隠そうとし、シリア政府を悪者に仕立て上げ、残虐行為を絶えず非難した。
こうして、温厚な眼科医であるシリアのバシャール・アル・アサド大統領は、世界の新たな悪となった。
この汚い戦争は内戦、民衆の反乱、宗派間の対立であるという一般的な神話は、この地域で起こされている政権交代に伴なる大量殺戮を隠している。
シリアへの攻撃は、2006 年に公然と表明されたワシントンの野望、すなわち新中東の創設の必然的な結果だった。アフガニスタン、イラク、リビアの破壊の後、シリアが次の標的となった。」...
「しかしシリアでは、この汚い戦争は宗派の線に沿って崩壊しなかった規律正しい国軍と対峙した。ひどい破壊と人命の損失にもかかわらず、シリアは生き残り、ロシア、イラン、レバノン抵抗軍、世俗的なパレスチナ人、そして最近ではイラクとの同盟関係を深めた。
ワシントンに不利な流れが生まれ、それはシリアを超えて影響を及ぼすだろう。西洋人として、私たちは特にこの汚い戦争に騙され、介入、人種的偏見、そして自らの歴史に対する誤った反省という最悪の伝統に逆戻りした。
。この本は、理性の使用、倫理原則、独立した証拠の探求という西洋のより良い伝統のいくつかを救いながら、その物語を伝えようとしている。」
さて、では、何故、市民はテロリストを歓迎したのか？
"Assad Must Go" の標語のもとに、CIA が、ブラック予算の13分の1を費やして、アサド政権の崩壊を試みた。 テロリストを送って政権を揺さぶり、国民を飢餓状態にする為に、シリアの油田と穀物畑を奪い、更には、シーザー制裁という過酷な経済制裁をしき、シリア経済を完全に破壊して、市民が、政府に反感を持つように仕向けた。（同様の事を何万もの経済制裁でロシアにも試みたが、成功しなかった。）
この過酷な経済破壊は、 言わば、＜シリア国家の計画的解体＞といっていい。
電気は多くても一日に２時間ほどで、誰もが小型発電機使用しなければならなく、食料も希少となり、飢えるような状態になっていった。 貧困が汚職を増すようにもなった。そして、市民は、段々、政権に反感を持つようになった。
さて、アレッポに侵入したHTSは、トルコのサポートでもって、まず最初にしたのが、電気を24時間来るようにしたことである。 市民は大喜び！！
市民が、政権が崩壊し、新しいい支配者を歓迎したのは、これから、生活が良くなると思ったからである。
残念ながら、問屋はそう降ろさない。
アサッドが消えて1週間もたたない内に、ダマスカスではテロリストが、拡声器で「女性は男性と話してはならない。女性は家から出てはいけない。女性は身体をカバーせよ。男性のガードなしの女性の外出禁止。...」と怒鳴りだしており、法務大臣とかになる男が、シャリア法を適用する、との声明を出している。
更には、14日には、トルコ系テロリストとUSバックのクルド人達の撃ち合いが始まり、エドアンはイスラエルと土地の奪い合いで戦うといっており、最悪の事は、モサド製のシャツを着たジャラー二は、パレスチナ各派閥の訓練キャンプを閉鎖し武装解除すると述べている。
思ったよりずっと早く後悔
>> 市民が歓喜する映像が延々と流れた
何故、市民はテロリストを歓迎したのかご存じないのか！？
"Assad Must Go" の標語のもとに、CIA が、ブラック予算の13分の1を費やして、アサド政権の崩壊を試みた。 テロリストを送って政権を揺さぶり、国民を飢餓状態にする為に、シリアの油田と穀物畑を奪い、更には、シーザー制裁という過酷な経済制裁をしき、シリア経済を完全に破壊して、市民が、政府に反感を持つように仕向けた。（同様の事を何万もの経済制裁でロシアにも試みたが、成功しなかった。）
この過酷な経済破壊は、 言わば、＜シリア国家の計画的解体＞といっていい。
電機は多くても一日に２時間ほどで、誰もが小型発電機使用しなければならなく、食料も希少となり、飢えるような状態になっていった。
貧困が汚職を増すようにもなった。そうして、市民は、段々、政権に反感を持つようになっていった。
さて、アレッポに侵入したHTSは、トルコのサポートでもって、まず最初にしたのが、電気を24時間来るようにしたことである。
市民が、政権が崩壊し、新しいい支配者を歓迎したのは、これから、生活が良くなると思ったからである。
残念ながら、問屋はそう降ろさない。
アサッドが消えて1週間もたたない内に、ダマスカスではテロリストが、拡声器で「女性は男性と話してはならない。女性は家から出てはいけない。女性は身体をカバーせよ。男性のガードなしの女性の外出禁止。...」と怒鳴りだしており、法務大臣とかになる男が、シャリア法を適用する、との声明を出している。
更には、14日には、トルコ系テロリストとUSバックのクルド人達の撃ち合いが始まり、エドアンはイスラエルと土地の奪い合いで戦うといっており、最悪事態は、モサド製のシャツを着たジャラー二は、パレスチナ各派閥の訓練キャンプを閉鎖し武装解除すると述べている。
ニコニコしてテロリストに挨拶するつもりで近寄った女性、テロリストから頭部を覆え、と怒られていた。 明日からは外出禁止となりますよ！
そんな当たり前な事、知らなかったの？？
この本は、2016に書かれたものなので、その後も＜汚い戦争＞が続く事を念頭にして書かれていないが、シリアに関して正しいい認識を得ることができる。
シリアに対する汚い戦争 ティム・アンダーソン 2016 年 6 月
（アマゾンの本の説明、英語からの訳）
「シリアに対する汚い戦争は、記憶に新しいレベルの大量偽情報に頼っている。政権交代を求める大国は、イスラム主義者の代理軍を使って手を隠そうとし、シリア政府を悪者に仕立て上げ、残虐行為を絶えず非難した。
こうして、温厚な眼科医であるシリアのバシャール・アル・アサド大統領は、世界の新たな悪となった。
＜この汚い戦争は内戦、民衆の反乱、宗派間の対立である＞という一般的な神話は、この地域で起こされている政権交代に伴なる大量殺戮を隠している。
シリアへの攻撃は、2006 年に公然と表明されたワシントンの野望、すなわち新中東の創設の必然的な結果だった。アフガニスタン、イラク、リビアの破壊の後、シリアが次の標的となった。」......
