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ウソツキヨタロウ g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/g0/g0w/g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ/100000.html
[政治・選挙・NHK236] 朝日が突然、強姦魔を「元TBS記者の男性ジャーナリスト」  赤かぶ
21. ウソツキヨタロウ[1] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2017年12月07日 01:53:28 : uwtN7RNtEo : cj7mdd9QIwM[1]
安倍も山口もここでのいわゆる右翼だと自認(しているのか?ハッキリしないが)、ニッポン男子として恥ずかしくはないのだろうか。

安倍も山口も逃げ回り、堂々とした男子の欠片もないだろう。

君達がここでアレコレと話をすり替えてたり、無理やり理屈を産み出したりして彼らを擁護していることは、ニッポン男子としての誉れもドブ(汚い水を流す側溝のこと)に投げ入れてことと同じことだ。

それとまったく同質なのが安倍や山口(もし日本会議がこれらを擁護してるととしたら同じように)ではないか。
嘘を平気な顔でつく。まともな日本人は安倍がついてる嘘は皆がしっているところだろう。
ここでの君らは、潔くそれらを認めずに、一切無視して語らずに、ただ擁護するとはなにごとだ。これでは義もたたぬし、理もたたずし、真(まこと)もたたずし、信もたたないだろう。

これらニッポン絵男子の誉れを傷つけるのはやめたまえ。戦前戦中戦後に自らの命も顧みづに信義を通し、理も真もある先人の名を汚すのはやめたまえ。なにが「美しいニッポンを取り戻す」だ。


こうしてみると歴然とすることは、君たちは右翼でもないし保守でもないだろう。敵地敵陣と敵国国民を混乱させることだけを目的とした、専門機関員だろう。形振り構わずにサイト荒らしだけをめざす姿勢にすべてが現れている。

もしも君たちが上手に身を隠そうとするなら、今回は(モリかけ強姦戦争政策問題や安倍や山口の人格問題)を潔く認め、またの機会に活躍(信義誠実などが通るようにすること)できるように反省するべきだろう。

謀略機関員としても、あんまりにも素人くさいだろう。自分の身分を自白しているのとかわらないじゃないか。


こうした
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/693.html#c21

[議論31] 人生は楽しくないのかも お天道様はお見通し
2. ウソツキヨタロウ[2] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2017年12月13日 13:40:02 : uwtN7RNtEo : cj7mdd9QIwM[2]

どこまで真面目に考えていたり悩んでいっるのか分かりませんが、書き込みも少ないようだし、この阿修羅サイトを読んでいても、この投稿で述べられている内容の重要な視点が無いために、ネット世界という暗闇の荒野で叫び愚痴を言っている以上の意味を持ってないことを知らない方が多いいと思うので、人目を避けて話したいと思います。

といっても長々と書く訳にも生きませんので、重要な要件や視点について話したいとおもいます。

1,ヒトは単独個人の存在です。ですが同時に「ヒト」という一般的意味と不可分の存在です。
2,神や仏陀やキリストなどは、学問や学校がない時代の総合知性だとか人間と自然界(宇宙も含む)を捉えるための思想だったといえます。
3,現代では学問も分化して様々な学科があり、学校もあるようなってきました。ようは人類全体の知性の大増殖と進歩の歴史段階まで進んできました。(人口知能獲得
の段階で世界的人類史的大革命の時代に入ってみました。)
4,ヒト(個人)は全知全能の神のような知力と肉体的力を持っていません。皆さんの日々の一日を考えても、自分が住む家と、学校や職場に通う範囲(そこからやや離れた地域に行くことも含めても)わずかな範囲を動き回っているいるだけです。
私や貴方がたも、社会と呼んでいる世界(蟻の社会とか世界と言いう意味程度の世界)とはまるで関わりないような、特殊的な狭い地域空間で生きてているだけです。つまり貴男が今日生き、動き回った時空(時間と空間)を共にしたヒトは誰も居ない、世界中の人々や人類とは別な、全く個別的特殊な生き方をしていた訳です。
しかも明日も一年間も、一生も、同じように生きているだけです。
5,しかし人類としての、日本社会の住人としてのヒトです。他社と関わることで社会的人類史的世界的なヒトとなれるのです。
6,個人は、日々特殊な、そういった意味では個別的な個性的なヒトで、なおかつ人という生物として目は前にしか付いていないために、一日の半分だけ(前に向いて見えている分だけ)目にしているだけで、後ろは見えて居ないし見えないで、また見ないで1日をいきているだけです。しかも勉強や仕事などをしている時は、目先の一部分を見ているだけで、他の、貴男がいる他の空間全部が見えていないのです。

7,こうしてヒト個人は偏狭な(偏って狭い)認識(知識とか意識といってもいい)しか持つことはできません。
こうして私達だれもが「社会」とか言っているものは新聞とかTVなどが書いて見せるものを社会と言っているのです。
8,だからそれは現実の社会と同じモノではなく、私や貴男たちと同じように生きている(個人的に生きている)新聞TV記者と記者たちの狭い意識の社会観で見た、歪んだ社会像なのです。つまり彼らが描く社会像は虚像であり虚構の社会なのです。「世界」といい表しているものも同じです。

9,ヒトと社会と世界はこういったモノだし、このような関係にありますので、正しくヒトや社会や世界を見るためには、世界中の人たちの実体験を集めて、また積み上げて、されに検証して掴んだ、社会学という学問が必要になってきた、なっているのです。

10、ところが、残念なことに以上の事柄を自覚した学者と学者たちは、ほとんど居ないのが現状です。むしろそのようなこととは関係なく、政党に擦り寄ったり(竹中平蔵や様々な政府委員会の委員だったり)って、名声欲と経済的欲、性欲などで生きている「学者」が多いのではないでしょうか。

11、結論、貴男たちは以上の事柄を検証して、本物の学問(特に社会学系=哲学{は絶対的学問中の学問}・経済学・政治学・法学・史学の概論だけでも)を見つけ、それを身に着けなければ、真実味のない虚構世界に閉じ込められ、その中を徘徊するだけの、空虚な人生を送ることになるのです。
上の出題とテーマは、そもそも以上のよう内容を含んだ出題なので、上の初歩的勉強をしなければ正解答はでません。実際は当面は誤った解答しかでないのですが、徐々に経験値を積みながら真実の学問に近づいて行くことになるだろうと思います。

疲れたので校正添削はしませんので、あしからず。

9,こうして


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/559.html#c2

[政治・選挙・NHK237] 日本共産党委員長・志位和夫 これだけは言いたい!私が「野党共闘」をあきらめない理由 倉重篤郎のサンデー時評(サンデー毎日 赤かぶ
14. ウソツキヨタロウ[3] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2017年12月14日 02:48:57 : uwtN7RNtEo : cj7mdd9QIwM[3]
危険な政治状況と社会情勢になってしまったので、仕方なく発言することにしました。
またここの記事での投稿(全体的にも言えるが)が無茶苦茶なので、いくつか指摘したいと思いました。

多くの人が誤解していたり理解が不十分な点をあげることにして、討論水準をもう一段揚げられればと思うのです。

1,学問的一般知識としての、政党というモノについての誤解と無理解。

社会科学的(政治学)な意味での政党とは、その社会で出所身体がある政治的組織のことで、自由民主党は資本家(階級)と農民層が集い作られ、運営の中心となっている政治的組織。

日本共産党は労働者(階級)が集い作られ、運営の中心となっている政治組織。

学問的にはこれ以外(寄って立つ足場が無い)の政党はあり得ない。足場がない「政党?」を結成すれど離合集散を繰り返し10年前後で必ず消えていかざるをえない。人間の組織一般が様々の対立を産まざるを得ないという根源的性質を持つため。

2,政党と主義は違い混同してはならない。
自由主義や民主主義や共産主義は、思想としての「主義」であって、日本の「自由民主党」がその〜主義を完全反映したものではない。たしか北朝鮮も朝鮮「民主主義」人民「共和」国という名前で、彼らも民主主義だと自負しているのだろう。

共産主義も同様で様々な理解て深度があり、それに合わせて政治集団(政党や結社)が作られいる。日本共産党はそのような政治組織の一つで、共産主義を完全反映したものではない。共産党も民主主義や自由主義を言っている。

3,今のところ人類史が始まってから今現在まで、封建(制)主義社会の次に資本主義社会がうまれ、またその次に社会主義社会となり、共産主義社会へと移り代わって行くのだ、という具合に社会制度が産まれ代わっていく姿を社会科学的に証明した理論は、社会・共産主義理論以外にないだろう。

特に資本主義社会以降の次の社会制度を示した「〇〇主義社会ができ、〇〇制社会になる」のだといった次世代社会像を示した「〜主義社会論」という理論体系は社会・共産主義理論以外に示されてはないだろう。私は学問的な根拠を持った理論として聞いたことはない。

(封建制から資本制に取って代わったように、しかもヨーロッパでも日本でも共通して、さらに社会主義・共産国と言われたソ連や中国でも今は資本主義制を取り入れて、封建制から資本制社会へと追体験せざるを得なくなったように)

従って、誰ソレの勝手な思い込みや好き嫌いとは関係なく、学問的理論的類推では、資本主義国から社会主義国に進んで行くことは確定的となっている。

実際、蒸気機関できて産業革命が始まっり、それに合った資本制社会が生まれ資本主義国家が生まれように、現代では産業用ロボットやスーパーコンピューターができる社会へと進んできている。

このような新しい産業革命は、それに合った制度の社会を産み、40年から100年ぐらいかけて徐々に社会主義社会と言われる社会と制度ができてくる。

それが「必ず社会主義社会ができる」と理解できるようになるのは、社会科学を学んだ深度によって異なります。ですから、自分の人生を真剣に生きようとするなら、だからこそ次代を見据えて生きようとするなら、その分だけ悩み(疑問)も生まれ、探求がはじまりますので、ここで投稿して話し合の中で学ぼうとしている方たちは、ぜひ社会科学を勉強してください。

以上のように、社会学問的な理解の不十分さや誤解によって、ここ週刊誌記事による投稿議論の状態を産んでいるように思うのです。
それを理解できれば、なにも罵りあうようなことにはならずに、また「混乱するだけ」といった討論状態も克服されて、教え合い学び合う討論ができるようになるはずでしょう。

「荒らし」や「混乱を仕掛ける謀略」をやるのも馬鹿らしくなる、やってる方が虚しくなるようなネット空間ができるのではないでしょうか。

4、いまの日本で理にかなっていて誠実な政党活動をしているのは、共産党が一位でしょう。
国民一人一人に自党を理解してもらい、応援の献金を集め、足場を持った政党でしょう。

マスコミが作るブームアップ政党(先の希望の党とか、その前の維新の党、その前の民進党など、サラリーマン党などというモノまでマスコミがニセブームを作って出来ていたこともあった)は10年前後で消えてしまうことでしょう。

そのような政党とは違い、マスコミが意識的に無視する共産党は、党存立の目標を文章で明示(近代的な法文明示主義と同じ)していますし、組織機構や運営規則など示した規約も明示しています。

政党組織の大会も定期的に開かれるように執行機関が規約を守ってもいるようです。様々な姿がゆーちゅーぶにもアップされています。


まあそんな訳で、いろいろネット世界を検索して見つけましたので、紹介します。

「政党」とその「主義」というものを明快に開示していました。

「主義」というものについて。http://www.jcp.or.jp/kk_kyousitu/

「政党」というものについて。https://www.youtube.com/watch?v=fgPc9PakALs&feature=youtu.be

番組概要 https://www.youtube.com/watch?v=fgPc9PakALs&feature=youtu.be

予想外。思っていたより真面目でした。



http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/131.html#c14

[政治・選挙・NHK237] 日本共産党委員長・志位和夫 これだけは言いたい!私が「野党共闘」をあきらめない理由 倉重篤郎のサンデー時評(サンデー毎日 赤かぶ
15. ウソツキヨタロウ[4] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2017年12月14日 03:19:23 : uwtN7RNtEo : cj7mdd9QIwM[4]

書き込み14の訂正

「主義」と言うもの  https://www.youtube.com/watch?v=fgPc9PakALs&feature=youtu.be

「政党」というもの  https://www.youtube.com/watch?v=fgPc9PakALs&feature=youtu.be

 番組概要  http://www.jcp.or.jp/kk_kyousitu/
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/131.html#c15

[政治・選挙・NHK237] リニアも標的に 特捜部「アベ友」案件"狙い撃ち”の真意(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
23. ウソツキヨタロウ[5] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2017年12月14日 04:53:46 : uwtN7RNtEo : cj7mdd9QIwM[5]
ああ疲れるな〜

