57. シオンの議定書NWO[1] g1aDSYOTgsyLY5Loj5GCbYJ2gm4 2022年2月15日 19:56:19 : jkRmbYEVIQ :TOR VXF4TzliWGMxLk0=[17]
>>48
>私はかつてリチャード某という陰謀論者に洗脳されていて
>トランプやプーチンが世界を救う正義の味方と本気で信じていたよ。
「陰謀論」というのは「秘密結社フリーメイソン(イルミナティ)」
と繋がる(シオニスト勢力の命令により暗殺されたケネディ大統領は
CIAやNASAや米国軍がそうしたカルト勢力の支配下にあること
を知っていたことが明らかにされています)諜報工作組織CIAが
支配勢力にとって都合の悪い情報事実から一般庶民を遠ざける為に
用いられている「洗脳ワード」です。
輿水氏が挙げている情報の中には一般庶民が知るべきそうした支配
権力層にとって都合の悪い内容も数多くあります。
確かにRAPT理論のブログのように「創価学会」との本当の関係
そして背後に控える「大本教」や「笹川財団」の存在について言及し
「輿水氏」を「工作員」扱いする方もいるようですが、
「寸止め」や「ミスリード」や「ビジネス」の役割や目的があるに
せよ「陰謀論者」というCIA洗脳ワードで片づけてしまうのは
それこそCIAやその飼い主の支配権力層の思う壺ではないかと。
>それに引き換え、
>日本の歴代指導者は、
>確かに鳩山由紀夫氏以外、
>全くもって売国奴の様な
>酷いのばかりだね。
鳩山氏の祖父は「フリーメイソン」会員
由紀夫氏がその結社のスローガン「友愛思想」を
「政治」や「外交」姿勢に反映させようとしている
ことは賛否両論あるようで
「新型コロナウイルス感染」を「グレートリセット
NWO新しい社会」への移行の一大転換点と位置づけ
「ワクチン接種常態化義務化」アジェンダを推進する
「支配権力層」
「感染対策」と称した一般市民に対する「活動移動制限
自粛統制監視管理体制」の強制は来る「NWO新しい
社会」の予行演習「愚民に対する厳しい調教や躾」の
意味合いを有しているという発言がされています。
そうして現在そうした来る「NWO新しい社会」の予行
演習「愚民に対する厳しい調教や躾」に対して一般市民
が反旗を翻したカナダにおいて「戒厳令」が発令されたと
報道されているのですが、
そのカナダの「支配権力御用達政治家」らを大変有望な
「共産主義リーダー」であると褒めたたたえているのは
大変象徴的な出来事だと言えるでしょう。
ここ阿修羅掲示板で「左翼系」コメントを繰り返す人々
は下記>>44のコメントの「フリーメイソンの戦略」について
真剣に考えてみる必要があるのではないでしょうか。
>フリーメイソンの戦略
>>カトリックの枢機卿です。
>>この人物が秘密結社に入ったのです。
>>彼らの大半が神智学運動家であり、
>>そうでなければオカルトに極めて高い関心をもつ者たちでした。
>>そのロスチャイルドが資金を与えて支えた人物・・・誰だと思いますか。
>カール・マルクスです。
>>ロスチャイルドはカール・マルクスのスポンサーだったのです。
>>すなわち彼らは全員、社会主義者でした。
>>社会主義化された政府を欲していました。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/505.html#c57