「しかしシリアでは、この汚い戦争は宗派の線に沿って崩壊しなかった規律正しい国軍と対峙した。ひどい破壊と人命の損失にもかかわらず、シリアは生き残り、ロシア、イラン、レバノン抵抗軍、世俗的なパレスチナ人、そして最近ではイラクとの同盟関係を深めた。
ワシントンに不利な流れが生まれ、それはシリアを超えて影響を及ぼすだろう。西洋人として、私たちは特にこの汚い戦争に騙され、介入、人種的偏見、そして自らの歴史に対する誤った反省という最悪の伝統に逆戻りした。
。この本は、理性の使用、倫理原則、独立した証拠の探求という西洋のより良い伝統のいくつかを救いながら、その物語を伝えようとしている。」
そこで、シリアの生活を知っている日本人がいるかな、と調べてみたら、シリア人と再婚し、シリアに23年住んだ事があるという、山崎 やよいという人にぶつかった。
この人のXを見て仰天した。
なんと、このシト
yayoi.yamazaki @mars2929 2023年11月25日
ガザの停戦の陰で、イドリブではオリーブの収穫をしていた人がアサド軍により殺された。七人が亡くなったと聞いている。
アサドは今ここに来て、オリーブ農夫を何のために殺すのか？
無意味に、気付かれずに、いまだにアサドは殺戮を行っている。
この人は、バカすぎて、イドリブがどんな所か知らないのだろのか！？
イドリブとは、トルコが治めるNATOの保護地、テロリストの住居地。 ここは、2016年に、ロシアがシリア各地を回って各地のテロリストと話し合い、一か所にまとめたところである。
故に、イドリブに、シリア兵が迷って入れば、たちまち殺されてしまう所なのだ！！
今回、テロリストは、イドリブから蜂起したのである。
イドリブにテロリストを集めたロシアを責める声もある。
こちらは、2022年のツイート：
yayoi.yamazaki @mars2929 2022年3月22日
飢餓作戦はアサドの常套手段ですから。
当時、現地からどんなに悲惨な映像が流れてこようとも、自作自演だとかなんとか難癖つけられて、無視され続けていた😭
映画「リトルパレスチナ」はダマスカス近郊のヤルムークキャンプ地区でのそれを描いている😭
↑
信じられない！ このデタラメなツイート
他のツイートでは、MI6 ホワイトヘルメットを褒めたりもしてる：
yayoi.yamazaki @mars2929 2022年3月3日
シリアでは11年に渡り、今ウクライナで行われている以上の戦争犯罪が重ねられてきた。救出活動を行なって来たWHだからこそ今のウクライナの惨状が真に理解できる。彼らの心から発する言葉に昼間から涙が止まらない。
単に、無知でやっているとは思えない。
彼女の＜作文＞の一節にこんなのがある：
「そのころから、私は収入源を求めて日本とシリアを行き来することにしました。日本とシリアをつなぐ事業ができないかと模索していたのです。」
金のために、フェイクニュース拡散をしているのだろうか！？
考古学者というから、確かな勤め口がない限り、固定した収入が得られない。
だから、こんな事をしているのだろうか？
何故、関係もないことをあちこちに載せまくっているの？
俺、こんな事知ってるんだ、と自慢したいの？
ケルト人とは、どのような人達を指すのかご存じ？
地下の車のコレクションを見せて、まるで、バシャーが、国民が飢えているのをよそに、その高級車を買い集めた様に報道しているが、コレクションは車きちがいだった兄のものである。
パレスの中の豪華な家具などもバシャーが買い集めたものではなく、彼の父が大統領の時備え付けたもので、パレスは、外国のリーダーを迎える場所でもあった。
バシャーは、そのパレスに住むのを嫌って、大統領になっても自分のアパートに住み、まるでホワイトカラー労働者の様に、自分の車を運転して仕事に通っていたのであった。子供達も地元の学校に地域の子供達に交じって通っていた。
パレスに住み移ったのは、テロリストアタックが出てきた後からである。
パレスの中でドラッグを製造していてぼろもうけしていたというのは、他に金の稼ぎ方がなかったからである。 シリアがドラッグエコノミーというのは知られていて、特別驚く事ではない。 バシャーの弟が中心になってやっていたらしいが、何十万もの兵士や役所勤めの連中に少しでも給料を支払わなくてはならないから、責めるようなことではない。
ドラッグは、アルコール禁止のアラブ国に密輸出されていた。
パーティーの写真を見せて、パーティーをやってた批判していたが、誰だってそれくらいするでしょう。
本当に、嫌な報道にうんざり。
日本でも報道されるかもね。
地下の車のコレクションを見せて、まるで、バシャーが、国民が飢えているのをよそに、その高級車を買い集めた様に報道している。 コレクションは車きちがいだった兄のものである。
パレスの中の豪華な家具などもバシャーが買い集めたものではなく、彼の父が大統領の時備え付けたもので、パレスは、外国のリーダーを迎える場所でもあった。
バシャーは、そのパレスに住むのを嫌って、大統領になっても自分のアパートに住み、まるでホワイトカラー労働者の様に、自分の車を運転して仕事に通っていたのであった。子供達も地元の学校に地域の子供達に交じって通っていた。
パレスに住み移ったのは、テロリストアタックが出てきた後からである。
パレスの中でドラッグを製造していてぼろもうけしていたというのは、他に金の稼ぎ方がなかったからである。 シリアがドラッグエコノミーというのは知られていて、特別驚く事ではない。 バシャーの弟が中心になってやっていたらしいが、何十万もの兵士や役所勤めの連中に少しでも給料を支払わなくてはならないから、責めるようなことではない。
ドラッグは、アルコール禁止のアラブ国に密輸出されていた。
パーティーの写真を見せて、パーティーをやってた批判していたが、誰だってそれくらいするでしょう。
本当に、嫌な報道にうんざり。
日本でも報道されるかもね。
なんというか、いじらしいとしか言いようがない！！
yayoi.yamazaki @mars2929 2023年11月25日
ガザの停戦の陰で、イドリブではオリーブの収穫をしていた人がアサド軍により殺された。七人が亡くなったと聞いている。
アサドは今ここに来て、オリーブ農夫を何のために殺すのか？
無意味に、気付かれずに、いまだにアサドは殺戮を行っている。
このシト、バカすぎて、イドリブがどんな所か知らないのだろのか！？
イドリブとは、トルコが治めるNATOの保護地、テロリストの住居地。 ここは、2016年に、ロシアがシリア各地を回って各地のテロリストと話し合い、一か所にまとめたところである。
故に、イドリブに、シリア兵が迷って入れば、たちまち殺されてしまう所なのだ！！
今回、テロリストは、イドリブから蜂起したのである。
イドリブにテロリストを集めたロシアを責める声もある。
こちらは、2022年のツイート：
yayoi.yamazaki @mars2929 2022年3月22日
飢餓作戦はアサドの常套手段ですから。
当時、現地からどんなに悲惨な映像が流れてこようとも、自作自演だとかなんとか難癖つけられて、無視され続けていた😭
映画「リトルパレスチナ」はダマスカス近郊のヤルムークキャンプ地区でのそれを描いている😭
↑
信じられない！ このデタラメなツイート
他のツイートでは、MI6 ホワイトヘルメットを褒めたりもしてる：
yayoi.yamazaki @mars2929 2022年3月3日
シリアでは11年に渡り、今ウクライナで行われている以上の戦争犯罪が重ねられてきた。救出活動を行なって来たWHだからこそ今のウクライナの惨状が真に理解できる。彼らの心から発する言葉に昼間から涙が止まらない。
単に、無知でやっているとは思えない。
彼女の＜作文＞の一節にこんなのがある：
「そのころから、私は収入源を求めて日本とシリアを行き来することにしました。日本とシリアをつなぐ事業ができないかと模索していたのです。」
金のために、フェイクニュース拡散をしているのだろうか！？
考古学者というから、確かな勤め口がない限り、固定した収入が得られない。
だから、こんな事をしているのだろうか？
即ち、World Bank やIMFの貸し付けである。
Warld Bank というのは、米軍の武器であり、その目的は、よその国が自分達の食料を生産できなくする事であり、米軍に関係のある人物がボスに就く事が多い。 IMFのボスにはヨーロッパ人が就き、貸し付けの条件として、社会福祉を削る事などでもって市民の生活水準を落とさせる目的を持つ。
近年でIMFとワールドバンクの行った最大の犯罪はソ連解体後にロシアで行ったショック療法である。 ロシア人の貯金をゼロにし、人口20％の削除を行い（殺したのではなく、寿命を短くさせた）、生産をストップさせてロシア経済を完全破壊し、国と一般国民を貧困に落とし入れたところで、国の富の民営化。殆どただも同然でロシアの富の全てを（湯田が）奪い去ったのである。
どの様にして、ロシアを貧困国に陥れたかは、グローバルリサーチのミシェール・ショスドフスキーの 記事 「ロシア連邦の「第三世界化」。ボリス・エリツィン政権下のIMF・世界銀行のショック療法」で知ることができる。