次の政治謀略が始まったぞー

朝日やゲンダイなどを左派言論と勘違いしている方も多いと思いますが、そうではないのです。

彼らは高度な謀略的マスメディアといえるのでしょう。

読売や産経は保守です右翼ですと明快にしていますが、彼らは左派を演じながら実は保守と右派の本心を隠し持っている勢力なのです。読売産経と一対なのです。同じ舞台で別々の役割を演じているわけです。お笑い芸でいえば、ボケとツッコミの役を演じて一つの見せ場を作っているのです。

これらの記事は、国民的批判が「モリかけ問題」に集中的して、これ以上逃げ場がなくなるという勢力が仕掛けたワナか謀略に、手を貸すものになっているものなのです。

皆さん立ち止まって再考してみてください。政府、官僚、裁判所、検察、警察、マスコミ、時には弁護士(弁護士会)、学者、知識人、などが連携して痴漢記者を無罪放免にしたり、籠池容疑者を長期拘留したり、マスコミを取り込んだりして、社会体制を維持していたのではなかったのでしょうか。

世論がモリかけ問題に集中してしまい、次の国会で一段と追求の手が厳しくなれば、憲法改悪も実現しなくなります。もちろん安倍政治も息の根を止められることになるでしょう。

そこで編み出されたのが、「世論分断の術」「問題が一杯過ぎてウンザリの術」「呆れて話にも話題にもさせない術」なのではないでしょうか。

朝日やゲンダイなどや知識人などが、モリかけ問題も解決しないうちに、検察から次々与えられる政治事件やゴシップ(政治家の不倫だとか)問題にのってしまい、報道したり論評しすることによって、良心からかもしれませんが、あるいは謀略だなと理解しながらかも知れませんが、結果としては積極的に世論分断策を推進してしまうということになっている訳です。

こうなれば体制を批判しているように見せながら、実際の効力は体制擁護の役割を演じていることになるのです。

ここに集まる皆さんにおかれましても、そのような点を十分注意して発言してもらいたく思います。

http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/108.html#c23

[経世済民125] 三菱よ!預金者をいじめるのはお門違いだ!   赤かぶ
10. ウソツキヨタロウ[6] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年1月22日 00:08:07 : eOVQKX4qIA : 8mGMSpa978Y[1]
ホンと頭にくる。以前にも「世界標準」だとかの理屈で口座維持費を取るなんて話もあったし、よくは知らないが、アメリカでは口座維持費というのがあるようだ。それが「世界標準」だと言うことらしいけど。このときも頭にきてカーッとなったな。

銀行が束になってやりたい放題し始めたら、ネットで「消費者と利用者の選ぶ権利」を御旗に、なんとなくわかる「U銀」とかの名前にして(名前を出してやると商業・営業活動の妨害とかで検察に引っ張られるらしい)、「Uギンから全額下ろそうかな〜 一緒に下ろさない?」みたいな運動起こさないと駄目かもしれないナ。

そもそもの話で言えば、本当の財閥解体しないとナ。

戦後GHQが中途半端なパホーマンスで「財閥解体」したから、いまでは復活して財閥と財界はやりたい放題で、国民の状況を見てとか意見を聞いてからという意識がまったくないわけだ。

それもあって日本は欧州的な共和制資本主義経済ではなくて、半封建的資本主義だからオカミ意識の体制のままで、江戸時代に「農民は生かさず殺さず」で「水呑百姓の忍従意識」が徹底的に叩き込まれたので、今でも国民はただただ従順に従うままの風潮だし。

その一方ではTPP推進の策謀にも現れているけど、世界的で一極集中的な米イスラエル資本主義階級支配体制の方が先に作られようとしているんだから。

早く国連を民主的議会と行政に改革して国際的財閥解体の方もやらないとダメな流れだしな。

第三次世界大戦でガラガラポンより資本主義支配層の財閥解体でガラガラポンの方が人類にはありがたいしね。


それに仮想通貨体制もできつつあるし。

(ビットコインの発行権がどこにあるのか私は無智で知らないが、なにか発案者の日本人は死んで冷凍保存されているだとか言われているようだし、発案者は賢いよな。

俺も貨幣とか通貨の本質を研究して、将来的には世界共通通貨ができるだろうし、金持ってる誰かがグループ仮想通貨を始めれば民主的な通貨体制が徐々にでき、戦争も無意味化するだろうにと考えたが、

俺と同じことを考えて実行した人物が日本人で居たというのにはビックリしたし、同時に危惧もしたな。

通貨発行権を狙って国際的勢力が暗躍して命は狙われるだろうし、同調者もひどい目にあうだろうなと危惧したわけ。

やっぱりいつだったか詐欺容疑だとかでビットコインの日本の責任者だとかいう外国人が検察に引っ張られたことがあったよな。

ビットコインの関係で、世界中に関係者が居るから誰が発行権者か分かりづらいんだろうと想像するけど、実態はどうなっているか心配だな。)

早く民主改革された国連で仮想通貨発行権を持たないとだめだよ。

仮想通貨が値動きして投機対象になる現体制に巻き込まれたままなら、仮想通貨も現在の通貨体制と同次元なってしまうからね。

民主改革後の国連で価値を決め変動できなくしなければな。それで安定した国際通貨体制が確立して、資本家的投機(資本投資)ができなくなり、安定的平和な世界に近づくだろうに。

そんな課題(ネット運動。近代的資本主義作り。民主的国連作り、世界的仮想通貨体制作りの課題)が日本人の上に、、、というか前にというか、あるんだけど。日本社会の封建的資本主義改革の課題の克服が最後まで残ることになるんだろうか。

もっとも、AIが爆発的に発明発展する方が早やれば、社会主義的な生産システム(と生活消費システム)の方が先行するだろうから、きっと世界資本家階級の対応力は少なくなるだろうけど。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/519.html#c10

[議論31] スプートニック日本記事「48回世界経済フォーラム(WEF)「グローバルリスク報告書」2018年度版についての」理性批判

スプートニック日本記事「48回世界経済フォーラム(WEF)「グローバルリスク報告書」2018年度版についての」理性批判


以下にある記事は、これもまた下に記したURLのスクートニックに掲載されていたものです。
この記事に示されている国際的諸問題についての私の見解を案内したく、皆様に提起したいと思います。

これより私が記事を校正したおおよそです。


スイス東部ダボスで23日開幕した第48回世界経済フォーラム(WEF)年次総会のテーマが「分断された世界における共通の未来の創造」というもので、「グローバルリスク報告書」の2018年度版も公表した。


その「グローバルリスク報告書」の内容は多種にわたっていて、異常気象、自然災害、食糧不足、疾病の流行、テロリズム、移民問題など。
気候変動、サイバー空間への依存、収入水準による階層化、進み行く社会の格差など世界的な問題が多くあるとしている。
政治的不安定の問題、農業地域で不作に繋がる問題。「幾つかの地域では水や肥沃な土地を争って境界争いに発展しており、これは完全な戦争になる可能性がある。こうなれば、食料品の世界的な価格上昇や制御不能なインフレ、新たな移民の波に繋がる。」と危惧している。
都市化、高齢化、ナショナリズム進行、経済・文化・技術的変化の問題。民主主義システムの不安定化の問題、治安維持のため市民の自由の制限と民主主義的制度の問題などもある。
総じて、報告書の考えによると、世界は新たな波乱に飛んだ地政学的フェーズに入り、世界は多極的であるだけでなく、多概念的となる。報告書にはその他の問題を含めて何らかの対処法は述べられていない。これは世界の専門家たちを対象にした調査結果で、危機管理の手引書ではないとしている。

しかし、報告書によると人類は問題状況を捉えられている範囲で危機的状況への対処法を習得しているが、この報告書で問題になっているリスクは複合的なもので、環境や気候から経済や人工知能といった相互に結びついた要素を持った問題で、多くの人々が関係する複雑なシステムを脅かしている。としている。

https://jp.sputniknews.com/opinion/201801264511533/?utm_source=https://t.co/Tyfg2UE0QG&utm_medium=short_url&utm_content=g8R8&utm_campaign=URL_shortening

以上が記事の要約。


ここに示されている問題について若干述べたいことがある。

上の記事にもあるようにこれは私たちが直面している諸問題に関係しているので、阿修羅に集う皆様にもご一考いただきたいと考え、ここに載せさせて頂きたいとおもいました。(私が10年ほど前に書いたものですが、若干の加筆訂正をしました。)

「現代の人類史的課題と問題」とは


「現代の人類史的課題と問題」は次のような内容になるかと思う。

1、人類理性の危機の問題。国際的共通公理・公則(学問と科学認識)を確立する問題と課題およびその危機問題。知の合一と三者の合一の問題。

2、平和と大量核兵器の危機の問題 

3、資本主義の無秩序な自然開発や産業開発で起こる自然と地球破壊の危機の問題
 
4、命と人権・民主主義の危機の問題 

5、技術開発の危機(情報機器開発・情報操作・インターネット・遺伝子組み換え・バイオテクノロジー・戦争ロボット機械開発・独占的宇宙開発と利用・AIの問題・学際的集団活動の問題)

6、世界的経済崩壊の危機(金融暴走問題・南北格差問題・暗号通貨(仮想通貨)問題など)。

があります。

このような問題と課題・命題が現代に生きる我々と、人類に問われているのでしょう。
このような命題に解を与えるためには、いくつかの注意点があります。

その一つが、私たちには、それらの命題を同時進行的に解決できる道を模索しなければならないということです。

なぜなら、例えば、3の地球・自然の破壊の危機問題を解決しようとする場合。もしも原子力発電所事故が起きたり、核兵器(クライスター爆弾・砲弾も)が使われるような戦争や戦闘が起これば、自然に大打撃を与え自然破壊そのものにもなるからです。そうして核兵器の危機問題と地球自然破壊の危機問題は人間破壊問題を引き出し、4の命と人権・民主主義の危機の問題とも直結しであるわけです。またそれらは5の科学学問と技術の問題。6世界的経済崩壊の危機の問題でもあるのです。

つまりそれら人類の現代の諸課題のそれぞれが関連しあった、「弁証法的な不可分の課題」であって、二律背反的な構造をもった多律背反というべき論理的問題であって、抽象的ではあるが、一つにまとまった単一的な課題であり問題(命題)だといえるでしょう。


学者や専門家やマスコミがそのような人類の課題や問題が不可分な関係にある単一的課題や問題であることを見ずに、地球自然破壊の危機の問題だけに取り組んだり(つまり専門性と専門家の根本問題)を喧伝するのだとしたら、さらまた地球自然破壊の危機の問題を「CO²の問題」だけかのように矮小化して喧伝したりするのだとしたら、その他の課題に目を向けず他の多数の人類問題と課題が示されていることを反故にしてしまい、かえって自然破壊を推し進める結果となるでしょう。

したがってそのような階梯的問題を混同することは錯誤であり、さらにもしマスコミや学者たちがそのことを自覚していながら自然崩壊の危機問題だけを宣伝するのだとしたら、自然破壊問題を引き起こす他の連関問題を利する「策謀」ともなるのでしょう。

つまり錯誤問題が転倒すると倒錯になるのであり、諸問題を進捗加速させる問題でもあるのです。あるいはそれを顕在化させる問題でもあるのです。
 
それと同じことは4としてあげた命と人権・民主主義の危機の問題でもいえることであり、命と人権・民主主義の危機の問題はイジメ問題、セクハラ・モラハラ・ストカー・犯罪被害者・死刑廃止存続問題、精神科医療問題など、人が人として生きられない様々な社会的不条理と理不尽な問題のことであり、

またアフリカ諸国にある植民地主義の結果責任である、飢餓・奴隷制度・貧困・栄養失調・疾病(エイズなど)・南北格差・などなどの命と生きる権利などの人権の問題でもあるのです。

さらにこれらの問題は、食料確保のためと、利害得失のための自然破壊(活動)問題としてリンクしているし、病気を克服したり食糧生産を発展させたりする科学技術問題でもあり、貧困と無知・情報格差・情報教育問題でもあり、それらの利害得失や格差からくる部族対立・民族対立・宗教対立・文化対立による戦闘と戦争の問題とも不可分にリンクしている問題でもあるわけです。

そうして上のように、学者や専門家やマスコミが人類に示されている諸課題がそれぞれ不可分な単一的な問題であることを見ずに、命と人権・民主主義の危機の問題(ユニセフなどの例でも)だけを喧伝するのは、さらまた命と人権・民主主義の危機の問題を「イジメ問題」や「教育問題」「アフリカの問題」「エイズが問題」かのように矮小化して喧伝することは、

その他の課題に目を向けず反故にして、さらなる、例えば地球と自然破壊の経済活動によって食糧危機を拡大したり南北格差先進国と後発国の格差を広げたりし、かえって命と人権・民主主義の危機を推し進めることになる錯誤と倒錯となってしまうのです。

