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イエズスナチス牧師 g0ODR4NZg1iDaYNgg1iWcY50 コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/g0/g0o/g0ODR4NZg1iDaYNgg1iWcY50/100000.html
[国際32] 南アが英女王の王笏上の自国産ダイヤの返還を要求、エリザベス女王死去受け(ParsToday) HIMAZIN
6. イエズスナチス牧師[1] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iWcY50 2022年9月21日 22:12:25 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[1055]
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/NazisGermany/SouthAmerica_Nazis_zantou.html

 ★★ ナチス逃亡者を助けたカトリック教会 ★★

ナチス残党の地下組織網「オデッサ」は、オーストリアとイタリア北部に点在する★★フランシスコ派★★ の修道院と連携していた。

これらの修道院のナチス逃亡者に対する援助活動はアロイス・フーダル大司教によって積極的に承認されていた。

アロイス・フーダル大司教は1885年生まれのドイツ人で、ナチスへの協力者として名高い存在だった。 戦争が終わると、アロイス・フーダル大司教はローマ教皇庁を動かし、カトリック教会をナチス逃亡者の隠れ家として提供した。

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CSISイエズスナチス牧師


米戦略国際問題研究所(CSIS)は戦前はヒットラーの世界征服指南、戦後は米国防総省直轄の世界支配指南
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9a3a1307968b9f26832a651afc2f62b8

ジャパンハンドラーズの 拠点・米戦略国際問題研究所 (CSIS)は、もともとヒットラーの世 界制服の野望 【第三帝国】に多大な影響を与えたドイツ地政学者カール・ハウスホーファーの 弟子だったイエズス会神父が学問普及のために1919年 に米国に作った研究所 だった。 戦略国際問題研究所 (CSIS)の創始者イエズス会神父エドマンド・アロイシウス・ ウォルシュは、ドイツ地政学者カール・ハウスホーファーの弟子 であり、その 学問を米国に移植するために1919年にジョージタウン大学内に「エドマンド A. ウォルシュ外交学院」を創設したのだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/202.html#c6

[戦争b24] ヨーロッパを破壊しているNATOを自国に引き込もうとしている日本という国(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
38. イエズスナチス牧師[2] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iWcY50 2023年7月11日 00:06:51 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[101]
<■109行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
『2人だけが知っている世界の秘密』太田龍+デービッドアイク著より


アメリカの本当の所有者は、現在もローマカトリック教会=バビロン教会に操れられたクラウンテンプルで、そこにはバチカンの金庫番ロスチャイルド家がいます。アメリカが独立した大層な世界帝国なんていうのは欺瞞にすぎないということです。
ではテンプルクラウンとは何でしょう。イギリスで『ザクラウン』といえば国王や女王を指すと想像しがちですが違います。実態を隠すために、あえてイギリス国王を象徴させていますが、『ザクラウン』は、ロンドンのテンプル地区にある、テンプル騎士団の象徴でもある『クラウンテンプル』のことです。
この『クラウンテンプル』はアメリカ、カナダを含めた世界中の法制度を支配していて、排他的な秘密結社的な4つの法学院から構成されています。
そのうちのインナーテンプルは、カナダとイギリスの法制度を、ミドルテンプルはアメリカの法制度をフランチャイズとして支配しています。世界中の弁護士は、このフランチャイズに堅い忠誠を誓わければ法曹界に入っても法律の専門家として働くことができない。イギリス女王エリザベス2世もこの両テンプルの会員です。つまりイギリスを支配する女王も、クラウンテンプルに従属しているので、国全体がローマカトリック教会の支配下に置かれていることになるのです。
アメリカ独立宣言の証明したのうち少なくとも7人は『ザクラウン』の弁護士で、クラウンテンプルに忠誠を誓っています。アメリカ建国にかかわったミドルテンプル法学院の有力エージェントの1人がアレクサンダーハミルトンです。
ハミルトンはアメリカの銀行制度を、ロスチャイルドとクラウンテンプルのアジェンダに添う形で作り上げ、独立13州を支配しました。すべての州が『ザクラウン』の法的な所有物、すなわちクラウンコロニー(イギリスの直轄地)なのです。『ザクラウン』の実体は12人ほどで構成される委員会で、彼らはザ・シティを支配する各銀行の代表者です。
ここでも最も影響力が強いのはロスチャイルド家です。

ザ・シティの紋章は2匹のドラゴン・(レプティリアン)