globalresearch.ca/thirdworldization-russian-federation/5867385
というわけで、もっと大々的に搾取する方法は他にもあるので、ソマリア、スダーン、キューバの様な小国の中央銀行のコントロールとかは、意味のない事である。
上記のニュースは正しいが、
「シリア人権監視団」というのは、ロンドンの街角のアパートの一室で、得体のしれない一人のアラブ系の男がフェイクニュースを流す全く得体のしれないものです。
2012年頃からずっと一人でロンドンのアパートから、アサド政権についてのフェイクニュースを流し続けていました。 テロリストのフリーシリアンアーミーと関係があるところです。
この「監視団」とはワンマン組織で、シリア政府の虐殺のフェイクニュースを拡散していたのだが、2012、13年の事だが、この男について思い出したことがある。
誰だったか忘れてしまったが、このフェイクニュースを配信する男の居場所を探しだし、男がアパートから出てきた時に、何故フェイクニュースを発信しているのか等を聞くが、勿論、男は無言で立ち去った。そのヴィデオのコメント中に、『男は＄50,000もするのローレックスをしている、一体金はどこから？』というのがあった！
Wikipediaによると、この団体は「2011年1月に始まったシリア内戦において、反体制派からの情報を収集し、しばしばAP通信・ロイター・フランス通信社などの通信社に、国内の対立の現状や反政府軍の話を提供している」とある。
ということは、裏社会が、この男を使ってとして、世界にフェイクニュースを拡散していたという事である。
いずれにせよ、この「何とか団」と言う名前が出てくれば、デタラメニュースと思えばよい。 既にWikipediaから消え去ったが、私がみたときは「シリア人権監視団は、アッサドはダマスカス国際空港から飛び立った、と報道している」となっていた。
実際には、アサッドは、シリアのロシア軍基地からロシア軍機で飛び立っている。
真の意味での、decision making center/決断を下す場所/意思決定センター はワシントンです。
20日夜の標的となったキエフの主要軍事機関は、
- ウクライナの特別機関のコントロールセンター The Control Center of Special Service of Ukraine
‐ 設計事務所 "LUCH" The Design Bureau "LUCH"
です。
更に、Kapustin Yar にオレシュニクを配置とかで、ゼレンシュタインは急いで地下深くの防空壕に逃げ込んだそうだ。
では、何故、『ワシントンDCが騒然』したのか？
NATOの高官が何人死のうが、ヨーッロッパが核で滅びようが、そんな事はどうでもいいと思っていたワシントンだが、突然狼狽えたのは、プーチンが、米国より86㎞しか離れていないロシア極東Chukotkaに IRBMオレシュニクの配置を指示したという情報を得たからである！
射程範囲5500㎞、米国のどこでも打ち込み可能！！
だから、あわてたのです！！
北朝鮮がウクライナでどうこう、というフェイクニュース拡散の理由とは？
韓国の兵器に目を付けたのです！！
西側はウクライナに殆ど全ての兵器を送ってしまい、もう送る兵器が無くなったので、韓国の膨大な兵器に目を付けたのです。 しかも、韓国は兵器輸出国。
ではどうしたら、ウクライナには兵器を送らない、という韓国のスタンスを変えさせることができるか？
北朝鮮の兵士がウクライナで戦っているというフェイクニュースを拡散して、韓国のウクライナ支援は人道的および非致死的軍事援助にとどまっているべきではないとする世論に誘導すればいいと思いついたのです！！
ロシアの教育程度は非常に高く、高校で専門教育をしています。
プーチンは、高校で化学を選択し、そこで既に日本の大学で学ぶ程度の科学の知識を得ています。 大学では、彼は、まずは経済学を学び、その後法学を勉強し、法学博士のタイトルを所有しています。
彼は若人との交流会で、自分は先ずは自然科学を勉強し、その後、社会科学のほうに移ったが、双方はお互いに関係ある学問であるから、片方に偏らずに色々多くの知識を身に着けるようにしなさい、とアドバイスしていました。
。。。。。。。。。。。
>>それだけでなく、アメリカとイスラエルの計画にロシアも合意したのではないかと考える人もいる。
この表現は非常に悪いが、これは事実です。ただし、ロシアには他に方法がなかったからです。
このことは、近東に一番詳しいい人物といわれるアリスター・クルークが詳しく述べているので、その事についてどこかで詳細を述べます。
実に、アサッドがロシアに到着した途端に、モスクワにあるシリア大使館にグリーンに3つ星のFSAの旗が上がったそうです。（この旗は仏植民地旗です！） 詰り、旗が用意してあったという事。 最初は陰謀かな、と思ったけれど、彼の説明で、合意があったとわかりました。
ところで、エドアンが『今後の世界のリーダーはプーチンと自分だ！』といったが、これは非常に意味深い言葉と思います。 即ち、プーチンとエドアンには、もっともっと先を考えた戦略があると考えていいのでは？
アメリカとイスラエルの勝利というのは一時的なことで、これについてもアリスター・クルークは言及しているので、それも後ほど述べたい。
私の感想だが、桜井さんの記事は詳しいようで詳しくなく、非常に曖昧性があると思う。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて、アッサドについて次のRichar C. cook の 言葉を：
"The situation was worse than the siege of Leningrad. The siege of Syria lasted longer than the 900 days of Leningrad.
Syria tried to have China invest in productive projects, but nothing came of it, because China was afraid of breaking the sanctions.
Syria then decided to mend relations with the Gulf Oil monarchies, seeking investments. This was prevented by the US.
This brings to mind the Arabic proverb: “حين تسقط البقرة يكثر سلاّخوها” “When the cow falls, many are the butchers.”
The cowards, if any, were not Assad nor the Syrian Arab Army. It was China.
President Assad was a courageous, honorable man who cared about his people more than himself or his family."
Cook 氏の、『臆病だったのは中国だ』というのには賛成できない。
中国は、気象兵器で地震や洪水を起こされるのを恐れたと私は考える。
。。。。
シリアは、油田と穀物畑を米とクルドに盗まれ、工業都市アレッポの施設は2016年にトルコに略奪され、更にはシーザー制裁で貿易を禁止されGDPが83％縮小したのだ。トルコは、数千台のトラックで工場だけでなく病院の施設まで盗んでいったのだ。
アサドは北京を訪問し、英雄として歓迎されたが、中国からの投資はゼロ。
アラブリーグに目を向けたのは絶望からだった。そして、アサッドはサウジの言うことを信用してしまった。サウジがアサッドを騙したのか、本当にそう思ってアサッドにイランとロシアから離れろ、といったのかはサウジのみが知ることである。
いずれにせよ、国の富を奪われ、貿易を禁止され、GDPが83％縮小し、テロリストが蔓延る国を救うことはロシアにも中国にも不可能だった。
科学の知識 → 化学の知識
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/846.html#c14
”Syria then decided to mend relations with the Gulf Oil monarchies, seeking investments. This was prevented by the US.
ここに、シリア、シリア軍、腐敗将軍達の悪口に関しての言及がありますが、それを、"牛が倒れると、肉屋も増える" というアラブの諺で比喩している。
腐敗なんてどこにもあり、いちいち騒ぎ立てるな、と！
This brings to mind the Arabic proverb: “حين تسقط البقرة يكثر سلاّخوها” “When the cow falls, many are the butchers.
