51. ウクライナ軍の今後[1] g0WDToOJg0ODaYxSgsyNoYzj 2024年3月18日 10:21:02 : ZBKG8tbOwQ : alRTLi5iMEtncFE=[3]
◇ドローンの生産体制
ウクライナのドローンの供給を支えているのはウクライナ市民たちです。大量に1か所で組み立てると標的になるから、各家庭で分散して生産する。
市民のマグダレナさん「軍から供給される部品を使ってドローンを組み立てます、多い日には1日に4機を製造します。誰もが家にはんだごてを持っていて、ドローンを組み立てています」
◇ウクライナ軍の今後
ドローンの開発・製造、そして運用は自国でまかない、運用には「ドローン連合」や「ドローン部隊」を作って、生産・運用の拡大を目指す。
フェドロフ副首相兼デジタル転換相「戦況を変えるために、より多くのドローン機体を供給する必要がある」
フェドロフ副首相「すでに生産は100倍以上に増やしたが、さらに供給を増やす必要がある。ウクライナとロシアのどちらがより早く生産拡大できるかが成功を大きく左右する」
以上、参照(NHK)
https://www.nhk.jp/p/ts/7K78K8ZNJV/blog/bl/pZWdy5qgmE/bp/pDL8QlA4vD/
その他(時事、ロイターなど)
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/644.html#c51