★阿修羅♪ > イチゴと五輪と洗脳呪詛 g0ODYINTgsaM3JfWgsaQ9JRdjvTmZg > 100000
 
g検索 g0ODYINTgsaM3JfWgsaQ9JRdjvTmZg   g検索 QJ4G/AhvlgAas
 前へ
イチゴと五輪と洗脳呪詛 g0ODYINTgsaM3JfWgsaQ9JRdjvTmZg コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/g0/g0o/g0ODYINTgsaM3JfWgsaQ9JRdjvTmZg/100000.html
[アジア13] 横田めぐみ(姜美淑)、その他の記事を全面転載しました  野田隼人
10. イチゴと五輪と洗脳呪詛[1] g0ODYINTgsaM3JfWgsaQ9JRdjvTmZg 2022年1月11日 16:07:01 : Hz5mKMtegw :TOR a0VVdk5pb1phMkU=[10]
カルト板に時々出没している工作員「あみちゃん」

「朝鮮半島」と「日本」との古代から現在に至るまでの

深く長くドロドロしとした関係性にリンクする

報道をあげておくよ

「韓国」に関してこれまでの「偏見」や「先入観」が一体

「事実」なのかそれとも単なるデマなのかいろいろと調べて

いるのだけど「日本人」が古代&建国当初そして「日本」建国

以降もその関係や対応に相当難儀手こずってきたであろうことは

間違いないと実感

「悪魔教カルト」の巣窟である「韓国ポップス音楽」での

「盗作パクリ」は当たり前のように行われていて最近は

「アレンジ力」と言えば聞こえがいいけれど要は「ゴマカシ」

方が洗練されているというか堂に入っていて「中国」の「盗作パクリ」の

時代遅れが逆に微笑ましく感じられるくらい「進歩進化」している

「盗作パクリ」もこれだけ見事に突き抜けてしまうと「本家本元」立場逆転で

逆に「支持」できてしまうそれこそ「天晴れ」「お手上げ」レベル

「日本」の若者はどんどんコンパクト化「ミニーME」化「倭国」「倭人化」

「去勢化」の道を歩まされてしまいそうしてそこに「ダビデ」の「パワー」は

存在せず既に勝負にならないそんな状況を迎えていると

アジア極東地域の若年層らの洗脳支配戦略を展開している

「フリーメーソンCIA」の戦略が大成功したってことになる

「北朝鮮」の「日本人戸籍国籍」背乗り成りすまし云々騒がれた

のは既に「遠い過去」と成り果て

現在の「日本」は完全に「朝鮮半島」アイデンティティに憑依され

変貌を遂げてしまったと

「新興宗教カルト」や「漫画」や「音楽」はもちろん

「洗脳&憑依&呪詛」の牽引役として「日本のアニメ産業」が

メインターゲットとされ

「放火テロ」ももちろん同一線上にある意図あっての事件

加えて「地震テロ」や「鉄道テロ」と併せて「朝鮮半島」から

多くの「朝鮮半島勢力」が「日本」へ移住入植したという

「歴史」との関連性を指摘する識者もいる

「日本のアニメ」にそうした「朝鮮半島」と「日本」との

関係を暗示したり仄めかしたりするシーンが多数埋め込まれて

いたりストーリーや登場人物の設定として用いていたり

「日本」が置かれている立場や今後の未来を示唆したり

この先意図的に「日本」で引き起こされる「災害テロ」の予告や

そうした「災害テロ」がスムーズに実現達成されるような「呪詛」を

「アニメ」を通じて行っているそうだ

人間が有する「意識」の「集合的潜在パワー」をそうした「災害テロ」

という「邪悪なるエネルギー」に結びつける役割を「アニメ」が果たして

いるのだって

角川も徳間ジャパンも電通も読売も「アニメ」が持つ「魔力」「パワー」

「影響力」「破壊力」に関しては当然熟知していることだろうね

事は「興行」や「金儲けビジネス」だけに止まらないって話


---------------------------------------------------------


韓国に流出した日本産イチゴ、生産者が激白「契約前にすでに流通」 現地メディアは自国産≠ニ意気揚々に報道 「新品種育成」まで権利及ばず

2022年1月11日 11時0分

ZAKZAK(夕刊フジ)

韓国の「雪香」の元になった日本産「章姫」(萩原和弘さん提供)

韓国の農産物市場で、自国産イチゴ≠ェシェアトップになったと発表された。現地メディアは意気揚々と報じるが、その品種、元はといえば日本産だ。農林水産省は、制度上、問題視はしていない立場だが、日本のイチゴ農家関係者は夕刊フジの取材に「韓国側と契約を交わす前に、すでに流通していた」と述べた。

韓国農村振興庁は3日、韓国産のイチゴ品種の普及率が昨年9月時点で過去最高の96・3%を記録したと明らかにした。朝鮮日報(日本語電子版)は「日本品種のイチゴが韓国市場から消えた」などと伝えた。

だが、韓国産としてシェアトップの「雪香(ソルヒャン)」は、日本の「章姫(あきひめ)」と「レッドパール」をかけ合わせてできた品種だ。

農水省が、国内育成品種の海外への流出状況についてまとめた資料によると、1996年に章姫の育成権者が韓国の種苗業者に、98年にレッドパールの育成権者がそれぞれ韓国の生産者に対し、期間限定、契約者のみ利用可などの条件で許諾した。

ところが、両品種が韓国で育成者の許諾を得ず広く増殖・栽培され、2006年ごろにシェアが計8割超となった。その後、日本の育成権者と韓国の生産者協会の協議が決裂すると12年に両品種をもとにした雪香などが韓国で品種登録されたという流れだ。

農水省の輸出・国際局知的財産課種苗室は「批判があることは承知しているが、知的財産権の制度上、新品種を育成するために利用することは権利が及ばない」と話す。

では韓国に日本産イチゴが渡った当時、どのような状況だったのか。

章姫が品種登録されたのは1992年で、静岡県のイチゴ生産者、萩原章弘さんが20年以上もの年月をかけて品種改良し、誕生させた。当時を知る息子の和弘さんは、韓国で雪香が普及していることについて「いいイチゴができればいいが…」とした上で、次のように話す。

「最初に韓国へ渡った経緯は分からない。購入されたのか、勝手に苗を持ち出されるかして渡ったのだろうが、契約などは交わしていない。その後、韓国で流通していることが分かり、許諾を出した方がいいというアドバイスも受けたため、韓国側に生産の許諾を出したと亡くなった父から聞いた。ただ第三者の生産を許可したかまでは分からない」と振り返る。

日本では改正種苗法が2021年4月に施行され、ブランド果実などの種や苗木を海外へ不正に持ち出すことは禁じられている。

現在、章姫のブランドは静岡市のイチゴ園「ベリーランドあきひめ」で和弘さんの後継者の息子が守っている。和弘さんは「品種登録から30年になるが、現在でも残っているということはそれだけ皆さんに愛されているからだと思う。今後も残していきたいし、人気が続いてくれればと思っている」と語った。

http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/145.html#c10

   前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > イチゴと五輪と洗脳呪詛 g0ODYINTgsaM3JfWgsaQ9JRdjvTmZg > 100000  g検索 g0ODYINTgsaM3JfWgsaQ9JRdjvTmZg

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。