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/846.html#c15
私の言っているのは、フェイクニュースを流し始めた理由です。
『韓国の武器をウクライナに送る』と書きましたが、『直接』という単語を書き忘れました。 その点、悪しからず！
なお、西側が思いついた＜韓国の武器＞とは、韓国製とは限らず、韓国が所有する武器の事です。
朝鮮半島ですが、以前は南北統一の望みさえあり、ドイツを参考にとか色々話が持ち上がっていましたが、数カ月前に北が南への道路を破壊し、そっぽを向いてしまったので、（ロシアの方を向いてしまい）、今のところ、南が北にコンタクトを求めても無視されるでしょう。
要するに、優位だと思っていた南が北に相手にされなくなってしまったのです。
韓国人は、何てことしてくれた、とバカ大統領にカンカンだと思います。
戒厳令も大統領弾劾もウクライナに関係あるのですから、ほんと、バカげた話です！
朝鮮日報とか、何とか米シンクタンクとか、ろくなことしか書きませんね！！（笑）
相変わらず、バカげた分析！！
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/847.html#c10
教授の話は1時間17分もあるけど、12月17日のシリアの爆発については最初の14分位までで核爆弾ではないとの結論を出しています。その後は、核爆弾についての講義となっています。
Prof. Ted Postol: Assessing Explosion in Syria, Was it a Nuclear Bomb?
youtube.com/watch?v=0UGsBLDwhHg&t=756s
http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/236.html#c14
教授も大変です：ニーマにインタヴューされた翌日、ダニエル・デイビスにも同様の事をインタビューされています！！ こちらは１時間ほど。
MIT Professor Ted Postol - Did Israel Test a Nuke in Syria?
youtube.com/watch?v=lsNJOluqSFE
皆さん、教授の話、聞きましたか？
核爆発ではないと、一目でわかると言ってましたよね！
詰り、花火のように火花が飛び散る原爆なんてないのですよ！
クルドのテリトリーはユーフラテスの東岸ですよ！
ロシア軍はㇻタキア、即ち、地中海沿いに駐留している。
地図をご覧になって！！
サウジアラビア生まれのテロリストジョラー二を操るのはエドアン。
エドアンとプーチンの間にシリア明け渡しのアグリーメントあり。
尚、2016頃、テロリスト達をイドリブに集めたのはロシア。故に、ロシアに恩あり。
何故、退治しなかったのだろうか？？
トルコとクルドの和解などあり得ない！
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/854.html#c8
通常、地震の様な「自然」災害の後に災害に関する声明を発表する組織はだんまりを決め込んだ様です！
環境保護団体も同様に沈黙！
この種の組織も、西側政府と同様、アメリカ殿はどんな悪事しでもOKと表明したと同様です！
この停戦に関して、3つのサイドディールがあることがイスラエルのマイナーメディアで報じられている。
第一は、バイデン政権が禁止したイスラエルの NSO Groupが開発したモバイル端末用のスパイウェア、ペガサスの使用を合法とする。
第2は、イスラエル人のウエストバンクへの再入植を認める。
第3は、イスラエルは、いつでも、いかなる理由でもガザへの攻撃が許される。
人質が帰った後で、パレスチナ人の完全抹殺が容赦なく再開されるのは間違いなし。
イスラエル第一のトランプのことだから、バイデンより徹底しているはずです。
カジノ王、アデルソンの未亡人から150億円の寄付を受け取っているし、先日、彼女がフロリダのトランプ亭を訪れている。 一体、何の取引をしたのだろうか？
2020年に、虎はマドロ大統領の首に$15 million の賞金を懸けており、この頃バイデンがジョラーから外した$10millionを積み重ねて$25millionにした！
本当に、ふざけた連中です！！
ポーカーフェイスのマスクも帝国主義者、前回の虎達のマドロ転覆試みに一役買っているから、今後が恐ろしい！！
虎がどのようにして富豪になったかを知れば、彼がどのような人間かわかる。 NYの法システムを利用してビジネスパートナーを騙し、ビリオネールになったのです！ その事については、マイケル・ハドソンが詳しい。
いつも、契約の半分だけ払うのみ。 騙された相手は訴訟を起こすには膨大な資金が必要で、判決が出るまでには最低５年、おまけに勝っても弁護士代を含む訴訟費は自前。NYの法曹界を握るのはユダだから、勝ち目も薄い。故に泣き寧入り。 かくして、虎は大富豪に！
そんなインチキ商法でも７回も破産！！ （笑）
AfDが極右政党？？？？？
この適菜収という男、バカか無知かのいずれでしょう！！
ま、この種の記事を書いている限りは、安全でしょうが！！
そんな事を言ってるのじゃないのよ！！
プーチンは、こういった：
”Ukraine war could have been avoided if Trump wasn't deprived of win in 2020: Putin. / 2020年にトランプ大統領が勝利を奪われなければ、ウクライナ戦争は避けられただろう."
これは、頭のいいプーチンのトランプへのチェックメイトです！
戦場のことなど何も知らずに、高圧的な＜制裁＞の脅かしに明け暮れる無知なトランプに、プーチンが言いたいのは：
「 おーい、トランプ、お前に同意するよ。
2020年の選挙はお前が勝ったんだろー？？
さあ、どうだ、トランプこれに答えてみろよ！ できないだろー！ （笑）」
さて、トランプはこれにどうこたえるか！？
これは、トランプの反応をみるロシアのトリックです！
世界中が知っている、2020年の大統領選では、選挙運動さえする能力のなかったバイデンが負けたことを！
世界中が知っている、米国は、DSが支配する国であることを。
さて、
米国がロシアから輸入額はたったの$５billion（7500億円）でその殆どが資源で製品ではない。故に、ロからの輸入品へのタリフなど全く意味を持たない。
トランプの制裁（＝関税を掛ける）はロシアに向けるのみでなく、ロシアから輸入している国々への制裁なので、卑怯極まりない。
トランプがしているのは、世界中を敵に回していることある！！
詰り、米政府に＄500billion（75兆円）を出資させて、テキサスにAIインフラを整備させる為。
トランプに招待されたのはオラクルのラリー・エリソン、ソフトバンクのマサヨシ、そしてアルトマン。
エリソンは癌のｍRNAワクチンの話をしていた！ こいつら、医学も知らないのにAIワクチンの話を持ち出している！
ソンの出せる資金は多くても$１billionとか、詰り、AIインフラを税金でやらせようをいう魂胆！
そして、トランプは、就任日の翌日に、バイデンのAIのリスクに関する忠告を覆して、無条件にAIを推進するとの大統領令にサインしている！
それだけではない、トランプはビルゲイツと3時間対談し、その後WHOからの脱退声明、そして、更にはRFKjrの選んだ児童ワクチン被害に関する専門家のステファニー・スピアーとアーロン・シリを退けました！
就任式でのRFKjrの怒りに満ちたような顔が印象的であった！
RFKjrは、＂トランプさん、大好き”達を騙すための飾りものです！
以前コメントした様に、トランプという男はビジネスパートナーを騙して大富豪になったのです。
トランプは騙しの天才なのです！
馬鹿ねー！
トランプの制裁とはタリフをかけるという事。
タリフとは輸入税のことよ。
輸入税は購入者が自国の政府に払うもの！
何故、輸入税かけられて喜ぶの？？
米国では、家庭用品を製造していない。
詰り、日常生活用品の殆どが30％くらい高くなるという事なのよ。
詰り、インフレになるという事。
中国製のEVには100％のタリフをかけて、米国人には買えない様にしている。
その為にテスラの株が上がってマスクが米国一のビリオネールになったのよ。
マスクもそれを認めている。
そんな制裁が国内向け？ （笑）
まあ、無知な連中は、タリフがなにかも知らないのだけど...
