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キッシンジャー未だ現役 g0yDYoNWg5ODV4ODgVuWooK@jLuW8A コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK286] 鈴木宗男「ウクライナに名誉ある撤退」ってなに?撤退するのはロシアだ(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
46. キッシンジャー未だ現役[1] g0yDYoNWg5ODV4ODgVuWooK@jLuW8A 2022年6月18日 17:56:07 : zhlXEB1B9g :TOR V21Bd1FUWjkuWlE=[2]
「グレートリセット新しい社会」への移行を強引に推し進める

「世界経済フォーラムWEF」の実質のボス「ヘンリー・キッシンジャー」が

ダボス会議で発言した内容が西側陣営の動きに大きな変化をもたらしたことは

間違いない

田中角栄がどうして失脚の憂き目に遭ったか

ヘンリー・キッシンジャーの状況分析力と先見性そして

闇権力の影響力と凄まじさを熟知している

鈴木宗男ならではの発言である


世界経済フォーラム(WEF)の「グレートリセット」は、既に破綻し、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスク、ビル・ゲイツといった世界のトップの富裕層は2022年に1.4兆米ドル(約190兆円)を失った
2022/06/17 10:10 PM 対ロシア制裁とその反動,

竹下雅敏氏からの情報です。

 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。ブラックロックCEO兼会長のラリー・フィンクは、3月24日の株主宛ての書簡で、「ロシアのウクライナ侵攻は、過去30年間に経験したグローバリゼーションに終止符を打った。…ロシアの行動の大きさは、今後数十年にわたって展開され、地政学、マクロ経済の動向、資本市場の世界秩序における転換点となるであろう。」と言っていたのです。
 ラリー・フィンクは、“対ロシア制裁はモスクワに対する「経済戦争」に等しい”ことを認識していたうえで、“ブラックロックがロシア株の購入を一時停止していた”ということなので、ラリー・フィンクはこの「経済戦争」に関与していたわけです。
 ウクライナでの戦争と世界規模での「経済戦争」のいずれもが、ロシア側の勝利に終わりました。この結果は、私の直観では早くも7月1日に現れます。何が起こるのかはここでは触れませんが、いずれ映像配信にて明らかにします。
 世界経済フォーラム(WEF)の「グレートリセット」は、既に破綻していると見ているのですが、実のところ、「世界で最も裕福な人々が2022年に1.4兆米ドル(約190兆円)を失った」のです。
 In Deepさんの記事を見るとその事が良く分かります。ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスク、ビル・ゲイツといった世界のトップの富裕層から失われた額が約190兆円、In Deepさんは「あんたら、やらかしてしまったのではないのか?」と言っています。
 彼らの計算では、「対ロシア制裁」でルーブルは瓦礫となり、ロシアは弱体化するはずだったのです。ところがロシアがガスの代金をルーブルで支払うように要求し、ロシアが金本位制に復帰することで形勢は逆転。欧州をはじめとして西側は大混乱に陥りました。
 勝敗がほぼ確定したのは、WHOの「パンデミック条約」をアフリカ諸国が拒否した時でしょう。もはや世界の大半の国が、ロシア側の経済システムに加わることを希望したのです。西側はアフリカや南アメリカ、そしてアジア諸国から富を略奪できなければ、経済が成り立たないのです。
 ロシア主導の「新金融システム」は、これまでのような略奪経済から発展途上国を解放します。逆に、日本を含む西側諸国は、これまでのツケを払う立場となり、地獄を見ることになりかねません。
(竹下雅敏)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/783.html#c46

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