さらにそのことを自覚していながら、細部問題を宣伝するのだとしたら、命と人権・民主主義を破壊しているモノを利する「策謀」ともなるのでしょう。


19世紀から出題されている人類知性・理性・学問・意識・認識などの問題の「認識論と論理学と弁証法の統一」の理論と、そこから見出される「単一の学」「単一の智」を得ることこそ、現代人と現代人類の課題中の課題なのです。根本的問題なのです。

つまり1、の国際的共通公理・公則を確立する課題と問題、ならびにその危機問題のことでもあり、この科学と学問を人類共通の認識を得て、共通の判断と行動の基準とすることで、さらにそうして国際企業や各国の政府の活動基準とすることで、

2、平和と核兵器の危機の問題 3、地球自然破壊の危機の問題 4、命と人権・民主主義の危機の問題 5、遺伝子操作、情報操作、戦争ロボットなど技術開発の科学的学問的危機の問題6、世界的経済崩壊の危機(特に暗号通貨(仮想通貨)問題。 
そのような主要問題と課題・命題が解決し得るのでしょう。

またそれらの主要問題の下段に位置する様々な問題の解答も解決策も得られるのではないでしょうか。

是非阿修羅の皆さんにも検討していただきたいと思うわけです。

さらに話が飛ぶようですが、人類と世界が自らを救済する真理を獲得できず、このまま推移する可能性もありますが、しかしながらそれらの問題と課題そのものが必ず人々を悩ませ理性の方向へ追い出すでしょうから、また上の話を心底理解する人がいつか現れるでしょうから、話を足すことにしますが、

あらゆる宗教が真理と愛・幸せを言います。

それは人なら必ずそれらを考え悩み求めるものであり人類史を通してある普遍問題であり普遍課題でもあります。

しかし宗教においては、その答えを信者や人々に与え導こうとするわけですが、だがそれらの宗教が言う真理と愛・幸せは、キリスト教はキリスト教徒だけに語りかけ教えるものであり、

他の宗教徒には解答を示すことができないのです。イスラム教も仏教も他の宗教も同様に、一神教で有る限り他教と一線を画し、自宗の信徒だけしか教えられませんし、導けませんし、自宗の信徒だけしか救うことができない問題にもなります。

各宗教の信徒の側も自宗のそれしか信じませんし、学びませんし、他教と一線を画しているでしょう。

しかし科学は、そうして宗教ではない単一の科学が成立するなら、世界中の万民を教え導き、愛・幸せ・真理を獲得できるわけです。数学も化学も物理学も、科学と真の学問は、宗教に関係なく万民を公平に教え、導き富を与えるものでしょう。

つまり科学と学問こそ、真理中の真理(愛と幸せ)を獲得できるものなのです。

とくに現代人は愛と幸せ真理などというものと、科学や学問とはまったく関係なく別物のように思われていることでしょう。

しかしそれは現代社会が刷り込んだ錯誤であって、元来の科学と学問は人間生活そのものに貢献すべきものとして生まれて、また成立しているものなのす。

つまり人々が物質的に満たされ幸せな生活を送られて、男女や人々が対立し戦うためにではなく愛のためあり、さらに、そうある人(社会)と、自然と宇宙を結ぶ原理(真理)を知るためにあるのです。

残念ながら人々は、主観と客観の違いも理解していませんし、宗教と科学の違いも知りませんし、愛も幸せもまだ見ず知りません。それらが一つになる真理も知らないわけです。
ましてそう有る実際の自身(人間・人類)さえ知らないでいるのです。(古代ギリシャの哲人が「汝自身を知れ」といった謎賭けの通り、人間と人類史の問題・命題なのです。)


第48回世界経済フォーラム(WEF)で示された諸問題は、現代の知性の倒錯現象そのものではないでしょうか。

19世紀人類知性が到達した理論(ヘーゲル、マルクスら)を、世界資本家階級がこれをマズイと考えて、ウイーン学団を支援し、この学団が人類知性の発展を阻む倒錯理論を生み出して、それを妨害し破壊し始めたのです。
その理論路線を現代まで推し進めてきたのがアメリカ学術界と社会システムであり、現代問題と課題が徐々に顕在化して来たのもその必然的結果なのです。(経済学ではシカゴ学派が有名)その路線とは世間で言うところの「プラグマティクとかプラグマティズム」とか言われるもの(哲学の本来の意味内容とは別ですが、その)の結果なのです。

こうして彼ら(世界資本家階級体制)が生み出した命題の立て方そのものに、問題原因が隠されているのですから、単一の理性とは別な方向に進で問題を解決しようとしても、科学と学問の目的に適わないことは明らかでしょう。

さらに、そもそも各専門(学者)家が研究を進めることそのものに、錯誤を生む根本的問題も潜んであるのです。

研究(理性活動)とは問題を分析(分解・抽象)することを意味しますから、100年続ければその分だけ問題は細分化して矮小問題に到達するのです。それが全ジャンルで進捗するのですから、特に社会科学系・隣接自然科学・医学系(精神・心理)はその根本的錯誤の影響が出てきて、複雑系問題化させているのです。

彼らは問題階梯を下降するだけで上向することを知らないのです。それに気が付かないのです。ただただ研究に励みその分だけ下降するだけに成りがちなのです。

経済学者は自分は人と社会のことを理解しているのだと自負しているでしょう。
法学者とその関係者は、自分こそが人と社会のことを理解しているのだと自負しているでしょう。

政治学者は自分こそが人と社会のことを理解しているのだと自負しているでしょう。
経営学学者も自分こそが。教育学学者、歴史学学者などなどと、ジャンル別の専門家・学者が自分こそが人と社会のことを理解しているのだと自負しているのでしょう。

だがそれら全員のなかに地球(宇宙)と人類の全体を見られる者は居ないのです。

それができるのは、ただ一者(学問と学者)だけ、、、、、なのです。それさえ今となっては死に絶えたのか、どこに居るやらこれを書く私も知りません。


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/572.html

[経世済民125] Re: イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」「この島国で本当にそんなことが…」(現代ビジネス)

問題が重要なため、また余りにも混乱がひどいため、見るに見かねてコメントしなければと思いました。


みんな不正解。

皆さんマスコミと上のような学者(著者の河合雅司氏とは?評論家?ジャーナリスト?)の言うことを鵜呑みにしている結果だと思う。

上のような学者に向かって言うのだけど、「いい加減なことを言うな。バカタレ}お前たちこれまで学者がまともな事を言っていたとしたら、問題は解決されたか、人口減少を食い止められたはずだろう。

当該問題の原因も正しく捉えられないで、公表されている数値だけ出して「こんな酷い状態です。このまま減少していけば、、」と言ってるだけだ。

この手の輩(学者)が学者でございと言って、それをマスコミが、それを読者が、口写で言い回る、書き回る、で、「酷い状況」を言うだけ。では対策はと言うと、それも何処かの学者や月刊誌や週刊誌で言っていた事の口移し。

マスコミと学者が正しいことを言ったら、しかも言論の自由が保証された戦後から、本当のこと、正しいことを言ってたとしたら、世の中もっと良くなっているはずだろう。

あまりにもマスコミ・学者たちに騙されてきて、彼らは現実の社会が見えなくなっているのだろう。

マスコミと学者が本当のことや正しいことを言ってしまえば、社会問題は解決されしまい、新聞や本が売れなくなってしまうだよう。おうなれば印刷屋も困る。本屋も困る。運送屋も困る。紙屋も困る。インクやも困る。、、、、、、と続く。

これが実社会の資本主義原理の社会なのだ。

著者の河合雅司氏なる者がそれを知っていて、中央公論新社(本当のことが書かれると経営が成り立たない書籍出版社の一つ)とグルになって「新書大賞2018」「43万部を超える大ベストセラー」にしたのだとしたら、この者の良心を疑う。馬鹿で知らなかったのだとしたら、」仕方がないこととなるだろうけど。


で、当該問題のことでも、彼はあまりにも資本主義の本質や原理を知らなすぎる。
社会学者でござい、経済学者でござい、、と自称しながら「資本論」も読んだことないから、嘘八百を並べられるのだ。

金儲け(利潤追求)をしたい資本家は、また今年は昨年の売り上げ(大まかだが利潤)実績を超えないと会社経営(資本投下)をやっている意味がない会社や資本家は、常により大きな利潤を追求しなければならないのだ。そうしなければ没落するからだ。

そこで、資本家たちは考える。「利潤を生み出しているものはなにか、」それを見つければ他の競争相手にブッチギリで勝つことができる、と。とくに大資本家たちが考えて、おおよその当たりをつけた。

だが、思わぬ所から、学術的根拠を示して利潤を生み出す根源を示す者が現れた。それがマルクスとその「資本論」だ。

これは学術的な根拠を持っているがゆえに、資本家と資本家階級がズーット利潤追求を続けていたら、いかなる国と社会でも、労働者が生きて行くのにカツカツのレベルまで賃金低下が起こさざるを得ないのだと、明らかにしてしまった。

これに焦ったのが資本家と資本家階級だった。自分たちが応援した経済学者さえ論証できなかったのに、労働者階級の解放や社会改革(革命)を言う者が解明し必然的な結果現象まで明らかにしているからだ。

そこでそれ以降マルクスと資本論はタブーとしたのだ。今の日本社会でも、出版社でも、マスコミならなおさら、大学でも、経済学者でさえ、名前は聞いたことあるけれど、読んだことはない。ということになてしまった。(世界中で)

たまに出される「マルクス伝」とか「資本論解説」だとかいうものが出版されたとしても、意図的に誤解されるように、だとか、分かりづらく、だとか、曲解だとか、様々な仕掛けを作って本物を読まれないようにしている。

話を戻すが。賃金がなぜ「カツカツのレベルまで低下」させるのかと言えば、労働者が生きていけないほど低下させたら、労働者が死に絶えて、工場も会社も動かない、成り立たないようになり利潤追求どころではなくなるからだ。


これが資本というもの、あるいは資本家というもの、さらに資本主義社会というものの、根本原理(様々な手段で飽なき利潤追求をする)なのだ。

しかし、それなら人口は増えず減少もしないはずだ。

そう、そのはずなのだが世界資本家階級は「新自由主義」という無法資本主義(資本家のやりたい放題ができる)体制を世界中でやりはじめた。やりたい放題やって強い資本・資本家・資本主義国が勝ち残っていけばいいじゃないか。となった。

こうして、「カツカツの低賃金に」から「弱い者は死んでもしょうがないよね。というレベルまで落とされた賃金」になってしまったのだ。(ITと産業ロボットなどの発展で必要労働人口が少なくなっても資本主義社会が回っていけるという読みもあった。)

世界最強資本家階級が世界中の国歌資本家階級に指令を出して、「新自由主義」で行けとなっているのだから、「弱い者は死んでもしょうがない」ということで、人口減少となっているのだ。

ネットでも出会い系サイトが流行ほどSEXやりたがりの男女が居るのに、人口減少というのは異常なのだ。人間のなせる技ではないのだ。

ああ、あと「人口爆発論」というのもマルクスやエンゲルスが論破しているから。まだそれを言っている経済学者や社会学者などが居れば、きっとそれを読んでいないことを、つまり自分の馬鹿さ加減を曝しているようなものだから。

河合雅司氏がどんな人口減少の原因論を言っていて、どんな解決論、解決策を言っているの知りませんが*、私が述べた(マルクスさん(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ、ごめん。文章が長くなるので、より正しい言い方ができませんでした。)原因論と解決策を組み合わせればより正しい話に、、、なるのかね〜。

*私は今の学者や専門家、マスコミ、世界的有名人などの本は読むつもりもありませんし、彼らの主張や議論をまとも聞いみるつもりもない。皆さんも「学者」「有名人」マスコミを、軽信なさらない方がいいと思いますけど、どうでしょうかね。

まあ学者でもおおよそ70年代初期ぐらいまでなら、信頼できる書籍を出していたよう思います(古本屋にしかない、今の本屋には、、)が、今の「学者」の本は何年有効期間があるのでしょうか?そんな理論や主張を勉強していたら、頭の中が嘘理論で満タンになってしまうだろう。

どうでしょうか。私も再度上から投稿を読み直してみましょう。
.



http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/899.html

[政治・選挙・NHK241] Re: 自殺したとされる近畿財務局の職員、赤木俊夫さんの妻が行方不明。口封じのためではないか。殺害された可能性もある 
日本はいま異常な状態で、警察も司法もマスコミも機能しないようにになっていていますので、それらの関係機関の良心的な関係者の匿名投稿(タレコミ)ができる窓口を開設するべきではないでしょうか。

この間の安倍と妻が、異常といえるほど、自信有り気な態度(選挙民への意識をまったく無視した態度。国民を蔑んだ態度)に出られるには、影の組織や、最終的な強権で一気にファシズム国家体制を作れるなど、裏約束が取れているからではないでしょうか。それができる条件は揃っています。

そういう情勢ですので「野党逃げるなよ」と言う言い方になったのではないでしょうか。

ともかく現状は(秘密の殺人も予想できる自殺でも平然と実行できるような)、緊急事態が進行中なのでしょう。

これまでここでコメントなど発表してきた方たちにも、匿名で発表できるようにする時期、月日もあらかじめ考えて置く必要もあるでしょう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/414.html

[政治・選挙・NHK241] 日刊ゲンダイが「理解しがたい記事」を載せた!   赤かぶ
12. ウソツキヨタロウ[7] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月15日 18:08:09 : GARbmZnhI2 : YE9wUuxcUGs[1]
これだからこまるんだよな〜。

多くの人が「マスコミを信じるな」と言っているのに、なぜ「半歩前へ」までがこんなこと言いってるんだろうか? 