そんな制裁が国内向け
訂正：
そんな制裁が国内向けのアッピール？？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/877.html#c23
ビリオネール： 23％
一般市民： 24,6％
↑
これがトランプの正体なのだ！！
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/877.html#c24
米国のWHO脱退等で “トランプさん、素晴らしい、DSをやっつけてくれるのだ！”
と歓喜しているトランプ大ファン達が知るべき事！！
トランプはキルゲイツと３時間対談した後でWHOからの脱退声明を出したのだ。詰り、これは、もっともっと邪悪な計画の打ち合わせであったのだ。
それだけではない、RFKjr. の選んだ児童ワクチン被害に関する専門家のステファニー・スピアーとアーロン・シリを退けた！
以下はグローバルリサーチの記事より： トランプ、WHO からの脱退声明、AI による世界規模のワクチン接種体制を開始 by エマニュエル・パストライヒ
www.globalresearch.ca/trump-calls-exit-who-launches-global-vaccine-regime-administered-ai/5877930
“WHO を脱退し、ワクチン接種を拒否した政府職員を再雇用することで＜ディープステートと COVID 犯罪を撲滅しようとする＞トランプの取り組みに、truth telling buddies が熱狂している時に、トランプはスターゲイトプロジェクトを立ち上げた。
これは、日本、UAE、米国、その他の目に見えないプレーヤーが資金提供している禁輸措置にあるスーパーコンピューターを使用して、多国籍企業や銀行が秘密裏に全世界を運営できるようにすることを目的とした大規模な世界規模の AI インフラストラクチャ プログラムである。
ネタニヤフ首相の右腕でガザの血に染まったラリー・エリソンというピーター・ティール氏とともにデータクラウドと指揮統制システムの制御を通じて軍と諜報システム全体を乗っ取る戦いを主導してきた人物が、イーロン・マスク氏の仲間であるオープンAIのサム・アルトマンとソフトバンクの孫正義と供にホワイトハウスに立っているのを見たとき、私は破壊者が選ばれたと感じた。
そして、今度はAIが破壊者だ。
米国とイスラエルの諜報機関を1つの怪物に統合し、世界を征服しようとしているラリー・エリソンは、さらに踏み込んだ。
トランプ氏に煽られて、エリソンは私たち全員が将来、癌があるかどうかを調べるために血液検査を受けることになり、AIによる血液検査で癌細胞が見つかった場合（それが真実かどうかは私たちには分からないが）、カスタマイズされたAI癌ワクチンが投与されると語った。エリソンは、それが大掛かりになるとは言わなかったが、そうなるだろうと言っている。
エリソン氏はまた、オラクル社がすでにスターゲイトのためにテキサスに10のデータセンター（それぞれ50万平方フィート）の建設を開始しており、合計20となり、世界中のすべての人々の医療記録から始まり、膨大な量のデータを管理することになると述べた。
これは、新しい衣装をまとった新型コロナの恐怖政治だ。
そしてトランプ氏はただ笑い続け、エリソンにエキサイティングな詳細を語ってくれと頼んだ。............... ”
おめでたい連中は、あいも変わらず、トランプさんがDSをやっつけてくれると妄想中！！
悲しいことです！！
トランプは、2020年の5月15日に、冬までにワクチンができるので軍隊出動で一軒一軒回って、全米国民にワクチンの強制接種を始めるとフォックスビジネスニュースのインタビューで言ってました。
そして、その２時間後に、HWがそれをツイッターで明確にしました。
これは、100万人のリザーブ兵を招集して、職に就かせるとの大統領令を出した数日後のことです。 詰り、100万人の兵士で強制ワクチン接種をさせると計画していたのです！
ファウチを顧問に雇ったのもトランプです！
虎公に騙されてはいけません！！
去年、ブラックロックのラリー・フィンクが、シュワーブのパワハラ、セクハラを暴露してクーデターを起こし、WEFの影の支配者になっている。
シュワーブのパワハラ・セクハラは知られていたことだが、わざわざそれを100件以上も詳細に掘り下げてリストを作り発表。 かくして、フィンクは WEFの影の支配者に！！
ラリー・フィンクは、陰謀を自慢げに公にするシュワーブに癇癪を起していたのだった。
つまり、今後のWEFは目立たないように動くのです！
ダボスが死んだなんてとんでもない妄想です！！
トランプは、キルゲイツと３時間対談した後でWHOからの脱退声明を出したり、RFKjr. の選んだ児童ワクチン被害に関する専門家のステファニー・スピアーとアーロン・シリを退けりしたのは前述の通り。
このことは、虎はキルと、もっともっと邪悪な計画の打ち合わせをしていたという事である。
WEFが衰退していると勘違いしている連中に一言：
去年、ブラックロックのラリー・フィンクが、クラウス・シュワーブのパワハラ、セクハラを暴露してクーデターを起こし、WEFの影の支配者になっている。
シュワーブのパワハラ・セクハラは知られていたことだが、わざわざそれを100件以上も詳細に掘り下げてリストを作り発表。 かくして、フィンクは WEFの影の支配者に！！
ラリー・フィンクは、陰謀を自慢げに公にするシュワーブに癇癪を起していたのだった。
つまり、今後のWEFは目立たないように動くのです！
ダボスが死んだなんてとんでもない妄想よ！
トランプファンは以下のグローバルリサーチの記事を読むべき！！
www.globalresearch.ca/trump-calls-exit-who-launches-global-vaccine-regime-administered-ai/5877930 / トランプ、WHO からの脱退声明、AI による世界規模のワクチン接種体制を開始 by エマニュエル・パストライヒ
“WHO を脱退し、ワクチン接種を拒否した政府職員を再雇用することでディープステートと COVID 犯罪を撲滅しようとするトランプの取り組みに、truth telling buddies が熱狂している時に、トランプはスターゲイトプロジェクトを立ち上げた。
これは、日本、UAE、米国、その他の目に見えないプレーヤーが資金提供している禁輸措置にあるスーパーコンピューターを使用して、多国籍企業や銀行が秘密裏に全世界を運営できるようにすることを目的とした大規模な世界規模の AI インフラストラクチャ プログラムである。
ネタニヤフ首相の右腕でガザの血に染まったラリー・エリソン、ピーター・ティールとともにデータクラウドと指揮統制システムの制御を通じて軍と諜報システム全体を乗っ取る戦いを主導してきた人物が、イーロン・マスクの仲間であるオープンAIのサム・アルトマンとソフトバンクの孫正義と供にホワイトハウスに立っているのを見たとき、私は破壊者が選ばれたと感じた。
そして、今度はAIが破壊者だ。
米国とイスラエルの諜報機関を1つの怪物に統合し、世界を征服しようとしているラリー・エリソンは、さらに踏み込んだ。
トランプ氏に煽られて、エリソンは私たち全員が将来、癌があるかどうかを調べるために血液検査を受けることになり、AIによる血液検査で癌細胞が見つかった場合（それが真実かどうかは私たちには分からないが）、カスタマイズされたAI癌ワクチンが投与されると語った。エリソンは、それが大掛かりになるとは言わなかったが、そうなるだろうと言っている。
エリソン氏はまた、オラクル社がすでにスターゲイトのためにテキサスに10のデータセンター（それぞれ50万平方フィート）の建設を開始しており、合計20となり、世界中のすべての人々の医療記録から始まり、膨大な量のデータを管理することになると述べた。
これは、新しい衣装をまとった新型コロナの恐怖政治だ。
そしてトランプ氏はただ笑い続け、エリソンにエキサイティングな詳細を語ってくれと頼んだ。............... ”
このAIアジェンダこそが、WEFのシュワーブのアジェンダです！
さすが騙しの天才！
こぞって皆、まんまと騙されたようね！
おめでたい連中は、あい変わらず、トランプさんがDSをやっつけてくれると妄想中！！ 悲しいことです！！
そうそう、思い出しました。
トランプは、2020年の5月15日に、冬までにワクチンができるので軍隊出動で一軒一軒回って、全米国民にワクチンの強制接種を始めるとフォックスビジネスニュースのインタビューで言ってました。
そして、その２時間後に、HWがそれをツイッターで明確にしました。
これは、100万人のリザーブ兵を招集して、職に就かせるとの大統領令を出した数日後のことです。 詰り、100万人の兵士で強制ワクチン接種をさせると計画していたのです！ ファウチを顧問に雇ったのもトランプです！
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/877.html#c45
追加
筆者エマニュエル・パストライヒ紹介：
Emanuel Pastreich served as the president of the Asia Institute, a think tank with offices in Washington DC, Seoul, Tokyo and Hanoi.
