[政治・選挙・ＮＨＫ226] 安倍でんでんが連呼する「印象操作」という非難の言葉の使い方、可笑しくないか　 赤かぶ
15. キミー[1] g0yDfoFb 2017年6月09日 16:22:52 : Cvatay3OkD : n7o85WKQhbE[3]
安倍首相は今まで電通やら、世耕やら今井やら沢山のブレーンによって作り上げられた印象操作によって確固とした支持率を作ってきたのだと思う。

ネット世代ではマスゴミだのナマポだの悪魔の証明だの辻元デマだの、そういうネトサポとかネトウヨと呼ばれる人たちの言説で満ち溢れている。これらの人々は現実世界に不満を持って、なんだか強そうな権威者に自分を投影して強がっているように見える。またはアメリカのネオコンみたいな思想の人達なのではなかろうか、という気がする。

これらの人達はネットリテラシーというか、元々の教養が欠けているか思想が右傾化しているために、たいして実効の無い安倍首相の海外でのパフォーマンスを本当に活躍してるのだと勘違いしている。背も高く堂々としているから、堂々とやっているように見えるだけで、実はお金をばら撒いて売国してきているだけのことも多いのにも拘らず、随行するマスコミの言葉に洗脳されているのだ。まさしく印象操作によって操作されているというわけだ。

ということで、印象操作は安倍首相のすがる一本の大きな命綱なのである。自分がしているから人のことを印象操作だと言う。「安倍首相、印象操作で国民を操作しましょう」と電通に教えられてやってきたんだろう。海外でのスピーチの練習なども、その一環である。安倍首相の能力ではなく、スピーチライターや外務省、電通の振り付けの努力なのだ。外見だけが立派なのを意識して、安倍首相はジム通いを欠かさないのである。
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