1. カニバリズム食料政策[1] g0qDaoNvg4qDWYOAkEiXv5CtjfQ 2020年12月27日 11:53:36 : yAYq11zxk6 :TOR OVlMb3U5NFpSNWc=[75]
子供の丸焼きを食す、、、、
人が人を食するという行為は古くから世界各地で行われてきている
某国では打ち負かした敵を食する行為が自軍の団結力や統率力や
士気向上に繋がり敵や被支配者達の反逆行為を封じ込める為の示威
行動としても効果が認められたという
日本では胎盤を食する人々が現在も居るという話だが
古くは田舎で白子(アルビノ)の子供を食する行為が行われていた
とか
「1984」と同一線上にあると思しき
SF映画「ソイレント・グリーン」で描かれる未来の人間の置かれた
状況は
現在自称エリートNWOグローバリストらが提唱推進する
「人間の新しい生き方・在り方」そのもの
経営者が自身の子供には自社製品を食させないと語った
某外食産業につきまとう「噂」
実際に免疫力が落ち何度も体調を崩したことで
連想したのは
アルツハイマーを発症させるシステムと
「特異な食」との密接な関係性についてである
医療と食料政策は自称エリートNWOグローバリストの支配下にあり
今後は完全な統制管理下に置かれる流れにある
人が人を食する行為は生贄儀式を行う少数自称エリートに限られた
ものではなく
世界中の人々が既にそうした行為を間接的に強いられてしまっている