[カルト39] 高山、米の支配方法は在日を主要ポストに就けるだけ、日米委員会研究著者、官僚組織には裏マニュアルがあり議員にも国民にも知… ポスト米英時代
4. カルトを使う改革は詭弁[1] g0qDi4NngvCOZ4KkifyKdoLN5muV2Q 2022年6月25日 16:34:41 : we2BxkhLNY :TOR YVRXLzBUbW1rc3M=[20]
「新型コロナウイルス感染騒動」と「有名人の罹患・入院・死亡」を

「米国愛国平和軍による正義の世直し」だと主張してきている

「大花恵子」女史が信奉し自身のブログで「神人」の言葉だとして

紹介掲載してきている「新or新新・日月神示」

この「カルト」で繋がるのが「参政党」

「正義の世直し（鬼退治）」の対象としてこの「大花恵子」女史が

挙げているのが「創価学会」であり「公明党」である

この「カルト」と一切関係がないと明言している「本家・日月神示」

の「大本教」と「戦中熱狂的ファシスト戦後ＣＩＡの反共工作推進」

の「笹川財団」との関係を指摘しているのが「ＲＡＰＴ理論」

ＣＩＡのアジア極東支配戦略として作り出された「カルト」統一教会

を日本へ輸入普及に尽力したのが安倍の祖父「岸」

森友疑獄追及当時「統一教会」の事実上の政治結社が「日本会議」

であったことが明るみにされている

「統一教会」が掲げるスローガンは「反共」でありその「カルト」の

政治結社「日本会議」は「シオニズム至上主義ＮＷＯ体制」を絶対支持

対する「創価学会」は「ユダヤ差別言論活動取り締まり委員会」の

「日本支部」としての役割を担っており「シオニズム至上主義ＮＷＯ体制」

絶対支持という点では同じ穴の貉である

現在の岸田与党政権の監視役として出向いてきている駐日大使も

熱狂的なシオニストでありうことが既に明らかにされている

「シオニズム至上主義ＮＷＯ体制」絶対支持を前提にしている

「統一教会」勢力がその既存の世界支配体制と戦争状態にあると思しき

「プーチン派露国＆習近平派中国」と協力できる可能性は皆無に等しい筈

英国系ロスチャイルド＆米国陣営と仏国系ロスチャイルド陣営との戦いが

「統一教会」と「創価学会」との対立に反映されている可能性はある

「反・プーチン派露国＆習近平派中国」のさじ加減は双方で違いが

認められるものの基本軸の「シオニズム至上主義ＮＷＯ体制死守」で

一致協力していることは間違いないのではなかろうかと

「グレートリセット新しい社会」への移行に向け

トランプと同じ方向でプーチンや習近平を追い落とすまで

戦争は継続される流れだと判断する

http://www.asyura2.com/22/cult39/msg/713.html#c4