まあ「ほーら、何時ものように、ゲンダイがおかしくねなってきたよ〜」っという意味で、証拠として記事を示そうと言うならいいのだが、最後にゲンダイに期待をもっているようにも書いているから、、、どうなんだろうか、と思うわけだ。

ついでにアサヒのことも付け足すが、右翼や保守その他がアサヒは「左翼マスゴミだなんて」批判しながらも、アサヒを読んで事実であることを確かめてみましょうと、宣伝しているのだが、そして多くの所謂「リベラル派・知識人」たちもそう信じているようだが、===もしかしたらそのうちの何十(百)人かのリベラル知識人は意識的な隠れ保守や攪乱メンバーなのかも知れないが、===

これらのマスメディアは、本質的には(真面目な記者もいるだろうから)左翼でもないし良心派でもない。昔っから体制維持派なんだよな。

正しい政府か間違った政府かなんていう価値観は関係なくて、何が何でも体制維持派なのであって、

体制維持や存続が危なくなったときに、その本質的性質をチョロ出して、読売や産経は読まなか、信頼していない「リベラル派」や「左翼的」知識人を、最後に混乱させる役目や役割を持っていて、その社会劇場の俳優・演技者をやっているのだ。

つまり昔っからマスコミ各メディアには体制維持のための役目が振り分けられているのだ。

最初からその役割を演じるように仕組まれているわけだ。

その手口は、もし現在大きく成った反政府運動の、その原因問題(いまはモリカケ問題公文書改ざん等)のうちの、別問題や細部問題を次々に出してきて、物知り顔のリベラリストや知識人の習性を利用して、あれだこれだの理論闘争を煽って、彼らを果てしない社会問題の細部問題へと導く。その理論うちので彼らと知識、ある大衆を騙せそうな人物とその理論をフレームアップして、その結果、大衆とリベラル派知識人を切り離すことに成功させて、運動の盛り上がりを止めていくわけだ。

余談的になるが、リベラルや知識人に、なぜそうなるかを知ってもらいたいから話すのだが、彼らがもつ習性なるものを言うと。

知識とが学問とか研究とかの根源性質は、提示問題や課題問題など(それらをまとめて命題という)を研究・探求するにときは、必ず分析という作業をするからだ。

つまりその分析とは、命題(物事)を分けて(2〜3ぐらいに分けて)、より小さい問題を探す行為だからだ。こうして細部問題に分けて、それぞれに入っていき、それらの研究と探求をして正回答を得られたら、されにその正回答を分析して、研究なりを進めるからだ。

こうして彼らは、次々に細部問題に突き進む根源的な習性を持つことになるのだ。

だがいくら細分化しようが、正回答には絶対的に到達しない。ある命題は次の世代への宿題的な命題として残り、別な命題の答えは、命題が提起している因果関関係を明らかにした一定段階で、その時点で気が付くべきことを気がつかず、習性で分析を続けるからだ。

その気付くべきこととは、「然り然り」ということだから気が付かないことになるだ。


多くの知識人はそうのような論理学的な正回答を得る方法(哲学的認識論)を知らないのだ。つまり専門馬鹿だからだ。


http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/441.html#c12

[政治・選挙・NHK241] <共同通信が驚くべきスクープを報じた!>拉致被害者の入国を北朝鮮が今になって認めたという情報操作  天木直人  赤かぶ
17. ウソツキヨタロウ[8] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月19日 01:34:53 : GARbmZnhI2 : YE9wUuxcUGs[2]

ねっと右派・右翼・工作員・公安関係者・自衛隊特務(諜報工作)機関関係者・電通世論工作関係者の皆様へ

貴方たちが汗を流しながら、一生懸命素性を隠しながらやっている仕事の一方
貴方たちを操っている上層部では、↓こんなことやっているらしいです。

なんだかな〜って気持ちになりません?

https://www.youtube.com/watch?v=niu8UG3eavk&list=PLw79LB-nUjWU7EUtsFw84XhafFzGNPvrx
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/577.html#c17

[原発・フッ素49] 「福島は危険だ」というフェイクが、7年経っても県民を傷つけている 「デマ」を信じている国民がまだ半数 赤かぶ
52. ウソツキヨタロウ[9] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月19日 15:16:34 : GARbmZnhI2 : YE9wUuxcUGs[3]
さすがに原発問題でコメントする方たちは放射線物質の数値にくわしいですね。

私は「どのぐらい悲惨な結果をもたらすか」を肌身で感じられません。想像もできませんので、みなさんの話が参考になります。

そんなわけで多くの日本人は原発の恐ろしっさそのものでさえ理解していないのではないでしょうか。

そのような意味でも、福島県の方に申し訳ないのかもしれませんが、私からすれば、原発事故がおきるまで、よく平気でいられましたね。っと言いたい。

はっきり言って私個人の経験でも50年前ごろから、原発建設計画が各地で予定される度に反対活動をしてきた者からすると、
予定地住民と県民自身が経済的見返りがあるからといって、ニコニコ手揉みで喜び「原発建設賛成」〜「原発を誘致しよう」〜などと言って建設に手を貸してきたのですから。

原発事故が起きた後のいまでも、原発推進派の村長や市長や知事が当選したりしているのですから。
さらに未だに「原発が廃止されたらわが市は火が消えたようになる」だとか「原発で働いて生活してた人がいるからね、廃炉というのは簡単なことではないよね〜」などと言っている状態なのですから。

実例として、また後の世代のために「福島を現状保存」「原発事故・記念県」にするべきです。と主張したいぐらいです。

それでなくても「広島・長崎の水爆」「爆弾の被害」のことも多くの日本人が顧みないで、自民党政府が被害者の生活も保証しないでいることも黙認しておいて、今でも自民党支持なのですから。

(原爆の惨禍も空爆惨禍の反省もしていない戦争推進勢力{CアイA+財界+大陸右翼の親玉・など)と政治家が戦後も横滑りして結党しのが自民党{自+民}なのですし)

小賢しい理屈を捏ねる「フリーランス」のいう事に耳を貸すこと自体に、日本国民の長年の怨念に、水をかけられているような気持ちになります。


これは私個人の考えと感情ですから、皆さんは是非原発村知識人や文化人、ジャリニストに対して、無視することなくまともにガチンコ勝負してください。


日本民族の怨念を受け継いでください。


http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/507.html#c52

[原発・フッ素49] 「福島は危険だ」というフェイクが、7年経っても県民を傷つけている 「デマ」を信じている国民がまだ半数 赤かぶ
53. ウソツキヨタロウ[10] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月19日 15:46:14 : GARbmZnhI2 : YE9wUuxcUGs[4]

すみません、文に間違いがありましたので、訂正させてもらいます。

放射線物質の数値にくわしいですね。⇒放射線物質のことや数値にくわしいですね。

原発の恐ろしっさ  ⇒原発の恐ろしさ

ニコニコ手揉みで喜び   ⇒ニコニコ揉み手で喜び

廃炉というのは簡単なことではないよね〜」などと言っている状態 ⇒廃炉というのは簡単なことではないよね〜」などと言って存続の悪影響を与えているいる状態

訂正は以上です。

書き忘れの最後に、これは私個人の、胸の内にあるもので、皆さんには聞こえているはずのない観念です。警察の担当者様におかれましては、のちに共謀罪教唆だとかに考えないでください。

本当に胸の内の観念・意識だけなのですか。


{(。▼皿▼)σテメェ!
フザケンナヨ! (キ▼_▼)(キ▼_▼)(T-T)(▼_▼メ)(▼_▼メ) コノヤロォー!!
いい加減なこと抜かしやがって。

こっちが黙っているからいい気になりやがって


  ゲバルトかけるぞ!


おれ、自分のこういうところやなんだよな〜。いい歳なんだからサ〜やめようよ。

水をかけられているような気持ち ⇒水を浴びせられているような気持ち

http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/507.html#c53

[政治・選挙・NHK241] 暴走議員・和田政宗が今度は「田崎史郎を名誉毀損で訴える」! 安倍応援団同士で世にも醜い仲間割れが勃発(リテラ) 赤かぶ
19. ウソツキヨタロウ[11] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月22日 22:22:41 : uBhlGJN7pk : 2uqTAKVsdBg[1]

マスコミに無視されてきた市民運動の団結が、いよいよ効力を発揮してきたようです。

共産党志位氏が安倍政権を必ず倒しましょう。みなさんの力を集めて戦えば道が開けます。野党と市民の結束が大切です。などと言ってた言葉がホントのことだったようです。 

安倍旧軍国主義復活勢力(右翼)が追い詰められたがゆえに、その崩壊しつつある影響が拡散拡張され、動揺や意見の乖離が生まれ、内部対立となっているのでしょう。

まだ予断は許されない段階で、国民的運動の手を緩めてはいけないでしょうが、そうして阿修羅に集まっている良心的人士たちのネット世界での論陣の手も緩めてはならないのでしょうが、それらの力が集まって保守・右翼勢力の瓦解がはじまったのでしょう。

国会議員数の多数で今回の安倍政権の危機を乗り切ろう、また乗り切れると考えているのでしょうが、県知事・地方選挙などを控えた下部組織では、このままでは選挙に勝てないということで動揺がひろがり、国会議員への突き上げも強くなっているようです。

この安倍政治の終焉と旧軍国主義復活勢力の瓦解を歴的に見れば、彼らは父や爺イから影響を受けて育った第二世代、第三世代の反中反韓の好戦的軍国主義者や倒錯右派が日本会議に集まった勢力でしょう。

このような集団化が可能なのは、歴史的には今回が最後ではないでしょうか。

そういう意味で、彼らの最後の悪あがき、死ぬ前のウンシンの力を振り絞った悪あがきだったといえるのではないでしょうか。

ですから、今回の国民的反政府(悪人官僚)運動は通常の政治の流れとはちがう、特別な意義(歴史を区切り、古い体制に押し止めてきた壁を打ち破り、日本を改革できる方向へ進められる)があるのではないかと思われます。

米リカと日本の支配層も動揺しているでしょう。

自分たちが画策した強権政治体制作りが完成する一歩手前で潰されようとしているのですから。

彼らにとって、歴史上の現段階は、今後必ず発生せざるをえない国民的(世界的)反抗運動を潰せるような、強権政治体制を今から作らざるをえないのです。

その策略が阻止されようとようとしているのですから。

そういう意味でも、今回の国民運動の盛り上がりは、まさに特別な意義があるのでし
ょう。


 



http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/750.html#c19

[政治・選挙・NHK241] 野党・メディアは魔女裁判をいつまで続けるのか?-阿比留瑠比の極言御免(産経新聞) JAXVN
16. ウソツキヨタロウ[12] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月25日 23:35:33 : uBhlGJN7pk : 2uqTAKVsdBg[2]
 
保守主義と極右思想が、とうとうここまで来たか。やっと退廃の局地一歩手前の倒錯美に行き着くのではないだろうか。

それを目指してあともう少し頑張って、様々な社会問題やマスコミ問題、反自民・安倍政府言論に対して研究と批判をしてほしい。

あなたが取り上げた新聞記事などメディアがあることは、貴方はちゃんと理解できているのだから、後一歩、それを自分が「こう感じた」だから、「そうに違いない」「しかるに自分が下す結論は正しい」となるように。

すでにこういった理論構成を身につけているのだから、あとは自分の意見に自信を持って、男らしく、日本男子として、潔く、自分の感じ方や考え方を推し進めると良いとおもう。


よもやここまで来たのだから、自分の感じ方や考え方、結論の導きかたなどを疑う必要性を身に着けようとか、三段論法だとか帰納法だとか研究して身に着けようなどと思わないうがいいと思う。

そのまま独自の道を進み、誰にも理解が及ばない主観の理論を作り上げるべきだ。

どんなに孤独で狂人化しようが、ここまで進んできたことを無駄にしないよう願いたいものだ。

いまさら客観的事実などという価値観を持つべきではない。

私的歴史観だとか自分の理論世界と観念世界を進んでほしい。主観だけでいいし、自分の好き嫌いの価値観だけを守り抜けばいい。

局地は見えてきているのだから、キルケゴールや二ーチェのように局地を迎えてほしい。


http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/879.html#c16

[政治・選挙・NHK241] 国会前、必死のパッチのネトウヨたちで溢れている  赤かぶ
25. ウソツキヨタロウ[13] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月26日 03:24:10 : uBhlGJN7pk : 2uqTAKVsdBg[3]
官邸前がこんなことに。。。
            — 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年3月23日

このように銘打った、そこにしめさた映像と投稿は本物?偽物?か。

こんなことに。。。。といっても画像が左右に振られていないで、全体像がでてこない。固定ビデオカメラのように、動きのない同じ場所の映像だけだった。

その定点映像でさえ画面に写る人が少ないから、大きな旗や横断幕で隠しているようだし、左右の映像がないためどれほど人が集まっているのかがまったくをからない。

まさに分からないように、あるいは知られないように撮った映し方としか思えないしろものものだ。

そんな状態なのに、望月記者が「官邸前がこんなことに。。。。」などと言うだろうか? 


