26. ウイルス感染茶番は継続[1] g0WDQ4OLg1iKtJD1koOU1ILNjHCRsQ 2022年1月04日 22:36:44 : HV5OehK4pk :TOR WC56NXpMUmRGakE=[107]
「大本教・日月神示」系スピリチュアル・ブロガーらが流しているのが
「トランプ」と繋がる「米国愛国軍人」勢力による「正義の世直し」が
展開しているという「噺」
「悪魔教音楽」に洗脳されている「親中国・左翼」系コメンテーターが
信じているのが「既に米英陣営は中国と取引を行いその軍門に下った」
という「説」
ロシアや中国や日本そして米国も「グレートリセットNWO新しい社会」
への移行を強引に推進する「闇の権力」筋による「宇宙兵器」を駆使した
様々な災害テロに見舞われているのが現実であり
ロシアや北日本東北日本が「猛烈な寒気団」に覆われているのを尻目に
「英国」ロンドンは素晴らしい陽気に恵まれた新年を迎えているという
こうした状況を「地球温暖化」や「地軸の傾き」や「磁極の変化」による
ものだと「自然現象」のごとく説明したり解釈している方達は上記グレー
トリセットNWO新しい社会下のトランスヒューマンとして大いに期待
される「人々」であろう
「仏国」でまたまた新しいウイルスだか変異種が発見されたことが報道
され出している
現在事実上の強制が行われているに等しい「ワクチン接種」は「緊急事態」
下での止むを得ない対応として位置づけられているわけであくまでも「治験」
に過ぎないことも「グレートリセットNWO新しい社会」への移行を強引に
推進する「闇の権力」筋が端から公に認めている事実である
ここにきて「効き目がない」と発言しても何ら問題はないし責任を問われる
こともないそうして次々と新しいウイルスや変異種が登場するのと合わせて
「更なるワクチン接種」の必要性を訴えることの口実になるのだから冒頭の
方達が主張暗示している「正義の世直し」も「中国と英米間との間の手打ち」
もすべて「架空の話」に過ぎない一部で言われている通りこの「やり方」を
2025年まで延々と継続する段取りであろう
1月6日のトランプの演説とやらもこれまでどおり期待外れの茶番で終わる
と推察する
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/196.html#c26