コロナの履歴一考察
在仏中国大使館
https://www.afpbb.com/articles/-/3274912?cx_part=top_topstory&cx_position=2
「昨年9月以降、インフルエンザによるとされた(米国での)死亡例2万件のうち何件が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるものだったのか?」「米国は新型コロナウイルスによる肺炎を、インフルエンザによるものだとごまかそうとしたのではないか?」
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在仏中国大使館はさらに、「米メリーランド州のフォート・デトリック(Fort Detrick)基地にある米国最大の生物化学兵器研究所が昨年7月、突然閉鎖」され、「その閉鎖後、米国で一連の肺炎や類似の症状が現れるようになった」とも投稿した。
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櫻井ジャーナル https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202003210000/
…… ところで、COVID-19の患者が最初に見つかったのは中国の武漢だとされているが、本ブログでも繰り返し書いてきたように、その武漢を300名以上のアメリカ軍の将兵が昨年10月に訪問している。
ただ軍事演習ではなく、10月18日から27日にかけて武漢で開かれた軍人の競技会に参加することが目的だったようだ。アメリカ人競技者は172名とされているが、実際に中国入りしたのは369名だという。
通常の競技会ではトップクラスの成績を残すアメリカだが、武漢の大会では目立たない。金、銀、ブロンズを合わせた数で見ると、1位は主催した中国で239個、2位はロシアの161個、3位はブラジルの88個。アメリカは8個にすぎず、66カ国中の35位。武漢入りしたアメリカ人の多くは水産市場の周辺をたむろしていたとされている。
COVID-19の患者が発見されたのはアメリカ軍のグループが帰国してから2週間後、つまり11月の中旬だとされているが、コロナウイルスの潜伏期間も2週間だと言われている。……
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上記で見えてくるものは、米軍の過失を、トランプ追い落としと中国攻撃に利用しようとした。
これも大いにあり得るのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/856.html