そうして「サクラ*」がツイートで、演出予定の通り連携して書き込みをやり、安倍首相を守ろうとし主張したり、集会参加者をそれに答えようとした理知的な人々が集まっただとか褒め(?)ちぎる。

(*サクラとは=露天商の売り口上を聞いている取り巻きに紛れ込んで、売り手が商品の値引きをして行き、仲間内で決めた予定価格になったら、サクラが「安い買った」とか叫んで、取り巻きの消費者を我先に買う気にさせる役目の者。歌舞伎で見せ場になる役者の屋号を叫ぶ人などを言う。とまさにサクラ・桜)

集会参加者は自分の仕事が終わって来ている人たちばかり、安倍反対で集まっている人たちのように、組合だとからお金をもらっているのとはちがう、などと言わせたりしている。

ネットウヨ活動は派遣やアルバイトで金を貰ってやっているという指摘が、よほど痛いらしく、そんなことを抗弁わせている。

しかし彼らが幾ら言っても全く説得力がないから、とうとう「美しい日本の旗」「涙が出る」などと「感情に訴える」つもりなのだろう、ことを言わせてもいる。


国会の森友問題と内閣と官僚の犯罪行為の色が明らかになるにつれ、どうやら彼らは敗退色濃くなってなっているようで、それを悟られないように「大勢の人が集まっている」「自民党安倍内閣支持率86%だ」とか、いつの情報かわからないがともかく多勢に見えるように演出しているようだ。


私たちは国会の活動と連携して、ネット極右・右派勢力の反日本国、反国民、反正義、政官犯罪黙認、の本性を明らかにして、かれらは極右・右派偏向思想を押し付け広めるためなら嘘理論でしがみつき、その嘘の理論で敵と定めるものを攻撃する活動を止めさせるために、力を集中させましょう。

「かれらは、政府警察自得体諜報機関などの工作員が中心になって、莫大な国費を使って電通などの世論誘導専門会社や派遣・バイトを金でやとって、言論操作活動をやっている。」

こういった彼らが痛がる弱点を刺すフレーズを見つけて、みんなでその言葉を広げましょう。彼らが言う滅茶苦茶な言論を見たら、それを言えば退散せざるを得ないようにしましょう。、


なるべく短い文章で、相手に打撃になるような、相手の勢力の姿や、国費の力を使っていること、働き口を探している人の弱みに付け込んで、世論操作のネット活動をやらせていること。

などを阿修羅に集まる智の力を集めて最も強烈な言葉と文章を作っていきましょう。  

望月衣塑子さんへの応援にもなるでしょう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/825.html#c25

[政治・選挙・NHK242] 森友問題「昭恵夫人の肩書きが利用されただけ」が通用しない理由(まぐまぐニュース) 赤かぶ
5. ウソツキヨタロウ[14] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年3月30日 02:20:53 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[1]

森友問題は藪の中、、、、、という世論を作りたがっているのは当の主犯者たち。

それを知ってか知らぬか、全体を見られないで、部分しか見られない知識人のDNAが権力者を助けることになる。

いままでが「藪の中」だったのであり、国民世論の高まりでやっと佐川証人喚問にたどりついたのではなかったのか?。

その全体の流れを見ないで、証人喚問の場面だけ見て、もうダメだ、どうせ「藪の中」だろうと国民に諦め感を広めることになる。その効果と役割を担っている発言となっているだろう。

佐川が国会の証人喚問という重要な意味を持つ場面で、40いくつかの答弁拒否をしていること自体を重視するなら、とうてい無意味だったとか、これではダメだなどと結論付けるのは、早計だろう。

むしろ、それらを強調(拡散)流布して、モリカケ問題などの隠蔽を図っている者たちをまた一歩追い詰めたことを知らしめるべきだろう。

阿修羅に集まる方たちにも、証人喚問の後のマスコミが流す情報の裏にどんな意図が隠されているのか、注意を向けていただきたいとおもいます。

マスコミに騙されるな。


http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/292.html#c5

[政治・選挙・NHK242] 菅野完氏「強い国になりたいのなら、まず真っ当な文書管理やってからにしろ」防衛省で文書改竄が日常化「次、戦争しても負ける」 赤かぶ
12. ウソツキヨタロウ[15] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月02日 01:43:48 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[2]

先の大戦でも大本営は負け戦も戦果を挙げたと嘘をいってきた。マスコミもそれを宣伝し拡散させてきて、モノが見えない国民がそれに追従して、日本がボロボロなるまで戦争することななった。
それでも軍部ではまだ戦える論があったというから、文書改ざんは自分たちの軍隊まで欺くことになっていて、「まだ戦える」などと考えさせることになったのだろう。

あと見落としてはならない点は、文書改竄する目的が何かということだろう。

今の安倍内閣のように国費を自分勝手に使っていることを隠すために、改竄しているわけだろう。

つまり有り体に言えば国の金を分捕りたいのだ。


戦争には莫大な金が掛かる。

兵隊の下着や靴下から軍艦まで、全部大企業が関わることになるのだから、そのバックマージンは我々の想像を超えるものとなるのだろう。

敗戦が色濃くなった時でさえ「戦艦ヤマトを作れ」「不沈艦だ」などど言い出したのも、それで美味しい汁を吸った者たちがいたことだろう。

(勿論類推だが、現在の現実が嘘と金で動いているように、あながち間違ってはいないだろう)

戦争体験者の多くは戦争は残酷悲惨なものだから、戦争はイケナイ、ダメだと言うのだが、同じ戦争でも美味しいい思いをした者たちが、上層部(政治家、官僚、軍人、軍属、企業等など)に居たのだ。

そういった社会上層部の人脈は変わらず受け継がれ(安倍みたいに)てあるし、官僚の入れ替えがあるとは言え、佐川のように上昇思考強く、強い権力者の後に付いて忍従していけば美味しい思いができると考え官僚気質は変わらないから、

自衛隊が憲法に書き加えられれば、結局は戦前戦中と同じように社会上層部で国費のぶん取り合戦をすることになるのだろう。

こうした人々は、こんな不景気なら「また戦争にでもならないかな〜」と思うことになる。

またこうして美味しい金儲けを目的にしているから、政治(信義や理論の道理)の正誤善悪は関係なく、

鼻からそれらを念頭に入れてないから、支離滅裂な「理論」や意見でもかまわずに何しろ戦争推進勢力を盛り立てようとするわけだ。

以上のような原理で、私たちが日常目にしている阿修羅コメントの現象と、上層政治官僚などの現象が、一本に繋がったモノとして説明できるのだろう。


http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/405.html#c12

[政治・選挙・NHK242] ほんとの「平和」の意味・定義を説明します ただ戦争さえなければ平和というのを「奴隷の平和」と言います 新新左翼
74. ウソツキヨタロウ[16] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月08日 15:03:34 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[3]

いま安倍内閣と、安倍と極右勢力に牛耳られた自民党は、憲法を改悪し9条を無くしたり、自衛隊を記載して明文化(文章にして明らかにすること)しようとしている。

こういった日本の状況に憲法や平和、戦争について、日本国民が確認しておくことは重要な意味を持つだろう。

しかしここでコメントされていることは、混乱を目的にした幼稚なすり替えの理屈が多過ぎではないだろうか。

それに対して知性ある方たちが、そのような幼稚なすり替え理屈に反応するのは、彼らが隠し持っている本当の目的である、「混乱させること」に手をかすことになるのではないだろうか。(「ボケとツッコミで見せ場をつくる演出」のような)。

そのような「混乱させられた」状態で意義ある「話し合い」や「討論」はできないのではないだろう。

そこで意義ある「話し合い」になるよう私の意見を述べたい。

(こういっても、これを遠巻で見ている方たちには、先に「ボケとツッコミ」と言っている通り、混乱を目的とした意図に対して、私が疑念と警戒心忘れてはいないことを明らかにしておく。)

上の健康の定義である「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること。」という明文の「社会的にも」という観点を欠落させた議論をしているように読み取れる。

この視点がないために、社会を牽引し、全てが満たされた国民生活と健全な国造りをするべき「政治」への視線が全くといっていほど、顧みられていないことになっている。

戦争論としても、国家財政を私利私欲でかすめとる安倍首相と文書改ざんで国民にも議会にも嘘をつく官僚たちと、その行政(自衛隊や軍隊)によって、戦争命令を出しても戦争に勝てるはずがないだろう。これが「戦争と軍備大好き論者」の理屈が幼稚だいいう所以である。

先の大戦でも政治家、官僚、軍人、財界のうちで国家の金をかすめ取って、おいしい思いしたものがいたのだ。

こういった勢力が、戦闘でできるだけ多く軍需品を消費させ、その無くなった分を生産し国に売り、私利私欲満たすために戦争を煽りたいのだ。

だから、平和論としても、これでは平和を論じる以前の問題だし、朝鮮が、中国が、などなど空論の理屈を並べても、問題(戦争の問題や平和の問題など)点にカスリもしないだろう。これも幼稚な理屈とする所以になっている。

その他の「〜論」についても、つまり野党がどうしたとか、自衛隊をどう考えるのか認めるのかだとか、創価学会がどうだとか、朝鮮人が、在日が、中国人が、安倍首相バンザイだとか、、、、、、あと精神論だとか(戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。とか、アメリカの心理学者のコールバーグは、道徳性の発達について、6つの段階に 分けて説明しています。とか)、、も政治の問題に触れない理屈や理論、議論はいくら論じようが最初から正回答には到達しない論理構造を持つものであろう。


こうして、まともな政党は、特にシッカリとした理論を持っている政党は、安倍政権をやめさせ、安倍追従極右政党化した自民党を弱小かさせるために、彼らと正々堂々と真正面から戦いを挑むことになるのだろう。


http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/599.html#c74

[戦争b21] 戦争好きな人、やってみたい人、今こそ義勇軍を作り参加しよう。そうすれば憲法を変えないで戦争できるゾ〜

米国は何をもくろんでいるのだろうか。

吟遊詩人のブログ https://blogs.yahoo.co.jp/v3z9m7x5/folder/820082.html


つぎのスプートニク日本の記事にあるように、報道内容から見えてくるようにアメリカとそれに追従する有志連合諸国の目論見は
はなはだしく危険なものであることが分かる。

毎回おなじみの「イラン」「イラク」「シリア」が「毒ガスを使った」という自作自演(偽旗作)で、戦争を始めてもいいのだ、これは正義の戦争だ、とこじつけ理由て戦争をしかける。


こうして戦争を始めるのです。


下の記事にあるように、イギリスの元ソ連スパイ親子下の記事)の「毒ガス事件」でも、その真相がバレ始めている。だが彼らアメリカとその追従「有志国連合」は戦争開戦をやめようとはしていないようだ。


いま現在その、戦争開戦の危機に直面しているようだ。

「英ソールズベリーの病院がスクリパリ氏の正確な診断に言及したことは一度もなかった」ロシア大使館
スプートニク日本 2018年04月11日


ロシア大使館の代表者は通信社スプートニクに、英ソールズベリーの病院がロシア軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と娘のユリアさんに< style="color:#990000;">化学物質による中毒症状がみられるということを直接確認したことは一度もなかったため、ロシア大使館は英外務省に外交文書を送り、病院の院長には診断を明確にするよう求める書簡を送った、と伝えた。


ソールズベリーの病院長クリスティン・ブランチャード氏は10日、スクリパリ氏と警官のニック・ベイリー氏が、神経剤の影響を受けた後の治療に訪れたと発表した。


なお3月16日、同病院の医師の1人、スティーブン・デイビス氏はタイムズ紙に送った手紙で、その日、重い中毒患者(とされる者は=転載者補足)はわずか3人であり、いずれの患者にも神経剤による中毒症状はなかったと伝えた。


大使館代表者は、「デイビス氏の手紙と、ブランチャード氏の3月29日、4月6日及び10日に発表された一連の声明の詳細な分析は、セルゲイ・スクリパリ氏とユリア・スクリパリ氏に化学物資による何らかの中毒症状があり、