Pastreich also serves as director general of the Institute for Future Urban Environments.
astreich declared his candidacy for president of the United States as an independent in February, 2020.
トランプは、違法移民達を手枷、足枷で極悪人扱い！
コロンビアの大統領ペトロ氏はその様な自国民の非人間的な扱いに憤り、
手枷、足枷の移民を乗せた米国軍機はコロンビアには到着させない、と。
自分の大統領機を送って、それで自国民を帰国させるといっている。
違法移民でも、人間的な扱いをされるべきだ、と。
要するに、トランプという人間は、人間の尊厳をも尊重できない様な最低なやつなのだ！！
まあ、こういうのがトランプの特技の一つなんでしょうが！！
それに引き換え、相変わらず最低の米大統領！！
ま、虎公もDSが選んだのだからしょうがない。
ネオリベラリズムである限り、アメリカは立ち直れないという、
воробей さんと同意見です。
ま、３１１の時は帰国しており、揺れを経験したけど。
あの頃、4年ほど日本で生活し、小沢さんの生活にも投票しに行ったりしたけど。
当方の情報は、グローバルリサーチに掲載されるトップ知識人の投稿や、Y-tubeチャンネルの Judge Napolitano - Judging Freedom や ブラジル在住のイラン人のニーマの ”Dialogue Works" のインタビューゲストから得ることが多いです。それがどんな連中なのかご覧になってみたら？ ニーマはエンジニアリングの大学教授。
ま、他にも凄い頭脳の持ち主が大勢おり、その連中からも情報を得ています。
日本語のものを読むことは殆どありません！！
SNSなんて見たこともありません！
そんなところから情報を得たことは一度もありません！！
逆に金相場は急上昇！
トランプが金にもタリフを掛けるかもしれないと恐れた米国人がヨーロッパから金を大量に輸入しているので金相場が急上昇中、とはクレディスイスの金エキスパートの話。
12月には、スイスからは62t（約10兆円）ロンドンから約13兆円ほど買い付けたとか。これは11月の11倍とか。
故に、現在、ヨーロッパでは金不足。
シビれた。
トランプ大統領が、強制送還を拒否したコロンビアに関税をかけると脅すと、コロンビアは即座に屈服した。
そして、トランプはこれを投稿した。
↑
事実を知らない投稿です！！
西側では、間違って報道されているのですよ！！
コロンビアのペトロ大統領は、強制送還を拒否したのではありません！！
南米への強制送還はバイデン時代から常に行われています。
去年は、120機が南米に到着しており、コロンビアにも何機も到着している。
違うのは、トランプは”強い大統領”を強調する為に、”違法移民”達に手枷・足枷で兵士の見張りで送還したことです！！
おまけに、手枷・足枷状態で一人一人の写真を撮り、屈辱感を与えてたです！
ブラジルに到着したそのトランプ式違法移民送還の様子を見たコロンビアのペトロ大統領は憤りを感じ、違法移民を極悪人扱いするトランプに、コロンビアにはそんな米軍機は到着させない、違法移民でも人間的な扱いをされるべきだ、大統領機を送って帰国させる、といったのです。
そしたら、トランプはタリフで脅かしてきたので、ペトロ大統領も「コロンビアは植民地ではない。こちも同様関税で応答する」と応戦したけど、頭を冷やして計算したところ、やはりコーヒーやカットフラワーに関税かけられては困るという事で米国と交渉。
米国は、手枷・足枷を止め、付き添いも兵士ではなく私服でさせる事で妥協となる。
詰り、アメリカがコロンビアに妥協したのです！！
グローバルサウスでは、このトランプの「手枷・足枷の強制送還」はスキャンダルとして報道されています！！
もう一度言います。 強制送還はトランプで始まったことでありません。 違うのは、トランプは手枷・足枷で、しかもその状態で一人一人写真を撮り、スキャンダルに発展させたことです！！
そして、トランプに妥協させた賢いコロンビア側の勝ちでした！！
スコット・リッターは、コロンビアとのタリフ戦争が事実になっていたら、スターバックのコーヒーは7ドルから14ドルに、バレンタインデーの花束は30ドルから60ドルになっていた！ 正に、一般人の財布の事など全く頭にないトランプとあきれ返っていました。
いずれにせよ、関税でインフレが起こり米国民は苦しみ、格差も大きくなることは間違いなし！！
あなたの知っているコロンビアは数年前までのマフィアの国、コロンビアですよ！！
コロンビアは、2022年に左派のグスタボ・ペトロ氏が大統領に当選し、お隣のベネズエラとも仲良しになり、新しいい国つくりに進もうとしてるのです。
という事で、当然、米から政権チェンジの対象国とみなされる事になり、今後のコロンビアの成り行きが心配ですが。。。。
手錠だけならまだましだったけど、
足枷までしたのです！！ そして、その写真を！！
言語道断ですよ！！
それが 人を人とみなさない、トランプ式なのですよ！
凶悪戦犯殺人犯のネタニヤフをHWに招いて、ガザのパレスチナ人をすべて追っ払って、リビエラの様な観光地にする、と涼しい顔して言ってたでしょ！
手枷・足枷・写真撮りのトランプ方式送還は、南米人全てを対象にして行われたのですよ！！
それを見た南米人はショックを受けました。
ペトロ大統領は、その様な人を人として扱わない米軍機の着陸は許せないといったのです。 コロンビア人の事で怒ったのではありません！！
そして、ペトロ大統領は、トランプにそれを止めさせたのです！！
かくして、ペトロ大統領は南米人のヒーローとなったのですよ！！
トランプの張ったり政治の一幕は、いつものように、このようにしてトランプが少し引き下がって降りるのです。
あなたの 無知からくる勝手な想像はいただけませんね。
＂強制送還される人たちは、お前、トランプの先祖より早くアメリカ大陸に渡った人たちの子孫であり、元からアメリカ大陸にいた原住民の子孫達なんだ！”と。
まあ、カミーみたいな トランプさん素晴らしいい、なんて妄想抱いている連中にはこのような南米人の心を理解するのは難しいいだろうけど。
まあ、″上手”というのには語弊がありますが、「トランプは50％旨くいけば上々と考えているのだ」とは、経済学者のマイケル・ハドソンの弁。
その50％というのは、（前にもどこかでコメントした様に）「トランプはビジネスパートナーや自分の相談役達に契約の50％だけ払って、大富豪になったから、その50％なんだ。」と皮肉ってました。（笑）
いつも、仕事が気に入らないとか、色々文句をいって、50％払っただけだそうです。
このことは有名です！！
つまり、虎公は、NYの法システムの弱点を利用して、相手を騙して大富豪になったのです。 騙されても法廷に持ち込むのには膨大な資金が必要で、最終的な判決がでるまでには、早くても5－6年、通常10年はかかる。 湯田の支配するNYの法曹界ではかつ見込みすら薄いから泣き寝入り。
政治にもこのトランプ商法を取り入れているらしい！！
それを“パフォーマンス”と呼ぶのはあなたの勝手ですがね。
そんなの知らないとでも思ってるの？？
バイデン政権は、NGO等を使って、４年間で、世界中から3000万人の違法移民を米国に入れたことくらいは、移民問題を意識している人たちの間では常識よ！！
問題はそんなことではない！！
ここドイツでも、政府は去年200万人の移民を連れてきた！
その移民たちの犯罪で外も歩けないような状態になっている！！
強姦・殺人は日常茶飯事。
しかも政府はその報道を禁止！！
