96. インフラ支配と破壊工作[1] g0ODk4N0g4mOeJR6gsaUaonzjUiN7A 2021年12月03日 18:23:35 : R0vDNDcaVA :TOR N0hxYW1TMVdrc0E=[1]
副島氏の投稿掲示板への投稿記事より抜粋引用
北朝鮮の金正恩同様「英米ファイブアイズ」陣営による「暗殺」の
噂が取りざたされている中国の「習近平」が存命しているかどうか
定かではないのだが
少なくとも「英米ファイブアイズ」陣営に属する上海華僑江沢民派
ら「反習近平体制」の勢力らと「習近平体制中国」とが戦いを継続
している事だけは確かなようである
中国内部の派閥争いを自身の著書の図鑑で公にされている副島氏が
その中国内部の派閥争いを抜きにして「中国武漢を舞台に開始された
「生物兵器・新型コロナウイルス感染騒動」に言及されているのは
如何なものかと
中国内部の「親英米ファイブアイズ&反習近平体制」勢力が暗躍
したればこそ「中国武漢生物兵器テロ攻撃」が成功裏に運んだと
推察
この「武漢生物兵器研究開発施設」に出資支援していたのが米国軍を
隠れ蓑にした米国細菌兵器研究所とビル・ゲイツの子飼いのファウチ
そして「新型コロナウイルスが漏洩した」とされる「中国武漢生物
兵器研究施設」の建設を担当したのが「仏国私企業」
習近平陣営が「マカオ」のカジノ利権犯罪者を逮捕した件も「反習近平
体制・江沢民」との戦いだと報道されておりその「マカオ」から離れる
こと数十キロに位置するという世界初の欧州加圧水型炉(EPR)を導入
した原子力発電所(広東省・台山原子力発電所)施設で今年の六月
「燃料棒の破損」により放射性ガスが漏洩する「事故」が発生その施設
の建設に携わったのも「仏国私企業」だという
この構図は「311」の福島原発「事故」当時原発の維持管理会社が
「仏国私企業」であった事とも密接にリンク
つまりはロシアに亡命した元「NSA(米英陣営の世界的諜報工作機関)」
職員のエドワード・スノーデンが日本を含め自身が配属された国のインフラ
破壊の下準備工作を実行していたという暴露内容とも関係してくる
CSISの席上日本の水道資源維持管理システムを完全民営化させると発言
した麻生は「仏国ロスチャイルド」と縁戚関係を構築しているが案の定その
売却先として名前が明らかにされたのが「仏国私企業」である
「自由な経済活動」や「民営化政策」や「外資導入」という与党政権の唱えて
きているお題目の果てに「破壊工作」活動の温床を自ら招いている作り出して
いるというのでは全くもってお話にならない
「事実上のワクチン強制接種政策」にも同様の事が言える筈である
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私(副島先生)が「〇〇さんは三回目も打つの?」と聞いたら、大声で「打ちませーん!」と言った。今ワクチン問題で苦しんでいるのは、私たち反ワクチン派(反ワク)ではなく、打ってしまった人々である。どうも人間の本能で「自分は殺される」と感じているようである。(福松割込み。ここ最近の所、急激にNHKをはじめとする大本営マスメディアの論調が ”これは強制ではありません”という言い訳がましい前提条件を、専門家と称するクソ医者どもに言わせるように変化している)
ディープ・ステイトというのは人類に危害を加える事を厭(いと)わない魔物のような連中である。ヨーロッパの国王や大貴族たちと、それからアメリカの隠れた大富豪たちの集まりであるディープ・ステイトは本当にひどい奴らだとしか言いようがない。
彼らがワクチンを計画的に作らせて大製薬会社をぼろ儲けさせた。日本政府がこれら欧米の大製薬会社(ビック・ファーマ)に払ったワクチン代金の総額は6兆円になるそうである。
私(副島先生)は医者ではないし、ウイルス学や感染症学の専門家ではないので、偉そうなことは言ってはいけない。だが、どう考えても自然な理屈を通すと(リーズニング。理論付けという)、やはり、ワクチン接種が私たちの目の前で引き起こしている心配な事象を、日本全体の国民的課題として公然と論ずるべきである。
しつこく繰り返すが、「ワクチンを打ったら38.5度の熱が出ました」という人が周りにもたくさんいる。これが本当に正常な事であろうか。私たちはもっと用心深く、注意深くならなければならない。
しかもこのワクチンの効力は6か月(あるいは3か月)しかもたないということで、さらに3回目 4回目となる「ブースター接種」をしなければいけない、とマスメディアや医学界が扇動する。狂気の沙汰である。
こういう「大量人殺し」に等しいことを集団洗脳によって、実行させるディープ・ステイトというのは、本当に恐ろしい連中だ。
それと対決する習近平が率いる中国政府は、どう考えても中国国民を良く守っている。中国共産党の支配と統制が、独裁的であればあるだけ、妙な話だが、中国国民は守られていると言わざるを得ない。
さらに私(副島先生)は踏み込んで言うが、2020年1月から始まったコロナウイルス問題は、アメリカとヨーロッパのディープ・ステイト勢力が、まず中国に仕掛けた生物化学戦争(バイオ・ケミカル・ウォーフェア)である。バイオロジカル・ケミカル・ウェポンという細菌化学兵器を使った大きな戦争(ラージ・ウォー)の始まりである。私(副島先生)は2020年の初めからこのことに気づいて書いた。
このように、大胆に言い切ることも大事だ。これまでの世界戦争は、核戦争(ニュークレア・ウォーフェア)が中心であった。その次がこの生物化学戦争である。これがついに始まったのである。
ここで念のために書くが、ウイルスは細菌(ジャーム。バクテリア)ではなくて、「生物と非生物の間」と呼ばれるたんぱく質の塊(かたまり)に過ぎないから、細菌ではない。だから細菌兵器と呼ぶべきではないという反論がすぐ起きる。しかし私(副島先生)はウイルスは生物(細菌)の一種であると考えていいと思う。
ウイルス(ヴァイラス Virus)は、自分だけで存在できない他の生物に寄生する物質なので、生命体(ライフ)ではないと言われる。だが、私(副島先生)はこの考えはおかしいと思う。人間という生物だって、他者に寄生して生きているではないか。だから、ウイルスを使った生物化学戦争が、現に今、世界中で行われている。
そして中国は、この攻撃を見事に撃退した。ディープ・ステイトからの攻撃を見事に迎撃した。このように「迎撃」とまで、『環球時報』という中国の言論紙は書いた。今や私(副島先生)の考えは、そんなに強い反感は持たれないだろう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/794.html#c96