彼らがまさにその治療を受けているということを病院が直接確認したことは一度もないことを示している。そして今日もブランチャード氏は、全体的にどのような症状が生じるのか、それを通常はどのように治療するかについて抽象的に語っているだけだ。


また同時に英外務省は、セルゲイ・スクリパリ氏とユリア・スクリパリ氏が質の高い医療を受けていると我々に言い続けているが、これも具体的なものはない。これを受け、大使館は本日、英国外務省には新たな外交文書を、ブランチャード氏には、原則的に重要な意味を持つこの事柄をもう一度明確にするよう求める書簡をを送った」と語った。


また大使館代表者は、スクリパリ氏がいずれかの治療計画の適用に同意したかどうかも不明のままだと指摘した。


つぎの記事

国連安保理 ロシアの決議案も採択できず


国連安全保障理事会では11日、ロシアが提出した化学兵器禁止機関(OPCW)の調査団のシリア派遣を支持する決議案は過半数の9票を獲得できなかった。

ロシアの決議案には安保理常任理事国のロシアと中国、またはエチオピア、カザフスタンとボリビアが賛同。安保理常任理事国の米国、英国とフランスが反対。棄権は6カ国だった。


先に伝えられたところによると、ロシアは同日、シリアの化学攻撃を調査する新たなメカニズムを提案した米国の国連安保理決議案を封じた。

これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。

これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。

ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘している。


次の記事

シリア化学兵器調査メカニズムについての国連安保理投票 ロシア 米発案の決議案に拒否権を発動

スプートニク日本 2018年04月11日 04:44


ロシアは、シリアの化学攻撃を調査する新たなメカニズムを提案した米国の国連安保理決議案を封じた。


米国案は、新たな 独立国際調査機関(UNIMI)のレポートが検討された後、国連安保理は、シリアの化学兵器への国際的な管理を樹立し、これを廃絶する決議2118に対する違反を明らかにし、国連憲章第7章の平和に対する脅威に基づいて措置を講じるというもの。


ロシアは独自の決議案を提出し、安保理に対して東グータ地区へ化学兵器禁止機関の専門家グループの派遣を支持するよう提案したい意向。


英国の国連大使が、シリアの化学兵器調査は独立したものでなければならないため、ロシアには調査を行う資格がないと発言したことは注目に値する。


これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。


これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。


ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。

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米国 空母を旗艦の攻撃船団を地中海へ

スプートニク日本 2018年04月11日

米海軍の空母「ハリー・S・トルーマン」が率いる攻撃船団が母港のバージニア州から地中海に向けて出帆した。星条旗新聞が報じた。

船団にはミサイル巡洋艦「ノルマンディー」、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦、フォレスト・シャーマン級ミサイル駆逐艦、ファラガット級ミサイル駆逐艦が入っており、これにジェイソン・ダンハムとザ・サリヴァンズの2隻の駆逐艦が合流している。乗組員の数は合計で6500人近く。


この船団には地中海で独海軍のフリゲート艦ヘッセンが合流するものと見られている。
船団の目的及び課題については現段階では発表されていない。


先に、ウォールストリートジャーナル紙は米国防総省内の消息筋からの情報として、米国の2隻目の駆逐艦が数日内に地中海に到着する可能性があると報じた。


これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。


ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。


ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。

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米駆逐艦2隻がシリアの方角へ

スプートニク日 本2018年04月10日

ウォールストリートジャーナル紙は米国防総省内の消息筋からの情報として、米国の2隻目の駆逐艦が数日内に地中海に到着する可能性があると報じた。

WSJ紙の消息筋は「米国はミサイル駆逐艦USS「ドナルド・クック」をすでに地中海東部に配備しており、そこからいつ何時もシリアに向けた攻撃が可能だ。(中略) 2隻めのUSSポーターもその場所に数日以内に到着できる」と語っている。

9日、米国の政治雑誌「ワシントン・エグザメナー」は米国防総省内の消息筋からの情報として、駆逐艦USS「ドナルド・クック」が巡航ミサイル「トマホーク」60基を搭載し、キプロスの港を出帆し、シリアの方角へ向かったと報じていた。


トランプ大統領は、シリアの東グータ地区で行われた化学兵器による攻撃はシリア政府によるものと決めつけ、ロシア、イランがシリアのアサド大統領を支援しているとして、これを非難し、2日以内に報復行動の決定をとるとする声明を表している。
シリアでは2011年3月から武力紛争が続いている。


2014年以降、米国主導の66カ国連合がイラクとシリアで対ダーイシュ作戦を行っている。シリアでの作戦は当局の許可なしに行われている。

次の記事

ロシア国連大使が米国に警告 シリア攻撃なら手痛い結果に

スプートニク日本 2018年04月10日


ロシアのネベンジャ国連大使は、米国はシリアに武力行使をした場合、手痛い目にあうと警告した。


ネベンジャ大使はシリア情勢を話し合う国連安保理会議の場で演説を行い、「しかるべくチャンネルを通して我々はすでに米国側に、シリアの合法的政府の要請でロシア人軍人が駐屯しているにもかかわらず、


この国に対して偽りの口実を設けて武力行為を行った場合、最も手痛い結果になりうると伝えている」と語った。


ネベンジャ大使は西側諸国の政治家らに対し、グローバルな安全保障に挑戦を投げかけるような無鉄砲な欲求を突き付けないよう呼びかけた。大使はこう語った上で、西側の指導者には誰も世界の憲兵の役割を引き受けさせようとはしなかったと指摘した。


ネベンジャ大使は、米英仏はロシアに対して対立路線をしいており、これに「冷戦」時にもなかったような様々な方法を用いていると付け加えた。


これより前、西側諸国は、東グータ地区ドゥーマで起きた化学兵器による攻撃をシリア政府によるものと決めつけた声明を表していた。これに対してロシアは、シリア軍は塩素爆弾を投下したとする情報を否定。


ロシア外務省は、シリア軍が有毒物質を使用したとする情報の目的はテロリストを弁護し、外から行われうる武力攻撃を正当化するものとする声明を表した。


ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。


以上

戦争遂行体勢は準備かんりょう。どうしたらいいんだろう。


http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/798.html

[政治・選挙・NHK242] 今や敵方の番犬 マスコミの崩壊に絶望する心ある官僚たち 壊れる官僚たち…安倍恐怖支配(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
11. ウソツキヨタロウ[17] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月13日 17:30:24 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[4]

この間日本会議がどう暗躍しているのか、安部養護か?同揺なしなのか?情報がないようだが。

もし動揺していないかったら、憲法改悪を実現できる確実な背後勢力の手助けががあるのかも知れない。と予想できるのだが。

安部や麻生のフテブテしさが、妙に気になる。

そのことの方がセクハラ世論誘導追従記事より重要だろう。

下半身ネタで世論のホコ先を変えるのは保守・右派・右翼・極右政権とマスコミおよび世論工作勢力の常套手段だろう。

広く知られていることだ。

う〜ん。 どこかで見たけど忘れてしまった。

http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/874.html#c11

[経世済民126] ゾッとする予測!若者が消える社会の恐怖!  赤かぶ
31. ウソツキヨタロウ[18] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月17日 02:16:58 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[5]
阿修羅に出入りする人でもなぜこうもマスコミに騙されている人が多いいのだろう。

手短に話すため独断的な言い方になるが、人口問題や人口構成問題は、低賃金の問題がそれらの問題発生の原因である。

人口問題およびそこから発生するだろう老人社会問題、少子化問題だとか、年金問題、、国家財政の老人医療費の問題、その他社会と文化的な問題(祭りで老人しか参加しない、神輿も老人が担ぐ、若者や子ども乳幼児、結婚年齢の晩婚化問題)などなど、そこから出てくる問題は、多肢にわたることだろう。

しかしこれらの問題発生の原因は低賃金なるがゆえに起きているのだろう。それもバブルだとか好景気だとか言われている以前から低賃金だったし、いままでも切り下げ続けられているからだろう。

詳しい統計(といっても政府官僚が本当の数値を出すはずがないが)は知らないが、一見すると池田内閣(60年〜64年)の所得倍増計画から賃金が上がり続けて、バブル崩壊で不況になり労働賃金が今でも減り続いているかのように誤解している人が多いのではないだろうか。

資本主義社会においては労働賃金は、生かさず殺さずの範囲(と原理)で決められている。ところが新自由主義(70年代後半)18世紀ごろの無政府状態で弱肉強食の資本主義に戻ること)になって、労働者を死ぬまで働かせ、次世代の労働者となる赤ん坊が生まれなくてもいい、とするが資本主義になってしまった。

このような労働賃金の切り下げが、生活さえ成り立たず命の保証もない状態になっているのだから、若者に将来の生活設計も成り立たない給料状態にさせられ、なぜ「僕と結婚してくれ」と言えるのか。

夫婦生活もままならず、子どもの健全な育成も叶わない低賃金で、「子どもが欲しいね」などと言えないだろう。

「オフクロ俺たち夫婦と一緒に生活しようよ」などといえないだろう。老父母ならなおさらだ。

女性の労働賃金は男より3割ほど低くそもそも結婚生活も望めないし、夫婦共稼ぎでもまともな生活さえできないのだ。

こうして人口問題(国民人口の現象)が起こるのは当然なことだろう。上の人口構成の問題だとかも、起こるのが必然だろう。


なのに上のように、また皆さんのコメントのように、低賃金の事実問題には一切触れず、現象としての「人口問題」の構成比乃問題や、世代間反目を煽ったり、言うにことかいて民族の精神の問題や、どっかの国に委譲したほうがいいだろうとか、そう言ったあらゆる問題の議論にまで拡大されてしまっている。

このような言論状態、事実を見ない状態は,マスメディアの言論工作(裏で操作している者たち)の思う通りの言い合い、虚構の討論、仕掛けの通りの発言、をしているのだろう。


提案だが


このような「罠の」社会テーマと議論形式(新聞掲載の有識者の発言だとか週刊誌や月刊誌に載っている論理進行構成)ままに、何種類かの仕掛け通りの「自由な」発言をして、絶対労働賃金の本質問題には触れなといことは守る、というようなマスコミの仕掛けた騙しの議論に、皆さんを巻き込み混乱させるようなことはやめようではないか。
http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/717.html#c31

[政治・選挙・NHK243] 野党議員に「国民の敵」と罵声 暴走3等空佐の意外な素顔(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
33. ウソツキヨタロウ[19] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月20日 01:44:59 : MB76LJye6M : h7Rpz3eAGks[6]

統合幕僚監部の指揮通信システム部所属の3等空佐が国会議員に対して暴言をはなった問題について、自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長は「いかなる理由があろうとも、許されないというのが私の立場だ」と述べと報道されている。

皆さんに注意願いたいのは、「というのが私の立場だ」と述べたと言う点だ。

つまりこういうことだ。
私の立場じょう「いかなる理由があろうとも許されないという」と謝罪しなければならないだけで、私個人としては「お前は国民の敵だ」と同じことを言いたいし、謝罪もしないだろう。

こういう意味内容を含ませた「官僚用語」というやつだろう。
小野寺防衛相の大向こうをねらったことばなのだ。つま「小野寺閣下、私共は反省なんてしていませんよ。」とも言いたいのだろう。

あと、「隊員の規律の保持を徹底していく考えを示しました。」とNHK・WEB記事ある。さすがNHKで本質的な問題点をシッカリ押さえて報道してあげている。

軍隊(自衛隊)といういうものは、上官の言うことは、命令ならなおさら絶対服従するのが決まりごとだ。このような規律がもし緩んでしまえば、戦闘員が個人勝手なことをすることになるだろう。

たとえとして、敵地に入ったところで「音を立てずに進め」と上官か命令しても、一人の兵隊が一人の敵を見つけて銃殺したとしたら、その隊は全滅(全員殺される)ことになるだろう。

なにしろ大音量の銃声が鳴るのだから多人数いる敵地(敵陣かもしれないのに)で自分達の居場所を知らせることになるからだ。

このように一人でも規律を守らない者がいれば、多くの兵隊が殺されることが起きるからだ。

だから河野克俊統合幕僚長が「隊員の『規律』の保持を徹底していく」言ったのは正解等なのだ。

しかし、このように発言するような態度は×が10こ付くぐらい、重大なことなのだ。なぜなら、自衛隊(軍隊)のトップがいうことなのだから、その下の全軍員はどう受け取るか、という問題だからだ。

