28. タヴィストック[1] g16DlINCg1iDZ4Nig04 2024年9月18日 14:36:30 : YWTjnha3sY : YkhFTzEwaXRNM1E=[2]
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小泉進次郎は、タヴィストック人間関係研究所に、25歳の時に、入れられている。表面は、ワシントンDCのジョージタウン大学(カトリックのさらにイエズス会の経営)でマイケル・グリーンから教わったことになっている。
さらにNYのコロンビア大学で、ジェラルド・カーティス教授
(日本をあやつるのが専門のワル。悪の側に転落して首相になった民主党の菅直人の先生)から修士号を貰ったことになっている。
本当は、ロンドンの北にあるタヴィストック心理戦争(サイコロジカル・ウオー)研究所という恐ろしいところに連れて行かれて、
徹底的に洗脳されて、26歳で帰って来た男だ。
この英国のタヴィストック心理戦争研究所 Tavistock Psychological War Institute は、
特定の狂人(精神病者)を研究することではなくて、
民族や国家全体を、どのように集団洗脳して、狂わせるかの研究をしている研究所だ。
ここで、完全に脳を狂わされて自国に送り返されて、
このあと計画通り、ドイツの指導者になったのが、ヒトラーだ。
1933年からヒトラーがドイツの首相(カンツエラー)かつ総統(ヒューラー)になったことで、ドイツ国民を地獄の底に連れて行った。
近いところでは、まさしくゼレンスキーがそうだ。
こいつもタヴィストックに入れられて徹底的に洗脳された。
だから、あのキョトンとした、無表情の、
普通の人間が持つ喜怒哀楽の正常な感覚を破壊され遮断された、
非情のロボット人間になる。
自国民がどれだけ死のうが何ともない人間に成りきる。
一瞬、爬虫類のような顔つきになる人間は、だいたいこの種類だ。
この男がウクライナの大統領に、仕組まれて計画通りになったことで、
ウクライナ国民が悲惨な戦争に連れ込まれた。
だから、進次郎も、ゼレンスキーと全く同じプランで、計画とおりに、育てられた、極東(東アジア)での指導者だ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/522.html#c28