ロスチャイルドが支配する独立国ザ・シティ オブ ロンドン

ではザ・シティとは何でしょうか?
イギリスの首都大ロンドンは、人口8百万人ですが、ザ・シティは270ヘクタールに5,000人が居住、300,000人以上の人がザシティ城内と関連金融機関で働いています。約500の国外銀行の店舗があり、ヨーロッパ10都市以上の金額がザ・シティに投資されています。
ここからが肝心な点ですが、ザ・シティは民間企業にして、主権国家なのです。ザ・シティはイングランドの一部ではない。れっきとした独立国なのです。イギリス国王にも議会にも従わない。独自の警察組織まで持っています。独自の市長ロードメイヤーがいて、在任中の国王と言えどもロードメイヤーの許可がなければ入国できません。この主権国家の運営方針は、ロスチャイルドの操るロンドン銀行から道路をはさんだ『マンションハウス』というところでロードメイヤーが決定します。このポストは1189年から続くもので、年2回必ず高位のフリーメイソンから選ばれます。なんとイギリス首相とその政府はザ・シティから指令を受けているのです。そのザ・シティに指令を出しているのがローマカトリック教会(バビロン教会)ということなのです。
バチカンの金庫番がイエズス会士のロスチャイルドです。そしてバチカン市国も主権国家で、イタリア議会に従うことのない存在です。この構造はワシントンDCに引き継がれています。

最強最悪の秘密結社は悪魔崇拝のイエズス会

2つの世界大戦のような世界を大きく変えるでき事の背後には必ず、秘密結社が動いて要の約割を果たします。
数ある秘密結社の中で、最大最強の秘密結社がイルミナティです。
このイルミナティの中核を担っているのが、ロスチャイルド家であることは周知の事実で、その影に隠れて、意外と看過されているのが、秘密結社としてのバチカン=ローマ教皇庁(バビロン教会)です。
もちろん表向き愛と平和を唱えるローマ教皇庁は、秘密結社には見せないようにしていますから、一般はそんなことに気づかないのです。実際は秘密裏にローマカトリック教会を引きずり回し、悪魔的に支配しているのは、イエズス会です。
イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も支配しています。さらには、ローマカトリック教会の秘密結社オプスディも作りその下に従えています。
ローマ教皇より、黒い教皇と呼ばれるイエズス会総長の方が、バチカンを動かす上で、はるかに強い権力を持っているのです。
ちなみに30代目(2008年〜)になる現早朝アドルフォ・ニコラスは過去に日本管区長を務め、上智大学で神学を教えていました東アジアでの布教活動を長らくしていました。

ローマ教皇庁内部の秘密グループで20年以上働いてきた人物の証言です。
この17カ国語を話す天才的人物は、イエズス会の元司祭のマラキ・マーティンと言います。1997年に亡くなる直前、著作で明かしています。ローマ教皇庁にオカルト的陰謀が存在し、悪魔崇拝の儀式がルシファーに捧げられる秘密礼拝所で行われていると。イエズス会修道士の入会者は入会式で、イエズス会とローマ教皇の共通の敵との戦いに従事するという、テロリストのごとき冷酷無比な血の宣誓をさせられます。

私は機会ある限り、ひそかにあるいは公然と、指示された通りに、すての異教徒やプロテスタント、自由主義者をこの地上から根絶させ撲滅するまで、徹底的に戦い続けることを誓い、宣言する。

★⇒『相手がどのような年齢、性別、健康状態でも決して容赦しない。忌まわしき異教徒をつるし上げ、麻痺させ、皮を剥ぎ、首を絞め、生きたまま地中に埋める。女の腹と子宮を裂き、子供の頭を壁に打ち付けて粉砕し、呪うべき者たちを永久に根絶させる。

公然と行なえないときは陰に隠れ、毒を盛った盃を、短剣の刃を、絞殺のためのロープを、鉛の弾丸を使う。相手の地位、品格、権威にかかわりなく、彼らの状況がどのようなものであろうと、公私にかかわらず実行する。私は常に教皇の、あるいは聖なる修道会であるイエズス会の長の代理人の命ずるままに動く。』★

現在世界112カ国に約25,000人のイエズス会士がいます。ロヨラが会士は死体のように従順であれと命じたように、イエズス会はローマ教皇と組織内上位者への絶対的服従を旨とする独裁体制が今でも貫徹されています。

マラキ・マーティンについてもう一段深く掘り下げることから話を始めよう。マラキ・マーティンは謎の多い人物で、ピオ12世が死亡しヨハネス23世が即位した1958年から第2バチカン公会議の結論がほぼ固まった1964年まで、わずかに6年間だけバチカンの中でイエズス会士として僧職に就き、上にも述べたようにアウグスティン・ベアの私設秘書として公会議の最重要決定の一つである「Nostra Aetate (教会の非キリスト教宗教に対する関係についての宣言)」の作成を中心的に行った。そしてこれによって、カトリック教会のユダヤに対する態度が全面的に改められ、ユダヤ(シオニスト)勢力が表立ってバチカン内部に影響力を行使できることとなる。

マーティンは死海文書の専門家、またエクソシスト(悪魔祓い師)としても有名であり、1964年にパウロ6世の許しを得てバチカンを出てイエズス会を脱会し還俗(ただし生涯を独身で通したが)した後に、1999年に死亡するまで、カトリックの信仰をテーマとする数多くのフィクション・ノンフィクションの作家としても活躍した。

彼は改宗ユダヤ人の家系でアイルランド生まれであり、ベルギーのルーヴァンにあるカトリック大学で神学やセム言語などを学び、オックスフォード大学とエルサレムのヘブライ大学で研鑽を積んだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c38

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