しかもその「徹底していく」と言う内容は、言葉で注意していくということになるだろう。

もし「命令する」としたら結果報告書を出させなければならないだろう。

結果報告書を出さなくていいのなら、全軍に「命令」されるとは「分かりました」と言葉で言っていればいいことなんだ〜と、広めることになるだろう。

では「誰かに責任を取らせろ」と自分より下級の幹部に命令するとすれば、命令号令が出た一瞬に全員が河野克俊統合幕僚長に向けて指差すだろう。

だから「言葉による注意」ぐらいにしなければならなくなる。

こういう関係の組織責任関係で機能する軍隊において、上に報道されている文言で済ませられるはずのものではないのだ。

本来、は。

それを指摘する軍幹部やマスコミや国会議員やがいないのだから、軍隊という本来の姿を知らないのだろう。

また最下層の実戦兵から出される報告書(日報ー本来は戦況報告、敵の位置、隊員数、殺傷した人数、破壊した兵器、捕虜。自軍の死者、怪我人、残員、兵器などの損壊、兵站要請だとかを○×や簡単な数や文章を書き入れらよう型式化ているはず。そうでないと全戦闘・戦線状況が分らないからだ。その日報)が無かったものにされたり、所在不明になったりするのでは命を張って戦っている兵士はたまったものではない。

無責任幹部たちの自衛隊(軍隊)が戦争開始したり参加して、勝てるはずがないし、命がいくつあっても足りないだろう。

だから国会がもしシビリアンコントロールを言うのなら、まずは河野克俊統合幕僚長、3等空佐、馘首。人事選考責任者降格。それと一緒に小野寺防衛相棄任。とするのが妥当だろう。

こうしないと、このままズルズル兵隊ゴッコ隊という、そのままになるだろうし、そのうち規律もないし、常識もないし、責任もあやふやだし、なのでそのうち好き勝手に戦闘行為をすることになるだろう。

(クーデターもその一つだろうし、気に喰わない野党幹部や議員に対しても暗殺さえやるようになるだろう。なにせ警察も忖度するだろうし、検察も起訴できない理由をつけるだろし、起訴して裁判になったとしても、隊員複数が同時発砲したので、誰の銃弾があたったのか、殺人者が誰か特定出来ないから、だから無罪!みたいなことになる。)

みなさんにも、そんなふうな警戒心をもってもらいたい。

皆さんのコメントを読んでいると、なんだかな〜という気になってしまう。


http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/316.html#c33

[政治・選挙・NHK243] 「全隊員、武器を携行せよ」と隊長!部隊全滅を覚悟!   赤かぶ
7. ウソツキヨタロウ[20] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月24日 19:21:12 : dQuT1idxJM : MkrLQVp2lKI[1]
《1のかた 「何がどうあれ、軍隊が“戦場”で“自己判断”を行う事は間違いではない。」

これは間違いですよ。

軍隊がそん小隊中隊(大隊でも)「戦闘情勢」で勝手な判断を許していたら、もっと膨大な被害を受けることになるのです。

戦争は戦闘とはイコールではないのです。

概念が別なことなのです。戦争を指揮する者(司令部)からすると、中隊でも全滅させるという判断で、「戦闘」の場面では徹底抗戦させて、敵をそこに引き付けておいて、その間に敵大隊を包囲して、一斉に攻撃を仕掛けるという戦法(戦術)を取る場合もあるのです。
そんな場合。全滅するまで「徹底抗戦」しないで小隊長や中隊長の勝手な判断で「撤退」命令出したら、司令部の作戦(戦術・戦略==戦術と戦略も概念が違います。)は台無しになってしまうのです。

それまで自軍の大隊を隠密裏に鶴翼陣形に取り囲んでいた戦費軍備も使ったことが台無しになったり、反対に戦闘場面で小隊長の勝手な判断で撤退したら、敵側は相手は攻める作戦ではないことを知ってしまい、て。鶴翼陣形が整っていないうちに中央突破されたら、横に伸びきった部隊(小隊)は少員数なので一片に撃破され、追い討ちを掛けられてしまい、軍備(戦車や装甲車、輸送車など)もやられてしまい、大損害を蒙ることになってしまう(場合の方がおお。中央突破の陣形も戦闘の戦術の一つですから)のです。

戦争と言うものはそういった、冷酷なものです。全滅覚悟で戦闘場面を作らなければならないのでから。

自衛隊員も軍人もそのつもりでいなければならないのです。上層部の判断で捨石にされるのは当然なことっと。

1の方は、

命に関わる戦争のことを判断し語る場合は、目先の判断や、命を大切にしようと(考えていることは分かりますが。)して判断を下すことが、大間違いとなる場合があることを考えて、視野を大きくもって、判断を下すことをお願いしたいと思います。

戦争は馬鹿らしいものです。戦争をしないで「戦わずして勝つ」戦略が戦争論の第一テーゼ(命題)です。

そうです。戦争を視野を広げて見たり考えると、政治・外交が洗練していなければ、防衛(自衛隊)も戦争もヘッタクレないのです。

すでに日本は根本的な戦争に負けている状態なのです。すでに自衛戦で敗北が確定されているのです。

グダ愚だな内閣・政府(政治家と官僚と省庁)ですから、政治戦(戦争)で負けが確定しているのです。

経済戦争では、新自由主義で郵政保有資金を外資に売り飛ばし、TPPでアメリカ企業と金融資本に国自体を売り飛ばそうとしているのですから、敗退につぐ敗退を続けているのです。

法体制や規律戦線ではどうでしょう。司法界もテイタラク、規律もなく官僚や軍人が勝手なことをやって(公文書や戦陣日報隠し)をやっていても役人全員(言い過ぎですが)正義感なく、規律を守ろうとはしていないのです。


無知蒙昧な者たちが、

自衛隊・自衛・9条憲法・軍備・核兵器・日本の技術は最高・お花畑・などなど好き勝手ことを言ってますが、上のようなことをまったく知らないで言ってるのですから、「ホウホウ、元気のいい青少年だな〜」ぐらいに思ってあげて、阿修羅では(もう一度言いますが阿修羅では)無視していたほうが言いと思いますよ。

今回ばかりは1の方が言ってるので、阿修羅の常連で有名な方が言ってることなので、気になって話しただけですので、その辺はご理解してもらいたいと思います。



http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/531.html#c7

[政治・選挙・NHK243] 日本の闇の支配勢力の次の一手。 手駒を動かす政策が決まったのか。?


日本の闇の支配勢力の次の一手。 手駒を動かす政策が決まったのか。?

NHK NEWS WEBより   朝日新聞世論調査より
それぞれ以下の記事が掲載された。

とくに注目いただきたいのは《「国民民主党」野党第1党になれるかが焦点》の記事だろう。

まだ安部首相の辞職やモリカケ問題解明と犯罪緒摘発などは済んではいない。

嘘つき公文書改竄、官僚の人(野党議員)を繰ったようなダラダラ答弁、国会を蔑視して憚らない自衛隊幹部たち、まったくの非常識極まりない政府に対するの国民的な反対運動と正常化運動を、私たち国民は引き続き追求の手を休めないようにしなければならないだろう。

このようなデモなどの運動の盛り上がりを前に、これまで安部・日本会議など極右勢力による圧力で統制されていたマスコミと良心的ジャーナリストに対して、彼らの初心を呼び起こさせ勇気を与えることになった。
また官僚公務員など良心的な人々の心を動かし内部告発を思わせる行動に向かわせ、安部政権の不純な秘匿活動を指弾して、国民的運動に呼応している。

こうした国を憂る国民運動によって追い詰められた闇の政治支配者たちも動き始め、策謀をやり始めたようなのだ。
                    


                               

党は「国民民主党」 民進と希望が基本政策で合意

NHK NEWS WEB 4月24日 16時57分

新党結成をめぐる民進党と希望の党の協議会が開かれ、両党の代表が、安全保障やエネルギー政策などの基本政策で合意したうえで、新党の名称は「国民民主党」とすることを発表しました。

新党結成をめぐる民進党と希望の党の協議会が開かれ、両党の代表は、新党の基本政策について、安全保障関連法への対応では「違憲と指摘される部分を白紙撤回することを含め、必要な見直しを行う」とし、エネルギー政策では「2030年代原発ゼロに向け、あらゆる政策資源を投入する」とすることなどで合意しました。
そのうえで、民進党の大塚代表と希望の党の玉木代表がそろって記者会見し、新党の名称は「国民民主党」とすることを発表しました。
大塚氏は「国民主権、国民生活、国民経済を守り、発展させていくため、『国民民主党』という党名を決定した。民主的な手続きを重んじて運営していく」と述べました。
玉木氏は「国民が第1の政治を目指すため、ゼロからスタートするという思いで、新しい党名のもとに力を結集させ、国民のための政治を実現していきたい」と述べました。
民進党と希望の党は、新党を速やかに発足させるため、それぞれの党内手続きを進めることにしています。


「国民民主党」野党第1党になれるかが焦点
NHK NEWS WEB 4月25日 4時08分

新党結成をめぐり民進党と希望の党は、新党の名称を「国民民主党」に決め、今後、党内手続きを進める方針ですが、両党では、執行部も含め複数の議員が参加しない意向を示すなど、最終的に議員数が野党第1党の立憲民主党を上回るかどうかが焦点になります。
新党結成をめぐり民進党と希望の党は、24日両党の代表が、安全保障やエネルギー政策などの基本政策で合意し、新党の名称は「国民民主党」とすることを発表しました。

これを受けて、両党は、速やかに新党を発足させるため、それぞれ両院議員総会を開くなど党内手続きを進める方針で、早ければ今週中にも両党の代表による調印式を行いたいとしています。

一方、希望の党では、長島政策調査会長が理念や政策が異なるとして、松沢参議院議員団代表ら5人が求めている「分党」に同調し、新党には参加しない意向を周辺に伝えたほか、細野元環境大臣も新党には参加しない意向を表明しています。

また、民進党内でも、党籍を持つ衆議院の会派「無所属の会」の多くの議員が、新党には参加しないのではないかといった見方もあり、最終的に議員数が野党第1党の立憲民主党を上回るかどうかが焦点になります。


次期総裁、適任は 石破氏が安倍氏上回る 

朝日世論調査  2018年4月16日07時00分

朝日新聞社の14、15日の世論調査では、次の自民党総裁にふさわしいのは誰だと思うかも尋ねた。今秋の総裁選の候補と目される4氏を挙げてきくと、石破茂・元幹事長が28%で、次いで安倍晋三首相が23%。今年1、3月の調査でもほぼ同じ質問をしているが、石破氏が初めて安倍首相を上回った。岸田文雄政調会長は6%、野田聖子総務相は6%だった。
 1、3月との比較では、石破氏が20%→22%→28%と上昇したのに対し、安倍首相は31%→24%→23%と低迷している。岸田氏は6%→7%→6%、野田氏は8%→5%→6%。「この中にはいない」は3月が35%で今回は32%だった。
 自民支持層に限ると、党総裁にふさわしいのは、安倍首相が47%(3月調査は50%)で依然として最も多く、石破氏は24%(同19%)だった。一方、無党派層では石破氏26%(同19%)に対し、安倍首相10%(同12%)だった。
 男女別では、男性が石破氏32%(同26%)、安倍首相28%(同26%)。女性は石破氏24%(同18%)、安倍首相18%(同21%)。男女とも石破氏が安倍首相を上回った。
 政府が、今国会の最重要法案と位置づけている働き方改革関連法案についても聞いた。今の国会で「成立させるべきだ」は20%で、「その必要はない」62%を下回った。自民支持層でも「成立させるべきだ」は31%で、「その必要はない」が52%だった。
 カジノが実際に国内でできるようになる統合型リゾート(IR)の実施法案についても、今の国会で「成立させるべきだ」は22%にとどまり、「その必要はない」は70%に上った。自民支持層でも「成立させるべきだ」は35%で、「その必要はない」58%。男女別では特に女性に慎重論が根強く、「必要はない」が76%で、「成立させるべきだ」は15%だった。

以上が報道記事


以下が私の見解と提言

上の記事を並べてみて見えてくるものは、これは闇の政治勢力が安部自民党が解散を決めて衆議院総選挙になった場合と来年の参議院選挙で、安部自民党が少数となった場合の国会政党の議席配分案と議会対策(政策)を決めたようだ、ということだろう。

闇の勢力が次期の内閣と政治体制の目論見を決定した証ではないだろうか。
と同時に、全マスコミ経営者と編集委員会と責任者などに向けた号令となるものではないだろうか。

われわれ国民と市民運動と野党連合を望むものたちは、今後のマスコミにおける「国民民主党」のフレームアップが始まるのか、注意深く観察する必要があるのではないだろうか。

そのようなマスコミの動きは、市民運動と野党共闘の動きを阻止するために仕組まれるものだろう。

今後のマスコミ報道で彼らの目論見がはきりしてきたら、ここに集まる市民運動と野党共闘への支持者は、闇の政治支配者とその目論見に加担することのないように、ネット発信の発言に注意していく必要があるのではないでしょうか。

ネット世界で市民と国民の中にある正当な意見や正しい考えが広まらなければ、現実社会でメディアが世論工作のために流している思潮がネット世界でも焼き直されコピーされているだけという状態となるでしょう。

