[政治・選挙・ＮＨＫ286] 阿武町が「4299万円確保」発表　4630万円誤給付問題（毎日新聞） 赤かぶ
35. カジノ遊興自体フェイク[1] g0qDV4Ntl1aLu46pkcyDdINGg0ODTg 2022年5月25日 17:31:24 : nMWzjsMeEk :TOR LzB2MENCVHp4NTY=[1]
「半端な数字」で「一社」に対し「百十数万円」の入金を「数十回」
行っている

事件当初容疑者が「ネットカジノ（海外賭博開帳・オンラインカジノではない）
ですべて使ったと弁護士に伝えたとマスコミが報道したことで

容疑者が実際に「ネットギャンブル」で誤給付金のほとんどを散在したかの
ような「刷り込み」がされたと

ＴＶ報道では何故かこの総額三千五百万円以上の多額の入金がなされた「一社」
についてはスルーし「キリのよい数字」で入金された「二社」に視聴者の注目
を集めるように伝えていた

一番乗りで町役場に返金を行った「一社」は容疑者による「半端な数字」での
出金から「オンラインカジノ」の「決済代行業者」であると判断される
（ネットカジノとオンラインカジノの両刀使いがあるのかは不明）

だがどうも現時点までの報道内容から察すると容疑者は「ネットギャンブル」
に実際に興じていた可能性が大変低い

それはこの「一社」に対しても当てはまるのではなかろうかと

もしも実際に容疑者が「海外賭博開帳オンラインカジノ」でギャンブルを
行っていたとすればこの「一社」は海外の胴元に対し自腹で支払いをせねば
ならないことになるが

雰囲気的にそれはないのではないかと

だとすれば「半端な数字」で「数十回」に分けて行われた出金自体元々
目くらましのフェイクであり「決済代行業者」と「容疑者」との間に何らかの
約束事が存在していたと推察される

過去記事だが東国原氏が先日指摘されていた「マネロン目的説」参考まで

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2f10830b3aa33500b6e2b3d57eee0f63a1c4278e

誤送金問題、東国原の読み勝ち　ＩＴジャーナリスト「おっしゃる通り」

5/23(月) 15:21配信

デイリースポーツ

　東国原英夫

　元衆院議員でタレントの東国原英夫が２３日、ＴＢＳ・ＣＢＣ系「ゴゴスマ〜ＧＯＧＯ！Ｓｍｉｌｅ！」に出演し、山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金４６３０万円を誤って住民に振り込み返還を求めている問題で“読み勝ち”した。

　県警は今月１８日に、電子計算機使用詐欺の疑いで、誤って給付金を振り込まれた田口翔容疑者を逮捕。田口容疑者は「オンラインカジノに使った」と供述していた。しかし、２３日になって決済代行業者から少なくとも約３５９０万円が返金された。

　田口容疑者はＡ社、Ｌ社、Ｍ社と３つの業者に金を移していた。返還されたのはＡ社にあった約３５９０万円だった。リモート出演したＩＴジャーナリスト・三上洋氏は、Ａ社独自の判断ではなく、田口容疑者が自ら返還した可能性が高いとした。

　さらに「今回の件でまず分かることは、（お金を）使ってなかった、プールし（貯め）ていたと考えるのが自然」と説明。オンラインカジノで勝った可能性は「低い」とし、「もともとプールするという意図で、マネーロンダリング（資金洗浄）的に移動していたのであれば、Ａ社だけでなくて、Ｌ社、Ｍ社、デビット決済も全部プールされてる可能性も考えた方がいいです」と全額残っている可能性を指摘した。

　２転３転する展開。東国原は「当初はマネロンするつもりだったんじゃないかと思います」とコメント。続けて「逮捕されて警察から取り調べを受けると、翻意するんですよ。正直なこと言うんです」と“経験者”らしく語り、警察からの勧めで返金したと推測した。

　ＭＣのフリーアナウンサー・石井亮次はあらためて三上氏に「やっぱり、カジノはやってなさそうですか？」と質問。三上氏は「先週、まだ何も分からない状態の時に、東国原さんは『これはマネーロンダリングだ』とおっしゃって、わたしは『使い切った』っていう方に回ったんですけど、完全に東国原さんのおっしゃる通りでした」と降参。ワイプ画面の中で深々と頭を下げた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/560.html#c35