まあ、ばからしいからこれ以上書く気はしない！！
！
39は42の間違い
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/580.html#c45
実は、そのコカ栽培やコカイン密輸に CアイAがかかわっていることをご存じかな？
南米のコカインだけではない。
アフガニスタンのヘロインの事も同様よ！！
タリバンがケシの栽培を撲滅したところに米国が戦争吹っ掛け、ケシ栽培を元に戻したことご存じ？？
麻薬産業には、米政府がかかわりあっているのよ！
その違法移民とやら、
捕まえて強制送還したのは最低賃金以下で畑での収穫や養鶏場で働いている移民たちで、バイデン政権が連れてきて、手厚くもてなしている移民たちではないことご存じ！！
詰り、虎政権は、小規模の農家や養鶏場を破産させようとする魂胆。
バイデン政権では、政府が資金を出すNGOが、世界中から人々をかき集めて送ったのよ！ そして、手厚くもてなす！ 4年間で、それが3000万人！！
これは、ソロスの命令で行っていることで、同様なことがヨーロッパでも起こっていのです。
その「国境地帯」という言葉がどこかの国の端の土地を意味する時に、そのような名前を持つ国がどのようにして独立できるのだろうか？
ウクライナは自力で国家をなしたのではなく、1922年に、ソ連によってソ連内の共和国として人為的に創設されました。ウクライナ語も同様人為的に作られたものです。
ソ連は、1921年５月にウクライナ科学言語研究所を設立し、この研究所が方言の収集に基づいて文学的かつ公用のウクライナ語を「作成」したのです。
スターリンが1939年と1945年に西部をウクライナに与え、1954年にフルシチョフがクリミア半島を与えています。
スターリンはジョージア人、フルシチョフはクルスク県で生まれ、家族はのちにドンバス地方のドネツクに移住。
ウクライナは、歴史的に存在しなかった国、17世紀のルイ14世の時に完成したフランス製の地図を前に、プーチンは、"ウクライナなんて載ってないぞ！ と言ってました。
歴史上、ウクライナという主権国家は存在していません！
一体、誰が、自国に「国境地帯」なんて名前をつけるのでしょうか！ （笑）
トランプは、キルゲイツと３時間対談後に、WHO脱退の声明を出したのです。
WHO脱退して、WHOより悪質なGAVIにその資金をまわすのですよ！！
Wiki：“Gaviアライアンスは、毎年ダボスで開催されている世界経済フォーラムの2000年の年次総会で設立された。開発途上国・ドナー国政府、世界保健機関、UNICEF、世界銀行、先進国及び開発途上国のワクチン業界、研究機関、技術協力機関、国際NGO、ビル&メリンダ・ゲイツ財団がそのパートナーとなった。2011年より日本政府もGaviを支援するドナーに加わった。”
あら、知らないの？
ネタニヤフとは、ヘブライ語で、『ヤーヴェが与える』という意味。
ネタニヤフという奴は、ポーランド（元ロシア帝国）の出身で本名は ミレイコフスキー というロシア名です。 彼はアシュケナージで、先祖はユダヤ・イスラエルの民＝セミではありません。
彼は若い時に質屋で “ネタニヤフ" と書いてある指輪を手に入れ、ネタニヤフというヘブライ語の姓名に改名したのです！！
>>16 ネタニヤフは🟰（ミスラヒム）に属する血統の人なので🟰原則，ヨーロッパから来たユダヤ人（アシュケナージ・スファラディ）ではなく→オスマン帝国時代からの現地在住か，もしも，外来である場合は→インド方面よりの移住者です。
ビビ・ネタニヤフという悪魔についてについての肝心な事をご存じないようですね！！（笑）
↑バカか？
＞誰が何と言おうとガザは今も昔もパレスチナ人の土地だ。←>>39
↑
いきなり🟰ここから大間違いではないか！
どっちが馬鹿なのかねー？？？
ネタニヤフの出氏さえ知らないくせに！
あら、昔、私がどこかで書いたコメント読んでないのね！
ドイツは、アメリカとイスラエルの奴隷なのですよ！
ドイツでは新聞社入社時に、アメリカとイスラエルの批判はしないとの誓約書を書かなければなりません。
ホロホロ600万人という事で、今もって、ドイツ人の莫大な血税がイスラエルに支払われています。 戦後ヨーロッパで生き残ったユダにはホロホロ生き延び者として、ドイツから年金が出ます。
アンジェラ・メァケル(先祖はポーランドからのユダヤ人)が首相になって先ずした事が、核兵器搭載可能の潜水艦３艇をイスラエルに進呈！！
1976年出版、現在アマゾンで禁止された 米国の電気工学の教授 Arthur R. Butz の著書 「THE HOAX OF THE TWENTIETH CENTURY/20世紀のでっち上げ」P.233から：
和訳：「基本的な事実は、ボン政府がドイツ政府であるという主張はやや希薄であるということである。
西ドイツの政治構造全体は米国政府によって確立された。 これには、新聞やその他のメディアの管理、学校の管理、連邦共和国の憲法が含まれる。
傀儡の創造物として、この「ドイツ」の政治体制は必然的に征服者の嘘に関心を持ち、それに応じて行動した。
それは非常に単純であり、この状況は、この本が書かれている期間の大部分を西ドイツ首相であった男, ウィリー・ブラントの経歴によって完全に例証される。」
以下のスプートニク記事も参考に：
ロンドンを拠点とするアナリストのアドリエル・カソンタ氏は、「ドイツは非常に興味深い国だ」と語った。
「第二次世界大戦後、アメリカはドイツに大きな影響力を持ちました。 そしてアメリカがドイツに基地を構え、ドイツが大陸で超大国として台頭しないようにする為に、何らかの形でドイツを占領してそこに留まることを決意した時、米国はドイツに対して非常に大きな影響力を行使した。」
「ドイツは、覇権国である米国に対する献身さを示すために、欧州諸国がやっていることに何であれ、追加の努力を示す必要がある」
「従って、例えば米国が南アフリカによるイスラエルに対する告訴に反対する場合、ドイツは米国に次いで最初に反対する国でなければならないのです。」とシンクタンク、ボウ・グループ国際問題委員会の元委員長は説明した。
ところで、1870年以降の歴史は、アングロサクソン(英米)がロシアとドイツを破壊しようと企む歴史なのです。 主な理由は、双方、工業国で、真のキリスト教の信者がおおかったから。
1910年頃には、ロシアは米国、ドイツに次ぐ第３の工業国になり、1940年ころまでにはドイツを追い越すと言われました。
産業革命の発祥地の英国は、自国がドイツに追い越された事に腹を立て、米国はロシアとドイツが超大国になることを恐れました。 そこで、ロシアとドイツの破壊を企てるのです。（ドイツを使ってロシア破壊を試みる。 >>12さんの言うように日本も同様！）
それは、現在にも続いています。 ウクライナ戦争は、ウクライナとロシア間の戦争でなく、ロシアとドイツの破壊を試みる戦争なのです。
残念ながら、洗脳された馬鹿なドイツ人にはそのことが理解できません。 ロシア人は自国が何回も破壊された歴史を知るが、ドイツ人は勝利者に書き換えられた歴史書で徹底的に洗脳され続けられ、自国の歴史を知らないのです。
ボルシェビキの資金も ヒットラーの資金もWall Street から出てます。 ドイツは、騙されてレーニンに金塊を渡しましたが、カイザーのアドバイサーが湯田だったからです。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/882.html#c14
第二次世界大戦後に1400万人のドイツ人が地上より消え去ったことご存じ？
1947年に出版された 米ジャーナリスト、Ralph Keeling の『Gruesome Harvest』 を読みたまえ！！