これではネットが持つ市民自身による情報発信の意義と、ネット網の機能がなんら働いていないことを意味することになるのではないでしょうか。

マスコミが流す世論工作の思潮の鏡写しの世界とならないように、阿修羅に集まるコメンテーターと、それを遠巻きで読んでいる方たちによって、自覚的に市民言論を集め纏めて行くべきではないでしょうか。

おそらく闇の勢力が描く次の政治地図は、マスコミ報道を主力として自分たちが操作可能な勢力を使って、(財界、農協、医師会、ゼネコン、各種業界団体、地域経済・商業団体、婦人会、創価学会、宗教団体など)

1、自民石破総裁第一党(大幅に議席減でも)を維持させる。

2、今までの同じく公明党が協力して自公協力を維持する。(学会世論を考慮して、自民党とは「是々非々」で協力するかしないかを決めたいと、学会員を言い包めるだろう。)

3、野党第一党を国民民主党に祭り上げる。選挙後には「憲法について国民が大いに議論することはいいことだろう論」を打ち出して、世論を改憲の方向へと扇動させ改憲賛成をするだろう。

4、少数会派などの改憲賛成派を自民党へ取り込む可能性もある。維新に国民の支持を取り込む策略の力はなくなりつつあるので、維新も自民党に取り込ませる可能性もある。少数会派もそれに合流(閣外協力)させるだろう。

こうして、「国民大連立」政権を実現させようとしているのではないだろうか。(極右、右派勢力を「国民」という名前を付けて、その言葉の意味で本質を隠す。)

このような目論見がどこまで実現できるかは、マスコミの世論工作と保守支持勢力の活動量で決まるだろう。
おそらくマスコミの極右、右派、保守勢力を支援することに結びつく世論工作の論旨は次のようになるだろう。

ネットでもこれまで以上に資金を注入し右翼勢力を結集させ、言動を合わせさせて、活発に活動させるだろう。


補足

予想されるマスコミの世論工作、世論誘導の材料は次のような内容となるのではないだろうか。

A経済問題。

○安部の経済政策は成功したとは言えないだろうが、かといって他の対案が見あたらのが実情だろう論。
○トランプ大統領のTPP離脱や保護貿易策で日本経済の舵取りは一段と難しくなるだろう論
○財政赤字、国債借金の返済、年金問題、医療財源問題、企業へ税負担率の軽減、少子化、などの問題を取り上げ「解説」して「安定した国会運営が望まれている論」
○消費税アップ待ったなし論 税収論、

B社会制度問題

○働き方改革、高齢化社会、オリンピック、少子化と人口減、外国人労働者の受け入れ、官僚の劣化と改革
○エネルギー、原発処理、福島除染・復興、


C安全保障と外交問題

○中国の海洋進出、尖閣、トランプ政権のアジア政策の変更、海外派兵、自衛隊と軍備の増強、TPP、新冷戦情勢への対策、国際テロ、
○朝鮮・ロシア・中国・韓国・アジア諸国との外交

D政治問題

○憲法改正(改悪)、教育体制の時代に合った改革(軍国主義教育)、選挙制度、
○軍国主義国家体制、新聞、テレビ、ネットの言論統制策、教科書の国定化(無料化)
、複線学区制

沢山ありすぎるので、これを読む方がアレモこれもと挙げてください。

要は、これらの問題について微細に問題を詳しく挙げて、読む者をウンザリさせて、「難しい問題だ」として結局は「安定しだ政治の舵取りが望まれている」とすることを結論と目的にする。こうして既成政党が相対的に安全だと言外・論外に結論付け扇動する。世論工作する。


http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/596.html

[政治・選挙・NHK243] <北海道新聞世論調査 政党支持率、自民凋落!>自民10.5ポイント急減の21.2% 立民3.3ポイント増の19.4%  赤かぶ
37. ウソツキヨタロウ[21] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年4月27日 14:57:43 : olNiWRbSPQ : 2urvpPn7ExY[2]
   
  なんて日本国民は、こうもおろかなのか。

少し前まで、自民党と社会党(リベラル《何ちゃって知識人》+何ちゃって社会主義者=裏では自民党内閣から国会対策費を貰っていた。)の55年体制で政治と国会運営がされていんだよナ。

それに枝野も選挙後に自分は保守主義者だと盛んに公言していたよナ。

だからさヒョットすると、「自民×社会党」だったのが「自民×立憲」という同じ構図ということになるんじゃないかね。

そこに自民には公明と維新プラス小会派が付き、立憲には国民民主党と小会派が付いて、共産党と小沢党は蚊帳の外という構図になり、目出たく「新」55年体制が出来上がることになるんだろう。

上の世論調査「結果」は誰がこのような結果が出るように仕組んだんだろう。

闇の支配層には実に老獪な策士が居るんだね。すごいよね〜。


まあ、その「55年体制」について反省的に記憶している者は、今後の枝野と国・民党
の動きを注意深くチェックして行かないと。

少しでもおかしくなってきたら大批判しなければ、この間の運動も立民への期待も元の木阿弥、再度の「手の平返し」となるよね。

日本政治を動かすのは、上が財界の手先「自民党」と下は共産党労働者の代表の、上と下の引っ張り合いで国状が悪くもなるし、良くもなるんじゃないの。

その中間にある政党は、上に引っ張られるか、今のように下に(共産党と労働者)引っ張られるしかないんだよね。


そろそろ覚えようよ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/620.html#c37

[政治・選挙・NHK244] 小沢代表、改憲批判!「改憲を情緒的かつ短絡的に主張する人たちもいる。最大の問題は、他ならないこの国の総理大臣もその1人」 赤かぶ
13. ウソツキヨタロウ[22] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年5月05日 22:24:36 : De9g15HpxY : aj9046DTqiM[1]

改憲国民投票で改憲派多数これで決定したかもしれない。

これでは不正投票しても見つけようもないだろう。監視もできない。不正証拠も証明も難しくなる。

国民投票まえの世論調査結果で、改憲派が勝つ様に投票用紙の不正票の必要枚数を全国のウヨと学会に送り、理屈の道理も判断できないで犯罪行為でも平気でやる者によって、「改憲賛成多数」とするのだろう。

策謀意図があけすけだ。


   毎日新聞2016年4月7日より

「 改正公選法 有権者に浸透カギ 駅でも投票、投票率アップ期待」

有権者の投票機会を拡大する改正公職選挙法が6日、参院本会議で自民、民進、公明党などの賛成多数で可決、成立した。国政選挙や地方選挙の投票日に、駅やショッピングセンターなどに設けた「共通投票所」で投票できるようにする。期日前投票の開始と終了時刻も広げる。いずれも導入は自治体の裁量に委ねられており、投票率向上につなげるには、新制度を有権者にどこまで浸透させられるかが課題になりそうだ。【水脇友輔】

 改正法は6月19日に施行され、選挙権年齢の18歳以上への引き下げとともに、国政選挙では夏の参院選か…

これ以降の記事は有料記事です。



http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/142.html#c13

[政治・選挙・NHK245] 与野党グルじゃないのか茶番国会 安倍政権を追い込めないマヌケ野党(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
8. ウソツキヨタロウ[23] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年5月30日 22:16:20 : De9g15HpxY : aj9046DTqiM[2]

日刊ゲンダイの謀略体質まるだし。

政局が与党に不利なったり、政権がどんずまりになったりすると必ず国民運動に目眩ませ記事を書くのが、保守政権党員記者や諜報機関から金を貰っている記者の常套手段。

日刊ゲンダイ記者と社員が一丸となってこういう記事を書く記者や編集委員(デスク)やつを辞めさせないと、謀略体質はなくならないだろう。

安部政権がやりたい放題できるのは、野党がだらしが無いからではない。

マスコミが資本主義体制(国際金融・アメリカ・日本財界)を維持させるために、長年の世論誘導謀略計画の通りに活動したからだ。

戦後からおおよそ自民党単独政権の時代が続き、そろそろ自民党が国民から見捨てられそうになってきて、マスコミが世論誘導してわずかな期間だけ民主党政権に交代させて、その上で民主党が国民の信頼を裏切るように「消費税を上げなければならない」「財政赤字を解決させなければ」と吹聴し誘導して、壊して、その結果国民の政治期待を潰し、諦め気分を持たせ広めて、「ヤッパリ自民しかない」という世論を作くった。

こうした長期計画の世論誘導の結果、安部政権を誕生させた。

その最初っからマスコミ経営トップと、マスコミに巣食う保守右派右翼記者勢力によって、本来マスコミが果たすべき社会的公器としての役割を果たせない、もしくは果たさないから安部政権は国民を小馬鹿にした態度で居られるのだろう。

政権の失政を国民に知らせる報道の役割と意義が無くなれば、マスコミの存在価値はないだろう。

従ってこのような記事を書いた記者、掲載を決めた編集委員とデスク、君たちがやらなければならない一番の仕事は、権力とマスコミの闇勢力と真正面から戦い、本格的で気高く論説する「マスコミ批判」の記事を書くことだろう。

センセーショナル主義を広めたり世論を撹乱扇情したりする三流記事を書くことではない。いつまでも三流マスコミ・新聞社、三流記者でいたいのか。

日刊ゲンダイ。


http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/464.html#c8

[政治・選挙・NHK245] <フライデー入手!自民党世論調査内閣支持、5月20.6%!>メディアはなぜ自民党の世論調査結果を公表しないのか 天木直人 赤かぶ
32. ウソツキヨタロウ[24] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年6月01日 21:54:25 : De9g15HpxY : aj9046DTqiM[3]

ここで、あれこれ討論して小競り合いしていても、それでたとえ各自が何かしら勉強になったとして、さらに議論の結論が出たとしても、それよりこの自民党世論調査結果をみんなでツイッターなどで拡散した方が建設的なんじゃないか。

今までと、これから選挙投票日まで、各新聞社が発表する内閣や政党などの支持率は、選挙で自民保守勢力が有利な結果になるように徐々に仕込んでいくものなのだろうから、それを打ち砕くほうが対抗策になると思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/532.html#c32

[政治・選挙・NHK246] 検審申立という第2幕が始まりました(八木啓代のひとりごと) 赤かぶ
2. ウソツキヨタロウ[25] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年6月14日 17:57:22 : De9g15HpxY : aj9046DTqiM[4]
 やっと国民は救われました。

検察も裁判所も警察も安倍内閣とぐるというのじゃ近代国家とはいえません。


こんな暗黒社会状態なのに、弁護士会は何してるのだろうかと気をもんでいました。

八木啓代さん一人の名前で審査請求なさったのでしょうか。請求書面上だとか形式的に可能なのか不可能なのか知りませんが、多くの弁護士さんや司法関係者の方が名を連ねてくれば、国民の安心感もだいぶ違うとおもうのです。

全国各地で出すとか。(大阪しか出せないのか?)

どちらにしても皆で応援しています。

勇気ある決断を感謝します。


http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/302.html#c2

[政治・選挙・NHK246] 遂にヤフーがヘイトコメントを規制へ!「保守速報」も広告が止まって真っ白に! 絶(PC)
14. ウソツキヨタロウ[26] g0WDXINjg0yDiINeg42DRQ 2018年6月14日 20:35:43 : De9g15HpxY : aj9046DTqiM[5]

彼らの傍若無人な行いを苦々しく思っていた方たちが協力して、ここで一気に潰しておかないと、こいうことは揺れ返しや反動ということもあるから、その時にまたもとのままの勢力に戻ったとしたら、これまで以上に横暴をやるのではないだろうか。


そんなこととも関連して、アメリカで何が起こっているのだろうか。

googleの技術者4000人が戦争加担はやだという声明を経営陣に出して経営陣が認めたたことは知っているが、ユウチューブ・Yahooとがヘイトをやっている個人やサイトなどを排除したり閉鎖しているというのはどうしたことか。

このこと自体は喜ばしいことだし、諸手をあげて賛成する。

が、アメリカでは愛国者法ができてから警察官が横暴になり、デモなどの集会に対して暴力的に止めさせるよう、装備も軍隊並みにしたという。

言論抑圧も進み、googleなどは反政府的なサイトやブログが、検索にかからない様に検索結果リストの最後の方に出てくるようにしていると聞いたが、今ではどうなっているのか?。

アメリカ何かが起きている。

ネオコンーオバマ・クリントンなどの勢力が政界や官界などから、徐々に排除されているとも聞く。


もしそうなら、トランプの勢力が動いている可能性もある。

噂で聞くところでは共和民主両党の議員が何人も辞職に追い込まれたとか、官僚が辞めさせられたりしているとも聞く。

トランプと北朝鮮との会談とその結果に対しても、反対も多いいなかでなんとか実現させたし、会談か成功したことに今でもマスコミがトランプ叩きをしている記事が報道されてもいる。

誰か知らないか?


http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/292.html#c14

   

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