5. ウクライナのミサイル[1] g0WDToOJg0ODaYLMg36DVINDg4s 2022年11月17日 20:40:19 : FY5v5Gr3z2 :TOR RlhaVi41QzNCOGc=[5]
ロシア製のミサイル、ロシア製のミサイルと強調するのがおかしく作為的だ。
ウクライナを含む他国も使っているのであれば、その情報は必要ない。
変な小細工でWW3という事態は起こり得る。
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5817
サラエボ事件の主犯は、セルビア人の19歳の青年ガヴリロ・プリンツィプです。きっかけは、1908年に彼の祖国であるボスニア・ヘルツェゴビナが、オーストリア=ハンガリー帝国に併合されたこと。ボスニアに住むセルビア人たちはこれに反発していました。人々の不満が膨らんでいた状態だったのです。
そんな時、帝国側の皇太子夫妻のサラエボ訪問が決まります。設定された6月28日はセルビア人にとって大切な祝日にあたり、また1389年にセルビアがオーストリアに負けた「コソヴォの戦い」がおこなわれた日でもありました。
セルビア人の感情をさらに刺激する結果となり、事件が起こったのです。
実は、ガヴリロ青年が使用した銃は、ボスニア政府からの支給品。政府が裏で操っていたということがわかります。また彼が所属する暗殺グループが、政府と軍で構成された組織「黒手組(ブラック・ハンド)」から援助を受けていたことも明らかになりました。
つまり、本当の犯人は、実行犯の青年ではなくボスニア政府だったということです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c5