連合国、主に米国が、1945年から1947年までに行った『ドイツ国家とドイツ人に対する絶滅政策が当時の新聞記事などを基にして鮮明に書かれているのだ。 モーゲンタウプランは米軍の占領となった南ドイツで、容赦なく実行され、実に、約、1400万人のドイツ人が地上より消え去っているのだ。タイム誌は、その実態を『history's most terrifying peace』と呼んだ！ ソ連に占領された東ドイツ人は、幸い、その様な虐殺は逃れたのである。 これが、歴史の真実なのだ！
それだけでは無いのだ。 米軍が撒くビラを見て米軍に降参したドイツ兵は、ライン河の西畔に有刺鉄線で囲まれ、食料もテントも無く、穴を掘って住み、そこで、泥にまみれて、約150万人が餓死するのだ。 その事は、ジェームス・バクーの本、邦訳は『消えた100万人』に克明に描かれている。
あの強制収容所で死亡した骨と皮のインメイト達の写真と言われているのは、実は、．．．なのだ！！
10年ほど前のYouTubeで、南ドイツの強制収容所からレポートする英国人記者が、「毎日1000人位の裸の死体がトラックで運ばれてくるがどこから来るのか分からない」と報告しているのがあった。 あれが、どこで死んだ人たちか、想像を働かせてほしいものです。
ああ、それから、戦争終了と同時に、ハプスブルク帝国領地に住むドイツ人達の虐殺と民族浄化があった事は歴史から消え去っているが、実に600万ものドイツ人が消えているのです。裸足で、着の身着のままで家から追い出され、多くが野垂れ死にするのです。 奴隷として、北アフリカの売られたドイツ人もいます。
残念ながら、戦後、ドイツ人はそのことをドイツ国内で口にすることは許されませんでした。 アデナウアー首相は、消えたドイツ兵150万人の名簿を作って、未だ150万人帰ってないと、スイスの国会に行って話しました。元オーストリア帝国からの消えた難民についても、口を閉じませんでした。 その為に、首相の座を降ろされます。
60年代後期には、ドイツの歴史学者がこの消えたドイツ人の事を調べますが、当時、外相であったウィリー・ブラントが彼らに近ずき、『古い傷を蒸し返すな』と資料を取り上げ、学者達の口を封じ込みます。
ブラントは、首相となり、『ドイツ人の犯罪のみがカウントされる』と歴史を書き換え、学校では子供達に親や先祖を軽蔑する様に教え込み、ライン河の畔には6500人病死したとの嘘の記念碑を建て、ライン川の捕虜については出鱈目の本を学者に書かせ、消えたドイツ兵をソ連のせいにし、おまけに、東プロイセン等の膨大な領地も放棄して、ノーべル賞を貰います。
これが歴史です。
ヨーロッパの支配者は、賄賂をもらってアメリカの言いなりになっているのです。 そうです、賄賂です。封筒入れたドル札です。
ヨーロッパの政治家やジャーナリストが世界一腐敗しているとは米国政府関係者から何度も聞いた話と、経済学者の Michael Hudson や Paul Craig Roberts 氏が話しています。
PCR氏が、何故、ヨーロッパの政治家は米国の言いなりになっているのか聞いたら、「Money」と返事が来たので、「援助なのか？」と聞き返したら、「そうじゃない、封筒にドル札だ。 ちょっと賄賂渡せば、言いなりになるのだ。奴ら、ものすごく安売りするんだ。」と言われたそうです。
マイケルハドソンは、「インドやパキスタンには悪いけど、腐敗での世界一はヨーロッパの政治家なのだ」と言ってます。
要するに、国民の事などどうでもよいのです。←これは、ドイツの阿保外相が公言したことでもあります。
賄賂ももらってアメリカの言いなりになるのです。
賄賂で聞かなければ、脅かし。
付け足し：
アデナウアー首相は、消えたドイツ兵111万5400人のリストを作って、国連に調査を依頼したけど、勿論、無視されました。 このリストは西ドイツ側のみなので、調査できない東側も加えれば、最低150－160万人と考えられる。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/882.html#c17
ところが、朝鮮戦争とベトナム戦争の軍費の支払いの為に金塊が流れ出した。特に、ベトナム戦争時にインドシナにあるフランスの銀行に金塊が流れ出した。
その金塊をフランス政府のドゴール大統領がドルをやるから金塊と交換しろ、と銀行から金塊を買い取った。ドイツも貿易収支黒で多大なドルを抱えていたので金塊と交換した。
かくして、米国の金塊はヨーロッパの中央銀行に流れ始めた。
すべては膨大な戦費の為に流出したのであった。
当時、米国の金塊の保有率は通貨の25％を下ってはならないという法があり、毎週、金塊の保有率をチェックしていたのだが、インフレも伴って保有率が25％を下るようになってしまった。
そこで、1971年にニクソン大統領は、金塊とドルの交換（金ドル本位制）を禁止し、金塊の流出を止めた。
各国が貿易収支で余った金で金塊を買うことができなくなったので米国支配＝アメリカ帝国の終焉と思ったのだが、代わりに、米国債を買わされる様になった。
米国は、オイル産出国のサウジや工業国のドイツや日本に貿易収支の黒字は米国に戻さなければ敵国とみなす、と脅かした。
そして、黒字は、米国債、不動産、ゴミ企業の購入に用いて、秀な企業の購入は禁止した。
詰り、米国債を買わせる事で、お金が米国に戻ってくるようになったのだ！！
かくして、無限に国債を発行する米国は、以前にも増した恐ろしい帝国に変貌したのである。
さて、その金塊についてだが、30年以上も前の事だが、米議会公聴会でAlan Greenspanが「フォートノックスに金塊は無い」とか「置いてない」とか言っていた。どうしたのかの質問には答えなかった。
20年ほど前に、ドイツが、預けた金塊を返してくれと頼んだが返事はあやふやだった、と記憶している。 詳しくは憶えていない。
詰り、実際のデリバリーではなく、金を預ける形で購入する人が多かったので、販売者は、二重に販売していたケースが多かった！
ところが、現在は、実際に金塊を手元に置く購入者が多くなってきたのだ。そこで、突然、金不足となり、金の急上昇となったのだ！
それと、金にもタリフを掛けられては、米国人が金の購入を急いでいるのも一因である。
いくつか、字 が抜けているけど、補って読んでね！
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/318.html#c9
詰り、これが米国の「新植民地主義」又は「新帝国主義」です。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/318.html#c10
説明不足なので付け足しです：
アメ帝の金の保有率が低くなり、アメリカが非常に貧乏になったので、アメ帝支配の終焉を迎えるのかもしれない、と思った経済学者達がいたのです。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/318.html#c11
シリアの西、アラウイー派の住むラタキアでは、エスニッククレンジングが進んでおり、ジョラーニーはそれはあと２年位続くだろう、と言っている。
それだけではない。 外国から来たテロリスト達は、自分達の考えに合わないシリアの歴史的産物を消し去ろうと教会、モスク、博物館等の破壊に懸命になっている。
一体、プーチンは何を思っているのだろうか？
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/318.html#c12
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